輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号
次に、消防団員免許取得費補助についてお伺いいたします。 今回、消防ポンプ自動車を運転できる消防団員を確保し、災害現場に迅速に出動できるようにするため、消防団員の準中型自動車運転免許を取得するための予算が計上されております。
次に、消防団員免許取得費補助についてお伺いいたします。 今回、消防ポンプ自動車を運転できる消防団員を確保し、災害現場に迅速に出動できるようにするため、消防団員の準中型自動車運転免許を取得するための予算が計上されております。
中山由紀夫 総務部長 岡本文明 企画振興部長兼財政課長 木下 充 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長 池腰博之 健康福祉部長 田方利彦 産業部長兼漆器商工課長 中前 豊 産業部参事兼農業委員会事務局長 坂下正浩 産業部参事兼観光課長 永井一成 建設部長兼能越道建設推進室長兼港湾利活用推進室長
総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長 山下博之 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長 中山 隆 健康福祉部長兼新型コロナワクチン接種推進室長 田方利彦 産業部長兼漆器商工課長 中前 豊 産業部参事兼農業委員会事務局長 坂下正浩 建設部長兼能越道建設推進室長兼港湾利活用推進室長
次に、消防団員の報酬についてお尋ねいたします。 消防団員の皆様方には、日頃から火災や事故、様々な自然災害に対しまして献身的に業務に精励され、常に現場の最前線で地域や市民の皆様の安全確保と防火・防災対策に当たられております。深く敬意を表するものであります。 昨年、新聞報道で、県内の自治体で消防団員に支払う年額報酬の支給額が様々であると報道がありました。
総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長 山下博之 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長 中山 隆 健康福祉部長兼新型コロナワクチン接種推進室長 田方利彦 産業部長兼漆器商工課長 中前 豊 産業部参事兼農業委員会事務局長 坂下正浩 建設部長兼能越道建設推進室長兼港湾利活用推進室長
宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 企画振興部長兼高校魅力化推進室長 山下博之 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長 中山 隆 健康福祉部長兼新型コロナワクチン接種推進室長 田方利彦 産業部長兼漆器商工課長 中前 豊 建設部長兼能越道建設推進室長兼港湾利活用推進室長
総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長 山下博之 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長 中山 隆 健康福祉部長兼新型コロナワクチン接種推進室長 田方利彦 産業部長兼漆器商工課長 中前 豊 産業部参事兼農業委員会事務局長 坂下正浩 建設部長兼能越道建設推進室長兼港湾利活用推進室長
次に、消防団員の報酬についてお尋ねをいたします。 さきの新聞報道で、県内の自治体が消防団員に支払う年額報酬の支給額が様々であるとの報道がありました。県内で最も高いのは能美市、川北町で、最も低いのは本市や珠洲市、穴水町であり、その差は4倍近くあるとされ、さらには本市を含む7つの市町が国の交付額を下回っており、消防庁が改善を求めるとのことでありました。
鳥倉俊雄 総務局長 松田滋人 文化スポーツ局長 山森健直 経済局長 山田啓之 農林水産局長 長谷進一 市民局長 高村政博 福祉局長 高柳晃一 保健局長 荒舘 誠 環境局長 吉田康敏 都市整備局長 坪田英孝 土木局長 川島 篤 危機管理監 坂本敦志 会計管理者 宮本博之 消防局長
一瀬明彦君 鳥獣被害対策室長兼 農業委員会事務局長 谷一勝信君 建設部次長兼土木課長兼 建設部都市建築課長 西住克久君 能越道建設推進室長兼 建設調整室長 杉本 敦君 教育部長 楠 利勝君 教育委員会教育総務課長 松村和浩君 教育委員会学校教育課長 消防長
続きまして、重要な港湾の点についてお聞きをいたします。当市七尾は、県都金沢に次いで、市制の施行が県内の2番目、昭和14年に市として名を刻まれました。それに七尾は、港と共に発展してまいりましたことは事実であり、歴史が証明をしております。七尾港は天然の良港と称され、重要港湾として開港から100年以上であり、七尾市の市政の発展は港湾の活用が生命線であったわけであります。
さらに、昼夜を分かたず最前線において、過度の緊張感と責任感を持って患者の対応と病床確保に当たってこられました輪島病院の医師、看護師、検査技師などをはじめ、能登北部保健所や介護福祉施設等での頑張ってこられた皆様方、消防組織の皆様方に対しましても、深く敬意と感謝を申し上げるところであります。
◆麦田徹議員 そのほか、消防については、消防指令システムが消防局にあるんですが、このシステムも重要なところだと思います。どんな形の連携になりますか。 ○喜多浩一副議長 木村危機管理監。
平嶋正実 都市政策局長 松田滋人 総務局長 太田敏明 文化スポーツ局長 嶋浦雄峰 経済局長 吉田康敏 農林水産局長 山田 裕 福祉局長 山田啓之 保健局長 西川和昭 環境局長 佐久間 悟 都市整備局長 木谷弘司 土木局長 川島 篤 危機管理監 木村裕一 会計管理者 中村弘志 消防局長
一瀬明彦君 建設部次長兼土木課長兼 能越道建設推進室長兼 建設調整室長 杉本 敦君 建設部上下水道課長 西本義光君 教育部長 楠 利勝君 教育委員会教育総務課長 教育委員会スポーツ・文化課長 松村和浩君 松田直樹君 消防長
産業部商工観光課長 一瀬明彦君 鳥獣被害対策室長兼 農業委員会事務局長 谷一勝信君 建設部次長兼土木課長兼 建設部上下水道課長 西本義光君 能越道建設推進室長兼 建設調整室長 杉本 敦君 教育部長 楠 利勝君 教育委員会学校教育課長 山原真吾君 消防長
まず、消防や防災対策の強化についてであります。 近年相次ぐ自然災害に迅速かつ機動的に対応するため、目視での確認が困難な現場などにおきましても災害の状況をいち早く把握できるように、ドローンを配備する費用を計上いたしております。 次に、景観推進事業についてであります。
消防職員の訓練環境についてです。 消防の訓練環境についてお尋ねいたします。9月定例月議会の質問の中でもふれましたが、消防職員は、火災や事故はもちろん、あらゆる危機に備え、日々の任務を遂行しつつ日夜訓練に励んでいると思います。消防局長にお尋ねします。消防職員服務規程における消防職員の心構えを教えてください。 ○松村理治議長 清瀬消防局長。
まず、七尾港湾のマリンレジャーの利活用について伺っていきます。 ななお・なかのとDMOが本格始動していく中で、港湾都市七尾としては海を生かす地域活性化を戦略的に考える時期に来ております。
その連携の事例といたしましては、現在、奥能登広域圏事務組合を構成をいたしておりますけれども、ここでは広域的な消防救急、また公共交通、観光行政、こういった面で連携をいたしているところであります。ここへ、今年度は新たに国の地域防災マネジャー制度を活用した危機管理官を任用するということなどで防災といった面に今、さらなる努力を重ねているというところであります。