小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
市のLINEでも、変異株ウイルスは感染力が強く、若い世代の方でも重症化しやすいと言われていますので、一人一人が感染防止対策を徹底してくださいと市民に警戒を呼びかけており、県では石川緊急事態宣言が解除されたとはいえ、県民の皆様へのお願いとして県境をまたぐ不要不急の移動の自粛を呼びかけています。
市のLINEでも、変異株ウイルスは感染力が強く、若い世代の方でも重症化しやすいと言われていますので、一人一人が感染防止対策を徹底してくださいと市民に警戒を呼びかけており、県では石川緊急事態宣言が解除されたとはいえ、県民の皆様へのお願いとして県境をまたぐ不要不急の移動の自粛を呼びかけています。
127 【山本消防長】 小松市といたしまして、ホームページとかLINEで防災など幅広く市民に呼びかけていくつもりでございます。
今ほど副反応のお話もありましたが、様々な情報についてマスコミやメディアなどの影響が大きい中、市としては情報チラシの発行や広報こまつ、ホームページ、防災LINE等の手段を活用しまして、安心して接種が受けられるよう情報の周知に努めてまいりたいと思っているところです。
それから、今後どうスケジュールを考えていくんだというのは、今も申し上げましたが、いよいよコロナワクチン接種ということでありまして、今、専門チームをつくって、いわゆる小松市のほうは考え方をしっかりして、市民の皆さん方にもチラシだとか、それからホームページだとかLINE防災だとか、それから直接私がお話をしたり、今させていただいておりまして、より安心な形で接種を受けていただくということになると思います。
本市小松市は6月から公式のLINEアカウントというのを開設をしていまして活用しています。私も登録して日々情報を得ているんですけれども、実は登録者、友達ですよね。今1万3,000人を超えました。これすごいことだなと思っていまして、何でかといいますと、例えば県内で見ると金沢市、こちらは12月、今月に入ってようやく登録者1万人を超えました。
市では、プッシュ型の情報発信の多様・多重化を進めておりまして、気象庁が発表する防災情報を受けて、状況に応じて避難情報を防災行政無線、フェイスブック、LINEで防災、結ネットなどSNSで発信し、地域の安全避難につなげているところでございます。
本市では今年6月、LINE防災を始めました。LINEアプリを使い、災害や熊の出没、当直医の情報発信をしており、利用者から大変便利であると聞いています。 先週から始まった矢田野校区での通学バスの実証実験らくバス通学号でもLINEを使って利用の予約をするシステムとなっています。LINEは、情報発信だけでなく、入力情報を送信する機能も備えております。
│ │ │ │ │ │ ・緩衝帯の整備について │ │ │ │ │ │ ・エサ不足への対応について │ │ │ │ │ │2 スマートフォンを活用した市民サービス向上について │ │ │ │ │ │ ・LINE
ポイントは 2番岡山 晃宏君 1 有害鳥獣対策について(答弁:産業未来部長)………………………………………………………68 ・緩衝帯の整備について ・エサ不足への対応について 2 スマートフォンを活用した市民サービス向上について(答弁:市民共創部 長)……………………………………………………………………………………………………………69 ・LINE
また、市民の皆様向けにもLINEアプリで防災情報なども迅速に、これ地図情報も含めまして伝達できるLINE防災なども導入したところであります。また、インターネット上で検索すれば地域の自宅周辺のハザードマップ、いろんな種類ありますけれども、これも確認できるようなウェブハザードマップも導入しております。
まず、市民、団体とのSNSを使った情報伝達として、結ネットやLINEで防災などを導入いたしましたし、マイナンバーカードを活用した住民票等のコンビニ交付は2016年に県内でもいち早く導入してまいりました。また、キャッシュレス決済の推進として、公共施設の利用料を2017年から、市民窓口手数料も今年3月から利用できるようにいたしました。
小松市では、このアプリについて7月から市ホームページや小松市防災LINEを通して周知を行ってきたところでございます。市内において流行が継続している現状も踏まえまして、さらに多くの市民に活用いただければと思っております。
そして、6月には議員もお使いかなと思うんですが、LINEで防災というLINEアプリで防災情報を発信して、現在7,000人の方が登録されている。そして、7月にはお誕生手続きデスクと、これもワンストップでやっていただきたいということで進めてきております。これは、いずれもやっぱり職員のほうから、そうしたらどうかといった提案もあった中で取り組んできたといった事例であります。
公費による │ │7 │○ │ │吉本慎太郎 │ 負担を │ │ │ │ │ │ (2) 「LINEで防災」情報の更なる活用を │ │ │ │ │ │ ・現在の登録者数は。
なお、市では、市民の方への速やかで分かりやすい情報提供として、この6月1日より災害情報や防災情報についてLINEを活用して配信しており、熊出没情報についても地図を添付しまして、市民に分かりやすい情報発信を行うことで市民の安心・安全な暮らしの確保に努めていきたいと思っております。 続きまして、ジビエアトリエ加賀の國についてお答えさせていただきます。
また、LINEを活用しまして火災、地震、風水害の情報なども今年6月から発信するということで運用を開始しております。 そして、お尋ねの電子申請サービスであります。
昨年導入いたしましたAIコンシェルジュは、小松空港でお迎えするお客様の対応だけでなく、LINE機能にも連動して多くのお客様に活用いただいております。
はとれているのか │ │ │ │ │ │ ・今後,物資の増強を行いながら機能強化避難所の数を増加させていく │ │ │ │ │ │ のか │ │ │ │ │ │ ・衛生面のさらなる充実を │ │10 │○ │ │吉本慎太郎 │ (2) 「LINE
番吉本慎太郎君 1 市民に寄り添う防災・減災対策………………………………………………………………………135 (1) 市内15ヵ所の機能強化避難所(答弁:行政管理部長) ・地域バランス,人口比バランスはとれているのか ・今後,物資の増強を行いながら機能強化避難所の数を増加させていくの か ・衛生面のさらなる充実を (2) 「LINE