野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
北部地域はJR野々市駅を中心としたにぎわいのある地域づくり、東部地域では歴史・文化と交流の場を活かした魅力ある地域づくり、西部地域では野々市中央公園を核とした健やかで快適に暮らせる地域づくり、南部地域は市役所周辺のにぎわいと田園環境を活かした地域づくりといたしております。
北部地域はJR野々市駅を中心としたにぎわいのある地域づくり、東部地域では歴史・文化と交流の場を活かした魅力ある地域づくり、西部地域では野々市中央公園を核とした健やかで快適に暮らせる地域づくり、南部地域は市役所周辺のにぎわいと田園環境を活かした地域づくりといたしております。
当委員会に付託になりました案件は、議案第116号松任海浜公園室内プール及び白山市クレインスポーツ施設の指定管理者の指定についてをはじめとする事件処分案6件であります。 これらの案件につきましては、12月19日に説明員から詳細に説明を求め、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって、可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。
白山市横江第3号公園には、屋外の公園には珍しく、バスケットボールのゴールが設置されております。ここには若者や家族連れなどが多く訪れまして、バスケットの練習や3X3(スリー・エックス・スリー)に興じております。休日は言うに及ばず、平日でも出勤や登校前の早朝から、時には深夜にまで及ぶこともあるようです。 また、それにつられるようにして、スケートボードをする若者もやって来ます。
白山の夏山の時期は登山口となっています別当出合や市ノ瀬の駐車場が満車になり、あふれた登山客の車が県道白山公園線に路上駐車をしているという、この状況が長年続いております。 まず、市長はこの状況が続いていることについてどのように感じていらっしゃいますか。国立公園内で駐車場の拡張も難しい状況ですが、何かしらの抜本的な対策を取り、白山のさらなる魅力向上に取り組んではいかがでしょうか。
前に進んだのかどうなのか、少しちょっと理解できづらいところもあったんですが、高尾郷線、そして中央公園西線、中央公園西線というのは中央公園の裏から清金団地につながっていく道路の整備のことだと思いますが、その整備が終わってからという認識でよいのか、並行して財源の確保に取り組んでいただけるのか、その辺ちょっと、もう少し分かりやすくお話しいただけたらなというふうに思います。
この4期目の成果としては、念願でありました市営墓地公園「メモリアルパークののいち」の完成が挙げられます。生涯にわたり安心して住んでいただくため、そしていつまでもふるさと野々市を感じていただけるよう、長年の思いを込めた事業でもありました。市民の皆様の声を反映し、先の時代を見据えた新しい墓地公園を皆様に披露することができました。
また、多くの皆様に御利用いただいております松任総合運動公園グラウンドでありますが、人工芝設置から14年が経過し、芝の損傷や劣化が進み、競技の際に支障を来すようになってまいりましたので、人工芝の全面張り替えに着手をいたします。
さて、9月議会定例会以降の出来事を振り返ってみますと、爽やかな秋晴れとなった9月30日、市営墓地公園「メモリアルパークののいち」が竣工いたしました。10月1日、2日の内見会には2,300人余りの大変多くの市民の皆様の御来訪があり、関心の高さが伺えたところであります。
令和3年度は、市営墓地公園整備事業などの事業が適正に執行されております。 また、新型コロナウイルス感染症対策では、国の経済対策などの動向を受け、いち早く補正予算を編成し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用しながら、コロナ対策に必要な様々な施策や事業を積極的に取り組まれております。
また、恋人の聖地観光連携事業については、一里野公園の撮影スポットのベンチ周辺に草が繁茂しており、イメージダウンにつながることから、管理をしっかりと行うこと。 また、観光宣伝事業については、新幹線の敦賀延伸やビジターセンターの完成も視野に入れ、関西方面への宣伝にも力を入れていくこと。
住宅街の真ん中に公園を造り、それを囲むようなまちを設計してこなかったから。いつも公園は端っこに造られてきたのが野々市市ではないか」との疑問の声をいただいたことがありました。
次に、手取川が氾濫危険水位を上回る中で、白山郷公園体育館を避難所に指定した措置は適切だったのかについてであります。 白山郷公園体育館については、地震、土砂災害における市の緊急避難場所に指定しておりますが、洪水に対応した指定緊急避難場所としては指定しておりません。
本市の一時的避難場所79か所のうち44か所が公園であるということも考慮すると、今後の災害への備えの在り方として、公園の防災力アップに向けて対策を講じるべきではないでしょうか。 質問します。災害対応力の強化に向けて、一時的避難生活を想定した公園整備について、より積極的に取り組むべきではないでしょうか。
〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 公園遊具の更新についてお答えをいたします。 初めに、更新の進捗状況についてでありますが、今年度更新等が必要な遊具及び施設は、都市公園で11基、市民公園で23基あり、8月末現在で都市公園は4基、市民公園は10基対応済みとなっております。これらにつきましては、当初予算において所要の経費を計上いたしており、年度末までに全ての更新を終える予定であります。
また、土砂等の流入や災害ごみにつきましては、緊急的に白山郷公園体育館駐車場に災害ごみの集積所を設けましたが、その後、住民の負担を考慮し、各町内での個別収集方式にいたしたところであります。 また、水道施設も大きな被害を受けました。断水となった町内には、すぐさま給水車を現地に派遣し、給水袋や仮設のタンクで水を供給いたしました。
次に、市営墓地公園メモリアルパークののいちについてでございます。 昨年の秋から整備に着手し、計画どおり9月末の完成を予定いたしております。 これまで、多くの市民の方から様々なお問合せもいただいておりまして、現在、市役所の1階には、墓地公園のこれまでの施工状況や、墓地の種類がイメージできる模型を展示いたしております。
当委員会に付託になりました議案第71号松任総合運動公園 陸上競技場改修工事請負契約についてであります。 この案件につきましては、6月20日に説明員から詳細に説明を求め、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し採決いたしました結果、全会一致をもって、可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。 以上で産業建設常任委員会の委員長報告を終わります。
令和4年白山市議会6月会議議案審査付託表委員会名付託議案総務企画 常任委員会議案第65号 町の区域及び名称の変更について 議案第66号 字の名称の変更について 議案第67号 財産の取得について 議案第68号 財産の取得について 議案第69号 財産の取得について文教福祉 常任委員会議案第70号 東明小学校長寿命化改良工事(建築)請負契約について産業建設 常任委員会議案第71号 松任総合運動公園
公園内には体育館、陸上競技場、屋内運動場、人工芝グラウンド、テニスコート、屋外・室内プール、柔道・剣道場の啓武館、さらに日本庭園風水の杜・茶室安楽庵や芝生広場があります。 しかしながら、園内に足を一歩踏み入れると雑草の繁茂が目立っています。これでは果たして公園全体として構築物などに対する通常の管理が行き届いているのか疑問が残ります。
野々市中央公園拡張事業基本計画について伺います。 令和5年3月までに策定を予定をいたしております野々市中央公園拡張事業基本計画は、本市にとって大変大きな計画であり、市民の関心、御期待が寄せられる計画であると私は認識しておりますが、どのような計画づくりを目指しているのか、市長の見解を伺います。 また、この計画に対する市長の思いを再確認いたしたく、見解を併せて伺います。