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  1. 大船渡市議会 2014-11-26
    平成26年  第6回 臨時会-11月26日−議案上程説明、審議決定−01号


    取得元: 大船渡市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-11
    平成26年  第6回 臨時会 - 11月26日-議案上程説明、審議決定-01号 平成26年  第6回 臨時会 - 11月26日-議案上程説明、審議決定-01号 平成26年  第6回 臨時会          平成26年大船渡市議会第6回臨時会会議録議事日程第1号平成26年11月26日(水)午前10時開議日程第1         議席の指定日程第2         会期の決定日程第3         会議録署名議員の指名日程第4  報告第1号  蛸ノ浦漁港災害復旧(23災 106号他)工事請負変更契約締結に関する専             決処分について日程第5  議案第1号  大船渡市一般職職員給与に関する条例等の一部を改正する条例について日程第6  議案第2号  大船渡市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正す             る条例について日程第7  議案第3号  大船渡市常勤の特別職職員給与に関する条例の一部を改正する条例につ             いて日程第8  議案第4号  公共下水道盛川左岸幹線推進工事請負変更契約締結に関し議決を求める             ことについて日程第9  議案第5号  新田都市下水路災害復旧(その1)工事、新田都市下水路災害復旧(その2)             工事及び新田都市下水路嵩上げ工事請負変更契約締結に関し議決を求め             ることについて日程第10  議案第6号  平成26年度大船渡市一般会計補正予算(第5号)の専決処分承認を求める             ことについて日程第11         常任委員の選任本日の会議に付した事件   ~議事日程第1号に同じ~出 席 議 員(20名)  議 長  畑 中 孝 博 君          副議長  伊 藤 直 人 君  1 番  千 葉   盛 君          2 番  榊 田 弘 也 君  3 番  船 砥 英 久 君          4 番  小 松 龍 一 君  5 番  今 野 善 信 君          6 番  鈴 木 健 悦 君  7 番  渕 上   清 君          8 番  伊 藤 力 也 君  9 番  森     操 君          10番  紀 室 若 男 君  11番  平 山   仁 君          12番  熊 谷 昭 浩 君  13番  船 野   章 君          14番  滝 田 松 男 君  15番  三 浦   隆 君          16番  鈴 木 道 雄 君  17番  平 田 ミイ子 君          18番  志 田 嘉 功 君欠 席 議 員(0 名)説明のため出席した者  市     長  戸 田 公 明 君      副  市  長  金 野 周 明 君  副  市  長  角 田 陽 介 君      教  育  長  今 野 洋 二 君  災 害 復興局長  佐 藤 高 廣 君      企 画 政策部長  寺 澤 英 樹 君  総 務 部 長  金 野 博 史 君      生 活 福祉部長  伏 木 崇 人 君  商 工 港湾部長  三 浦 勝 朗 君      農 林 水産部長  志 田 俊 一 君  都 市 整備部長  和 村 一 彦 君      会 計 管 理 者  新 沼 拓 郎 君  水 道 事業所長  中 井 吉 隆 君      教 育 次 長  金 野 良 一 君  復 興 政策課長  佐 藤   良 君      集 団 移転課長  田 中 聖 一 君  企 画 調整課長  志 田   努 君      秘 書 広聴課長  金 野 好 伸 君  総 務 課 長  鈴 木 昭 浩 君      財 政 課 長  遠 藤 和 枝 君  市民生活環境課長 金 野 高 之 君      地 域 福祉課長  熊 澤 正 彦 君  商 業 観光課長  鈴 木   弘 君      港 湾 経済課長  佐々木 義 久 君  水 産 課 長  千 葉 英 彦 君      建 設 課 長  西 山 春 仁 君  下水道事業所長  千 葉   譲 君      会 計 課 長  新 沼 拓 郎 君  生 涯 学習課長  木川田 大 典 君事務局職員出席者  事 務 局 長  金 野 敏 夫 君      局 長 補 佐  田 代 昌 幸 君  議 事 係 長  水 野 克 恵 君     午前10時00分 開   会 ○議長(畑中孝博君) おはようございます。   これより平成26年市議会第6回臨時会を開会いたします。   本日の出席議員は20名全員であります。   この際、議事の進行上、先般市議会議員補欠選挙において当選されました平田ミイ子さんの仮議席を指定いたします。   仮議席は、ただいま着席しております12番議席を指定いたします。   それでは、12番、平田ミイ子さんを紹介します。その場で簡単に自己紹介してください。 ◆12番(平田ミイ子君) 猪川町の平田ミイ子です。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(畑中孝博君) 以上で当選議員紹介を終わります。   ここで当局から2件について発言を求められておりますので、これを許します。市長。     (市長 戸田公明君登壇) ◎市長(戸田公明君) 平成26年市議会第6回臨時会の開会に当たりまして、まずもってこのたび御当選を果たされました平田ミイ子議員に心から祝意を表する次第であります。   地域課題に的確に対応し、解決を図っていくためには、議会の皆様と行政が一丸となって取り組んでまいることが極めて肝要であると存じております。どうか平田議員におかれましては、市勢発展のためますます御健勝で御活躍されますことを心より御祈念申し上げます。   また、私自身このたびの市長選挙におきまして、引き続き大船渡市政を担わせていただくことになりました。2期目となる新たな市長任期は12月3日からでございますので、就任に当たりましての決意等につきましては、次期定例会におきまして改めて述べさせていただきたいと存じますが、責任の重大さに身の引き締まる思いをいたしているところでございます。   市民福祉の向上を目指し、震災からの本格復興を最優先に取り組むことはもとより、山積する多様な地域課題の克服に向け、全精力を傾注してまいる所存でありますので、議員各位の特段の御支援、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げまして、私からの挨拶といたします。
    議長(畑中孝博君) 私からも、11月23日に行われました市長選挙に御当選を果たされた戸田市長に、市議会代表いたしまして一言お祝いの御挨拶を申し述べさせていただきます。   戸田市長におかれましては、このたびの御当選まことにおめでとうございます。心から祝意を表する次第であります。   御案内のとおり大船渡市の最大の課題は、甚大な被害を受けました東日本大震災からの復興であります。住宅の再建、JR大船渡駅周辺の新しいまちづくり、被災土地の新たな利活用など、当市の課題は山積しております。戸田市長におかれましては、1期4年間の実績と経験を十分に発揮され、これら諸課題を着実に解決されるよう御期待を申し上げます。我々市議会震災復興、市勢の発展、市民福祉の向上に一層の努力を重ねる所存でございます。   どうかくれぐれも健康には留意され、さらなる御活躍を御祈念申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。おめでとうございました。   それでは、市長。     (市長 戸田公明君登壇) ◎市長(戸田公明君) 総務部防災管理室の橋本敏行室長が急逝いたしましたので、御報告を申し上げます。   去る11月21日金曜日の早朝、自宅トイレの中で倒れているのを御家族が発見し、直ちに救急車で県立大船渡病院に搬送されましたが、午前9時33分、クモ膜下出血により満60歳の生涯を閉じられました。   急逝されました橋本室長は、昭和52年の奉職以来37年余の長きにわたり市勢発展のため職務に精励され、平成23年7月から部長職員として会計管理者、生活福祉部長防災管理室長を歴任し、今年度末に定年退職を迎えられる予定でありましただけに、まことに痛恨の極みであります。   これまで御指導を賜りました議員各位に御礼を申し上げますとともに、ここに心から哀悼の意を表し、御冥福をお祈り申し上げまして、御報告とさせていただきます。 ○議長(畑中孝博君) ただいま市長より防災管理室、橋本室長が急逝された旨報告がありましたが、議員一同謹んでお悔やみを申し上げ、御冥福をお祈りしまして、全員で黙祷をささげたいと存じます。   全員御起立願います。黙祷。     (黙     祷) ○議長(畑中孝博君) お直りください。御着席願います。   それでは、日程に入るに先立ち、諸報告を行います。会議規則第160条に基づく議員派遣についてでありますが、お手元に配付の議員派遣報告書のとおりですので、御了承願います。   以上で諸報告を終わります。     午前10時07分 開   議 ○議長(畑中孝博君) それでは、出席議員定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。   本日の議事はお手元に配付の議事日程第1号により、これを進めることにいたします。 ○議長(畑中孝博君) 日程第1、議席の指定を行います。   本議会は、当選回数の若い方から、また同一当選回数の場合は議員歴及び年齢の若い方を1番とし、順次議席を指定しております。   現在欠員となっております議席は12番であります。したがって、13番議員は12番議席とし、順次繰り上げ、12番、熊谷昭浩君、13番、船野章君、14番、滝田松男君、15番、三浦隆君、16番、鈴木道雄君と議席を変更し、今回当選されました平田ミイ子さんの議席は17番として、以上のとおり指定したいと思いますが、御異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 御異議なしと認めます。   よって、ただいまお諮りのとおり決定いたしました。   それでは、ただいま指定いたしました議席に移動願います。   その間、若干休憩いたします。     午前10時09分 休   憩     午前10時09分 再   開 ○議長(畑中孝博君) 会議を再開いたします。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。   お諮りいたします。議会運営委員長より報告がありましたとおり、本臨時会会期は本日1日といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 御異議なしと認めます。   よって、本臨時会会期は本日1日と決定いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第3、会議録署名議員の指名を行います。   会議録署名議員は、規定により議長において、7番、渕上清君、8番、伊藤力也君の両名を指名いたします。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第4、報告第1号、蛸ノ浦漁港災害復旧(23災 106号他)工事請負変更契約締結に関する専決処分についてを議題といたします。   提出者の説明を求めます。総務部長。     (総務部長 金野博史君登壇) ◎総務部長(金野博史君) おはようございます。私から、報告第1号について御説明いたします。   議案書の報告第1号をお開き願います。報告第1号、蛸ノ浦漁港災害復旧(23災 106号他)工事請負変更契約締結に関する専決処分について。平成25年3月18日に議会議決を経て請負契約締結し、その一部を平成25年12月17日及び平成26年9月25日に議会議決を経て変更した蛸ノ浦漁港災害復旧(23災 106号他)工事請負契約締結に関し、その一部を変更するため、地方自治法第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。   お開き願います。専決処分書の写しでございます。平成25年3月18日に議会議決を経て請負契約締結し、その一部を平成25年12月17日及び平成26年9月25日に議会議決を経て変更した蛸ノ浦漁港災害復旧(23災 106号他)工事請負契約締結に関し、その一部を変更するため、地方自治法第180条第1項及び大船渡市長専決条例第2条第9号の規定により次のとおり専決処分する。   1、工事名、蛸ノ浦漁港災害復旧(23災 106号他)工事。2、工事場所、大船渡市赤崎町字蛸ノ浦地内。3、請負者、住所大船渡市大船渡町字地ノ森61番地9、名称、株式会社小松組、代表取締役小松格。4、変更の内容、項目、契約金額、変更前4億6,308万2,520円、変更後4億6,348万8,600円、変更による増減40万6,080円の増。   お開き願います。資料は、請負変更契約の概要でございます。1、変更の理由、実績による諸数量の変更等をするものでございます。   2、工事変更の概要、主な変更の内容、(1)、23災 630号その4工事(物揚げ場)、本体背面に埋め戻しする軽量盛り土材について、現場精査により数量を260立方メートルから286立方メートルに変更するものでございます。   (2)、23災 109号その1工事臨港道路)及び23災 631号その1工事臨港道路)、上層路盤材の使用材料について、粒度調整砕石(40ミリメートル以下)から、より安価に必要数量の調達が可能になった再生粒度調整砕石(40ミリメートル以下)に変更するものでございます。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 以上で報告についての説明を終わります。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第5、議案第1号、大船渡市一般職職員給与に関する条例等の一部を改正する条例についてから日程第10、議案第6号、平成26年度大船渡市一般会計補正予算(第5号)の専決処分承認を求めることについてまで、以上6件を一括議題といたします。   提出者の説明を求めます。総務部長。     (総務部長 金野博史君登壇) ◎総務部長(金野博史君) 引き続きまして、議案第1号から議案第6号について御説明いたします。   議案第1号をお開き願います。議案第1号、大船渡市一般職職員給与に関する条例等の一部を改正する条例について。別紙のとおり制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会議決をお願いするものでございます。   提案理由でございます。県の例に準じて、一般職職員給与改定等所要の改正をしようとするものでございますが、本年10月に岩手県人事委員会が県議会及び県に対して行った県職員給与等について、民間給与との格差に基づき給料表を引き上げることなどを内容とする勧告に準じ、一般職職員給与の給料表及び勤勉手当の支給割合を引き上げ、医師等に対する初任給調整手当の月額限度額の引き上げを行うことなど、所要の改正をしようとするものでございます。   お開き願います。大船渡市一般職職員給与に関する条例等の一部を改正する条例でございますが、条例の内容につきましては別冊にてお配りしております議案第1号説明要旨により御説明し、全文にかえさせていただきます。   なお、新旧対照表を参考にしていただきたいと存じます。   説明要旨の1ページをお開き願います。議案第1号説明要旨、1、本則でございます。第1条による改正。第8条の2は、初任給調整手当について、医療職給料表(1)の適用を受ける医師及び歯科医師に対する支給月額の限度額を41万900円から41万2,200円に引き上げるものでございます。   第19条は、12月期の勤勉手当の支給割合を100分の67.5から100分の72.5に引き上げることを定めるもの、またあわせて再任用職員の12月期の勤勉手当の支給割合を改めるものでございます。   別表第1は行政職の、別表第2は医療職の職員の給料月額の一部をそれぞれ引き上げるものでございます。   第2条による改正。第19条は、6月期の勤勉手当の支給割合を100分の67.5から100分の70に引き上げるとともに、12月期の勤勉手当の支給割合を100分の72.5から100分の70に引き下げることを定めるもの、またあわせて再任用職員の勤勉手当の支給割合を改めるものでございます。   第3条による改正。附則第8項は、平成18年3月31日以前と同一の給料表の適用を受ける職員の給料の経過措置について、平成27年3月31日までとすることを定めるものでございます。   第4条による改正。第7条は、特定任期付職員の給料月額を引き上げるものでございます。   第9条は、特定任期付職員に係る12月期の期末手当の支給割合を100分の152.5から100分の157.5に引き上げることを定めるものでございます。   第5条による改正。第9条は、特定任期付職員に係る6月期の期末手当の支給割合を100分の137.5から100分の140に引き上げるとともに、12月期の期末手当の支給割合を100分の157.5から100分の155に引き下げることを定めるものでございます。   お開き願います。2、附則でございます。第1項は、この条例施行期日公布の日とし、第2条及び第5条の規定は平成27年4月1日とするものでございます。   第2項は、第19条第2項の改正規定を除く第1条の規定による改正後の給与条例の規定及び第9条第2項の改正規定を除く第4条の規定による改正後の任期付職員条例の規定は平成26年4月1日から適用するものでございます。   第3項は、特定任期付職員に係る最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の給料月額について定めるものでございます。   第4項は、平成26年4月1日前に職務の級を異にして異動した職員の号給等の調整について定めるものでございます。   第5項は、第1条の規定による改正前の給与条例または第4条の規定による改正前の任期付職員条例の規定に基づいて支給された給与は、それぞれ改正後の当該条例の規定による給与の内払いとみなすことを定めるものでございます。   第6項は、この条例施行に関し必要な事項について、規則への委任を定めるものでございます。   議案書に戻りまして、議案第2号をお開き願います。議案第2号、大船渡市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について。別紙のとおり制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会議決をお願いするものでございます。   提案理由でございます。現下の社会経済情勢を踏まえ、議会議員の期末手当を改定しようとするものでございます。   お開き願います。大船渡市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例でございますが、条例の内容につきましては別冊にてお配りしております議案第2号説明要旨により御説明し、全文にかえさせていただきます。   なお、新旧対照表を参考にしていただきたいと存じます。   説明要旨の3ページをお開き願います。議案第2号説明要旨、1、本則でございます。第1条による改正。第7条は、12月期の期末手当の支給割合を100分の152.5から100分の157.5に引き上げることを定めるものでございます。   第2条による改正。第7条は、6月期の期末手当の支給割合を100分の137.5から100分の140に引き上げるとともに、12月期の期末手当の支給割合を100分の157.5から100分の155に引き下げることを定めるものでございます。   2、附則でございます。この条例施行期日公布の日とし、第2条の規定は平成27年4月1日とするものでございます。   議案書に戻りまして、議案第3号をお開き願います。議案第3号、大船渡市常勤の特別職職員給与に関する条例の一部を改正する条例について。別紙のとおり制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会議決をお願いするものでございます。   提案理由でございます。現下の社会経済情勢を踏まえ、常勤の特別職の期末手当を改定しようとするものでございます。   お開き願います。大船渡市常勤の特別職職員給与に関する条例の一部を改正する条例でございますが、条例の内容につきましては別冊にてお配りしております議案第3号説明要旨により御説明し、全文にかえさせていただきます。   なお、新旧対照表を参考にしていただきたいと存じます。   説明要旨の4ページをお開き願います。議案第3号説明要旨、1、本則でございます。第1条による改正。第4条は、12月期の期末手当の支給割合を100分の152.5から100分の157.5に引き上げることを定めるものでございます。   第2条による改正。第4条は、6月期の期末手当の支給割合を100分の137.5から100分の140に引き上げるとともに、12月期の期末手当の支給割合を100分の157.5から100分の155に引き下げることを定めるものでございます。   2、附則でございます。この条例施行期日公布の日とし、第2条の規定は平成27年4月1日とするものでございます。   議案書に戻りまして、議案第4号をお開き願います。議案第4号、公共下水道盛川左岸幹線推進工事請負変更契約締結に関し議決を求めることについて。平成25年7月25日に議会議決を経て請負契約締結し、その一部を平成26年3月18日に議会議決を経て変更した公共下水道盛川左岸幹線推進工事請負契約締結に関し、その一部を下記のとおり変更するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会議決をお願いするものでございます。   記でございます。1、工事名、公共下水道盛川左岸幹線推進工事。2、工事場所、大船渡市大船渡町及び赤崎町地内。3、契約の相手方、宮城県仙台市青葉区大町2丁目10番14号、株式会社福田組東北支店、取締役執行役員支店長、梅津康男。4、変更の内容、項目、契約金額、変更前2億9,300万6,160円、変更後3億1,380万5,880円、変更による増減2,079万9,720円の増。   提案理由でございます。公共下水道盛川左岸幹線推進工事請負変更契約締結しようとするものでございます。   お開き願います。資料は、請負変更契約の概要でございます。1、変更の理由、(1)、工事請負契約締結した後に急激な労務費等の高騰が生じたため、市営建設工事請負契約書別記第25条第6項(インフレ条項)の規定に基づき契約金額の変更をするものでございます。   (2)、河川横断推進区間の掘削土砂から、土壌及び地下水汚染防止に関する規制の基準値を超えるフッ素とホウ素が検出されたため、土砂の処分に要する費用に係る変更等を行うものでございます。   2、変更の内容、(1)、インフレ条項に基づく分は1,280万9,880円の増額でございます。   なお、表の内容の説明は省略をさせていただきます。   (2)、工事変更による分は798万9,840円の増額でございますが、主な変更の内容は、①の推進工では河川横断推進区間の掘削土砂約288立方メートルのうち約172立方メートル産業廃棄物指定処分場で処分するための費用を追加するものでございます。   ②の補助地盤改良工では、地盤を堅固にして推進機械の安定を図るため、薬剤注入の改良延長について、発進坑口側を約2メートルから約5メートルに、到達坑口側を約2メートルから約3メートルにそれぞれ変更するものでございます。   3、工期の変更ですが、変更後は平成25年7月25日から平成27年3月20日までとするものでございます。   お開き願います。議案第5号、新田都市下水路災害復旧(その1)工事、新田都市下水路災害復旧(その2)工事及び新田都市下水路嵩上げ工事請負変更契約締結に関し議決を求めることについて。平成26年1月29日に議会議決を経て請負契約締結し、その一部を平成26年3月18日に議会議決を経て変更した新田都市下水路災害復旧(その1)工事、新田都市下水路災害復旧(その2)工事及び新田都市下水路嵩上げ工事請負契約締結に関し、その一部を下記のとおり変更するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会議決をお願いするものでございます。   記でございます。1、工事名、新田都市下水路災害復旧(その1)工事、新田都市下水路災害復旧(その2)工事及び新田都市下水路嵩上げ工事。2、工事場所、大船渡市大船渡町字台地内外。3、契約の相手方、大船渡市盛町字内ノ目12番地13、株式会社建設代表取締役社長、中嶋豊。4、変更の内容、項目、契約金額、変更前3億9,636万円、変更後3億7,599万3,360円、変更による増減2,036万6,640円の減。   提案理由でございます。新田都市下水路災害復旧(その1)工事、新田都市下水路災害復旧(その2)工事及び新田都市下水路嵩上げ工事請負変更契約締結しようとするものでございます。   お開き願います。資料は、請負変更契約の概要ですが、工事ごとの内訳でございます。Ⅰの新田都市下水路災害復旧(その1)工事は163万2,960円の増額、1の変更の理由でございますが、(1)、水の締め切りに使用する大型土のうを標準タイプとしていたが、紫外線等に強く移動や再設置に耐久性のすぐれた耐候性土のうにする変更等を行うものでございます。   (2)、工事請負契約締結した後に急激な労務費等の高騰が生じたため、市営建設工事請負契約書別記第25条第6項(インフレ条項)の規定に基づき契約金額の変更をするものでございます。
      2、変更の内容、(1)、工事変更による分は96万5,520円の増額ございますが、主な変更の内容は仮設工、水の締め切りに使用する大型土のう69袋を標準タイプから耐候性土のうに変更するものでございます。   また、仮締め切り内部の水位上昇が作業時以外も認められることから、作業時のみに行っていたポンプ排水を常時行うことに変更するものでございます。   (2)、インフレ条項に基づく分は66万7,440円の増額でございます。表の内容は省略をさせていただきます。   お開き願います。3、工期の変更ですが、変更後は平成26年1月29日から平成27年3月20日までとするものでございます。   Ⅱ、新田都市下水路災害復旧(その2)工事は1,497万7,440円の減額、1、変更の理由、(1)、周辺地盤とのすりつけ調整のため、擁壁護岸工の一部について、工法を見直す変更等を行うものでございます。   (2)、工事請負契約締結した後に急激な労務費の高騰が生じたため、市営建設工事請負契約書別記第25条第6項(インフレ条項)の規定に基づき契約金額の変更をするものでございます。   2、変更の内容、(1)、工事変更による分は1,694万7,360円の減額でございますが、主な変更の内容は、①、擁壁護岸工では小型擁壁工の施工延長約814メートルのうち約495メートルを砕石盛り土工に変更するものでございます。   ②、のり覆い護岸工では、市道野々田川口橋線の道路改良工事の影響範囲が確定したことから、コンクリートロック工の施工延長約811メートルを約781メートルに変更するものでございます。   お開き願います。(2)、インフレ条項に基づく分は196万9,920円の増額でございます。表の内容は省略させていただきます。   3、工期の変更ですが、変更後は平成26年1月29日から平成27年3月20日までとするものでございます。   Ⅲの新田都市下水路かさ上げ工事は702万2,160円の減額、1、変更の理由、(1)、周辺地盤とのすりつけ調整のため、擁壁護岸工の一部について工法を見直す変更等を行うものでございます。   (2)、工事請負契約締結した後に急激な労務費の高騰が生じたため、市営建設工事請負契約書別記第25条第6項(インフレ条項)の規定に基づき契約金額の変更をするものでございます。   2、変更の内容、(1)、工事変更による分は961万4,160円の減額でございますが、主な変更の内容は、お開き願います。①、擁壁護岸工では、小型擁壁工の施工延長約861メートルのうち約203メートルを砕石盛り土工に変更するものでございます。   ②、のり覆い護岸工では、現地精査により既設の底盤コンクリート約129メートルが機能上問題ないことが判明したことから、施工延長約819メートルを約690メートルに変更するものでございます。   (2)、インフレ条項に基づく分は259万2,000円の増額でございます。表の内容は省略させていただきます。   3、工期の変更ですが、変更後は平成26年1月29日から平成27年3月20日までとするものでございます。   次に、議案第6号をお開き願います。議案第6号、平成26年度大船渡市一般会計補正予算(第5号)の専決処分承認を求めることについて。地方自治法第179条第1項の規定により、別冊のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認をお願いするものでございます。   お開き願います。専決処分書の写しでございます。平成26年12月14日執行の衆議院議員総選挙に伴い、平成26年度大船渡市一般会計補正予算(第5号)を地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。   補正予算書の1ページをお開き願います。今回の補正は、衆議院解散による衆議院議員総選挙の執行に伴い専決処分したものでございます。   平成26年度大船渡市一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。   (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,320万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ662億640万円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。   お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に申し上げます。歳入でございます。14款県支出金、3項委託金2,320万円、これは衆議院議員総選挙執行経費市町村交付金が主な内容でございます。   以上、補正額の合計額は2,320万円で、歳入の合計額を662億640万円とするものでございます。   歳出でございます。2款総務費、4項選挙費2,320万円、これは衆議院議員総選挙費でございます。   以上、補正額の合計額は2,320万円で、歳出の合計額を662億640万円とするものでございます。   なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。   以上、議案第1号から議案第6号まで御説明申し上げましたが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(畑中孝博君) 以上で提出議案の説明を終わります。   ここで、議案思考のため15分間休憩いたします。     午前10時38分 休   憩     午前10時53分 再   開 ○議長(畑中孝博君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。   これより議案審議を行います。 ○議長(畑中孝博君) 日程第5、議案第1号、大船渡市一般職職員給与に関する条例等の一部を改正する条例について質疑を許します。12番、熊谷昭浩君。 ◆12番(熊谷昭浩君) 質問いたします。   今回の改正については、反対も何もありませんけれども、いわゆる人事院の流れ、そして県の例に準じてということで、復興の業務に追われて、本当に改正すべきだというふうに私は思っておりますけれども、まずは県の流れはわかるのですけれども、例えば今後の考え方として、国、県の流れを受けて市もこうやって改正をしていくということで、市の財政状況、あるいは市のいろんな民間との状況も捉まえながら、職員のこういった給与を改正していく必要があるというふうに思うのですけれども、そういった部分の考え方というのは、今回はなかなか厳しいにしても、今後どういった考え方で持っていくのかという部分をちょっと伺いたいし、あと実質改正になって、4月1日からなるのですけれども、年間どのぐらいの金額の増額が見込まれるのかという部分で、2点伺いたいと思います。 ○議長(畑中孝博君) 総務課長。 ◎総務課長(鈴木昭浩君) 私からお答えをいたします。   最初の今後の考え方についてでございますけれども、公務員給与といいますのは民間とのバランス、あるいは国、県の職員等とのバランス、あるいは地域性を考慮した県内の各市間のバランス等々を総合的に考慮して決めてございますので、現在本市では県の人事委員会の勧告に準ずるという手法をとっておるわけですけれども、基本的にはその考え方は継続したいというふうに考えてございます。ただ、市の財政情勢等が著しく変化したような場合、それらを考慮して一定期間減額するとか、そういうふうな措置については、そのときに検討していきたいというふうには考えてございます。   2つ目の年間の所要額でございますけれども、今回の改正によりまして、特別職一般職合わせまして約1,700万円ぐらいの年間所要額というふうになってございます。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第1号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第1号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第6、議案第2号、大船渡市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第2号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立多数であります。   よって、議案第2号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第7、議案第3号、大船渡市常勤の特別職職員給与に関する条例の一部を改正する条例について質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第3号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第3号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第8、議案第4号、公共下水道盛川左岸幹線推進工事請負変更契約締結に関し議決を求めることについて質疑を許します。9番、森操君。 ◆9番(森操君) これに添付している資料について、掘削してフッ素とホウ素が規制基準を超える値が検出されたということが付されているのですけれども、基準を超えるということはどういう危険性があるのかお教えいただきたいと思います。 ○議長(畑中孝博君) 下水道事業所長。 ◎下水道事業所長(千葉譲君) どのような危険性があるかということにつきましては、この場でお答えできる明確な資料はございませんけれども、岩手県基準に従いまして掘削土砂の検査を実施したところ、環境基準に適合しないということで、そのままの残土処理は行えないという判定が示されましたので、これに従いまして産業廃棄物の指定処分場のほうで処分をしていただいたということでございます。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 9番、森操君。 ◆9番(森操君) (続) それは理解をいたしました。   そうすると、ここの盛川左岸というのは、その掘削したところから出たのだけれども、かなり汚染されていると想像されるのですが、この工事はそういうふうにして産廃で掘削残土は処理するけれども、こういう基準値を超えているところがもっとあるのではないかなという、そこはどうするのかということを今後どう検討するのか御質問いたします。 ○議長(畑中孝博君) 下水道事業所長。 ◎下水道事業所長(千葉譲君) この検査におきまして、県といろいろ協議をしてきたところなのですけれども、これの中では自然由来のものという認識が示されております。打ち合わせの中でですけれども。ただ、フッ素とかホウ素というのは、基本的に自然由来というのはなかなか難しいというふうにも言われておりますので、その辺のところについてははっきりしないのですが、このホウ素とフッ素が検出された場所については推進区間ということでして、地中深いところでございます。しかも、基準値を超えて残土処理を産業廃棄物の処理場で処分しなければならないと言われたものについては、掘削土の全てではなくて、掘削土を出しまして、その中で球径というか、径の大きいものについては安定的であるから、これは普通に処分してよろしいと。ただ、径の小さいもの、これについては流出が心配だから、これについてはきちんと処分してくださいというような形で指導がされておりますので、地中の中で安定的に保たれている分には影響がないかなというふうに考えております。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 9番、森操君。 ◆9番(森操君) (続) この工事自体が下水道の担当だと思うのですけれども、環境のほうの担当で、福祉になるのですか、そこのあたりのこういう物質があるということで、今後の河川環境のそういう管理項目に入れていかなければいけないのではないかなというふうに思いますけれども、どういう御見解ありますか。 ○議長(畑中孝博君) 市民生活環境課長。 ◎市民生活環境課長(金野高之君) 環境基準を超えるかどうかということにつきましては、特に盛川のほうにつきましては、県のほうの管理ということで、河川管理は県ですので、県のほうで定期的に水質測定を行っておりますので、その推移を見ながらこちらのほうとしても対応を検討してまいりたいと思います。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 12番、熊谷昭浩君。 ◆12番(熊谷昭浩君) 工期の変更もされるということで、まずこの工期を見ながら、いろいろと住宅再建、あるいは防集もそうなのですけれども、結局赤崎南関係ですよね、基本的に。そうした場合に、地域の住民への周知の方法を徹底する必要があるというふうに思うのですけれども、まずその周知の方法を伺いたいなというふうに思いますし、あとこの工事についても大変難工事で、どんどんおくれてきていましたけれども、この工事のおくれによって、今度は赤崎南の関係、今後公共下水道の事業も予定されておりますけれども、それにかかわる影響というのはないのか、その点を伺いたいなというふうに思います。 ○議長(畑中孝博君) 下水道事業所長。 ◎下水道事業所長(千葉譲君) 基本的に下水道の供用開始の告示については、整備の年度の末に実施しているということでございまして、広報等によりまして周知いたしますのは、4月の第1回目の広報によって周知をいたしているというところでございますが、年度途中でありましても、工事が完成し、通水が可能となった場合につきましては申請をいただき、接続及び使用許可を行っております。ただ、正式なものということではございませんので、市の指定する指定店が100社ございまして、この方々と情報共有しながら必要な措置を講じていくということにしたいと考えております。   本工事につきましては、震災前から整備を進めておりまして、震災後につきましてもいち早く整備を再開した区域でございます。皆さん待ち望んでおられるということも十分に理解しておりますので、工事の進捗については十分に速やかに行いたいということで考えてございますので、よろしくお願いしたいと思います。   それから、赤崎南への影響ということでございますけれども、赤崎南については工事がまだ進んでいないという状況がございまして、今年度中には何とか赤崎の防集のほうの工事に着手したいという意向はございますけれども、なかなか再開の見通しが立っていないということもございますので、川口橋の河川堤の推進工事については来年の3月には完成するということでございますので、あとはつながることを待つということになります。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 12番、熊谷昭浩君。 ◆12番(熊谷昭浩君) (続) ありがとうございます。ぜひとも住民へのそういった周知をところどころでお願いしたいなというふうに思います。   この工期がおくれることで、さっき質問して答弁いただきましたけれども、赤崎南の防集の関係の話も出ましたけれども、今若干赤崎の防集はおくれぎみでありますけれども、例えば防集の造成が終わって、下水がなかなか整備にならないということがないように、前々という部分できちっとした調整はお願いしたいなというふうに思いますけれども、その点はよろしくお願いいたします。   以上です。 ○議長(畑中孝博君) 下水道事業所長。 ◎下水道事業所長(千葉譲君) 現在防集事業、あるいは赤崎小中学校建設事業等との連携を図りながら、下水道の整備について検討を進めているところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(畑中孝博君) 18番、志田嘉功君。 ◆18番(志田嘉功君) 1点お聞きします。   工期の変更の関係なのですけれども、今回2,000万円の増額と、変更による増額が2,000万円ほど。そして、インフレ条項でもちろん1,200万円ありますから、残り約800万円が増額なのです。それで、工期の変更がこの11月30日と、あと幾日もないわけですが、なぜ3カ月と20日延長になるのか。通常800万円ぐらいであれば、私はこんなに工事延長はあり得ないと思うのです。   というのは、2回も3回も私質問したくないので、一回にしゃべりますけれども、変更前の契約を見ると、16カ月、これで2億9,000万円ですよね。そして、変更後のやつを見ると3カ月と20日延びると。そうすると、変更前の16カ月間で大体2,000万円弱ですよね、1カ月当たり。端的に言えばですよ。これが今回800万円やることによって、3カ月と20日延長するのだと。これは工事のおくれがあったのではないかなと、そう思うわけです、深読みすると。あるいは、あなた方の積算の何か誤りがあったのか、その辺について伺います。 ○議長(畑中孝博君) 下水道事業所長。 ◎下水道事業所長(千葉譲君) 本工事につきましては、まず当初、去年の7月に工事を発注いたしました。その後、ことしの3月の完成期限としていたわけですけれども、河川堤に推進工事の支障となるくぼ地が発見されたり、あるいは推進ルートを見直したり、あるいは立て坑の地盤が脆弱だということでありまして、これの地盤改良工を増工したというようなことで、ことしの11月まで工期を第1回の変更で延長させていただいたという経緯がございます。   ところが、その後におきまして、推進のもととなる広さが約40平米ですか、それから深さが22メートルの大型の立て坑を今盛川の両岸につくったわけなのですけれども、ここを掘る段階に入りまして、矢板がうまく刺さっていかないというような状況が途中で生じました。硬質地盤に出会ってしまったということになるのですけれども、これに対応した工法の見直しを進めていかなければならなくなったということでございます。   このような中で、必要な資材が思うように調達できないとか、あるいはそういった人員、そのような工法の変更に対する専門の業者さんの調達、このようなことにも随分時間がかかったところであります。   このような中でも、早急な完成に向けて全力を挙げて取り組んできたところでありますけれども、工法の検討、見直し、それから対応する資機材の入手、さらに市内労働者の確保が困難なため、被災地以外から集めている人員の安定的確保等、復興事業の本格化に伴う困難事案の克服のため、多くの日数を費やす結果となってしまったところであります。   最も困難と思われた推進部分についてはおおむね順調に進み、現在は盛川を挟む大規模立て坑2カ所において埋め戻し、それからマンホールの現場打ちの工事を進めております。これも人力で行っているわけですけれども、やはり人員の確保や資材調達の問題は今なお続いておりまして、4カ月の延長はやむを得ないものと判断したところでございます。   以上でございます。
    議長(畑中孝博君) 18番、志田嘉功君。 ◆18番(志田嘉功君) (続) この後、あとの議案もあるわけですが、いずれも契約変更と。当然契約変更の場合について、片方は12月ですけれども、やはりあと4日しかない中での契約変更、誰が考えてもおかしいと思うのです。あなた方の考え方と、私だけなのかどうだか、これわかりませんよ。すごく違和感があるのです。本当にこれ800万円で、今言ったようなお話もある程度は理解できましたけれども、でもそれにつけてもやはりもう少し早い時期に契約変更をしてしかるべきではないかと。これ全体的に私はこういう4日かその辺での契約変更というのは、ちょっと見たことないのですけれども、しばらくぶりだなと思って。しばらくというか、珍しいなと思って、私見ておったのです。ですから、議会に対する理解度も深めるために、もう少し機敏な対処の仕方をしてください。そう願いますが、どうでしょうか、部長。 ○議長(畑中孝博君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(和村一彦君) 確かに11月20日工期ということで、もう本当にぎりぎりでの変更になってございます。私ども当初はもう少し早い時期に変更契約を結びまして、前の議会におかけしようとしたのですが、事務処理的に間に合わない部分がございまして、今回このようなぎりぎりになってしまいました。本当に申しわけございませんでした。 ○議長(畑中孝博君) 2番、榊田弘也君。 ◆2番(榊田弘也君) 今18番議員がお話ししたような形の内容になってしまいますけれども、やはりきょう26日です。あと4日でこの契約が終わるという段階で、今出てきた問題であります。もうちょっと踏み込んでお聞きいたしますけれども、いつごろから工事がおくれて、30日までで終わらないなということは多分認識していたと思います。正直にわかっていたことだと思います。これが約3カ月20日間の延長ということで、我々は順調に工事が進んでいるとずっと思っていました。それがこういうふうにどんどん、どんどんおくれてきているというのが現状であります。先ほどお話しいただきましたけれども、矢板が入らないとか、いろんな部分でもう明確にわかっていたことです。それがなぜ今なのかというのが1点と、もう一つ、いつごろからもうおくれるなと、いつごろからこの積算をして3月20日まで延ばそうという、そこまで考えていたのか、時期的にも教えていただきたいと思います。お願いします。 ○議長(畑中孝博君) 下水道事業所長。 ◎下水道事業所長(千葉譲君) 工期のおくれにつきましては、現場での業者との打ち合わせ、それから監督している中で、少しずつこういった事案が出てきたということでございます。それで、いつのいつ時点でということになると、また難しいのですけれども、先ほど部長からも答弁がありましたけれども、今月の初旬には一定の工期のめどが立っておりましたけれども、なかなかちょっと最終的な積算の関係で提出まで至らなかったというところでございます。   実際におくれてきているのは、先ほど申しましたとおり、ことし3月に工期変更をお願いしたその後において、いわゆる被災地以外からの作業員の招集であるとか、資材の調達であるとか、そういった被災地ならではの特殊な環境の中で、少しずつこういったしわ寄せが後半戦になって響いてきたという現状でございます。実際に3月の工期に変更しようという決断をしたのは、10月に入ってからでございます。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 2番、榊田弘也君。 ◆2番(榊田弘也君) (続) 12月に入ってから……     (「10月です」と呼ぶ者あり) ◆2番(榊田弘也君) (続) 10月に入ってから工期の変更等々も決断をしていったというお話でありました。ということは、もっともっと前から全体的におくれがあったというふうに私は今受け取りました。   それで、3月20日ということの工期が決まっております。今でも多分おくれていると思うのです。この段階でも、3月20日までに本当に終わるのかなと。おくれがもうどんどん、どんどん、おくれというのは取り返すことはなかなか難しいと思います。3月20日までには、やはり今回契約、また変更契約がないとは思いますけれども、きちんとそこまでの工程はもうできているのかなということだけ1点お伺いいたします。 ○議長(畑中孝博君) 下水道事業所長。 ◎下水道事業所長(千葉譲君) 現在推進区間については、ほとんどが工事を完了しております。今一番ネックになっているのが、盛川を挟んだ大型の立て坑2つのところで行っている現場打ちのマンホール、大型のマンホールと、それからそこを埋める土砂、土砂で埋める作業をしているのですけれども、現場打ちのマンホールにつきましてもかなり難工事になっておりますけれども、さらにそれを埋める土についても、当初掘削土で埋め戻そうということでしたけれども、強度を保とうということで、ちょっとほかから、ガンズリというのですけれども、ほかの工区から強い資材を調達して行っているという状況がございまして、これはなかなか均等に埋め戻すのがちょっと大変だったようで、そういったことに手間取っているということでございまして、基本的にはもう立て坑をやって、あと周辺整備をすれば終わるという状況になっているのですけれども、その立て坑の埋め戻しと、それからマンホールの構築にちょっと時間がかかるだろうということでございまして、このような工期にさせていただきました。今後工期内に終われるように十分な努力をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案4号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第4号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第9、議案第5号、新田都市下水路災害復旧(その1)工事、新田都市下水路災害復旧(その2)工事及び新田都市下水路嵩上げ工事請負変更契約締結に関し議決を求めることについて質疑を許します。6番、鈴木健悦君。 ◆6番(鈴木健悦君) この工事の変更について、インフレ条項に基づく分で66万7,440円の増額とございますが、この中で契約金額が6,398万1,000円とあります。それから、③の基準日における残工事費が同じく6,398万1,000円とあります。請負契約してから条項適用基準日まで、4月1日まで丸2カ月間ございますが、この工事に対して2カ月間作業員は一切現場に入っていないというふうに見られるわけですが、そう見てもよろしいのかどうか、その辺ちょっと質問します。 ○議長(畑中孝博君) 下水道事業所長。 ◎下水道事業所長(千葉譲君) 基本的にはそのとおりでございます。やはり大工事でございますので、人員の確保、あるいは資材の調達、このようなことにかなり手間取ったというところでございます。特にこの工事の最も大きい部分として護岸工がございますけれども、コンクリートロック、いわゆるコンクリート2次製品、こういったものの調達がかなり困難であったということでございます。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 6番、鈴木健悦君。 ◆6番(鈴木健悦君) (続) その理由はわかりましたが、それにつきましても請負契約基準日で2カ月間全く動いていないということについては、先ほどから議案第4号の中でも指摘されているように、数字的に見れば全然工事に対する進捗がないということで、工事のおくれということに何となく見られるような気がするのです。その辺も、たかだか2カ月間であればそういうことも理由にあるかもしれませんけれども、やはり数字上で全く変わっていないというのは、ちょっと違和感を感じますので、その辺も業者のほうに指導して、もっと強力に事業に着手するようにするべきだと思うのですが、いかがですか。 ○議長(畑中孝博君) 下水道事業所長。 ◎下水道事業所長(千葉譲君) 工事の重要性から考えましても、着手については可能な限り急ぎたいということは、発注者側としてもそのとおりでございますけれども、やはり何といいましてもこういった工事というのは一つのスパン、いわゆる水路を閉め切った中で、ある程度の班といいますか、パーティーといいますか、ワンパーティー、ツーパーティーという形で、数人が組んで仕事をするというような状況がありますので、例えば1人2人、人が集まったから、あるいは一定の者が、これだけが集まったから、ではやりましょうかということにはなかなかならないというのも現実でございます。ただ、業者のほうには、こちらから進捗について頑張っていただこうということで常にお願いをしておりますので、御了承いただきたいと思います。   以上です。 ○議長(畑中孝博君) 6番、鈴木健悦君。 ◆6番(鈴木健悦君) (続) 工期の変更を見ますと、工期の契約は、従来はまず1月29日からその年の12月19日までの1年もないくらいの工期で発注しているわけです。その中で、2カ月間全く進捗がないということはちょっと解せないので、しかも今度はまず2カ月間ですか、工期延長をしていると。結局この2カ月間というものが全て後ろに響いてきているということなのだと思うのです。まず、市でも11カ月間の工事発注をしているわけですから、その辺は十分に踏まえた中で仕事をしていただきたいなと。取り組むに当たっても、発注者側も受注者側もそのような気持ちで取り組んでいただきたいと。よろしくお願いします。 ○議長(畑中孝博君) 8番、伊藤力也君。 ◆8番(伊藤力也君) 私からは、インフレ条項の適用基準と考え方について、1点お聞きいたします。   今までも臨時会等々でインフレ条項の適用について、多くの議決を得てきたわけでありますが、今回も工事の変更に伴う変更契約ということで、増額の部分もあったり、減額の部分もあったりしますが、事このインフレ条項に関しては増額といったことがあります。そういった意味では、契約金額の増額ということから、我々もやはり注視していかなければならないと、そう思うわけであります。   そんな観点から、インフレ条項の労務単価の改定を2月に行って、4月1日から適用しているといった現状があるわけであります。この議案第4号、第5号にしましても、初めの入札というのが7月とことしの1月ということになっておりますが、これをそのまま解釈していきますと、4月以降の契約案件に関しましては、4月以降の労務高騰の基準を用いるためにインフレ条項の適用がなくなるのではないかなという解釈が1つあると思われます。もちろんインフレ条項の一つの大きな理由といたしまして、急激な労務費の高騰というのがありますから、一緒くたには言えない部分もありますけれども、ただ現在においてはやや落ちつく状況も見えているところがあるのではないかなと思われます。そんな観点から、この4月以降のインフレ条項の適用についての考え方についてお伺いいたします。 ○議長(畑中孝博君) 下水道事業所長。 ◎下水道事業所長(千葉譲君) インフレ条項の適用につきましては、受注者のほうからインフレ条項の適用についての請求がございます。本工事につきましては、ことしの4月1日付でいただきました。その中には、請求の中には希望する基準日、それから概算増額の変更額というような形で、そういうものが示されております。本工事につきましては、4月1日を基準日ということで希望が出されております。そのことによりまして、この4月1日の時点で適用されていた県単価の労務費を採用して積算したところであります。   ただし、協議の開始に当たりましては10月1日ということで、請求を受けました次の日、4月2日付で業者のほうに10月1日から協議を開始しますよという通知をしております。これは、国、県の基準におきましてもおおむね最終変更数量が把握可能な時期に協議の開始日を設定するのだよということが定められておりますので、本工事につきましては2カ月前に設定したという形になっております。   ちなみに、その後でございますけれども、県単価の改定は、ちょっと私のほうには情報として入ってきておりませんので、2月1日の県単価の改定以来労務費の改定は行われていないものと認識しております。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 8番、伊藤力也君。 ◆8番(伊藤力也君) (続) この案件に関しての話は、流れ的にはそれは理解いたしました。   もう一点、先ほどお聞きしました4月以降の基準日以降の契約案件に対する考え方について、再度お聞きしたいと思います。 ○議長(畑中孝博君) 財政課長。 ◎財政課長(遠藤和枝君) それでは、工事契約額と労務単価のかかわりということで御説明申し上げます。   まず、労務単価につきましては、例年であれば4月に改定を行っております。ただし、25年度におきましては、公共工事を取り巻くさまざまな入札不調等の背景を踏まえまして、2月に前倒しをされております。労務単価の改正があったということで、インフレスライド条項の適用ができるという条件が整っております。2月に労務単価の改正があったので、それ以降の工事についてはインフレ条項の適用ができますということになっております。実際にもう2月1日に改正になっておりますから、その後の入札、工事につきましては、その単価をもって契約を行いますので、インフレ条項の適用というのはございません。2月以前契約したものについては、このインフレ条項の適用というものがございますので、また今後労務単価の改正が示された場合については、再度そういった適用というのが生じてくるというふうに考えております。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 8番、伊藤力也君。 ◆8番(伊藤力也君) (続) 今の説明でよく理解できました。   それで、現在において、ここから予測される案件残っているでしょうか、それをちょっとお聞きしたいのですが。 ○議長(畑中孝博君) 財政課長。 ◎財政課長(遠藤和枝君) 今現在で何件というふうにはちょっと捉えておりませんけれども、おおむね25年度に着手した漁港工事、それから防集工事等については変更契約が出ておりますので、現時点ではそれほどないというふうには考えておりますけれども、詳細な数字については把握してございません。   以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第5号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第5号は原案のとおり可決いたしました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第10、議案第6号、平成26年度大船渡市一般会計補正予算(第5号)の専決処分承認を求めることについて質疑を許します。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。   議案第6号について、本案は報告のとおり承認と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛 成 者 起 立) ○議長(畑中孝博君) 起立全員であります。   よって、議案第6号は報告のとおり承認と決しました。 ○議長(畑中孝博君) 次に、日程第11、常任委員の選任を議題といたします。   お諮りいたします。補欠選挙に当選されました議員の常任委員の選任については、会派代表者会議及び議会運営委員会で協議したところであり、委員会条例第8条の規定により現在欠員となっております産業建設常任委員会委員に17番、平田ミイ子さんを指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑中孝博君) 御異議なしと認めます。   よって、ただいまお諮りのとおり指名いたします。 ○議長(畑中孝博君) 以上で本臨時会に付議されました議案等全部を議了いたしました。   ここで当局から発言を求められておりますので、これを許します。市長。     (市長 戸田公明君登壇) ◎市長(戸田公明君) 来る12月1日付をもちまして退職する部長職員紹介をさせていただきます。   教育委員会事務局教育次長の金野良一であります。一身上の都合により退職することとなりましたが、これまで議員各位から賜りました御指導、御高配に対し、退職者にかわりまして心から御礼申し上げます。まことにありがとうございました。   以上で紹介を終わらせていただきます。 ○議長(畑中孝博君) これをもちまして平成26年市議会第6回臨時会閉会いたします。   御苦労さまでした。     午前11時35分 閉   会...