野々市市議会 2020-12-01 12月01日-01号
本市関係では、本町6丁目にお住まいで、毎月、勤労統計など各種統計の調査員として正確な調査に精励された山本淑子さんが瑞宝単光章を、警察官や自衛官など著しく危険性の高い業務に精励された方を対象とする危険業務従事者叙勲には、御経塚1丁目にお住まいで石川県警の元警部の黒口松男さんが瑞宝双光章を、位川にお住まいで石川県警の元警部の小竹雄策さんが瑞宝単光章を受章されました。
本市関係では、本町6丁目にお住まいで、毎月、勤労統計など各種統計の調査員として正確な調査に精励された山本淑子さんが瑞宝単光章を、警察官や自衛官など著しく危険性の高い業務に精励された方を対象とする危険業務従事者叙勲には、御経塚1丁目にお住まいで石川県警の元警部の黒口松男さんが瑞宝双光章を、位川にお住まいで石川県警の元警部の小竹雄策さんが瑞宝単光章を受章されました。
ある自主防災の会長から、最後の部分のその他の避難支援に携わる関係者について地域交番の警察官を加えて、避難行動要支援者名簿を提供できないかとの問い合わせがありました。この会長もこれらの名簿の扱いについては個人情報の保護の問題があることは理解しているとした上で、防犯はふだんからの取組が重要との考えからの御意見でした。
◆宮崎雅人議員 この間も、そういう流れの中ではやはり届かないというか、警察でしたり、本日もそうですけれども、庁舎にパトカーがいたり、警察官が何人もいたり、やっぱりそういう流れの中で、職員の人たちが安心してなかなかできない、議員としても、庁舎内がもうそういう形で警備の人がたくさんいると、昨日なんかは夕方にうちの会派や自民党のほうにも何か酔っ払った人が入ってきて、何か議会事務局のほうで出されたんですけれども
次に、4月29日に、警察官や自衛官など著しく危険性の高い業務に精励された方を対象とする危険業務従事者叙勲の発表がございました。本市関係では、押野7丁目にお住まいで石川県警の元警視正、竹中強さんが瑞宝双光章を受章されました。県民のためご精励いただきましたことと、これまでのご功績とご労苦に対し、改めて深く敬意を表するものでございます。
隊列は白バイ隊員が先頭になって、次にパトカーが走って、次に聖火ランナー、これは約1名ですね、その次にセキュリティーランナーということで、警察官が10人ほど走るような計画になっております。それから、随走者として、その中に市内の小学生や中学生が参加するような、加賀市独自のメンバー構成はできないかというふうに思って、質問させていただきました。 ○議長(田中金利君) 梶谷教育委員会事務局長。
小学生を対象とした消費者教育のためのこどものまちボンボンタウンは、カミーノ公共棟全体を子どもたちだけでつくる仮想のまちに見立てまして、銀行員や警察官、水引職人など17の職業体験のほか、会社の立ち上げや選挙といった社会体験ができる事業でございました。このようなイベントはこれまでにないものでありまして、子どもたちにとっても、まちづくりを身近に感じられる特別な経験となったのではないかと感じております。
そういったものをやっていくことが、例えば犯罪が多いと街灯をいっぱいつけなさい、警察官をいっぱい配備しない、監視カメラをつけなさいってそんな話になりますよね。そうするとこれはマイナスの経済なんですね。そういう意味で、犯罪の少ない、またきれいなまちだから訪れる人が多いというのはプラスの効果になる。そんなこともぜひ考えていかなきゃいけないと思っています。
昨日、昼の時間帯に少しちょっと偶然テレビをつけてみたんですが、2時間ドラマの中に警察官役で市の職員の方が出演されている。その後、続々と顔見知りの職員の方々熱演を振るっていたというふうに記憶しております。大変よく似合っていたかなというふうに思いますが、これも少し市の活性化にできれば、生かして今後も行ければと、行っていただければと思います。
この講習では、交通ルールや安全運転に関する知識を再確認するとともに、警察官がドライブレコーダーの映像をスクリーンに流し、参加者全員が運転や道路の危険性などを共有できるような内容となっており、昨年度は26回、972人に参加していただいております。
また、虐待相談について迅速な解決を目指して、金沢弁護士会と協定を県内で初めて締結するほか、元児童相談所職員、元警察官をアドバイザーとして迎えて指導を仰いでおります。 虐待への対応といたしましては、小松市くらし安心ネットワーク協議会で協議をいたしまして、各機関と連携を図ってございます。
この高齢者交通安全防犯教室では、警察官による特殊詐欺防止の寸劇や交通安全に関する講話などのほか、市からは免許返納支援制度の周知を行っております。 さらに、市交通安全協会主催で市民を対象に交通安全の集いを開催し、交通安全について意識向上を図っております。 今後も、これらの事業への参加を広く呼びかけ、高齢運転者や歩行者等の交通事故防止を図ってまいりたいと考えております。
要保護児童地域対策協議会としての小松市くらし安心ネットワークを通した関係機関との連携体制を整え、児童相談所OB、警察官OB、金沢弁護士会の協力による相談対応力の強化を行ったところでございます。 さまざまな利用者ニーズに的確に対応したきめの細かい子育て支援サービスを提供しており、引き続き努めてまいりたいと存じます。 次に、来年度策定予定の第2期事業計画の策定方針についてでございます。
白山警察署鶴来庁舎管内でも、警察官の方々がスコップなどを手にし、トラックなどの脱出を手伝った状況を目にしたわけでもあります。 特に、降雪時における救急車、消防車、パトカーなどの緊急車両通行を確保しなければならないことは、周知の事実であると思います。 そのような中、消融雪装置のある場所、ない場所では格段の違いがあるわけであります。
そのチームの中には、いわゆる問題解決の専門でありますそういう知識を持った人、いじめ対策指導員、それから弁護士、スクールカウンセラー、民生児童委員、警察官、それから市の教育委員会の職員などで構成したチーム、そういうチームで問題解決に当たると、そういうことが大切になってくるのではないかと思いますが、この学校応援のチームの必要性についてお伺いをいたします。 ○議長(荒川一義君) 高教育長。
こういった小松警察署との連携も深めておりまして、現在、小馬出町の交番より警察官の方に週3回程度立ち寄っていただいているといったところでございます。 今後、引き続きまして市民の方々や来訪される方々の安全を第一に考えまして、必要な施設への防犯カメラや防犯用具、機器類の設置も含めまして検討していきたい。また、マニュアルに基づく職員の研修や対応力の向上にも努めていきたいということを考えております。
加えて、警察官、それから通信事業者などの専門家によるネットいじめ防止講演会を全ての小中学校で開催し、児童・生徒だけではなく、保護者にも参加を呼びかけているところであります。パソコンや携帯電話等の適切な使い方につきましては、やはり家庭での教育が不可欠であると考えておりまして、引き続き保護者の方々のさらなる理解と協力を求めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○黒沢和規議長 下沢広伸議員。
災害や大震災のような緊急事態が起きたとき、自閉症や発達障害といった難しい障害を抱えた当事者に、警察官や消防署の職員がどう接していいかわからない場面もあります。ゆっくり静かに話しかけるのが原則なのですが、周囲が大きな声を出したせいで当事者がパニック状態になったり、暴れ出したりして二次災害が起きてしまうこともあります。そうした事故をなくすためにも、ヘルプカードは有効であります。
小中学校に出向き、喫煙防止教育を行う出前授業の実施の中には、警察官が講師の場合もあるとのことを耳にしたのですが、警察官による授業と医師や薬剤師による授業についてポイントの違いを感じますが、内容などどうなのでしょうか。教育長に、出前授業についての意義など、お考えをお伺いいたします。
登下校時の安全教育については、小・中学校ともに教職員が街頭指導を行ったり、警察官を講師に招いて交通ルールやマナーを学ぶ安全教室を実施しているほか、小学校においては学期に1回程度は集団下校を行っております。
第2位は警察官、第3位は自衛官で、学校の先生は7位でした。理由はさまざまですが、市民の寄せる期待の大きさ、高さが伺えると思います。そこで、2つ目の提案です。本市において、安全・安心まちづくりの日を設けてはいかがでしょうか。