野々市市議会 2022-09-28 09月28日-04号
とりわけGIGAスクール構想の実施にともなうICTサポーターの配置増を早急に行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
とりわけGIGAスクール構想の実施にともなうICTサポーターの配置増を早急に行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
さらに、地域ICTプラットフォームサービスとして注目されている結ネットは、市民提案型事業により、町内会長の負担を軽減するため、連合町内会とIT事業者が町内会運営を円滑に行う仕組みづくりとして協働で開発したものであります。この取組が県内外の自治体や関係者から高く評価され、システムを導入する自治体や団体が増えている状態になっており、大変うれしく感じているところであります。
また、現在は月1回から2回の派遣にとどまっておりますICTサポーターの派遣回数ですが、県教委に問い合わせたところ、4校に1名のICTサポーター費用が国から交付税措置をされているので、市町で回数を増やすことが可能というふうに伺いました。どういうふうな形で、今、月一、二回になっているのか分かりませんが、ぜひICTサポーターの派遣回数を増やせないでしょうか。市教委の見解を伺いたいと思います。
初めに、輪島塗の「地球儀」の活用やPR活動等についてのお尋ねですが、輪島塗大型地球儀「夜の地球 Earth at Night」は、輪島塗技術保存会が5年の歳月をかけて制作したものであり、一地域内で漆芸品の一貫制作ができる漆器の産地は、もはや全国的にも珍しい中、輪島には木地から加飾までの技術者がそろっており、難易度の高い課題に応えられる技術力の蓄積があるということを完成した地球儀は示しております。
〔3番 谷 健一議員 質問席登壇〕 ◆3番(谷健一議員) 今ほど答弁いただきましたが、先ほど田代議員の質問や意見にもありましたように、私はICTの活用、GIGAスクール構想でそういったICT技術を利用して学校の授業をいろいろやっていくのはよいことだと思っています。そういったオンライン授業にこだわらず、そういう技術を活用していくために先生方のスキルアップをぜひお願いしたいというふうに思っています。
また、保育所等のICT環境の整備及び保育の周辺の業務に係るICT化を活用したシステムを導入し、事務作業の効率化を進め、保育士の待遇や労働環境の改善につきましても支援をし、全保育園でICT化がなされております。
認知症高齢者地域見守りネットワークは、市域を越えた取組として認知症高齢者にICタグを身につけてもらい、行方不明の早期発見を図るとあります。市域を越えた取組として、石川中央都市圏の連携というお話でございましたけれども、いきなりできるのかどうか分かりませんが、この圏域全域での活用となるのでしょうか。 以前、愛知県知多市に同様の取組を視察してまいりました。
とりわけGIGAスクール構想の実施にともなうICTサポーターの配置増を早急に行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
各学校へは今年度より本格的に導入いたしましたICT端末やAIドリルを大いに活用するよう指示いたしているところであり、また学校ごとに開催している教育懇話会におきましても、保護者へのご協力も求めながら、今後も個別最適な学びの実践により、一人一人の学力向上を図ってまいりたいと考えております。
市民協働で創るまちづくりを推進していくためにとして、ICT技術を活用した地域コミュニティーツールについての質問と、地区の自主防災組織設立や防災士養成の後押しについて。そして、2番目の質問は、摂食障害の方への支援について。3番目の質問は、ヤングケアラーを見逃さないための啓発活動について。以上、この3点について質問をさせていただきます。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) これからの社会は、ICT技術の進歩により様々なサービスが必要とする人々へきめ細やかに提供され、誰もが快適に暮らせるようになることが理想であります。 本市におきましても、キャッシュレス決済の導入など行政サービスのデジタル化を進めているところでございます。
まず、こちらのネットワークを利用するためには、徘徊、そういう高齢者の方にICタグをつけていただかなければなりません。そのICタグは個人負担になります。おおよそ2,500円程度でございます。 それから、それにまた利用者の負担金といたしまして月額300円程度を頂戴して、それ以上については特に、あとはボランティアの方とか、市のほうの負担になります。 以上でございます。
議員御提案のICTサポーターを常駐させることにつきましては、昨今のサポーター需要の高まりの状況もあり供給に課題がある中でありますが、サポーターの派遣を充実させております。現在は、令和3年4月から設置しましたコールセンターでの対応も行っておるところであります。
カメリアでは、市民の活動の場としてカメリア・パルの会があり、交流部会をはじめ4つの部会が置かれ、今まさに世界の大きな潮流となっているICT技術の普及にも大きく貢献しているものと考えています。このことは、まさに市が目指す市民協働のまちづくりの模範ではないでしょうか。
他市の状況でありますが、羽咋市の教育委員会では、ICT機器を活用して、授業のノウハウを共有する、そして市内の教員専用のインターネットサイトを開設した取組をされているというようなことが紹介をされているところであります。こうしたことを考えますと、現在、中心となって進めている企画課に加えて、教育委員会も一体となっての事業展開がより望ましいと考えますが、見解を伺いたいと思います。
次に、ICT推進事業の補正といたしまして、市内小・中学校のICT環境におきまして、より安全なインターネット環境を整備するため、セキュリティー対策ソフトを導入するための費用を計上いたしております。
町内会デジタル化支援費100万円については、町内会連合会が回覧板に代わるICTツールを活用した情報伝達手段導入の検討を行うため、ICT活用推進交付金として町内会連合会へ交付するものであります。 現在、市と町内会長をつないでいる連絡アプリ結ネットも含めたツールの選定や研究を、町内会連合会が主体となって実施されるとのことであります。
の保全と海女漁の保存継承を図るため、ウニ、ヒトデ、タコ等の害敵駆除を支援するための費用、PCR検査を受け、陰性が確認された観光客を対象に宿泊旅行代金を割り引くキャンペーンの実施に係る費用、改正食品衛生法の施行に伴う衛生管理の義務化により、朝市組合員の各個店の皆様に対し、基準に沿った衛生関連設備に改修するための経費を助成する費用、市内小・中学校の学力向上に資するため、AIドリルを導入するための費用やICT
ICT、IT、AI等、多くの横文字が並びますが、ほとんど理解をしておりません。ちょっと難し過ぎて二の足を踏んでおるということであります。 先ほど漆谷議員のGIGAスクールの質問の中でもありましたが、エクセルやワードの操作はある程度理解はしていますが、一歩進んだら全く理解不能の状態であるのではないかというふうに思っております。
今年度の熊対策につきまして、昨年新たに策定したクマ出没防止プランは4月より実行され、緩衝帯や侵入防止電気柵、餌場の整備などが始まり、ICT機器を併用したシステム構築では自動通報監視カメラ6基、可動通報装置付捕獲おり4基、整備柵にセンサーライト設置とあり、AI熊検知カメラの項目は導入検討となっておりましたが、検討予定とするAI検知カメラとはどのような性能なのか。