野々市市議会 2022-12-22 12月22日-04号
また、身体障がい者、精神障がい者、知的障がい者の手帳制度について、身体障がい者と精神障がい者の手帳は、法律に基づき交付・運営されているが、知的障がい者の療育手帳の制度は、厚生事務次官通知に基づき各都道府県知事等の判断により実施要項を定め、交付・運営されている。 知的障がいについては自治体により障がいの程度区分に差があり、また各判定機関におけるボーダーラインにも差が生じている。
また、身体障がい者、精神障がい者、知的障がい者の手帳制度について、身体障がい者と精神障がい者の手帳は、法律に基づき交付・運営されているが、知的障がい者の療育手帳の制度は、厚生事務次官通知に基づき各都道府県知事等の判断により実施要項を定め、交付・運営されている。 知的障がいについては自治体により障がいの程度区分に差があり、また各判定機関におけるボーダーラインにも差が生じている。
本市の意向につきましては、9月に馳知事が本市を訪問された際に、白山市役所と公立松任石川中央病院の間の市街化調整区域を含む公共公益ゾーンの活用策として合同庁舎の建設を提案しております。 あくまで案でありますが、移転または統合が想定される施設としましては、国・県の出先機関や市の施設を想定したものですが、知事からは、地権者の意向はどうかなどの意見をいただいたところであります。
石川県庁の知事室を再現し、薩摩、鹿児島県ですが、薩摩出身で、職務遂行に加賀藩武士とあつれきがあり、気苦労の多かった初代知事内田政風が映像により当時を振り返ります。内田は美川の宿舎で夜なべ仕事をしていて、次のような句を残しています。「夜もすがら寄せては返す波音に砕けるものは心なりけり」この和歌1つを取ってみても、維新間もなく忙しい中、思うように進捗しなかった情景が浮かんできます。
また、手取川七ヶ用水土地改良区管理の用排水路については、堀内地内において郷用水支線のバイパス水路工事を石川県に行っていただいており、先立って知事にも現地を見ていただく機会がありましたので、その際に私のほうから工事の促進についても直接要望を行ったところでございます。
馳知事も御参加されております。そして、11月、12月とこれまで3回開かれております。 検討会では、これまでに県民に対してのニーズ調査の実施や他県の先進事例などについて協議を重ね、11月25日の第3回の協議会では、設置主体について市町が主体になった場合と、それから県が主体となった場合の利点や課題について、県教育長をはじめとする県関係者と、そして市町教育長とで共有を行いました。
今後改めて、知事と面談する場におきましても直接要望してまいりたいと考えております。 また、稲荷2丁目地内の水路につきましては、ほかの地区の冠水箇所も含めて、現在、現地確認や原因の調査を行っているところでございますので、今後、改善策について検証してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) 市長、ありがとうございました。
ホワイトロードの無料区間の豪雨災害における道路崩落の復旧に1年を要するという知事発言を受けて質問をします。 斜面崩落災害の復旧工事中にさらなる豪雨災害、ハライ谷の道路崩落、中宮レストハウス手前の路肩崩落などにより、車両が通行できない状況になっています。
なお、今月6日に馳知事が自治体訪問で本市を訪れた際に、早期復旧について要望をさせていただいたところであります。 次に、7番目の国土交通省緊急災害対策派遣隊の調査結果と今後の対策についてであります。 派遣隊につきましては、市からの要請により、8月6日から4日間、8名の方に被害の大きかった14か所の道路や河川を迅速に調査していただき、大変感謝いたしているところであります。
こうした状況を踏まえ、輪島病院における産科医の増員と産科医療に対する万全のサポート体制構築につきましては、4月26日には馳知事に対し、5月16日には石川県の永松健康福祉部長に対し、直接要請を実施してきたところであり、7月5日に開催される産婦人科医師や行政代表者による周産期医療提供体制協議会の場におきましても必要性を主張し、実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
激戦と言われた知事選挙でありましたが、投票数が多かったのか、投票率が高かったのかと言われると、個人的には判断のつかないところでもあります。その中での馳石川県知事の誕生となったわけであります。 そこで、山田市長に2点お伺いします。 1点目、市長が馳知事に期待することは何かお聞きしたいと思います。 2点目、馳知事就任以来、市長は知事と何回か面談しております。
今石川県には、若い頃にオリンピアンであり、その後もプロの一流アスリート、代議士となられて文部科学大臣も務められた馳浩知事がおられます。白山市が北陸のスポーツ文化拠点として名乗りを上げ、将来の都市構想にも位置づけることで馳知事にも協力を打診して、県を取り込むくらいの気概があれば実現の芽も膨らむのではないでしょうか。
今年3月には、石川県知事も28年ぶりに馳 浩新知事に、そして24年間続いた輪島市政も坂口 茂新市長を迎え、新しい市政運営が始まろうとしております。私たちに残された任期はもう1年を切りましたけれども、いろいろなことに関心を持ちながら、残りの任期をしっかり全うしていきたいというふうに思います。 これまで支えていただいた全ての皆様方に感謝を申し上げ、挨拶とさせていただきます。
初めに、新知事と市長の今後の連携についてお伺いいたします。 28年ぶりに新石川県知事が誕生いたしました。さきの知事選では、野々市市の投票率が50%を超え、これまでの選挙の中でも市民の関心の高さがうかがえる選挙でございました。
一方、県内では、28年ぶりに新しい知事が誕生する石川県知事選挙が先月24日に告示となり、選挙もいよいよ最終盤となってきました。谷本県政の継承、発展、今後の石川県の方向性、また、早急に取り組むべき主要課題等々を争点に各候補がしのぎを削っております。 私も、白山市の将来を十分に考えてくれる方にこれからの石川県政のかじ取りを担っていただきたいと思っております。
28年ぶりに知事が替わる選挙として、各候補が期待を背負い、注目された選挙戦が繰り広げられております。このような注目された選挙において、投票率はどの程度上がるのでしょうか。また、若者の投票率が上がるのでしょうか。 期日前投票は前回よりかなり増加していると聞いておりますし、知事が替わる選挙においては、某新聞においては70%を超えるというような記事も掲載されておりました。
1872年(明治5年)2月2日に美川で誕生しました石川県は、今年150年の節目を迎えましたが、今週末3月13日は、そのトップである知事が28年ぶりに新人が選ばれる石川県知事選挙の投票日です。これを皮切りに、4月24日には参議院補欠選挙、7月には参議院通常選挙、そして11月には白山市長選挙が予定されており、選挙イヤーとなっております。
2月15日に全国知事会が提起した緊急提言でも、1、現在の危機的状況が国民に正しく認識されるよう国として強く発信すること、2、昨年11月公表の「取組の全体像」の見直しを含む全般的な対応方針を明確にすることを求めています。
この2つの選挙におきましては、現職谷本知事、そして梶市長のお二人は既に立候補しないことを表明されております。長年県政、市政を担われてこられました谷本正憲知事、梶 文秋市長に対しまして、心よりお疲れさまと感謝を申し上げます。残りの任期をお体を大切に職務に励んでいただきますようお願いを申し上げます。
そこで、この特別交付税措置と全国知事会が要望している21年度補正予算の市町村分1兆円の地方創生臨時交付金を財源に、市内の福祉施設などの暖房費にも燃料高騰分を助成できないものでしょうか、答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。
改めまして、今日の石川を築いていただきました谷本知事の御功労に深く敬意を表す次第であり、これまで賜りました白山市に対する御指導、御支援に心から感謝を申し上げる次第であります。 以上をもちまして、11月会議に提出いたしました議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いをいたします。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。