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  1. 大船渡市議会 2014-12-24
    平成26年  第4回 定例会-12月24日−審議決定−05号


    取得元: 大船渡市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-11-19
    平成26年  第4回 定例会 - 12月24日-審議決定-05号 平成26年  第4回 定例会 - 12月24日-審議決定-05号 平成26年  第4回 定例会 議事日程第5号平成26年12月24日(水)午前10時開議日程第1  議案第1号  大船渡市地域包括支援センターの設置者が遵守すべき基準に関する条例につ             いて日程第2  議案第2号  大船渡市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援             等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に係る基準に関する条例につ             いて日程第3  議案第3号  大船渡市国民健康保険条例の一部を改正する条例について日程第4  議案第4号  大船渡市指定地域密着型介護老人福祉施設の指定に係る入所定員等に関する             条例の一部を改正する条例について日程第5  議案第5号  大船渡市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並び             に指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の             方法に係る基準に関する条例の一部を改正する条例について日程第6  議案第6号  道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について日程第7  議案第7号  道路法等の適用を受けない公共用財産の管理に関する条例の一部を改正する             条例について日程第8  議案第8号  平成26年度大船渡市一般会計補正予算(第6号)を定めることについて日程第9  議案第9号  平成26年度大船渡市市場事業特別会計補正予算(第2号)を定めることに             ついて日程第10  議案第10号  平成26年度大船渡市介護保険特別会計介護サービス事業勘定)補正予算(第             1号)を定めることについて日程第11  議案第11号  平成26年度大船渡市介護保険特別会計保険事業勘定)補正予算(第2号)             を定めることについて日程第12  議案第12号  平成26年度大船渡市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めること             について日程第13  議案第13号  平成26年度大船渡市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を定める             ことについて日程第14  議案第14号  平成26年度大船渡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を定めるこ             とについて日程第15  議案第15号  平成26年度大船渡市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めるこ             とについて日程第16  議案第16号  平成26年度大船渡市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)             を定めることについて日程第17  議案第17号  平成26年度大船渡市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第2             号)を定めることについて日程第18  議案第18号  平成26年度大船渡市水道事業会計補正予算(第1号)を定めることについて日程第19  議案第19号  永浜地区(その2)防災集団移転住宅団地整備工事及び永浜地区道路新設工             事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて日程第20  議案第20号  泊漁港海岸災害復旧(23災 545号その2)工事の請負契約の締結に関し議決             を求めることについて日程第21  議案第21号  越喜来地区漁業集落防災機能強化(浦浜地区土地利用高度化再編整備)工事             の請負契約の締結に関し議決を求めることについて日程第22  議案第22号  大船渡市市場南側岸壁上屋建設工事の請負契約の締結に関し議決を求める             ことについて日程第23  議案第23号  赤崎小学校移転改築敷地造成(その1)工事の請負契約の締結に関し議決を             求めることについて日程第24  議案第24号  赤崎中学校移転改築敷地造成工事の請負契約の締結に関し議決を求めること             について日程第25  議案第25号  野野前・小路漁港災害復旧(23災 243号他)工事の請負変更契約の締結に関             し議決を求めることについて日程第26  議案第26号  財産の取得に関し議決を求めることについて日程第27  議案第27号  財産の取得に関し議決を求めることについて日程第28  議案第28号  負担付きの寄附を受けることに関し議決を求めることについて日程第29  議案第29号  財産の無償貸付に関し議決を求めることについて日程第30  議案第30号  市道路線の廃止について日程第31  議案第31号  市道路線の認定について日程第32  議案第32号  あらたに生じた土地の確認について日程第33  議案第33号  公有水面の埋立てによる字区域の変更について日程第34  議案第34号  平成23年東北地方太平洋沖地震及び津波により特に必要となった廃棄物の処             理に関する事務委託を廃止する協議に関し議決を求めることについて日程第35  報告第2号  車両損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について日程第36  議案第35号  浦浜南地区防災集団移転住宅団地整備工事の請負変更契約の締結に関し議決             を求めることについて日程第37  請願第4号  米価安定対策等に関する請願日程第38  請願第5号  さらなる年金削減の中止と最低保障年金の実現を求める請願日程第39  請願第6号  「手話言語法」の早期制定を求める請願日程第40  発議案第3号 米価安定対策等に関する意見書について日程第41  発議案第4号 「手話言語法(仮称)」の早期制定を求める意見書について本日の会議に付した事件   ~議事日程第5号に同じ~出 席 議 員(20名)  議 長  畑 中 孝 博 君          副議長  伊 藤 直 人 君  1 番  千 葉   盛 君          2 番  榊 田 弘 也 君  3 番  船 砥 英 久 君          4 番  小 松 龍 一 君  5 番  今 野 善 信 君          6 番  鈴 木 健 悦 君  7 番  渕 上   清 君          8 番  伊 藤 力 也 君  9 番  森     操 君          10番  紀 室 若 男 君  11番  平 山   仁 君          12番  熊 谷 昭 浩 君  13番  船 野   章 君          14番  滝 田 松 男 君  15番  三 浦   隆 君          16番  鈴 木 道 雄 君  17番  平 田 ミイ子 君          18番  志 田 嘉 功 君欠 席 議 員(0 名)説明のため出席した者  市     長  戸 田 公 明 君      副  市  長  金 野 周 明 君  副  市  長  角 田 陽 介 君      教  育  長  今 野 洋 二 君  災 害 復興局長  佐 藤 高 廣 君      企 画 政策部長  寺 澤 英 樹 君  総 務 部 長  金 野 博 史 君      生 活 福祉部長  伏 木 崇 人 君  商 工 港湾部長  三 浦 勝 朗 君      農 林 水産部長  志 田 俊 一 君  都 市 整備部長  和 村 一 彦 君      会 計 管 理 者  新 沼 拓 郎 君  水 道 事業所長  中 井 吉 隆 君      復 興 政策課長  佐 藤   良 君  集 団 移転課長  田 中 聖 一 君      企 画 調整課長  志 田   努 君  秘 書 広聴課長  金 野 好 伸 君      総 務 課 長  鈴 木 昭 浩 君  財 政 課 長  遠 藤 和 枝 君      税 務 課 長  志 田 広 記 君  国 保 年金課長  今 野 芳 彦 君      保 健 介 護  後 藤 俊 一 君                          セ ン ター所長  商 業 観光課長  鈴 木   弘 君      港 湾 経済課長  佐々木 義 久 君  水 産 課 長  千 葉 英 彦 君      魚 市 場 建 設  鈴 木 満 広 君                          推 進 室 次 長  建 設 課 長  西 山 春 仁 君      住 宅 公園課長  千 葉 洋 一 君  会 計 課 長  新 沼 拓 郎 君      生 涯 学習課長  木川田 大 典 君  学 校 教育課長  千 田 晃 一 君事務局職員出席者  事 務 局 長  金 野 敏 夫 君      局 長 補 佐  田 代 昌 幸 君  議 事 係 長  水 野 克 恵 君     午前10時00分 開   議 ○議長(畑中孝博君) おはようございます。定刻になりましたので、これより本日の会議を開会いたします。   本日の出席議員は20名全員であります。   それでは、出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。   本日の議事は、議会運営委員長より報告のあった当局議案等7件を加え、お手元に配付の議事日程第5号により進めることにいたします。 ○議長(畑中孝博君) 日程第1、議案第1号、大船渡市地域包括支援センターの設置者が遵守すべき基準に関する条例についてを議題といたします。   質疑を許します。14番、滝田松男君。 ◆14番(滝田松男君) 議案第1号から数議案が国の地方分権改革一括法の関連ですけれども、本改正によって現状がどう変わるのか。議案第1号では、被保険者数によって有資格者の配置すべき人員が決められているわけですけれども、現在の介護サービス等の量、質ともに後退させることにならないのかどうか、この点をお伺いをいたします。 ○議長(畑中孝博君) 保健介護センター所長。 ◎保健介護センター所長(後藤俊一君) それでは、私のほうからただいまの御質問に対しましてお答え申し上げます。   この条例に伴って質が低下することがないかという趣旨の御質問と承りましたが、議員御指摘のとおり、これは地方分権改革の流れに伴いまして、今回の3次一括法案の流れをくんでの省令を条例化するという趣旨の提案でございます。それで、現在地域包括支援センターにつきましては、当市の場合はケアマネ1名、それから保健師2名、社会福祉士1名、4名体制でおりますし、それから非常勤等の介護支援相談員も十数名配置いたしております。それで、現在この条例化することに伴いまして、弊害とか支障が生じるということはないところでございます。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第1号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立)
    ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第1号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第2、議案第2号、大船渡市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に係る基準に関する条例についてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第2号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第2号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第3、議案第3号、大船渡市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第3号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第3号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第4、議案第4号、大船渡市指定地域密着型介護老人福祉施設の指定に係る入所定員等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。   質疑を許します。14番、滝田松男君。 ◆14番(滝田松男君) この提案理由で、申請者の要件を法人とするということになっておりますけれども、ここちょっと御説明、どうして法人に限定されるのか、ここをお聞きしたいと思います。 ○議長(畑中孝博君) 保健介護センター所長。 ◎保健介護センター所長(後藤俊一君) いずれこれにつきましては、先ほど御説明したように、厚生労働省の省令をそのまま条例化するということなわけなのですけれども、要支援1または要支援2と判定された方に対して、要介護状態へ移行することを要望する観点から、介護予防のケアマネジメントを行うものなわけなのですが、省令でもそのようになっておりますし、法人のほうがやはり適切に業者委託といいますか、市のほうで事業を委託する場合にあっても、適切な契約が取り交わせると、そういった条件からして法人というふうな形になっております。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第4号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第4号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第5、議案第5号、大船渡市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に係る基準に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第5号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第5号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第6、議案第6号、道路占用料徴収条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第6号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第6号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第7、議案第7号、道路法等の適用を受けない公共用財産の管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第7号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第7号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第8、議案第8号、平成26年度大船渡市一般会計補正予算(第6号)を定めることについてを議題といたします。   質疑を許します。8番、伊藤力也君。 ◆8番(伊藤力也君) それでは、4点ほど確認をさせていただきます。   まず、1点目が、歳入の市税につきまして、これ今までも何度か聞いているのですけれども、特にも今回5億1,900万ということで、額も相当大きくなっているということの中で、特にその中でも法人市民税、固定資産税、2億8,000万、1億5,000万ということですけれども、今年度の市税の増額補正の状況をちょっとお聞きしたいと思います。どういった分野からが多いですかというところあたりをちょっとお聞きしたいと思います。   それから、地方交付税、今回普通交付税、特別交付税とも確定したということで、これも結構な額で三角ということになっております。特にその中でも、普通交付税、今の時期に2億4,600万ということで確定しておられる理由をお聞きします。あとは、特別交付税に関しまして、災害復旧等々であろうかと思いますが、その中身についてお聞きいたします。   それから、諸収入のコカ・コーラ復興支援基金、エコ支援事業補助金5,900万、コカ・コーラからの支援なのです。多くその対象となっているのが学校施設教育関係に多くの支援をしているといったことは、その話は聞いているのですけれども、額で見ますと歳出の学校施設整備事業の中学校で5億9,940万、同額になっておりますので、多分このことかなと思うのですが、実際に中学校のほうにどういった支援で行われたのか、お聞きしたいと思います。   あと、それから最後に、歳出のほうの市営住宅の改修修繕事業で、今回修繕を行っておりますが、これ前もさまざま要望があって、そしてまたあいているところを直していくというところの中で、水回りの事業費が多くかかる、修繕費がかかるということで、なかなかその判断が難しいところもあった話も答弁でありましたが、今回このような形で進んでおりますが、大体どのぐらいの戸数で今回修繕を行ったのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(畑中孝博君) 税務課長。 ◎税務課長(志田広記君) 私からは、市税の状況につきまして述べさせていただきます。   初めに、法人と固定資産税についてなのですけれども、法人税につきましては確かに市内の景気はよかったのですけれども、当初予算においては人件費や物件費、あるいは設備投資等が随分かかっているというふうな情報もありまして控え目に見たところなのですが、実際に10月、11月までの法人市民税の状況を見ますと、昨年度並みに伸びているということで、それらの費用を差し引いても伸びが大きくて、今般の大きい額の補正に至ったというところでございます。固定資産税につきましては、土地、家屋、償却とございまして、土地、家屋についてはおおむね当初予算の見積もりの範囲内だったのですけれども、償却資産については震災後の買いかえが進んでいるということでこれまで伸びてきたわけなのですが、それもおおむね25年度あたりで一段落する可能性があったということで、若干伸びを緩やかにしたのですけれども、これについて思ったよりも償却資産の買いかえがまだ進んでいる状況にあったということで、固定資産のほうも大きく伸びたということでございます。   あと、市税全般についてなのですけれども、個人市民税、これは市内の経済状況に、これが景気がいいということで引き続き伸びているということがございますし、あと大きいところでたばこ税、これについても作業員等の流入人口が多いというふうな理由で伸びている状況にございまして、全般的にただいま述べました4つの税を中心に順調に伸びているということで、来年度においてもおおむねこのような形で推移するのではないかというふうに今のところもくろんでおります。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 財政課長。 ◎財政課長(遠藤和枝君) 私からは、地方交付税の減額の理由についてお答えいたします。   初めに、普通交付税でございますけれども、今回約2億4,000万ほど減額となっておりますが、こちらは市税が当初予算に比べまして今回の補正をもちまして約5億円ほど増額となっております。こうした市税の増収によりまして、普通交付税が減額となったということでございます。それから、特別交付税でございますが、こちらは復旧、復興事業の減額に伴う減額でございまして、今回の補正で公立学校施設災害復旧費の工事費を減額としておりますので、この分の減額が大きいところでございます。   なお、震災復興特別交付税につきましては、3月で確定しますので、そこで金額が確定するということになります。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(木川田大典君) コカ・コーラからの復興支援に係る補正の関係でございますけれども、コカ・コーラ財団のほうで東日本大震災で被災した地域復興支援を目的に集められました復興支援基金の一部をいただきまして、今回大船渡中学校と末崎中学校のほうにそれぞれ太陽光発電設備と蓄電池を設置する予定でございます。大中と末中を選択しましたのは、東日本大震災におきまして多くの市民が避難した場所ということでございますし、市内でも比較的人口の多い地域ということで選択したところでございます。また、今回被災学校の移転改築事業で、赤崎小中学校と越喜来小学校におきましては同様に太陽光発電設備を設置しまして防災に対応しておりますので、今回は大船渡中学校と末崎中学校に設置するとしたところでございます。 ○議長(畑中孝博君) 住宅公園課長。 ◎住宅公園課長(千葉洋一君) 私からは、住宅管理費の内訳について御説明を申し上げます。   予算書の上では委託料に200万円と工事請負費に235万5,000円を計上しております。これは、8月に火災が発生した田中南アパートの分でございます。委託料のほうは、火害調査といいまして、火の害、火災の害による内部調査のための委託料が200万円、それから235万5,000円というのは、内部の解体費用の見積もりによって今回計上したものでございますので、一般住宅の修繕料に充当するものではございません。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 8番、伊藤力也君。 ◆8番(伊藤力也君) (続) 1点確認させていただきますが、市税の増収分はどういったところに影響をされているかということでちょっとお聞きしたいのですけれども、財調のほうが積立金18億ほどふえているのですが、市民税の増額補正、これここの部分に影響あるかどうか、ちょっとお聞きいたします。 ○議長(畑中孝博君) 財政課長。 ◎財政課長(遠藤和枝君) 市税の増収と、それから財調との関係、財政調整基金の積立金の関係でございますけれども、先ほど申し上げたとおり、普通交付税が減額となっておりますので、その分に税収分が当たっている部分でございます。それから、財政調整基金の積み立てに関しましては、25年度からの繰越金がございますので、その半分を積み立てたというふうになっております。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第8号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第8号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第9、議案第9号、平成26年度大船渡市市場事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第9号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第9号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第10、議案第10号、平成26年度大船渡市介護保険特別会計介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)を定めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第10号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立)
    ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第10号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第11、議案第11号、平成26年度大船渡市介護保険特別会計保険事業勘定)補正予算(第2号)を定めることについてを議題といたします。   質疑を許します。5番、今野善信君。 ◆5番(今野善信君) 1点ほどお伺いいたします。   介護保険の給付費の準備基金積立金に今回2億3,300万ほど予算が回っております。当初の予算では18万円の予定でしたけれども、これが2億3,000万になったその原因と、それから現在積立金はこれを含めてどのぐらいになるのか、その2点についてお伺いいたします。 ○議長(畑中孝博君) 保健介護センター所長。 ◎保健介護センター所長(後藤俊一君) 今年度の基金の額が前年度からの繰り越し等によって基金額が確定したということによるものでございます。   それから、基金の残高につきましては、今年度末で5億3,000万ほどの残高となる見込みでございます。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第11号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第11号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第12、議案第12号、平成26年度大船渡市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第12号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第12号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第13、議案第13号、平成26年度大船渡市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第13号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第13号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第14、議案第14号、平成26年度大船渡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を定めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第14号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第14号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第15、議案第15号、平成26年度大船渡市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第15号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第15号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第16、議案第16号、平成26年度大船渡市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)を定めることについてを議題といたします。   質疑を許します。5番、今野善信君。 ◆5番(今野善信君) お伺いいたします。   この歳出を見ますと、保険給付費がふえて支援金や拠出金が減っているという内容になっています。これから読み取れば、いわゆる病気になった人がいろいろお医者さんにかかっている方がふえている、その方がふえているということですし、その後の支援金や拠出金が減っているというこの現状を見ますと、これはその原因というのはどういうところにあるのかなというところをお伺いしたいと思います。   それから、支援金や拠出金ですけれども、これはいずれ支払わなければいけないというふうなところになると思うのですけれども、その点についてもお伺いしたいと思います。 ○議長(畑中孝博君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(今野芳彦君) それでは、保険給付費が上がっている分ということで補正ということになりますけれども、この分につきましてはいわゆる震災に伴う一部負担金免除の関係の期間延長ということで、1年間、27年12月まで延長になるわけですけれども、この分の26年度分、3月分までの3カ月分の補正という形になります。   それから、支援金、拠出金、納付金関係の減額なのですけれども、これは震災の関係で概算払いというのがあります、支援金、納付金には。その概算払いというのは、2年前の被保険者数によって金額が決まります。その概算払いの金額が2年後に精算になります。といいますのは、2年後実際の被保険者数がかなり減っていると。一番が、平成23年、震災の年、それから24年度に失業関係で国保に移行した方がかなり人数がおります。ところが、復興関係でまた社会保険に戻っているということで、震災の影響による支援金、納付金の概算払い、あるいは精算にかなりの波が出てきて、26年度は思っていたよりもいわゆる被保険者数が減った分で精算額が落ちたということでこの金額になっております。   以上です。 ○議長(畑中孝博君) 5番、今野善信君。 ◆5番(今野善信君) (続) そうしますと、今お聞きしますと、復興によって国保にかかっていた方がいわゆる社会保険に移ったりということで、国保の会員というか、そういった納税者が減っているということです。それから、さっきの一部の負担金の延長によってというのは、前にお聞きしたときに4,000万とかなんとかとお聞きしているのですけれども、今回の補正で保険給付費が1億3,000万にもなっております。それだけではないのではないかなというような気もするのですけれども、その辺のところと、それからそうしますと一般会計からの年度の最後の繰入金が多くなってくると思うのですけれども、その辺は大体概算どのぐらいに見積もっているものなのか、その辺についてもお聞きしたいと思います。 ○議長(畑中孝博君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(今野芳彦君) 今回の補正の金額につきましては、いわゆる一部負担金の延長による一部負担金のそのものの分と、それから一部負担金免除によってその分の保険給付費分、7割分がふえる分、これも含めての金額となっております。それで、その関係でも、一般会計からの繰り越しにつきましては、当然繰出金、この分まだ正確な数字は出してはおりません。   以上です。 ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第16号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第16号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第17、議案第17号、平成26年度大船渡市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第2号)を定めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第17号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第17号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第18、議案第18号、平成26年度大船渡市水道業会計補正予算(第1号)を定めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第18号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第18号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第19、議案第19号、永浜地区(その2)防災集団移転住宅団地整備工事及び永浜地区道路新設工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第19号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第19号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第20、議案第20号、泊漁港海岸災害復旧(23災 545号その2)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第20号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第20号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第21、議案第21号、越喜来地区漁業集落防災機能強化(浦浜地区土地利用高度化再編整備)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてを議題といたします。   質疑を許します。
        (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第21号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第21号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第22、議案第22号、大船渡市市場南側岸壁上屋建設工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてを議題といたします。   質疑を許します。7番、渕上清君。 ◆7番(渕上清君) 1点のみですが、工期についてです。27年11月18日までということになっておりますが、主にサンマ等々、主力となる魚種を対象とする施設と考えておりますけれども、この点で建設の完成期が繰り上げられる、そういう見込みはないものでしょうか。やはり新しい市場との高度衛生管理のもとでの魚種と、それからせっかくつくったからには機能させるべきだと思うのですけれども、工期の短縮は可能性はないものでしょうか。 ○議長(畑中孝博君) 魚市場建設推進室次長。 ◎魚市場建設推進室次長鈴木満広君) それでは、工期の件についてでございますけれども、今年度国の補助金交付決定を受けまして、その後に解体工事を発注をいたしまして、11月の15日に解体工事が完了したと。それを受けまして、南側岸壁上屋の建設工事の入札を行ったところでございます。工期につきましては、330日間必要ということで、今御指摘のございましたとおり、来年度のサンマの盛漁期までに間に合わせたいという思いはございましたけれども、今年度の事業の流れ、それから今回の工事の内容等々見ますと、どうしても工期とすれば330日必要というふうに見込んでおります。   なお、今後具体的な工程等につきましては、この後契約議決がなされた後に受注者のほうと協議をしていく部分ではございますけれども、現時点では工期につきましては11月中旬ということで今後……ただもし可能性としてできるだけどうしても盛漁期その時期になりますので、その部分につきましては今後受注者のほうとも協議はしていきたいと思いますけれども、工期につきましてはそういった考え方で今後11月18日までということで定めたところでございます。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 7番、渕上清君。 ◆7番(渕上清君) (続) 皆同じような考えだと思いますけれども、いずれことしも荷揚げする市場が不足で、よそに待機してということもありましたし、それから結果は大分収穫量というか、水揚げが多かったということではいるのですけれども、中にはおろしかねて断らざるを得ない状況もあったとも聞いておりますので、これは要望ということで結構ですけれども、できるだけ漁期に間に合わせるように発注側の努力もお願いしたいと思います。   以上です。 ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第22号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第22号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第23、議案第23号、赤崎小学校移転改築敷地造成(その1)工事請負契約締結に関し議決を求めることについてを議題といたします。   質疑を許します。6番、鈴木健悦君。 ◆6番(鈴木健悦君) 質問1点いたします。   造成工事で、工期が現在発注して、26年12月12日の発注で工期が27年3月31日となっていますが、丸3カ月間ほどしかないのだけれども、この辺は造成工事が、9億円以上の金額になっていますが、なるべく早くやるのも結構ですけれども、これは何か理由があってのことでしょうか。その説明をお願いします。 ○議長(畑中孝博君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(木川田大典君) この工事につきましては、繰り越し工事の予定でございまして、3月議会で繰り越しの議決をいただいて、工期が300日となるものでございます。   以上です。 ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第23号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第23号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第24、議案第24号、赤崎中学校移転改築敷地造成工事請負契約締結に関し議決を求めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第24号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第24号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第25、議案第25号、野野前・小路漁港災害復旧(23災 243号他)工事請負変更契約締結に関し議決を求めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第25号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第25号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第26、議案第26号、財産の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第26号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第26号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第27、議案第27号、財産の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第27号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第27号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第28、議案第28号、負担付きの寄附を受けることに関し議決を求めることについてを議題といたします。   質疑を許します。5番、今野善信君。 ◆5番(今野善信君) 1点だけ質問をいたします。   これ三陸鉄道からの負担つきの贈与ということですけれども、当市にとっての経済的負担というのは、これはないのでしょうか。三陸鉄道に対しては、市としてもそれを援助するようなお金も出していると思うのですけれども、そういったものへの影響とか、あるいはこれは市のものになるわけですので、今後のいろんな修繕とか、そういったものにかかわる経費とか、さまざまあると思うのですが、経済的負担についてはどのようになるのかについて御質問いたします。 ○議長(畑中孝博君) 商業観光課長。 ◎商業観光課長(鈴木弘君) 私のほうからお答えいたします。   まず、今回の寄附の受け入れによって、三陸鉄道では例えば26年度ベースでいいますと固定資産税が全体で1,800万円から600万円に減額になる、つまり1,200万円ほどが減額されるというふうに伺っております。   なお、当市においては、26年度で約378万円の固定資産税を賦課しているところであります。そして、市が寄附を受け入れて三陸鉄道に無償貸し付けすることによりまして、その貸し付けした後の維持管理については、三陸鉄道の負担で三陸鉄道が責任を持って維持管理するということになっているところでございます。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第28号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第28号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第29、議案第29号、財産の無償貸付けに関し議決を求めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第29号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第29号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第30、議案第30号、市道路線の廃止についてを議題といたします。   質疑を許します。 ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第30号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第30号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第31、議案第31号、市道路線の認定についてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第31号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立)
    議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第31号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第32、議案第32号、あらたに生じた土地の確認についてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第32号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第32号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第33、議案第33号、公有水面の埋立てによる字区域の変更についてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第33号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第33号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第34、議案第34号、平成23年東北地方太平洋沖地震及び津波により特に必要となった廃棄物の処理に関する事務委託を廃止する協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。   質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第34号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第34号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、追加提出のありました議案等であります。日程第35、報告第2号、車両損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分についてを議題といたします。   提出者の説明を求めます。総務部長。     (総務部長 金野博史君登壇) ◎総務部長(金野博史君) 私から、報告第2号について御説明いたします。   追加議案書の報告第2号をお開き願います。報告第2号、車両損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について。これに係る和解及びその損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。   お開き願います。専決処分書の写しでございます。車両損傷事故に係る損害賠償事件に関し、これに係る和解及びその損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項及び大船渡市長専決条例第2条第10号により次のとおり専決処分する。和解及び損害賠償の相手方は、記載のとおりであります。和解の内容、大船渡市は、相手方に損害賠償の額7万5,000円を支払う。損害賠償の額7万5,000円、この額は全額保険金で支払うものでございます。損害賠償の原因、平成26年9月19日、大船渡市立根町字小森地内の市道前谷地萱中線において、側溝に設置していた鋼板が走行中の本件相手方の小型乗用車に接触し、車体に損傷を与えた。事故原因は、鋼板が老朽化していたことにより、形状がゆがみ、設置が不安定だったことによるものでございます。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 以上で報告第2号を終わります。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第36、議案第35号、浦浜南地区防災集団移転住宅団地整備工事請負変更契約締結に関し議決を求めることについてを議題といたします。   提出者の説明を求めます。総務部長。     (総務部長 金野博史君登壇) ◎総務部長(金野博史君) 引き続き、議案第35号について御説明いたします。   議案第35号をお開き願います。議案第35号、浦浜南地区防災集団移転住宅団地整備工事請負変更契約締結に関し議決を求めることについて。平成25年11月29日に請負契約締結した浦浜南地区防災集団移転住宅団地整備工事に関し、その一部を下記のとおり変更するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会議決をお願いするものでございます。   記でございます。1、工事名、浦浜南地区防災集団移転住宅団地整備工事。2、工事場所、大船渡市三陸町越喜来字肥の田地内。3、契約の方法、指名競争入札。4、契約の相手方、大船渡市大船渡町字地ノ森61番地8、豊島建設株式会社代表取締役、紀室裕哉。5、変更の内容、項目、契約金額、変更前1億4,796万円、変更後1億5,541万4,160円、変更による増減745万4,160円の増。   提案理由でございます。浦浜南地区防災集団移転住宅団地整備工事請負変更契約締結しようとするものでございます。   お開き願います。資料1は、工事の概要でございます。1、工事の内容、宅地整備3,636.70平方メートル、11区画。区画及び取りつけ道路1,521.80平方メートル、延長336.3メートル、幅員6.0メートル、4.0メートル歩行者専用道路60.50平方メートル、延長24.2メートル、幅員2.5メートル水道521.50メートル。2、請負変更契約の概要、(1)、変更の理由、工事場所周辺の道路の幅員が狭小であるため、資材を大型運搬車両から小型運搬車両に積みかえして搬入する二次運搬の必要が生じたことや安全確保上から交通誘導員を増員する必要が生じたことに係る変更等を行うものでございます。(2)、変更の内容、745万4,160円の増額。主な変更の内容、①、運搬費、プレキャスト擁壁等約508トンの資材を小型運搬車両で二次運搬するための費用を追加するものでございます。②、安全費、交通誘導員を延べ259人から延べ459人に変更するための費用を追加するものでございます。③、処分費、実績により伐木処分量を約54トンから約247トンに変更するための撤去処分に係る費用を追加するものでございます。3、工期、平成25年11月30日から平成26年12月26日まででございます。   お開き願います。資料2は、位置図でございます。   お開き願います。資料3は、計画平面図でございます。   以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(畑中孝博君) ここで追加議案思考のため15分間休憩いたします。     午前10時54分 休   憩     午前11時09分 再   開 ○議長(畑中孝博君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。   これより議案審議を行います。議案第35号、浦浜南地区防災集団移転住宅団地整備工事請負変更契約締結に関し議決を求めることについて質疑を許します。12番、熊谷昭浩君。 ◆12番(熊谷昭浩君) 質問いたしますけれども、まず当初と比べて大きくどういったことが、作業環境がどう変わって、こういった例えば運搬の仕方が変わったよという部分と、あるいは安全のための交通誘導員を倍の人数近くも配置になっているということと、また抜根の処分量も相当変わっているということで、その点をもうちょっと具体的に説明をお願いしたいし、あと工期がいわゆる12月26日までの工期になっておりまして、これは既にもうこういった誘導員等も配置になって、あるいはこういった運搬の仕方も既にもう行われてきたというふうに思うのですけれども、その工期の関係もちょっと御説明お願いしたいなというふうに思います。 ○議長(畑中孝博君) 集団移転課長。 ◎集団移転課長(田中聖一君) それでは、私のほうから当初と変わった点をもう少し詳しくということと工期の件でございます。当初でございますけれども、こちらに御説明しているのは運搬費と安全費と処分費がふえたということでございます。当初設計でこれが見込まれなかったのかということだと思いますけれども、一般的に工事設計する場合にはそれぞれの現場をしっかり見てから設計をすればそれにこしたことはないのでございますが、おおよそにして一般の工事のボリューム、一般論と、標準的なもので積算をいたします。それで発注をかけた後に、それぞれの現場に入っていって土質だとか場所だとか工事の散らばりぐあいだとか、そういったのが精査されてくるわけでございます。今回これがそういったものの実績をまとめまして、今回それの精算をさせていただきたいという御提案でございます。   運搬費につきましては、一般的には大型車両が現場にそのまま入ってきます。具体に申し上げますと、10トンのロングのものが現場に着きます。そこから、現場直近でおろしたもので運ぶということをするのですが、ここの南地区につきましては三鉄のガードがございまして、それを見たところ、実際現場を見たところ、ロングでは曲がりがやはり危ないという判断になったことから、一旦仮置きをして、そこから4トン車で運ぼうということになりました。そういったものの運び賃がかさむことになったということでございます。   あと、安全性でございますけれども、これは誘導員の関係でございますが、ごらんのとおり場所が散らばってございます。団地が散らばった状態にございますので、そういった件で誘導員2人で想定していたものを3人と、もしくは4人ということが実際の施工の中で配置がされていったということでございます。   あと、処分費でございますが、これは木の伐採でございます。切った木の処分と、あとは根っこの処分2つございまして、団地の上のもの、団地上の木はそのとおり積算できたのですが、施工している中において隣接する樹木につきましても、かなり細い木でございましたので、倒木が心配されてきたという御要望がございました。ついては、そういった安全性を考えて、周りの木も支障がない範囲で伐採をすると。そういったふえた分がございまして、この処分費、木の処分ですけれども、それがふえていったということでございます。   あと、工期の関係でございますけれども、これはおかげさまで12月26日完成でございます。これはこのとおりいきます。今回変更の御提案は、工期は工期としてあるのですが、お金の精算をさせていただきたいということでございまして、仮契約をしてございますけれども、今回議決をいただき本契約ということでお支払いをしていきたいということでの御提案でございます。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 12番、熊谷昭浩君。 ◆12番(熊谷昭浩君) (続) 26日に完成というのは大変よいことだなというふうに思いますけれども、今課長が言った部分は、最後の精算というよりも、本来であればもう少し早目にわかって、そうした中で議会にかけるべきだというふうに思うのですけれども、そういった点は今後もこういったやり方といいますか、最後に精算、近くなってこうやって議会のほうに承認をいただくという部分になるのでしょうか。一般論の話ししましたけれども、今の話からいけばやっぱり例えば誘導員の関係なんかも、大体大変狭い道路の中で誘導員を配置をするわけでありますけれども、当初からある面ではそういうのが大体設計上といいますか、そういった部分は見られる部分ではなかったのかなというふうに思いますけれども、もう一度御説明お願いしたいなというふうに思います。 ○議長(畑中孝博君) 集団移転課長。 ◎集団移転課長(田中聖一君) 変更の時期でございます。確かに我々工事の工程管理をしていく中においては、毎月の工程表、工程の進捗状況を捉えてお互いに業者さんと我々で発注者とともにその進捗を見ながら、それに伴って変更が生じるものは協議をしながらやっていっているものでございます。確かにその都度その都度議会のほうにお知らせをしながらやっていく方法もひとつそのとおりだと思います。我々とすれば、それがしっかりと固まった時点を見てきたがゆえに、今の時期、確定した時期になってしまったということです。また、一般論で申しわけございませんが、例えば3月工期の工事がございますれば、一旦12月ごろにおおよその精算をいたします。それでしっかりと固めたつもりでいくのですが、もう一つ最後に3月、工期ぎりぎりになってもう一度細かいところの精算をするという手法をとってもございます。   あと、誘導員の関係でございますけれども、これも先ほど若干御説明させていただきましたが、最初から例えば南区のこの地形に沿った、工期に沿ったようなものについて、こちらのほうとしっかりと見て、それを積算していけばよろしいのですけれども、今度発注した後に業者さんのほうとの絡みもございまして、業者さんのやりやすいような工事の進め方というのもございます。なので、それをどこまで精度を高めてやっていくかというのが、時間とのせめぎ合いもあるのですけれども、そういったので今回の場合は業者さんの実績、実情に合わせて精算をさせていただいたということでございます。 ○議長(畑中孝博君) 4番、小松龍一君。 ◆4番(小松龍一君) 私も工期に関してちょっと再度質問したいのですけれども、たしかこれも今回初めてこういうふうな間際の期間云々ということではないというふうなことは前同僚議員のほうからも指摘あって、こういうふうなもうぎりぎり、紛らわしいような、誤解を生むようなことはちょっとまずいのではないのと。ある程度の幅を持ってちゃんとやりなさいということで、課長のほうもそういう御認識で、そういうことで改善するような旨のたしか答弁をしたというふうに記憶しています、私は。それで、やっぱり今回も精算云々とか、何だかもうそのためありきの工期云々、ましてやもうあした、あさっての状況です、はっきり言って。そういうことまで、何でこんなことするのか。今答弁ありましたが、これはもう造成工事ですから、完成の建物工事そうですかと、引き渡し云々ではないのです、これは、当然。これは、来年になってもある程度の時期でも構わないわけです、はっきり言って、これは。そういうことを踏まえて、そういう認識でみんな見ているのに、精算云々とか、そういうふうなこと言われて、ただ単にこれ合わせるようなことをやっぱり1回ならずも、2回、3回もこういうことをやること自体がやっぱりこれおかしいと思います、それこそ。さっきいろんなお話ありましたが、その辺ちゃんと認識してもらいませんと、きょうだってもう24日でしょう。それで、この前もたしか同僚議員が言われて、間際なことやって、そうですかと、では今回はしようがないなというか、いろいろな状況あるのだろうというふうな認識で私らもありましたが、またこれも年の瀬になって精算云々とか、それは別な問題なのだから、そういうのは。工期はちゃんともちろん間に合わせてくれるのでしょうと。それはもう当たり前の話です、それは。こういう皆さんにえっと思うようなことをやっぱり1度ならずも2度もこういうをやられるようでは、これはおかしいなと私は思うのですが、それちょっと課長、お答え願えますか。 ○議長(畑中孝博君) 災害復興局長。 ◎災害復興局長(佐藤高廣君) それでは、私のほうから、なぜこのタイミングで変更するのかということでございますので、申し述べたいと思います。   先ほど課長が申し上げましたとおり、今回は精算変更ということで、現場の形がほぼ確定した段階で、いろんな事業費、公費を精査するということでございまして、工期末まで現場の数量等が変動しますので、その数量等の変動を見た上でこの時期になって変更したということでございます。議案書のほうには、3項目の変更しか載せておりませんけれども、これは主な変更点ということで3つ挙げておりますけれども、実際には7つ、8つございまして、工種によっては金額がふえるもの、減るもの等ございます。大きなもの3つ、今回申し上げたということでございます。それで、その時期の関係なのでございますけれども、一つは運搬関係につきましては、当初大きな車両でも大丈夫だというふうな話でしたけれども、現場に入ってみましたらなかなかそれが難しいということがありまして、実際に車を走らせてタイヤの跡等をチェックして、これではだめだというふうな変更に至ったということがございます。もう一つは、伐木の関係もございますけれども、先ほど課長のほうからは、周辺の風倒木といいますか、木が倒れる危険性等も考慮して周辺の木も伐採というふうな話もございましたけれども、もう一つ抜根ということで、土の中の根、その処分もございますので、それらもなかなか最初から見込めないというふうな部分もございます。実際に掘ってみないとどれだけ根っこが出てくるかわからないと、そういった不透明な部分もございますので、現場が進まないとなかなか見えてこない金額の精算があるということでこのような時期になってしまいました。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 4番、小松龍一君。 ◆4番(小松龍一君) (続) くどくど言ってもあれでしょうから、御理解は皆さん方なされていると思いますけれども、それはそれで今後その辺を留意しながらもう進めていっていただきたいと思います。   もう一点、これは26日、もうすぐなのですけれども、工期はこれで終わるのですね、それは。 ○議長(畑中孝博君) 災害復興局長。 ◎災害復興局長(佐藤高廣君) 工期の変更はございません。あとは、議員皆様御指摘のとおり、できるだけ疑問を持たれないような形で資料のほうはお示ししたいというふうに考えてございます。 ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第35号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第35号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第37、請願第4号、米価安定対策等に関する請願を議題といたします。   産業建設常任委員長の報告を求めます。委員長、平山仁君。  (産業建設常任委員長 平山仁君登壇) ◎産業建設常任委員長(平山仁君) それでは、請願第4号、米価安定対策等に係る請願の報告を行いたいと思います。   去る平成26年12月12日の第4回定例会本会議におきまして、産業建設常任委員会に審査付託されました請願第4号、米価安定対策等に関する請願を審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。   本請願を審査するために、12月の17日、12月19日、計2回、当委員会を開催し、意見交換をしたところでございます。   12月17日の委員会では、請願の趣旨につきまして請願の紹介議員から説明を受け、12月19日の委員会ではいわゆるナラシ対策の原因における問題点及び今後の米価安定対策、課題等について審議をしたところでございます。   委員会での発言要旨をかいつまんで御報告いたしますと、1つ、当市に対象者はいないが、農業全体で考えれば稲作農家を守ることにつながるのではないか。   1つ、ナラシ対策につきましては、当市に該当者はいないが、ナラシ移行円滑化対策は米をつくっている全ての農家が対象となるのではないか。   1つ、請願の趣旨は、安定的な米価対策稲作農家が安全、安心な米づくりに専念し、将来にわたって安定的な稲作経営を展望できるように求めるものである。したがって、農業全体を考えれば必要ではないかなどの意見が出されたところでございます。   その後、当委員会の結論を得るために採決をいたしましたところ、請願第4号は賛成全員により採択と当委員会としての結論を得た次第でございます。   以上、審査の経過と結果の御報告といたします。 ○議長(畑中孝博君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   請願第4号について、本件に対する委員長の報告は採択であります。本請願を採択と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、請願第4号は採択と決しました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第38、請願第5号、さらなる年金削減の中止と最低保障年金の実現を求める請願を議題といたします。   教育福祉常任委員長の報告を求めます。委員長、渕上清君。
     (教育福祉常任委員長 渕上清君登壇) ◎教育福祉常任委員長(渕上清君) 去る平成26年12月12日の第4回定例会本会議において、教育福祉常任委員会に審査付託されました請願第5号、さらなる年金削減の中止と最低保障年金の実現を求める請願を審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。   本請願を審査するため、12月17日と12月22日に当委員会を開催し、意見交換を行いました。   12月17日の委員会では、請願の紹介議員に出席を求め、請願の趣旨や現行の年金制度が抱える問題点、公的年金の果たす役割が生活保障から所得保障に変わってきた経緯等について説明を受けたところであります。   委員会での発言要旨をかいつまんで御報告いたしますと、1つ、最低保障年金制度の確立については賛同できる。   1つ、年金削減は現在の経済情勢下において特に国民年金の受給者にとっては厳しいものであると認識している。   1つ、しかしながら、現行年金制度の厳しい財政状況を考慮すれば、年金制度の見直しを行っていかなければ若い世代に負担をかけることになるなどの意見が出されたところであります。   その後、当委員会の結論を得るために採決をいたしましたところ、請願第5号は全会一致により不採択と当委員会としての結論を得た次第であります。   以上、審査の経過と結果の御報告といたします。 ○議長(畑中孝博君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   請願第5号について、本件に対する委員長の報告は不採択でありますが、本請願を採択と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立少数であります。   よって、請願第5号は不採択と決しました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第39、請願第6号、「手話言語法」の早期制定を求める請願を議題といたします。   教育福祉常任委員長の報告を求めます。委員長、渕上清君。  (教育福祉常任委員長 渕上清君登壇) ◎教育福祉常任委員長(渕上清君) 去る平成26年12月12日の第4回定例会本会議において、教育福祉常任委員会に審査付託されました請願第6号、「手話言語法」の早期制定を求める請願を審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。   本請願を審査するため、12月17日と12月22日に当委員会を開催し、意見交換を行いました。   12月17日の委員会では、請願の紹介議員に出席を求め、請願の趣旨や、例えば政府記者会見等で手話通訳者が配置されるなど、手話の必要性が一般に認識されているものの、法的な根拠がないという現状、手話言語法(仮称)の制定が全国的な流れになってきていることなどについて説明を受けたところであります。   委員会での発言要旨をかいつまんで御報告いたしますと、1つ、災害時はもとより、誰もがいつでも均等に必要な情報を得られる環境を整えることは今後考えていかなければいけない課題であることから、請願の趣旨に賛同できる。   1つ、福祉関係の団体でさまざまな要望活動を行っているが、各団体が連携した取り組みができればなお効果があらわれるのではないかなどの意見が出されたところであります。   その後、当委員会の結論を得るために採決をいたしましたところ、請願第6号は全会一致により採択と当委員会としての結論を得た次第であります。   以上、審査の経過と結果の御報告といたします。 ○議長(畑中孝博君) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   請願第6号について、本件に対する委員長の報告は採択であります。本請願を採択と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、請願第6号は採択と決しました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第40、発議案第3号、米価安定対策等に関する意見書についてを議題といたします。   提出者の説明を求めます。11番、平山仁君。     (11番 平山仁君登壇) ◆11番(平山仁君) それでは、発議案第3号の御説明をいたしたいと思います。   米価安定対策等に関する意見書についてでございます。標記につきまして、大船渡市議会会議規則第14条の規定により、別紙のとおり提出いたします。日付は本日、平成26年12月24日。   提出者は私、平山仁、賛成者は鈴木健悦議員、同じく志田嘉功議員、平田ミイ子議員、鈴木道雄議員、千葉盛議員でございます。   米価安定対策等に関する意見書を説明いたします。平成26年産米の価格下落と米の直接支払交付金の減額は、農業、稲作農家の経営に甚大な影響を及ぼすだけでなく、新たな農業、農村政策の取り組みにも影響を及ぼすものと考えております。   政府は、需給調整のための出口対策は行わず、収入減少影響緩和策、いわゆるナラシ対策でございますが、及びナラシ移行のための円滑化対策平成26年産限りであります、のみで対応する方針を示しておりますが、来年以降も稲作を継続していくためには、緊急対策を実施するとともに、万全なセーフティネット対策を構築していく必要があることから、稲作農家が将来にわたって安定的な稲作経営を展望できる下記の対策を強く要望するものでございます。   1つ、特例措置を含めたナラシ対策等の適切な運用を図ること。   2つ、異常気象への十分な対策を検討すること。   3番目に、平成26年産米の適正販売に向けた環境整備を図ること。   4番目といたしまして、飼料用米の適正販売に向けた環境整備と長期的、継続的な支援を確保すること。   5番目といたしまして、平成27年産米の適正な生産数量目標を設定すること。   6番目といたしまして、将来展望の描ける総合的な水田農業政策の確立を図ること。   以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものでございます。   提出先は、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣農林水産大臣でございます。   以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(畑中孝博君) 発議案第3号について質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   発議案第3号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、発議案第3号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第41、発議案第4号、「手話言語法(仮称)」の早期制定を求める意見書についてを議題といたします。   提出者の説明を求めます。7番、渕上清君。     (7番 渕上清君登壇) ◆7番(渕上清君) それでは、説明を申し上げます。   発議案第4号、「手話言語法(仮称)」の早期制定を求める意見書について。標記について、大船渡市議会会議規則第14条の規定により、別紙のとおり提出いたします。平成26年12月24日。   提出者、渕上清、賛成者、紀室若男議員、伊藤直人議員、三浦隆議員、船野章議員、森操議員、今野善信議員、以上の議員であります。   ページをお開き願います。読み上げをもちまして説明とさせていただきます。   手話は、日本語を音声ではなく手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙や文法体系を持つ言語です。手話を使うろう者にとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、情報獲得とコミュニケーションの手段として大切に守られてきました。しかし、ろう学校では手話は禁止され、社会では手話を使うことで差別されてきた長い歴史があります。   平成18年12月に国連総会で採択された「障害者権利条約」には、手話は言語であることが明記されています。   障害者権利条約批准を向けて日本政府は国内法の整備を進め、平成23年8月に公布施行された「改正障害者基本法」は「全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保される」と定められました。また、同法第22条では国・地方公共団体に対して情報保障施策を義務づけています。   こうしたことから、手話が音声言語と対等な言語であることを国民に広め、聞こえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更に手話を言語として普及、研究することができる環境整備に向けた法整備を、国として実現することが必要であると考えます。   よって、国においては、上記内容を踏まえた「手話言語法(仮称)」を早期に制定するよう強く要望します。   なお、意見書の提出先は、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣文部科学大臣厚生労働大臣であります。   以上の内容で地方自治法第99条の規定により大船渡市議会として意見書を提出するというものでありますので、議員各位におかれましては、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(畑中孝博君) 発議案第4号について質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   発議案第4号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、発議案第4号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 以上で本定例会に付議されました議案等全部を議了いたしました。   これをもちまして平成26年市議会第4回定例会を閉会いたします。   大変御苦労さまでした。     午前11時44分 閉   会...