2758件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-22 12月22日-04号

制度そのもの問題点もさることながら、取得は任意とされているマイナンバーカードを押しつけるやり方はやめるべきです。国言いなりで推進するマイナンバー事業については反対をいたします。 以上の理由を述べて、反対討論といたします。 ○北嶋章光議長 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。     

白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号

それから4点目については、こうした問題がたくさんある中で、それから中小・零細事業者の団体からは見直し、延期、こういった要望書も出ている、自治体にも意見書が出ているわけでありますが、こうした問題を残したままの制度、それから、増税にほかならない制度はきっぱり中止するように市長からも国に求めるべきではないでしょうか。 以上4点お尋ねいたします。 ○中野進議長 横川総務部長。     

野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号

民生委員の皆様には、成り手不足の問題高齢化等問題になっているとお伺いもしておりますので、これ以上御負担をおかけすることは避けなければならないというふうに思いますし、一方で町内会現状といたしましても町内会長の任期が1年交代の町会が大勢であるとお伺いをしておりますので、こういった状況も踏まえまして、できるだけどこかに負荷がかかるような取組ではなく、行政と地域全体で支える取組がまさに必要であると考えます

野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

今年3月に策定された北国街道まちづくり基本計画の第3章で、旧北国街道周辺エリアにおける主な問題点として、1、歴史的建造物来客数イベント開催時期以外は少ないこと。2、カミーノ等公共施設にぎわいエリアにぎわい創出につながっていないこと。3、飲食店交流スペースの不足で人が訪れるきっかけがなくなっていること。

白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

このような現状問題意識を持つ自治体は、ペットボトルを大量使用する事業者と独自に協定を結び、ペットボトル水平リサイクル取組を開始しておられます。 国におかれても、昨年5月の衆議院環境委員会において当時の小泉進次郎環境大臣が、「水平リサイクルに意欲的な事業者問題意識を持つ自治体が出てきた。しっかり後押ししていく。」

白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号

大阪市では、現在、夜間学級を設置している中学校が4校あり、もともと戦後の混乱や経済的な理由などで義務教育を受けられなかった人が学ぶ場として昭和44年6月から設けられていますが、近年では、外国籍の方や今問題となっているヤングケアラーを含む不登校児童生徒増加で、その役割に注目が集まっている現状を視察いたしました。 

白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号

今回市民の身近な問題も取り上げていますので、日頃から市民の安全・安心政治信条に挙げている市長ですから、市民に寄り添う温かい答弁があるものと期待して質問に入ります。 まずは、美川漁港航路土砂堆積による1か月遅れの初出漁について3点お尋ねします。 1点目は、漁師にとっては出漁時期は重要で、魚種によって好漁期が違っています。その時期に出漁ができないのは、死活問題であります。

輪島市議会 2022-06-14 06月14日-01号

自分でこういう仕事を受け継ぎながら、一番大変だったことは何かというと、当初は市民の声を市政に届けるということで、アンケートを出したり、それから電話でもいいです、あるいはファクスでもいいですということで、市民皆さんのご意見を直接聞かせてもらって、そしてこの民報に掲載するということを中心に取り組んでいたんですが、いろいろと問題もありまして、その後はなかなか声を載せるということはできなく、あるいはできにくくなったので

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

現状では、コロナ禍環境問題へ及ぼす影響、特に巣ごもり需要と言われるコロナ禍により増えた在宅時間で、各分野で大きな需要を生み出したと言われており、新たなごみ増加問題となっております。 そして、この状況はまだまだ先が読めない状況でもあり、これからごみ問題とどう向き合っていくか、コロナ禍の中でごみ排出量増加対策としての取組は喫緊の課題であると考えます。