野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
その中では、やはり現状の状況を踏まえた中で、意見として少し申し上げさせていただくとすれば、北陸新幹線の開通に伴いましてJR、IRのほうに移管するということで、そういったことに対する御意見もありますし、南部地区につきましては農業振興地域について等の調整であるとか、東部地区につきましてはやはり空き家の活用等についての御意見があったり、歩けるまちづくりを進めるための方策についても御意見など賜っております。
その中では、やはり現状の状況を踏まえた中で、意見として少し申し上げさせていただくとすれば、北陸新幹線の開通に伴いましてJR、IRのほうに移管するということで、そういったことに対する御意見もありますし、南部地区につきましては農業振興地域について等の調整であるとか、東部地区につきましてはやはり空き家の活用等についての御意見があったり、歩けるまちづくりを進めるための方策についても御意見など賜っております。
せっかく空き家や空き地があっても、若い世帯では高額になり過ぎて手が出せずにいつまでも空き地のままになってしまいます。時代背景に沿うためにまち全体をとは言いませんが、エリアを決めて用途や計画、協定の見直しをすることも必要ではないでしょうか。 ここで2点お聞きいたします。 1点目、まちづくりの基本となる地区計画は、まちづくりの際は区画整理組合などが案内などをしています。
2点目、誘導施策の検討の中で、市街地の魅力向上を目指し、空き家の利活用の支援策として、空き店舗活用のためのインセンティブ施策の検討とありますが、具体的にはどのようなものなのでしょうか。
いわゆる主要5施策と言われます公営住宅施策、耐震化促進事業、空き家利活用促進施策、定住促進事業、リフォーム促進施策の中で、本市の特性と住民ニーズに沿った施策を見極めていただきたいと思います。特に住宅リフォーム促進事業については、新たな形で幅広い世帯が対象になるような施策を検討いただきたいと考えますが、市長の御見解を伺いたいと思います。
以上の5つの視点から、主要事業を継続してまいりますが、将来に向け、人口の社会増にも積極的に取り組む必要があり、定住促進対策の充実と中心部の空き家活用が進むよう、効果が一層高まる制度設計をしてまいります。また、良好な住宅地を供給していくことも効果的であり、現在鶴来地域で組合施行による土地区画整理事業が進められておりますので、これを支援することでにぎわいを創出し、地域の活性化に努めてまいります。
この移住定住推進係を中心に、空き家対策、企業誘致等の関係部署と連携しながら、空き家の積極的な活用や官民が連携したワンストップ窓口の設置など、人口減少対策に取り組むことにより、本市が将来にわたって活力ある地域社会を維持できるよう努めてまいりたいと考えております。 大きな項目2番目、補正予算について。
空き家バンク制度についてです。 市内にも空き家が多数存在しますが、その空き家を利用した空き家バンク制度がなかなか普及をしていきません。これは空き家の登録がやはり少ないということが原因ではないでしょうか。 登録を促進するため、富山県の氷見市では今年度から空き家バンク登録奨励金事業を始めています。
そこで、白山ろくだけではなく、平野部においても同様な課題の解決手段と考え、空き家などを有効に使ったイノベーションもでき、通信環境が少しでも整った地域であれば、企業はコストを抑え、移転がしやすくなると考え、現在、白山ろく地域における雇用機会の拡大及び地域の活性化を図るための支援制度を、今後鶴来地域、美川地域、松任地域南部へと拡大への見解をお伺いいたします。
それでは、私から白山市における空き家問題について質問をさせていただきます。 これまで空き家問題を考えるときには、日本全国における空き家の戸数820万戸という大変膨大な空き家の存在のことが度々話題になりました。これは、平成25年度における日本の空き家数であり、国の総務省が当時調査発表したデータであります。それから5年後の平成30年に空き家の戸数が846万戸と発表されております。
空家等対策の推進に関する特別措置法に定めるもののほか、空き家等の適正な管理に関し必要な事項を定めることにより、良好な生活環境の保全と、安全で安心なまちづくりの推進に寄与することを目的とし、制定するものでございます。 次に、議案第27号市道路線の廃止及び議案第28号市道路線の認定についてでありますが、関連がございますので一括してご説明を申し上げます。
次に、これも関連した質問ではありますけれども、今後増えてくると思われることの一つとして、空き家、空き地についてでございます。 輪島市の空家等対策計画の目標指数についてでありますけれども、空き家データベース登録件数が令和2年度の現状では147件、そして、令和8年度の目標値が250件との数値が上がっておりますが、これまでの例えば売却であるとか利活用の実績をお示しください。
昨日も実は空き家がないか、一軒家の空き家がないかという話の問合せがありましたけれども、残念ながら私もその空き家の状況を把握していないので分からないというふうに答えましたけれども。 そこで、提案ですけれども、今、輪島市内にある市営住宅、県営住宅、古い公営住宅に相当空き家が見られます。
また、昨今では、大学卒業後の引っ越しとあわせた片づけ業や就活、空き家となった家の片づけのためのサービスなどを解体業者やリサイクルショップなどが行っていますが、一般廃棄物収集運搬の許可がないと、このようなサービスも市内では行えないという話も耳にしました。
仮に、この建物が民間による非住居建築物であれば、いわゆる空き家のような状態と受け止められかねないというふうに私は受け止めるわけでございますが、今後どのように取り扱っていくのか、公共施設の建物としては示さなければいけない時期に来ていると思います。 ご承知のとおりに、建物、建築物は時間が経過しますほど老朽化が進行します。
やり方といたしましては、職員がタブレットを持って空き家等、そこの中を映した状況、こういう家ですよということを映して、遠くにおられる方がパソコンで見ていただくということで、こちらに来られなくても状況がある程度分かるということで非常に喜ばれておるところでございます。
特に空き家や長期にわたり管理していない樹木や生け垣などの中には大概、蜂の巣の可能性があります。通常のアシナガバチ程度であれば先ほどの防除方法で除去することが可能なのですが、スズメバチだけはそういうわけにはいきません。蜂が大型なのも問題なのですが、攻撃力や刺されることなどで命の問題にもつながってまいります。何年かに一度は公園やキャンプ場などでスズメバチの被害が報道されていると思います。
そのための街なみ環境整備事業や、禅の里づくり推進事業、そして總持寺通りの空き家活用など、様々な施策が計画されてきました。 その結果、今月1日には禅の里広場や、観光バスのアクセス向上を図るための市道走出駅前線が新駐車場とともに整備完了されました。
輪島市においては、年々空き家が増えている状況であり、さらに放置されている空き家は、いずれ特定空家になることも推察されます。今回、基準を設けるとのことでありますが、対象が広くなるとは思っておりますが、改正点について、現状からどのように変わるのかをお尋ねいたします。あわせて、市内の空き家や特定空家の状況についてもお尋ねをいたします。
242 ◯16番(宮西健吉君) そうしますと、この事業、国の空き家対策総合支援事業補助金ってなっております。この建物は後に国の登録有形文化財に指定されるわけですけれども、空き家対策としての事業でこれをやっている。その中で伝統的な建物であるということで、後世に残したいと。
七尾市空き家等対策計画の中では、空き家の現状、さらには空き家の所有者の問題、課題をデータベース化するとうたっております。これは大変重要なことであります。空き家を有効な資源として、時には問題の早期解決に活用するには必要な作業と思っております。データベース化構築の進捗状況をお伺いするものであります。