白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
変わらないもの、不易の部分として、自立、協働、創造の校訓額を新装し、我が学校には長い間、卒業生や地域の人たちが子供たちのために授業を通じて、そのスキルや考え方を伝える土の子教室があります。その言葉を冠して、土の子夢講演基金というものも設立されました。
変わらないもの、不易の部分として、自立、協働、創造の校訓額を新装し、我が学校には長い間、卒業生や地域の人たちが子供たちのために授業を通じて、そのスキルや考え方を伝える土の子教室があります。その言葉を冠して、土の子夢講演基金というものも設立されました。
その中で、今年のMEXやビジネス創造フェアに関して、これまで以上に白山市の企業の出展が見られたと思っているところであります。そして、その場で、ある企業が、今度東京ビッグサイトで出展するが、経費がかかるので何か補助があれば助かりますと言っておりました。
輪島市教育大綱理念の下、教育振興基本計画の着実な具現化に全力を挙げるべく、「共に前へ、創造と挑戦」を掲げ、1、率先先駆者たれ、出る杭になれ、2、想定に捉われるな、行政におきましては、前例を踏まえることはもちろん大切なことであります。しかしながら、そこに陥ってはならない、3、最善を尽くせ、常に改善をといった姿勢を職員に求め、自らには、どこまでも誠実に、あえて火中の栗を拾う姿勢を課してまいります。
私はこのふじえだマラソンには、昔、松任市の時代に松任市陸上競技協会主催でのマラソンツアーに参加して、ふじえだマラソンを走った経験がございます。そのときは一生懸命速く走ることに燃えていた頃でございました。
〔土木部長(中藪孝志君)登壇〕 ◎土木部長(中藪孝志君) 日本水道協会において公表されております製品名などから、問題となっております水道用資材は主に一部のバルブなどであることを確認しておりますので、延長的には少ないものと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 朝倉議員。
市文化協会と調査いたしましたところ、白山市ゆかりでプロとして活動する芸術家につきましては、音楽の分野を中心に何名かいることが分かりました。このうち数名の方は本市の文化公演開催応援事業を受けた実績があり、活動支援に関して一定の成果があったと考えております。
今後ともこうした装置の普及と併せ、市の聴覚障害者協会や手話サークルを通じて結ネットへの登録を働きかけることにより、平時はもとより災害時にも聴覚障害者に対して必要な情報が確実に届けられるよう努めてまいります。
岸大貴さんがオリンピック出場が決まったと皆さん言っておりますけれども、お父さんとは体操協会でずっと一緒にやってきましたので、なおさら今日朝、連絡をいただいたときに本当にうれしかったなと思います。 それと同時にもう一つは議会ですね。議会の改革で、このプロジェクター、これができたというのは初めてで、議会も大きく変化しているなと、こういうふうに感じました。
一方で、国民健康保険以外の制度を見てみますと、協会けんぽ、あるいは共済組合などの保険料では、事業者も半額を負担する。そして、その中身は、扶養する子供の人数には影響がないということで、国民健康保険の場合の多子世帯では、これらの被用者保険に比べて保険税の重さ、負担感というのは、より強くなる傾向にあります。
また、来年度以降のプロモーションにつきましては、今後、商工会や観光物産協会とも連携しながら、効果的な方法で取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。 ◆6番(馬場弘勝議員) 今後のプロモーションについて、椿まつりでのブースを使った試飲会について詳しく説明をいただきました。 今ほどこの物語も含めて説明ボード等々とお話もございました。
75 ◯議長(高野哲郎君) 都市創造部長、石田賢司君。 〔都市創造部長 石田賢司君登壇〕 76 ◯都市創造部長(石田賢司君) 本市は平成21年度から定住促進施策というものを開始しております。
12 ◯議長(高野哲郎君) 都市創造部長、石田賢司君。 〔都市創造部長 石田賢司君登壇〕 13 ◯都市創造部長(石田賢司君) 私からは、2点目、3点目の御質問にお答えさせていただきます。
議案の意見書案に述べている日本台湾交流協会の設立目的ですが、その設立趣意書において、活動目的を民間レベルでの分野における交流の維持、促進に資するとして、活動目的を限定しています。 そもそも意見書案で提示しているオープンスカイ協定、日台民間投資取決め、日台出入境管理協力覚書は、日本と台湾との民間交流促進に必要な協定、覚書です。
収入に占める保険料は、1人当たり、国民健康保険では9.1%、協会けんぽでは4.6%となっています。国保料の負担は、会社員の方が入る協会けんぽの負担に比べて2倍以上の負担となっています。そして、このまま加入者の高齢化、非正規化、貧困化が強まれば、構造的な矛盾は限界にまで達し、国保の保険制度そのものの崩壊を招くことになります。
オープンが先延ばしになった価値創造拠点における利用可能なコンテンツとして古写真が利用されれば、金沢の歴史的、時間的な奥行きもデジタル空間内に再現できます。必ず古くからの金沢ファンや熱い思いの金沢ファンの方々、また、金沢のお年寄りからもその再現は喜ばれるのではないでしょうか。価値創造拠点の未来の利用者のためにもアーカイブズ化する意味はあると思われますが、いかがでしょうか。お考えをお聞きいたします。
これまで、本市は、まちの個性である歴史や伝統、学術、文化を保存、継承するとともに、歴史都市と創造都市の取組を両輪に、創造的なまちづくりを進めており、本市の最上位計画に位置づけられております世界の交流拠点都市金沢重点戦略計画では、金沢美術工芸大学の移転整備が重点的に取り組む施策として上げられ、角間地区へ移転した金沢大学工学部跡地は、まちなかの広大かつ貴重な公共用地であると同時に、本市のまちづくりにも大
208 ◯議長(高野哲郎君) 都市創造部長、石田賢司君。 〔都市創造部長 石田賢司君登壇〕 209 ◯都市創造部長(石田賢司君) お答えいたします。
その活動の舞台としては、公民館サークルや文化協会などがございます。文化協会では、花と緑ののいち椿まつりを主催していただき、さらに野々市じょんからまつり、ののいちマナビィフェスタなどのイベントにもご協力いただくなど、本市の文化、芸術の発展にご尽力をいただいているところでございます。このような活動につきましては、本市としても、施設の提供や助成金など様々な支援を行ってきているところでございます。
そこで、最近の用地交渉等の進展に伴い、総事業費の見込みに変更がないのか、財源の内訳はどのようになっているのか、直近の状況をお聞きするとともに、空港のフロント、NEW臨空ゾーン、産業、コンベンション、新産業創造・発信拠点、物流拠点など何でもありきの感がいたしますが、これまで提示されてきた様々なテーマや方向性の中で、完成後の用地活用策として具体的に何を目指しているのか、現時点における方向性と用地売却等の