白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
地域の協力を得て、子供たちの参加を増やすことも一つではないでしょうか。 3点目として、審査・表彰についての基準についてお伺いいたします。 個人、団体、大きく部門分けされておりまして、それぞれ市長賞や農業協同組合長賞などが設けられております。特に団体の部の審査基準についてお伺いします。
地域の協力を得て、子供たちの参加を増やすことも一つではないでしょうか。 3点目として、審査・表彰についての基準についてお伺いいたします。 個人、団体、大きく部門分けされておりまして、それぞれ市長賞や農業協同組合長賞などが設けられております。特に団体の部の審査基準についてお伺いします。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 富樫用水林口川は、県の農林事業によりまして長寿命化改修工事を平成24年度から事業化をいたしまして、昨年度末までに完了をしております。 この改修工事では、用水の壁や底をコンクリートで覆うことにより水の抵抗を減らすとともに、流れを速くし下流へ流すという治水の効果もございます。
令和4年12月5日付で、金沢民主商工会会長 加藤忠男氏より、国に対し、消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書の提出を求める請願が議長宛てに提出されております。 ----------------------------- △議案の上程 ○議長(中村義彦議員) これより日程第2として、議会議案第7号を議題といたします。
〔建設部長(中藪孝志君)登壇〕 ◎建設部長(中藪孝志君) 議員御提案の多目的利用の広場についてでございますが、本市においては調整池を公園やヘリポートなどに活用しております。 調整池の機能とは、雨水を河川に流出する前に一時的に貯留することで河川の急激な増水を抑制するものであり、治水対策として効果を発揮しております。
これに伴い、本市の財政状況は大変厳しいものになろうとの予測があったというふうに記憶をいたしております。 現在、令和3年度の決算審査中ではありますが、以下2点について質問をいたします。 1点目、算定方式が変更されましたが、数字上は明確な変化が分かりません。実際には本市の財政にどのような影響があったのでしょうか。
初めに、一時的避難生活に対応できる公園についてお聞きいたします。 本市には、災害時の避難場所として一時的避難場所や拠点避難所があります。一時的避難場所は公園など、市民がまず避難をして、災害の推移を見定めて地域住民の安否確認等を行う場所でありますが、それぞれの町内会において選定をされており、54町会で79か所あります。
そのような状況の中、先月12日に鈴木永一總持寺祖院監院と坂口市長が記者会見を行い、今年を大本山總持寺祖院開創700年延年之章と銘打ち、昨年中止になった行事やイベントを実施するとの発表がなされました。 そこで、この事業の目的や詳細について伺います。また、現在までの来客数などもどのような状況になっているのか併せてお示しいただければと思っております。 最後に、教育について伺います。
このワクチンの接種は合計3回必要で、2013年4月には小学校6年生から高校1年生までの女子を対象に原則無料の定期接種が始まり、積極的勧奨が行われるようになりましたが、接種後に全身の痛みなど副反応が疑われる報告が相次いだため、厚生労働省は2か月後の6月には無料接種は継続する一方、適切な情報が提供できるまでは積極的勧奨を中止としてしまいました。
子育て支援に輝きを放つ本市におきましては、保育園と幼稚園、認定こども園に入る条件を緩和、拡大し、見直しを行い、全ての子どもさんが利用できるよう、民間やNPO法人あるいはファミリーサポートセンターや保育の一時預かり、マイ保育園など隙間を埋めるような取組を進めていただきたいが、今後の保育園の在り方の見直しについて御意見をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
言うなれば、申請者が工務店等への支払いを補助額を差し引いて支払いできることが可能になり、一時的でも補助額を立て替える必要がなくなるものですが、ホームページ等で確認すると、そういった部分が規約等の長い文章には記載してあるように見られますが、手続の流れなどを見ていても、そう理解できないように感じられます。 実際は、その制度は運用されているのでしょうか。
ここで、昨年の師走からこれまでの出来事などを幾つか振り返ってみますと、本年最初の行事として、1月9日には令和4年野々市市消防出初式を挙行いたしました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、式典参加者の縮小やあらみや公園でのはしご登りを中止するなど、その規模を縮小しての開催といたしました。式典では、消防活動に貢献された33名の方に表彰状の贈呈をさせていただきました。
高校魅力化プロジェクト事業の進捗状況は、まず、学習センターの運営などを担ってもらう高校魅力化推進スタッフの採用に当たりまして、その適正と能力を兼ね備えた人材選考に向けて、この間、厳正な審査を行ってまいりましたが、コロナ禍の影響もありまして、現在、そのスタッフは5名の予定でありますけれども2名の採用にとどまっているなど、スタッフの確保が難航しているという状況であります。
さて、石川県におきましては、第4波及び第5波の感染拡大を受け、県独自の石川緊急事態宣言を発出され、国のまん延防止等重点措置の適用を踏まえ、不要不急の外出・移動の自粛や飲食店の時短要請等に加え、県有施設の閉館やイベントの延期・中止など、必要な対策が講じられてきたところであり、本市も県の要請に沿って感染拡大防止への対応を図ったところであります。
議員ご提案の田んぼダムにつきましては、水田などの農地の排水口に小さな穴を開けた調整板などを設置し、農地に降った雨水を一時的に貯留しながら、時間をかけて排水することにより、下流域における急激な増水を抑制する治水対策の効果があるものと認識しております。
特別委員会では、公共施設の維持管理、利活用、見直しについて審議を行い、特に現在休止している公共施設の現状の把握と現地調査、公共施設用地の借地についての調査を行い、私も委員の一員として鋭意協議を行いました。その審査の中での主な意見に対して、その後の取組状況についてお伺いします。
ただいまは、自民党あるいは自民わじまの代表質問ということで、大変盛りだくさんの質問をしていただきましたけれども、それに答えてまいりたいと思います。 最初にお尋ねのあったのは、財政状況についてということであります。 特に、この9月議会は、決算審査ということがありますけれども、その決算の状況について指標を示しながら簡潔に説明をということでありました。
さらに、お客さんがパトリアを拠点として地域の店へ足を運べるといった相乗効果を生むことが必要です。単にフロアが埋まればいいわけではありません。入居希望テナントにはどのような審査基準で入店の可否を出してきたのか伺います。
この捕獲したイノシシを埋設処分する猟友会の皆様方の負担軽減を図るため、処理施設が本年3月8日から供用を開始したところであります。我々議会も供用開始前の3月2日の全員協議会の際に、現地でおがくずと微生物による分解処理を行う施設を視察をさせていただきました。これまでの埋設処理よりも大きな負担軽減となると期待を持って見学をさせていただきました。
目的は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、事業縮小等を余儀なくされた中小企業及び個人事業主を対象として輝くはくい活性化給付金を給付し、事業継続及び新型コロナウイルス対策の支援を行っています。これが事業の目的です。この制度の七尾市としての認識を伺っておきます。
事業者への直接支援につきましては、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により、今年の1月から6月の売上げが減少をしました飲食店や関連事業者などに対し、国において一時支援金や月次支援金制度を設けて支援をしているところであります。さらに、県におきましても、5月から6月の月次支援金を対象に、上乗せ支援を6月補正予算に計上されたと聞いております。