輪島市議会 2020-12-09 12月09日-02号
かほく市では住宅勤務に使える地元企業PFUのスキャナーが高額にもかかわらず人気を集めており、羽咋市ではアウトドア関係のテントや寝袋などが3密を避けたレジャー商品として人気を集めております。また、家にいて食べられる食品にも人気があり、七尾市では刺身の盛り合わせ、野々市市のカレーのレトルトセット、能美市のお米なども好調と聞いております。
かほく市では住宅勤務に使える地元企業PFUのスキャナーが高額にもかかわらず人気を集めており、羽咋市ではアウトドア関係のテントや寝袋などが3密を避けたレジャー商品として人気を集めております。また、家にいて食べられる食品にも人気があり、七尾市では刺身の盛り合わせ、野々市市のカレーのレトルトセット、能美市のお米なども好調と聞いております。
発達障害とは、注意欠陥、多動性障害、自閉症、学習障害などのさまざまな障害の総称ですが、輪島市では、この発達障害に対応するため、福祉課に発達支援室が設けられました。現在どのような活動をしているのかお示しください。 また、輪島市の小学校、中学校、高校などとは連携しているのでしょうか。 さらに、2市2町で運営している自立支援協議会とのかかわり方はどのようにしていますか。
また、愛知県安城市では、10年ほど前から社会福祉協議会が中心となって、これもまた中学生なんですけれども、中学生と地域住民が参加した防災訓練をしています。地域の大人たちがいない時間帯に地震が起きれば、中学生の力をかりるというのが地域防災につながるとの感想も出ていました。
この千枚田の草刈り、そしてこの御陣乗太鼓との出会いが、安城東高校が10年間、修学旅行で千枚田の草刈りをしてくれた縁でありまして、今回も創立40周年に呼ばれております。 いろいろなところと友好関係を結んでいる自治体、学校関係含んで各種団体があるかと思いますが、現在、輪島市が友好関係を結んでいる自治体とか各種団体がわかりましたら、列記をしていただければ幸いかなというふうに思います。
次に、近隣市の状況については、議員の御指摘のとおり、小松市や白山市では市費で非常勤講師を配置しておりますが、金沢市や津幡町では、加賀市と同様に非常勤講師を配置しておりません。この夏にまとまる予定の加賀市学校適正規模検討委員会の提言を受けまして、今後の対応策を検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(高辻伸行君) 上田朋和君。
最初の質問の中でも話しましたように、今輪島市は大きな計画を実行しようとしています。総予算30億を超えようとするまがきトンネル、また新消防庁舎の建設、そして新輪島中学校の建設、マリンタウンにおける交流拠点施設等々、これからの輪島市を見据えた大型事業が始まろうとしています。これはひとえに市長、あなた自身の輪島市を思う心のあらわれであり、今後の輪島市のあるべき姿を構築しようとする姿勢ではありませんか。
平成22年の加賀市子育て応援プラン策定時において、市当局は、加賀市の合計特殊出生率が近隣他市と比較して低いことについて、その原因は、加賀市に若い人が住んでいないことが大きい。つまり、子育て世代がいなくなってきていることがと分析しておりました。この3年間、原因解消の取り組みはどれだけ具現化されたでしょうか。 市内の少子化対策には、子育て世代の方への定着が欠かせません。
その後、引き続き市のケーブルテレビで生放送される中、多数のご来賓のご臨席のもと、傍聴者の満場の拍手の中で、この議場におきまして輪島市名誉市民推戴式を厳粛に挙行できましたことは、市長としてこの上ない喜びであります。関係各位に厚く改めて御礼を申し上げる次第であります。
これも一つの交流人口拡大かなというふうに思うんですが、安城市との交流について、両市で友の会ができたと聞いているわけでありますが、その詳細をお願いしたいと思います。 ミドリ十字軍として10年間修学旅行で草刈りをしたその安城市のおかげで今千枚田が、安城東高校のおかげで千枚田が脚光を浴びているわけでありまして、また、せんだって、輪島友の会が安城市で編成されたと聞いております。
また、県内の交通公園や岐阜県土岐市、愛知県安城市を視察し、自転車通行帯の整備や道路、通学路の安全対策を調査するなど鋭意審議してまいりましたので、その調査結果を報告いたします。 今春、全国では通学路において痛ましい事故が多発しました。そこで、通学路での子供の安全を最優先の課題とし、歩行者、生活者の視点に立った道路整備、安全対策を協議いたしました。
当委員会は、去る10月11日から12日にかけて、岐阜県土岐市及び愛知県安城市を視察研修してまいりました。 まず、土岐市における通学路の安全対策、あんしん歩行エリア整備について申し上げます。
そこで質問でございますが、8月の25日から3日間、石狩市へ友好市の締結に参加させていただきました。北海道はまことにすばらしいところであり、石狩市の広さにびっくりしたものでございます。 また、こんな広いところにぽつんぽつんと住宅があるのですが、いや、人がおいでるのかなというような感じも個人的に思ったのですが、25日の夕方に石狩まるごとフェスタという会場へご招待されて、参加させていただきました。
これは、既に協定を締結しております愛知県安城市とあわせた三者協定によりまして、より広域的な相互の連携を強化するものでございます。今後は、さらに初動体制を一層強化するといった観点から、安城市との間でより具体的なマニュアルを定める要綱を取り交わし、さらなる相互の連携を図ってまいりたいと、そのように考えております。 ◆(吉江外代夫君) ありがとうございました。
それが、合併すると同時になくなったわけなんでありますけれども、県内の10市、加賀市を除いた9市の状況を調べてみますと、加賀市以外はすべて、加賀市のこの団体に相当する団体に対して補助金が交付されております。
加賀市からは、これまでに消防、保健、医療、水道、防災事務の各分野で、市職員及び医師会から延べ57人が、地震や津波による建物倒壊現場や避難施設に駆けつけ、被災者の救援・支援活動を行ってまいりました。
もう一点、旧加賀市時代に提携した友好都市交流として歴史的なつながりをもとにした新発田市、赤平市、さらに防災協定の締結を機会とした安城市などがあります。現在も民間レベルでの一部交流が続いておりますが、今後こうした国内都市交流のあり方についてどのようにお考えか、お尋ねをいたします。 ○議長(岩村正秀君) 寺前市長。
市によっては、5%から10%以内という市と、10%から15%以内という市と2つに分かれて、8%というのは5%から10%に入るんだろうと思うんですが、なぜ標準財政規模の8%の15億円と加賀市はしたのか、これはこの規模として正しい数値なのかということをお聞きしたいと思います。 ○議長(上出栄雄君) 山下総務部長。
◆(室谷弘幸君) 今、部長から30.4%、これは確かに、今までの加賀市から考えれば9.3ポイントも上がったんですから、やっぱりうちの市の職員は本当に優秀だなと。昨年度、市の職員が一丸となって取り組んだからだと思います。
ひきこもりやニート等仕事につけない若者は全国で180万人を超えると言われておりますが、加賀市の実態を市は把握しておられるでしょうか。
本市においては新潟県新発田市、北海道赤平市、愛知県安城市と、それぞれ防災応援協定を結んでおり、災害時には相互に応援する仕組みをとっております。また、今回得たさまざまな教訓を生かした形で、8月19日に橋立地区で予定しております今年度の防災訓練を行い、地域のコミュニティー力の向上を図り、今後ともさらに安全で安心なまちづくりを進めていきたいと思っております。