小松市議会 2016-12-05 平成28年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2016-12-05
そして、もう一つはこれからのICTだとかいろんな新しい進化した技術がございます。それを取り入れながら業務の効率化、市民との間をハート・ツー・ハート、フェース・ツー・フェースでつないでいく。そういったこともお金を使わずにできる安心感だろうと、そんなふうに思っております。
そして、もう一つはこれからのICTだとかいろんな新しい進化した技術がございます。それを取り入れながら業務の効率化、市民との間をハート・ツー・ハート、フェース・ツー・フェースでつないでいく。そういったこともお金を使わずにできる安心感だろうと、そんなふうに思っております。
保育士の業務負担の軽減を図るとともに、ICT化を推進し、保護者との情報共有化の環境を構築する保育業務支援システムの導入を図る公・私立の認定こども園等12園、保護者が安心して働き、園児の安全を守る場所として認定こども園等での事故防止や事故後の検証体制強化のためビデオカメラの設置を図る13園に対して、国の保育所等における業務効率化推進事業を活用して支援します。
3 有害鳥獣の行動様式を的確に把握し、個体数を管理するため、ICTの積極的な活用を推進すること。4 国内各地域に広域で利用できる有害鳥獣向け食肉処理施設を整備すること。5 ジビエとして積極的に活用し、「6次産業化」を推進すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
3.有害鳥獣の行動様式を的確に把握し、個体数を管理するため、ICTの積極的な活用を推進すること。4.国内各地域に広域で利用できる有害鳥獣向け食肉処理施設を整備すること。5.ジビエとして積極的に活用し、「六次産業化」を推進すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
自民創生会1番/自民党こまつ2番/自民クラブ3番 会派名 自民創生会 1 吉村 範明 1.中学校「イングリッシュ・テーブル」開設費について (1)運営方法について ・E.Troomは空き教室を利用するのか ・異文化を体験できるとのことだが,どのような体験ができる のか ・ICT
本市では、今定例月議会におきまして、同じく保育現場の業務支援のためのICT化を推進する予算を計上しており、今後、ICT化を推進して、さまざまな情報のやりとりによって業務の省力化が期待されます。
加えて、電子自治体の構築には、ICT化施策の相互調整、システム整備及び運用、執行体制、コストシミュレーション、条例、規則などを含めて、全庁横断的な施策が求められており、情報政策局の新設も必要と考えます。
この利用方法につきましては、一度団体の登録をしていただければ、いつでも自由にパソコン等からイベントや催し物などのお知らせ、さまざまな情報発信などができるものでありまして、もしもICT機器にふなれな方がいらっしゃいましたら、ICT推進課で受け付けしまして、紙媒体やファクスでも受け付けして投稿するという対応もさせていただいております。
これは石川65号などの新品種の導入やほかの産業が持つ技術やロボット技術、ICTを活用して省力化を図り、高品質の農作物を生産します。 3点目は、地域振興、農業サポーター・ファン拡大に向けた取り組みです。これは若者、女性、シニアの感性を生かした農業の展開や契約栽培の拡大、それに地産地消、食育の推進です。
告 要 旨 │ │番 │一括│一問│ │ │ │ │ │一答│ │ │ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │ (2) ICT
また、今後の利用計画でありますが、今般の議会で、保育所等ICT推進事業で、保育士の事務負担軽減や子供の管理を一元化し、即座に対応すべく、ICT事業を推進する計画であります。実施状況を見て保育所等にも拡大し、導入を図っていくというようなことであります。
ただ1点、ちょっとお伺いしたいことが、今、農林水産省で平成25年11月に立ち上げた、このロボット技術やICTを活用した超省力、高品質生産を実現する新たな農業、スマート農業を実現するため、ロボット技術の利用で先行する企業やIT企業などの協力を得て、スマート農業の実現に向けた研究会を立ち上げているとお聞きしております。平成26年には、中間取りまとめも行って、将来像やロードマップが公表されております。
次に、保育所等ICT化推進事業についてお尋ねをいたします。 国が待機児童解消に向けての施策の一つとして、昨年の補正予算、今年度の予算の中で、保育費の事務負担の軽減を進め、保育士との確保を図るため業務のICT化を進める事業と聞いております。今議会の補正予算の中においても、市内認定保育園に対する1カ所当たり110万円の補助金が計上されております。
まずは、子どもへの施策でありますが、私立保育所等におけるICT化を推進するとともに、県と協調して、年内にも、低所得者世帯を対象とする第2子保育料を無料化することとしております。
今回の補正は、歳入においては、普通交付税等の交付額の決定や地方創生推進交付金ほか、国県補助金の追加や増減などにより、また歳出においては、野々市中央地区整備事業に伴うののいち一番街の移転のための代替用地取得費や、小規模多機能型居宅介護拠点整備費補助金、民間保育所ICT化推進補助金、B型肝炎の定期接種追加に伴う委託料ほか、8月の子ども議会で児童より要望をいただきました富陽小学校の遊具改修費用などの所要額
保育所のICT化を推進し、保育士の業務負担軽減を図り、本来の保育、教育に専念できる環境を整えるとともに、保護者との情報の共有化など双方向のコミュニケーション関係を構築します。 これまでも出産、子育てしやすいまちのレベルアップを目指し、子育て世帯の経済的な負担軽減に努め、各施策の充実、拡大を図っています。
調印に対して,どう考えているのか 1番南藤 陽一君 1 市民共創のまちづくりに向けて…………………………………………………………………………95 (1) 広報こまつについて(答弁:総合政策部長) ・平成28年8月号より「しみんの広場」の掲載条件が変更されたが,そ の内容と目的 ・くらしのかんづめ・学びのとびらの掲載条件 (2) ICT
例えばICTを利用しまして設計開発された安否確認システムという、そういったものもございます。数多くいろいろシステムが出されております。 例えば電話とかメールができないときでも、インターネットにさえつながればスマートフォンとか携帯とかでそれぞれ家族の安否確認ができたり、その企業版とか、自治会版というものもございます。
今、公営施設の運営権を長期的に民間に付与するコンセッション手法が注視され、これにはコスト以外にも情報通信技術--ICTやクラウド型の管理システムによる一元管理などのメリットもあります。