野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
1つはやっぱりそれぞれの町内会で抱えている問題ってやっぱりあるわけですよね。例えばこの策定委員会の中でも議論されているみたいなんですけれども、限界集落があるってどこだろうって思ったんだけれども、そういう議論も含めてあるわけですよね。
1つはやっぱりそれぞれの町内会で抱えている問題ってやっぱりあるわけですよね。例えばこの策定委員会の中でも議論されているみたいなんですけれども、限界集落があるってどこだろうって思ったんだけれども、そういう議論も含めてあるわけですよね。
制度そのものの問題点もさることながら、取得は任意とされているマイナンバーカードを押しつけるやり方はやめるべきです。国言いなりで推進するマイナンバー事業については反対をいたします。 以上の理由を述べて、反対の討論といたします。 ○北嶋章光議長 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。
それにしてもやはりお金という問題がついてきます。
それから4点目については、こうした問題がたくさんある中で、それから中小・零細事業者の団体からは見直し、延期、こういった要望書も出ている、自治体にも意見書が出ているわけでありますが、こうした問題を残したままの制度、それから、増税にほかならない制度はきっぱり中止するように市長からも国に求めるべきではないでしょうか。 以上4点お尋ねいたします。 ○中野進副議長 横川総務部長。
10月27日付の北國新聞によりますと、全国の公立・私立小中学校で2021年度に30日以上欠席した不登校の児童生徒は24万4,940人となり、20年度より24.9%増え、過去最多だったことが文部科学省の問題行動・不登校調査で分かったとの記事がございました。
民生委員の皆様には、成り手不足の問題や高齢化等が問題になっているとお伺いもしておりますので、これ以上御負担をおかけすることは避けなければならないというふうに思いますし、一方で町内会の現状といたしましても町内会長の任期が1年交代の町会が大勢であるとお伺いをしておりますので、こういった状況も踏まえまして、できるだけどこかに負荷がかかるような取組ではなく、行政と地域全体で支える取組がまさに必要であると考えます
プライバシー権の侵害や利益誘導、官民癒着の拡大などの問題点が指摘されており、非常に重要な問題であります。 行政のデジタル化は、手続の迅速化や簡素化が図られ、市民の選択肢も増えて、いいと思いますが、一方で市民サービスが低下しかねない問題があると思います。
今年3月に策定された北国街道まちづくり基本計画の第3章で、旧北国街道周辺エリアにおける主な問題点として、1、歴史的建造物の来客数はイベント開催時期以外は少ないこと。2、カミーノ等の公共施設のにぎわいがエリアのにぎわい創出につながっていないこと。3、飲食店や交流スペースの不足で人が訪れるきっかけがなくなっていること。
このような現状に問題意識を持つ自治体は、ペットボトルを大量使用する事業者と独自に協定を結び、ペットボトルの水平リサイクルの取組を開始しておられます。 国におかれても、昨年5月の衆議院環境委員会において当時の小泉進次郎環境大臣が、「水平リサイクルに意欲的な事業者と問題意識を持つ自治体が出てきた。しっかり後押ししていく。」
しかしながら一方で、検討を要する難しい問題もあるのではないかと考えます。例えば新しい施設、人気のある施設があることは事実で、利用率の高い施設とそうではない施設の差がますます大きくなるのではないかということが考えられます。
問題は既存の住宅ですので、そういう意味では市民の皆さんがやはり長い目で見て省エネ化住宅にしたい、断熱化したいという希望があれば、それに沿う形で、早期に実施できるような形でぜひ進めていただきたいというふうに思います。 今回の大雨と絡めまして、環境問題である再エネ・省エネを取り上げました。
大阪市では、現在、夜間学級を設置している中学校が4校あり、もともと戦後の混乱や経済的な理由などで義務教育を受けられなかった人が学ぶ場として昭和44年6月から設けられていますが、近年では、外国籍の方や今問題となっているヤングケアラーを含む不登校の児童・生徒の増加で、その役割に注目が集まっている現状を視察いたしました。
長引く新型コロナウイルス感染症やロシアのウクライナ侵攻の長期化が及ぼす物価の高騰など、市民の安全・安心を脅かす諸問題にも適切に対処する必要があります。
このような中、坂口市長は、就任早々からコロナ感染対策や市民の生活及び市内の経済対策に奔走されており、加えて、輪島病院の問題、コロナワクチン期限切れ問題も発生しておりますが、次々と大変厳しいものがあります。 また、さきの市長選で、3月13日の選挙結果でありますが、坂口市長は8,840票を得ました。
今回市民の身近な問題も取り上げていますので、日頃から市民の安全・安心を政治信条に挙げている市長ですから、市民に寄り添う温かい答弁があるものと期待して質問に入ります。 まずは、美川漁港航路土砂堆積による1か月遅れの初出漁について3点お尋ねします。 1点目は、漁師にとっては出漁時期は重要で、魚種によって好漁期が違っています。その時期に出漁ができないのは、死活問題であります。
重い通学かばんの問題に関しては、軽量化を求める風潮に対して体力がつく、忍耐力がつく、昔からそうだったなどという否定的な意見もあります。しかし今現在、児童・生徒たちを脅かす健康被害は放置できない社会問題となりつつあります。
自分でこういう仕事を受け継ぎながら、一番大変だったことは何かというと、当初は市民の声を市政に届けるということで、アンケートを出したり、それから電話でもいいです、あるいはファクスでもいいですということで、市民の皆さんのご意見を直接聞かせてもらって、そしてこの民報に掲載するということを中心に取り組んでいたんですが、いろいろと問題もありまして、その後はなかなか声を載せるということはできなく、あるいはできにくくなったので
現状では、コロナ禍の環境問題へ及ぼす影響、特に巣ごもり需要と言われるコロナ禍により増えた在宅時間で、各分野で大きな需要を生み出したと言われており、新たなごみの増加が問題となっております。 そして、この状況はまだまだ先が読めない状況でもあり、これからごみ問題とどう向き合っていくか、コロナ禍の中でごみの排出量増加の対策としての取組は喫緊の課題であると考えます。
記 1 沖縄を「捨て石」にした差別的な安全保障政策をやめること 2 辺野古新基地建設を断念すること 3 普天間基地は「本土」に引き取り、日本全体で問題解決すること新潟県新潟市江南区酒屋町308-2 辺野古を止める!全国基地引き取り緊急連絡会 代表者 福本圭介総務企画 常任委員会...