白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
これは、コロナ禍により全国でGIGAスクールが始まり、一人一人にタブレットが導入され、子供の目にとっては学校の教育環境が要因の一つになっているものではと推測はされております。
これは、コロナ禍により全国でGIGAスクールが始まり、一人一人にタブレットが導入され、子供の目にとっては学校の教育環境が要因の一つになっているものではと推測はされております。
先日、その活用について見せていただく機会がありましたが、モニターや電子黒板、タブレットを使った授業は、自分たちが受けたものとは大きく違うことに驚きと、改めて感動という気持ちを抱かせていただきました。 そこで現場の教員から語られたのは、活用するために使用するタブレット端末の教員配付が学級担任用だけなんですということでした。 そこで、2点お伺いさせていただきます。
2020年、コロナ禍における学校休校の影響も後押ししGIGAスクール構想が実現し、児童生徒1人1台のタブレット端末が配布され、授業でも活用されているところでございます。私もその年の6月定例会にて、ICT教育並びにオンライン授業によって万が一の休校に備えられるとともに、不登校や入院中などのあらゆる理由で学校に来ることができない子どもたちへの学びの機会を提供できると期待を示したところでございます。
編集、校正にはタブレット端末の共同編集機能を活用し、編集内容を共有することで、委員が自由な時間に自宅でも校正作業を行うことが可能となり、委員会の時間短縮につながっていると話されていました。 一方、課題としては、議会だよりだけでなく、SNS等を活用したリアルタイムの発信について検討が必要とのことでした。
野々市市では民生委員にタブレット端末を配付して、活動のICT化、効率化を図っているようでございます。また、白山市では福祉協力員というものを設け各町内会単位に置いており、町内における住民同士の見守り活動を推進する役割を担っていただいております。また、民生委員との連携も図っていることと思います。 そこで質問をいたします。現在の民生委員の方は、今年の11月に任期3年を迎えます。
情報を受け取る市民がいれば情報を発信する市民の役割も大変重要になり、DX促進の一環として各町内会にタブレット端末が貸与されております。
その間の指示や決裁につきましては、タブレットを用いて遅滞なく行いましたし、会合の出席には、代わりに副市長、教育長が対応をいたしたところであります。なお、入院の際に頂戴いたしました多くの皆様からお見舞いのお声に対しましては、深く感謝を申し上げる次第であります。 さて、8月4日から降り続きました豪雨により、本市におきまして甚大な被害が発生いたしました。
山田市長は、この25日に検査入院いたしましたが、これまでの間、タブレット端末を用いて決裁や協議を遅滞なく行っており、また、会議等につきましては、私と安達副市長及び田村教育長で対応いたしており、特に支障なく市政を運営しているところでございます。市長が療養を終えるまでの間、議員各位には御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。
さらに言えば市内の全ての小・中学校では、全児童・生徒にタブレットを持たせ、デジタル教育の導入、普及を検討しており、従来の教科書にプラスして決して軽量とはいえないタブレットをランドセルに入れるなど実に理不尽な印象がぬぐえません。 また、ここ最近はコロナウイルスの影響からかほとんどの学校で水筒の持参が求められ、児童の荷物をさらに重くさせる結果となっています。
事業の内容といたしましては、65歳以上の方は、医療機関や介護事業所などで、また、地域の健康体操クラブで日頃から運動されている方は、活動拠点の集会所などで、それぞれタブレット端末を用いたチェックを行い、認知機能や身体機能を数値化するもので、その結果に基づき、それぞれの方に合った認知機能予防のための運動プログラムを提案するというものであります。
健康福祉部所管の予算においては、民生委員一斉改選についての質疑が行われ、民生委員児童委員の改選の際には成り手不足の問題が生じるが、働きながらでも続けられる民生委員活動を目指し、民生委員活動業務の省力化のためタブレット端末を民生委員児童委員に配付しており、IT機器の活用なども含め人材発掘に努めていきたいとの説明がありました。
次に、不登校の子供たちにはタブレットはどのように配布され、活用されているのかという御質問にお答えをいたします。 各学校では、不登校児童・生徒に対して積極的にタブレットを家庭に届けて、活用に向けて取り組んでおります。その際には、保護者の方にも十分に説明をした上で、協力をお願いするようにしております。
また、子どもの学びが止まらないように、例えば授業では学ぶべきことを中心に進め、学んだことの定着は家庭学習にすることや、休業措置を行った場合にはタブレット端末でオンライン授業をするなど最大限の工夫をいたしておるところでございます。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。 ◆4番(向田誠市議員) 今後、クラスターが発生したときには、どちらがいいのかはっきりと結論を出していただければというふうに思います。
本市では、既に全ての小中学生と教職員に授業用のタブレット端末の配備が完了しております。新年度では、このタブレット端末に、デジタルドリル教材などを利用することができる授業支援システムを導入し、小中学生の学力向上を図ってまいりたいと思っております。 これらデジタル化の推進により、教職員の業務の効率化にもつながるものと考えておりまして、多忙化改善が図られることを期待しております。
本市議会においてタブレット型端末機を導入し会議資料等のペーパーレス化を図るため、野々市市議会会議規則の一部改正を提案いたします。 改正内容につきましては、電磁的方法による会議録の提供について及び電磁的記録による会議録署名議員について、新たに規定するものでございます。 以上、提出いたしました議会議案第11号野々市市議会会議規則の一部を改正する規則について、提案理由の説明を終わります。
電子図書館というのは何かと申しますと、スマートフォンやタブレットで、紙の媒体ではなく画面に現れる活字を読む、本を読む、そういったものを電子書籍と呼ぶのでありますが、それを市民に貸し出すサービスをする、これが電子図書館というものであります。ご利用されている方もいるかと思います。
機器操作習熟のために、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などの基本操作の学習や、ICTの困り事に係る研修の場として、出前講座等に取り組む必要があるのではないでしょうか。 広報はくさん12月号に「スマホの操作、動画で学ぼう」という記事が載っています。
また、社会福祉協議会では、民生委員がタブレットを活用した見守り活動を推進するため、独り暮らし高齢者を対象としたスマートフォンの使い方の講習を計画していると伺っております。 このようにいろいろなところで高齢者に対する支援が進んでおりますので、今後、このような講習会などについて十分周知を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。
教育費では、コロナ禍における家庭での学習用として、タブレットパソコンの充電アダプターを追加購入するほか、来年1月9日に開催を予定しております成人式に安心して参加いただけるよう、必要な感染対策を行う経費を計上するものであります。 これら感染症対策関連に加えまして、白山一里野温泉への支援につきましても対応をいたしたいと考えております。 今年の春に、中ノ川左岸の斜面崩落が確認をされました。