野々市市議会 2021-03-09 03月09日-02号
5年後はどうなのかということを含めて、PTAも含めてきちっと市民にその全体像をしっかり示していくことが今必要になってきているのではないのかなというふうに思います。市民は本当にその点を心配していますので、ぜひ何らかの形で市民に知らせる方策を検討はしていただきたいなということを申し上げておきたいというふうに思います。 次に進みます。
5年後はどうなのかということを含めて、PTAも含めてきちっと市民にその全体像をしっかり示していくことが今必要になってきているのではないのかなというふうに思います。市民は本当にその点を心配していますので、ぜひ何らかの形で市民に知らせる方策を検討はしていただきたいなということを申し上げておきたいというふうに思います。 次に進みます。
また、各学校の実情に応じて、PTAや地域の方々と連携した校区内の安全マップの作成、避難所生活の体験、引き渡しの訓練などの防災教育活動を積極的に実施し、防災意識の向上を図っております。加えて、各学校の危機管理マニュアルにつきましては、想定される災害に対応できる内容となりますように、各学校に見直しを依頼し、点検と改善を行ったところでございます。
資源回収については、古くからはPTAや子ども会、婦人会が中心となって、その活動の一環として資源回収を行ってきました。また、平成28年12月より町会等の拠点で集団回収が始まり、これに併せて平成30年8月より従来の呼びかけチラシをやめて雑紙回収促進袋を作製し、市民の皆さんに啓蒙しながら行っております。私の主観ですが、市民の皆さんの資源回収の意識も徐々に高まってきていることがあちこちで感じられます。
その費用負担につきましては、11校において無償のソフトウェアを使用していることから発生いたしておりませんが、有償のソフトウェアを使用している輪島中学校の場合は、PTA会費から負担しているとお聞きしております。
学校長名や担当教員名で集める場合、PTAが集める場合など多様な形態があるので、伺います。 2つ目、そうした私会計の場合、学校給食費の徴収率は現状どのようなものか。 3つ目、未収金やトラブルの取扱いはどのような対応をしているか。 4つ目、私会計の場合、トラブル時の責任主体はどこになるか、おのおの伺います。 次に、2点目として、学校給食の食材調達先について。
また、授業参観などのPTA行事も11月より各校で工夫しながら行うよう指示するなど、子供たちの学校生活の様子を保護者の皆さんに見ていただく機会が、最近は増えていると思っております。 今後も感染予防対策をしながら、楽しい思い出がつくれるよう努めてまいります。 次に、冬場の学校におけるコロナ感染防止対策をどのように考えているのかという御質問でございます。
また、保護者の皆様に対しては、子供のインターネット利用についての注意喚起をする県のあの「親子のホッとネット大作戦」というリーフレットがございますが、そういったものを活用した講演会の開催とか、あるいは七尾市PTA連合会で、今年度はコロナ禍で行えませんでしたけれども、教育フォーラムといったそういう会を持って、その協力により啓発活動も行っていきたいというふうに思っております。 以上でございます。
設立総会は、市内全日制高等学校の校長をはじめ、小中学校校長会、高等学校及び小・中学校のPTA、地域、産業界の代表及びアドバイザーの参加をいただき開催いたしました。 近年、市内中学生の市内高等学校への進学率が減少している状況から、将来的な人口減少対策としても、高等学校を生徒が進学したい学校にすることが求められています。
資源ごみの集団回収奨励金は、資源の有効利用及びごみの減量化を図るため、環境教育の一環として自発的に資源ごみを回収する子ども会やPTAを支援するため、回収した重さに応じた奨励金を交付しているものです。将来金の単価は、昨年度は1キログラム当たり1円でしたが、今年度は1キログラム当たり2円と2倍にしたところであります。
町内会やPTAなど各種団体で構成いたしております“ののいちっ子を育てる”市民会議をはじめ、中学校に花壇を設置する活動に取り組んでいる布水中学校PTA、そのOBらで組織する「花の会 ふすい」、また、子どもの登下校を見守る地域の見守り隊など、このほか大変多くの皆様にご協力をいただいております。今やこうした団体は、子どもたちの健全育成においてなくてはならない存在となっているところでございます。
本コンソーシアムには、高等学校や小・中学校の校長、PTAなどの学校関係者をはじめ、高等学校の所在する地域の方々、就職の受け皿となる産業界等に加え、他の地域において高校魅力化を実際に支援された、教育や地方創生に関する政策アドバイザーにも御参加いただいております。
まず、この点について、これまで保護者からどのような要望があったかとのことでございますが、平成30年以降では、町会やPTAなどから通学路の安全対策やエアコンの設置など、8件の要望書の提出がございました。 保護者等からの電話や口頭による問合せに対しましては、その都度、担当職員が対応しており、特に記録等は残っておりません。
PTAや子供会、町内会などが地域で取り組んできた廃品回収も、少子化や古紙の価格の下落などで、実施している団体は減少しています。また、商業施設などにはリサイクルステーションが設置されるなど便利にもなっています。 資源化促進策としての古紙の集団回収の現状と奨励策をどのように考えているのかお聞きいたします。 5点目。
小松は御存じのように交通安全協会に加入している団体たくさんございまして、防犯交通推進隊だとか、わがまち防犯隊だとか、それから女性協議会、老人クラブ、PTA、いろんな団体、企業、もう本当にあまたございまして、それが総じて交通事故撲滅のために立ち上がっているというのは長い歴史があります。そういったことを、さらに新しい技術を加味しながら進めていくというのが今の現状でございます。
例年より早く2学期が始まり、マスク姿で登下校する児童の熱中症を防ぐため、菅原小学校PTAが業者からミスト扇風機2台を1週間借りたとの報道(北國新聞8月25日掲載)がありました。 各自で水筒の持参や、手洗い、そのための自動水栓などが盛り込まれた補正予算も可決されました。 そこで、お伺いいたします。
このたび小学校PTA及び地元地区との協議が整い、松南小学校の校舎内での開設にめどが立ったため、(仮称)山島台第2メルヘン児童クラブを新設し、来年1月の第3学期から運営できるよう速やかに改修工事を行うこととし、所要の経費について今会議に補正予算を計上するものであります。 次に、教育環境の充実についてであります。
なお、教科書採択のスケジュールでございますが、5月の定例教育委員会議におきまして採択の方針が決定されましたので、今後教科用図書調査委員会からの報告、これは専門の先生で組織されております、また、市民の方々の御意見を踏まえ、教科用図書選定委員会、これは学識経験者の方とかPTAの代表の方とかいろんな方々で構成されておりますが、そういった委員会において審議がなされ、7月中に教育委員会に答申されることになっております
少し前でございますが、学校の支えはPTAからPTCAと移り変わってきています。このCとは、地域のことを指すわけでございますが、そのことから、最近では、地域の支えが当たり前のように学校周辺で行われています。そのことから、これからも地域の連携で子供たちの安心・安全確保を全力で推し進めていただくことを教育委員会に求め、本題に入りたいと思います。
また、加賀青年会議所と連携した児童応援メッセージのホームページ掲載や市PTA連合会と連携し、加賀ケーブルの協力の下、作成した生徒応援番組の放映とコンピュータクラブハウスの協力によるユーチューブでの公開、教員による英語授業の動画の作成等を実施し、休校中の児童生徒への支援や不登校の未然防止に取り組みました。
御園小学校PTA時代に御園フェスタでも金沢工業大学の学生と児童保護者が一緒に交流している姿は本当にすばらしいなと思いました。 せっかく野々市市には石川県立大学と金沢工業大学があり、若者のまちである利点を生かし、野々市市と教育機関が連携を取って、ICTを活用した本市独自の教育環境創出と学校や家庭との連携を推進していただきたいと思っております。本市の考えをお伺いします。