金沢市議会 2020-03-13 03月13日-04号
町会や連合町会、集団回収を行うPTA、婦人会などの団体からは、古紙や資源ごみはぜひ地元の収集日にと呼びかけていますが、なかなかままならないのが実情であるとお聞きします。今回の支援制度の拡充と併せ、市の広報等を活用し、広く市民に周知を呼びかけていただきたいと思われますが、いかがでしょうか。お考えをお聞きいたします。 最後の質問は、子どもソーシャルワーカーの増員についての質問です。
町会や連合町会、集団回収を行うPTA、婦人会などの団体からは、古紙や資源ごみはぜひ地元の収集日にと呼びかけていますが、なかなかままならないのが実情であるとお聞きします。今回の支援制度の拡充と併せ、市の広報等を活用し、広く市民に周知を呼びかけていただきたいと思われますが、いかがでしょうか。お考えをお聞きいたします。 最後の質問は、子どもソーシャルワーカーの増員についての質問です。
私個人的には、教員の方やPTAに関わる方と意見交換をしている状況でございますけれども、幅広い現場の声を聞いていきたいと考えております。
本市の食育推進計画の策定については、石川県の食育担当者にも助言を頂きながら進めておりますので、また、さらに市食育事業推進委員会でも生産者、学校関係者、PTAなどの委員の皆様からもご意見を頂いております。そういう皆様方のご意見もしっかりと踏まえさせていただいて、今策定に取り組んでいるところでございます。
実際のところはどうなのかと思い、2月22日に稚松小学校に現澤村PTA会長と小学校の現状をうかがいに参りました。北川校長に案内していただきながら現状を見せていただきました。私も稚松小学校に6年間通った思い出もあり、懐かしい母校のことでもあり、強い関心を持って視察をしてきました。以下が視察の状況です。
特にPTAや地区子供会などで行われる集団回収は近年減少傾向にあり、リサイクル率改善の妨げになっています。本市のごみ処理計画にも集団回収の奨励が明記されている以上は、これに取り組んでいく必要があると思います。 そこで、1つ目の質問として、集団回収が減少傾向にある原因を市はどのように捉えているでしょうか、見解をお尋ねします。
そして地域の住民の方々に協力を願えるものは協力してもらう、あるいはまたPTA、保護者の方に協力を願えるものは協力してもらう、そうすることによって教職員が本来の業務に専念できる。 また、通知だけではなくて、国会でも萩生田文科大臣の答弁がありましたよね。教師でなければならないことに教師が集中できるようにしていくんだと。これは本市においては教育長さんですよ。
コンソーシアムには、これらに関連する担当部局や市内全日制高等学校の校長、市内中学校の校長、高等学校及び小・中学校のPTA、まちづくり推進協議会、加賀商工会議所、山中商工会、教育委員会からも参加いただく予定であります。 これに加えまして、高等学校の魅力化を実際に支援されてこられた教育アドバイザーや、地方創生に関する政策アドバイザーなどに御参加いただき、体制を構築してまいります。
燃えるごみ減量化に大きく寄与している紙資源ごみの資源化率向上は、市民お一人お一人の意識、行動はもちろんのこと、金沢市の環境エネルギーセンターや地域のスーパー等での回収ボックスの増加など幾つかの要因がある中で、地域やPTA、町会などの登録団体の集団回収の増加が大きな一因だと思われます。そして、ここで集団回収をバックアップしている古紙回収業者の存在を忘れてはなりません。
その通知を受けまして各学校では児童生徒はもとより保護者に対しても学校だより、PTA総会や非行被害防止講座等において、この講座は警察であるとか携帯のメーカーだとかにおいて行われておりますけれども、そういった講座を開催し、そして携帯電話やSNSの正しい利用方法や危険性について説明をする場を持ってきております。
これまでも、地下道やJRの高架下の通学路、子供がよく利用する公園などについては、PTA等の要望をもとに、教育委員会、学校、道路管理者、警察と合同で点検を行い、状況の把握に努めているところであります。 次に、防犯カメラ設置の補助金制度の質問にお答えをいたします。 本市では、これまで通学路等での子供の安全を第一に防犯カメラを設置してまいりました。
私自身、ことしの夏休みに小学校のPTAと連動した町内会の子ども会役員の地区委員の活動で、町内に加入している子ども110番の家の設置場所の継続確認をし、看板設置の場所にはご挨拶をし、外されてあったところには警察に連絡済みか確認をいたしました。
2つ目として、子供見守り活動は、小学校、防犯協会、交通安全協会、PTA、町内会など幅広く関連性があります。今後、より一層各団体が協力して子供の見守りを行っていくことが大切だと思いますが、市としてまとめ役はできないものでしょうか、見解をお尋ねします。 ○議長(石地宜一君) 松井教育長。 〔教育長(松井 毅君)登壇〕 ◎教育長(松井毅君) おはようございます。
また、各学校の実情に応じて、PTAや地域と連携したハザードマップの作成、また避難所生活の体験、そして引き渡し訓練などの防災教育活動を積極的に実施し、防災意識の向上を図っておるところでございます。 ○松村理治議長 坂本泰広議員。
家庭教育支援チームは、平成20年度から石川県の補助制度があり、白山市教育委員会におきましても子供に関する相談や指導を目的として民生委員やPTAにも構成メンバーとなっていただき組織をいたしました。しかし、平成22年度で活動を終え、現在支援チームはございません。
〔土木部長(北川勝君)登壇〕 ◎土木部長(北川勝君) 現在、市では毎年野々市小学校など5つの小学校の先生とか育友会、PTAの方々から市の教育委員会のほうに寄せられた要望などを現場において点検する交通安全プログラムという、そういった取り組みを行っております。そういった中で、毎年毎年警察、教育委員会、市の建設課の職員等が出まして現地のほうで通学路の安全などについて検討しておるところでございます。
そして、メーンの百万石行列に続いて行われる百万石踊り流しには、地元の会社や地域団体、近江町市場などの商店街振興組合、ツエーゲン金沢などのスポーツチームや校下婦人会連絡協議会、学校PTAなど、市内さまざまな方面からの団体さん、また、踊り好きな観光客や地元有志など、1万人を超える参加者があります。
もう少し踏み込んでお尋ねいたしたいのですけれども、今回はさまざまな提案や意見をいただくために、市内の25の団体を入れ構成していると聞いておりますが、区長会連合会やPTA連合会など、団体の中には1年で役員がかわるものがあるのではないかと思います。 加賀市スマートシティ推進官民連携協議会が継続、発展していくためには、そのあたりはどういうふうに考えているのかお答えください。
今まで以上にPTAだとか地域住民が学校教育に参画し、地域全体で責任を持って子供の教育に携わることを促す取り組みとして、こういう法改正がなされたものというふうに思っております。また、社会に開かれた教育課程の実現のため、学校として目指すべき教育のあり方を家庭や地域と協力して、その連携及び協働のもとに教育活動を充実させていくことが求められていくというふうに考えております。
私も先日、PTA活動として、自転車の安全マナーの一斉指導に参加、協力を行ってきました。このような事件はあってはならないことですが、未然に防ぐ対策も、注意喚起など、具体的な対応策を講じることは難しいのが現状のようです。そこで、私は、市内に登録されている子ども110番の家をもっと周知させてはと思います。
また、私の役員を務める大徳中学校のPTAでは、何年間も続けてきた夏のパトロールを今年度から中止することを決めました。先生方の働き方改革への対応の側面もありますが、現実問題として、ここ数年、ゲームセンターなどにたむろする子どもたちに全く遭遇しないためです。ゲームセンターでゲームをするのではなく、自宅のインターネットやスマホ等でオンラインゲームをしていると考えられるためです。