野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
議員お話しのとおり、多胎児や出産予定日の超過などにより14回を超える場合もございますので、安心して受診できるよう助成を拡大することで妊婦の不安解消に努めてまいりたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。 ◆14番(大東和美議員) 14回以上の対応を検討されているということで、一日も早い対応を要望いたします。
議員お話しのとおり、多胎児や出産予定日の超過などにより14回を超える場合もございますので、安心して受診できるよう助成を拡大することで妊婦の不安解消に努めてまいりたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。 ◆14番(大東和美議員) 14回以上の対応を検討されているということで、一日も早い対応を要望いたします。
信号待ちがなく、右左折の時間差にも影響されないため渋滞の緩和につながる。信号交差点よりも停車時間が少ない、またはないため、燃料消費が少なくなることにより、CO2の発生の抑制が期待できる。また、その信号機がないことにより、道路の整備、また維持管理のコストの削減、これも電気を使わないためのCO2の削減にもつながります。このことは、今盛んに言われているSDGsの精神とも合致するものであると思います。
その後の管理職登用と昇級は、今も申し上げたとおり、団塊の世代が解消できれば、あるべき姿に近づくと考えております。また、55歳昇級停止という制度的な制約があることも、モチベーションの確保に影響があるのではないかというふうに考えております。
それは、私の家の前、これは花火の終わった8時30分頃ですが、45分ほどまちのほうへ行く車の渋滞が続いており、このような、本当ににぎわいがずっと継続していき、決して打ち上げ花火にならないことを祈り、質問を終わります。 以上です。(拍手) ○議長(森裕一君) 坂口 茂市長。
その要因として考えられるのが、無料のパークアンドライドの駐車場整備で、交通渋滞の緩和や環境問題の改善にもつながっています。 駅ができるということは、周辺住民の利便性が高まると同時に、駅を中心とした本市の今後の都市計画の策定や、他の市町から本市への定住促進なども期待できるものと考えます。このような観点から、新駅の開業について質問をいたします。 1点目は、駅名についてです。
一つは、新庄にございます雪捨場は現在、出入口が1か所だけとなっておりますが、これを2か所にいたしまして、排雪するトラックの出入りをスムーズにし、渋滞などを解消したいと思っております。 もう一つは、除雪車に位置情報を把握できるGPS装置を搭載いたしまして、正確な車両位置を把握し、除雪作業の進捗管理や除雪完了パトロールの効率化を図ってまいりたいと考えております。
子ども食堂には、貧困対策や孤食の解消、子どもの居場所づくりなど様々な役割がありますが、実際の運営に当たっては市民の皆さんがこうした子ども食堂の役割を地域の課題として捉え、子どもを地域で見守り、育んでいこうとする機運の高まりが大切であると思っております。
高齢者の移動支援として不便解消へ、乗り合いタクシーの補助や公共交通機関の割引など。 本市のコミュニティバスのっティは4ルート。のんキーも走り、本市の魅力の一つであります。
加えまして、流行当初と比べ、市場のマスク不足も解消され、求めやすい価格となっておりますので、各御家庭で使いやすい不織布マスクを御購入いただけていると考えております。
特に心配されました7月の4連休中の周辺道路の渋滞につきましては、以前から進めてまいりました交差点改良の整備及びオープン時の誘導員の配置や警察署等との連携により、大きな渋滞の発生はありませんでした。また、その後も特に目立った渋滞は見られないようであります。
今回の補正予算においても計3地区の未普及解消費が計上されています。 下水道について、すぐ隣の町まで来ているのに我が町まで来てほしいという声も聞きます。今後、市として下水道の未普及解消へどう取り組んでいくか。 財政への影響も鑑みながらであると認識していますが、宮橋市長の新しい体制となった中で、今後の対応についてお聞きします。 そして、3点目として接続率についてです。
告示後住宅の問題がやはり解消されなければ、F-35の受入れは難しいのではないか。それぐらいの心意気で、ぜひ防衛側と掛け合っていただきたい。これについて市長のお考えを伺いたいと思います。 そして、これはもう従来から言われております。小松市と小松基地との関係というのは、まさに共存共栄を旨としております。そのような基本理念に従い今まで基地対策を進めてきた。
我々一創会では、特区制度を導入して不便を解消するための研究を行い、自然という大きな恩恵を頂きながら生活できる特色あるまちづくりを推進してはと考えています。昨年の代表質問では、特区制度は有用との認識はあるものの、研究していくとのお答えでしたが、市として進めたい思いと地域に住まわれる方の思いには、様々な場面で食い違いがあるかと思います。
まずは、市内道路の交通渋滞解消に向けて何点か伺いたいと思います。 近年、市内主要道路の自動車交通渋滞をますます感じております。昨年の統計書によりますと、令和元年度の市内自動車保有台数は4万1,910台であり、10年前の平成23年度と比較しますと約5,000台の4,978台の増加となっております。
まずは、道路除雪計画についてですが、平成29年度の積雪時、1次路線でも除雪がなかなか進まなかった理由として、排雪場所の少なさゆえに、雪を積んだトラックが排雪場に集中、渋滞が発生いたしました。また、町会等が民間業者へ契約、依頼するときに対する除排雪経費に対する支援制度を多く望まれたことなど、昨日のことのように思い出します。
これは誰一人取り残さないという基本理念に沿って、LGBTに対する差別の解消や平等・公正な機会の提供に取り組んでいくことを意味しています。そこで、まず、本市におけるLGBTへの取組状況についてお聞かせ願います。
本実証事業では、学校や塾の送迎の負担軽減、高齢者の外出不足の解消、観光客の回遊性の向上の3つの視点から、それぞれのデマンド交通サービスの実験と検証を行いまして、結果を踏まえて、現在の公共交通や運行路線の改善、のりあい号の改善といったことも含めて総合的に検討することとしております。 利用者の御意見をお聞きするというのは大変大切なことであります。
ICT利用につきましては、本人の意思に沿うということはとても大事なことでございまして、先ほど片山議員がおっしゃったような、そんな場面をつくっていくということはすごく大事なことなんだろうと思いますけれども、まず不安や困り感を解消して、安心感、希望を持たせることがまず先にあるんだろうというふうに思っております。
保育士の人手不足の解消が全国的に大きな課題になっています。保育士不足は、保育の質の低下、待機児童問題につながる懸念があります。一方で、現場からは、保育業務の負担が大きく、仕事と家庭の両立が困難であるという声を伺います。本市の公立保育所の例では、保育士の平均年齢は35.6歳と、若手保育士がベテラン保育士の数を上回り、一方で、若手保育士の退職者数も昨年は12人と、過去最高となりました。
その告示後住宅の解消に対する回答として近畿中部防衛局は、ちょっとその回答書を拾い上げてきたんで読み上げますと、「当局としては、小松飛行場の区域見直しにあたって、現在の区域を全部解除(解除告示)し、新たに指定(指定再告示)を行うことにより、昭和59年告示後に建築された住宅も住宅防音工事の対象とすることができると考えているところです」といったような回答が、ここ数年では毎年回答が行われている。