23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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輪島市議会 2020-12-09 12月09日-02号

かほくでは住宅勤務に使える地元企業PFUのスキャナーが高額にもかかわらず人気を集めており、羽咋ではアウトドア関係のテントや寝袋などが3密を避けたレジャー商品として人気を集めております。また、家にいて食べられる食品にも人気があり、七尾では刺身の盛り合わせ、野々市のカレーのレトルトセット、能美のお米なども好調と聞いております。

輪島市議会 2018-06-18 06月18日-02号

発達障害とは、注意欠陥、多動性障害、自閉症、学習障害などのさまざまな障害の総称ですが、輪島では、この発達障害に対応するため、福祉課発達支援室が設けられました。現在どのような活動をしているのかお示しください。 また、輪島の小学校、中学校高校などとは連携しているのでしょうか。 さらに、22町で運営している自立支援協議会とのかかわり方はどのようにしていますか。 

輪島市議会 2015-09-09 09月09日-02号

この千枚田の草刈り、そしてこの御陣乗太鼓との出会いが、安城東高校が10年間、修学旅行で千枚田の草刈りをしてくれた縁でありまして、今回も創立40周年に呼ばれております。 いろいろなところと友好関係を結んでいる自治体、学校関係含んで各種団体があるかと思いますが、現在、輪島友好関係を結んでいる自治体とか各種団体がわかりましたら、列記をしていただければ幸いかなというふうに思います。 

加賀市議会 2015-06-14 06月14日-03号

次に、近隣状況については、議員の御指摘のとおり、小松や白山では市費で非常勤講師を配置しておりますが、金沢や津幡町では、加賀と同様に非常勤講師を配置しておりません。この夏にまとまる予定の加賀学校適正規模検討委員会の提言を受けまして、今後の対応策を検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長高辻伸行君) 上田朋和君。

輪島市議会 2013-12-11 12月11日-02号

最初の質問の中でも話しましたように、今輪島は大きな計画を実行しようとしています。総予算30億を超えようとするまがきトンネル、また新消防庁舎建設、そして新輪島中学校建設マリンタウンにおける交流拠点施設等々、これからの輪島を見据えた大型事業が始まろうとしています。これはひとえに市長、あなた自身の輪島を思う心のあらわれであり、今後の輪島のあるべき姿を構築しようとする姿勢ではありませんか。

加賀市議会 2013-12-10 12月10日-03号

平成22年の加賀子育て応援プラン策定時において、当局は、加賀合計特殊出生率近隣と比較して低いことについて、その原因は、加賀に若い人が住んでいないことが大きい。つまり、子育て世代がいなくなってきていることがと分析しておりました。この3年間、原因解消の取り組みはどれだけ具現化されたでしょうか。 市内の少子化対策には、子育て世代の方への定着が欠かせません。

輪島市議会 2013-09-12 09月12日-03号

これも一つの交流人口拡大かなというふうに思うんですが、安城との交流について、両市で友の会ができたと聞いているわけでありますが、その詳細をお願いしたいと思います。 ミドリ十字軍として10年間修学旅行草刈りをしたその安城おかげで今千枚田が、安城東高校おかげで千枚田が脚光を浴びているわけでありまして、また、せんだって、輪島友の会安城で編成されたと聞いております。

白山市議会 2012-12-20 12月20日-04号

また、県内交通公園岐阜土岐、愛知安城を視察し、自転車通行帯整備道路通学路安全対策を調査するなど鋭意審議してまいりましたので、その調査結果を報告いたします。 今春、全国では通学路において痛ましい事故が多発しました。そこで、通学路での子供の安全を最優先の課題とし、歩行者生活者の視点に立った道路整備安全対策を協議いたしました。 

輪島市議会 2012-09-12 09月12日-03号

そこで質問でございますが、8月の25日から3日間、石狩友好締結に参加させていただきました。北海道はまことにすばらしいところであり、石狩の広さにびっくりしたものでございます。 また、こんな広いところにぽつんぽつんと住宅があるのですが、いや、人がおいでるのかなというような感じも個人的に思ったのですが、25日の夕方に石狩まるごとフェスタという会場へご招待されて、参加させていただきました。

加賀市議会 2011-06-21 06月21日-03号

これは、既に協定締結しております愛知安城とあわせた三者協定によりまして、より広域的な相互連携を強化するものでございます。今後は、さらに初動体制を一層強化するといった観点から、安城との間でより具体的なマニュアルを定める要綱を取り交わし、さらなる相互連携を図ってまいりたいと、そのように考えております。 ◆(吉江外代夫君) ありがとうございました。

加賀市議会 2011-03-09 03月09日-04号

もう一点、旧加賀時代に提携した友好都市交流として歴史的なつながりをもとにした新発田、赤平さらに防災協定締結を機会とした安城などがあります。現在も民間レベルでの一部交流が続いておりますが、今後こうした国内都市交流のあり方についてどのようにお考えか、お尋ねをいたします。 ○議長岩村正秀君) 寺前市長

加賀市議会 2007-06-01 06月01日-01号

本市においては新潟県新発田、北海道赤平、愛知安城と、それぞれ防災応援協定を結んでおり、災害時には相互に応援する仕組みをとっております。また、今回得たさまざまな教訓を生かした形で、8月19日に橋立地区で予定しております今年度の防災訓練を行い、地域コミュニティー力の向上を図り、今後ともさらに安全で安心なまちづくりを進めていきたいと思っております。 

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