野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号
このコンビニ交付サービスは、全国のコンビニエンスストアなどに設置されていますマルチコピー機で、マイナンバーカードを利用して住民票、戸籍謄本・抄本、印鑑登録証明書などの各種証明書を取得できるサービスであります。平日だけではなく夜間や休日でも各種の証明書を取得することができることから、サービスの開始以来、多くの方々に利用していただいているところであります。
このコンビニ交付サービスは、全国のコンビニエンスストアなどに設置されていますマルチコピー機で、マイナンバーカードを利用して住民票、戸籍謄本・抄本、印鑑登録証明書などの各種証明書を取得できるサービスであります。平日だけではなく夜間や休日でも各種の証明書を取得することができることから、サービスの開始以来、多くの方々に利用していただいているところであります。
女性防災士有志のくらしにつなぐ防災の会では、この避難所運営マニュアルが各町内会長に行き渡っていない、その存在すら知らないことをかねてから危惧しており、我が会の役員たちは、自費でこれを50部コピーして配付してくださったと聞いております。 ぜひこの機会に紙媒体でのマニュアルを市内全町内会長に配付してはどうでしょうか。
また、その信号機がないことにより、道路の整備、また維持管理のコストの削減、これも電気を使わないためのCO2の削減にもつながります。このことは、今盛んに言われているSDGsの精神とも合致するものであると思います。 今ほど申しましたけれども、信号機がないので電力の供給が不要なため、大きなことは停電時も通行に支障がないことから、災害が起こって停電が起こったとき大きな効果を発揮するものと考えられます。
昨年6月議会において、門前の栃木のライスセンターにおいて色彩選別機の導入に補助金が交付されました。この色彩選別機が導入されることにより、カメムシ被害などの色のついた着色粒や石、ガラスなどの異物を発見し、これを除去できることにより、従来2等米、3等米と評価されたものが1等米として評価されることになり、買取り価格の上昇や、収入増加など生産意欲の向上にもつながるとのことでした。
市では平成19年に子どもの権利に関する条例が施行されたことを機に子ども相談室が設置され、教育機関を中心に関係機関との連携を円滑に図ることで、児童虐待、非行等の要保護児童対策に先駆的、独創的に取り組んでいただき、相当の功績や成果を上げられており、その実績として、子ども相談室においては適切な対応をされていることは2019年12月の寺越議員、本年3月の中野議員の質問に対する答弁にてうかがえます。
「非常時用発電機(蓄電池)を備えましょう」という呼びかけだけでは一般家庭への普及は進まない。そこで、平常時でも使えるプラグインハイブリッド車の推奨をさせていただきました。 本市では、8月3日、災害時における電力供給等の協力に関する協定を、民間プラグインハイブリッド車の自動車販売会社と結んだとの報道がありました。
図書館蔵書はコピーのファクス送信もできるようになります。 新型コロナウイルス感染症拡大で、図書館の利用が制限され、主に研究者から図書館に行かずに資料を閲覧できる仕組みを求める声が上がっていました。公布から2年以内に施行することになります。国会図書館は絶版本など入手困難となった書籍の電子データを各地の図書館に提供し、館内で閲覧できるようにしています。
今後の日本におけるドローンの導入はさらに増大が見込まれており、それに伴い総務省消防庁では2018年に消防防災分野における無人航空機の活用の手引きを作成。ドローンが緊急時に活用された際のルールを定め、国を挙げてドローンを災害時に活用することを後押ししています。
そして、もう一点、この11月からは19歳から22歳までのものを19歳から29歳までと年齢を拡大したということでありますが、議会としては聞いていなかったと思うんですが、なぜそのようになったのかということと、もう一点は、拡大に合わせて、「タダ湯めぐり」というキャッチコピーのはがき大のチラシといいますか、それにQRコードがついていて、そこにアクセスしてホームページにつないでもらうという、そんなチラシが市内
市民の皆様の利便性向上を目的として、今年度整備を進めておりました住民票、所得課税証明書など、マイナンバーカードを利用して、コンビニエンスストアなどに設置されているマルチコピー機から取得できるサービスにつきましては、年明けの1月12日より開始いたします。案内画面を見ながらのタッチパネルによる簡単な操作で申請書の記入も不要であり、御利用できる時間は午前6時30分から午後11時までとなっております。
オンライン大会の開催を機にマラソン人口が増え、市民の健康の増進が図られることを期待しています。一方で、申込みの初日2時間半で参加者枠が埋まるとは想像しておらず、エントリーできなかった方、また、受付開始直後はアクセスが集中し、つながりにくい状態であったため、エントリーのタイミングを逃したという方もいらっしゃいました。
広報こまつの改善、それからコピー料金についてもっと見直せないかということにつきましては、また御指摘があったということで勉強させていただきたいと思います。 コピー代につきましては、現実の紙、それから印刷のもの、そしてリース代とかいろいろありまして、現状の枚数、利用状態ですと今の金額が妥当かなと考えておりますけれども、また勉強させていただきたいと思います。
今回は、初期段階で開設される自主避難所や高齢者などが避難する避難所、強化避難所にスクリーニングカメラ、オゾン空気清浄機、間仕切り、プライベートルームなどを配置するものであります。備蓄品として、マスクや消毒液など衛生管理品も追加されます。 装備品や消耗品の発注については速やかに行い、早期の導入確保に努めてほしいとの意見がありました。
私は、平成28年9月にも一般質問で、スマートフォンに代表される新たな情報通信機器やゲーム機の多機能化が進んでいることから、インターネットの適正な利用に関する普及啓発、メディアリテラシーについて質問をいたしました。
また、交差点ではあらかじめ信号機から信号が変わるタイミングを直接車に送信して、減速、停止するシステムで、そういったインフラ整備も必要であり、実用化には大きな壁があると感じました。 2つ目は、2年ほど前になりますが、まさに本市が連携して実証実験を始める金沢大学の自動運転車です。
3年後に迫ってきた北陸新幹線小松駅開業に向けて、このたびロゴマーク、キャッチコピーが決まりました。今後、JR西日本やツーリストと連携しながら、ロゴマーク、キャッチコピーを活用し、電光掲示や大型サイン、バナーフラッグなどで駅構内を装飾するほか、三大都市圏を中心に映像コンテンツを放映するなど、市内外に発信し、能美市とともに開業に向けた機運を高めてまいります。
また、地域住民とともに侵入防止柵やモンキードッグ事業も活用しながら被害の減少に努めるほか、発信機をつけた猿の群れの動向を把握するため、連携する大学や地元猟友会と協力しながら、捕獲数の増加に向けて取り組んでまいります。 以上であります。 ○議長(石地宜一君) 安田竹司君。
現在、DMOでは観光案内所への翻訳機の設置やパンフレットの英語などの多言語化、英会話教室などのインバウンド事業を実施しておりまして、また英語を話せる外国人の雇用も検討しております。DMOでは、今後もしっかりと外国人対策に取り組んでいただきたいと考えております。 次の御質問の、新幹線整備によって効果という点から見て期待どおりかというようなお尋ねでございました。
そういった意味で、ことしと来年度で完成というか全部改修されるということでありがたいんですけど、本当はもう少し早く、せめて全国植樹祭を機にできればなと思ったんですけど、なかなかそうはできなかったと思いますので、本当に先が見えてきたなというふうに思っております。
土砂崩れで道路が各地で寸断される中、信号機がつかない真っ暗な道を復旧作業に向かう車がテレビに映っておりました。 落雷で復旧作業が進まず、10日の千葉県では35度を超える猛暑日、停電中でエアコンが使えず熱中症と見られる症状で2人が亡くなっております。 甚大な被害に見舞われた被災地の方々にお見舞いを申し上げます。