54件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

七尾市議会 2012-09-03 09月03日-01号

このたび、三輪さんの御理解を得て、県内はもとより関東中京方面コミュニティFMなどを利用し、七尾の魅力を広く全国発信してまいります。 次に、地球温暖化対策推進であります。 再生可能エネルギー活用した太陽光発電システム設置事業の支援については、市民の皆様に好評を得ていることから、さらに予算の追加を行うものであります。 

輪島市議会 2012-06-20 06月20日-03号

代替案でありますが、本市ケーブルテレビ加入者においては、このような宅内受信機戸別受信機をつけておりますので、この出力端子、ちょうどここの部分でございますけれども、戸別受信機のこの部分出力になっていますけれども、ここの部分がアウトになって、インですので、ここはあいていますので、ここから同軸ケーブルフィーダー線のようなものでラジオのアンテナに接続していただきますと、FM放送、NHKとFM石川を受信

七尾市議会 2012-06-19 06月19日-03号

全国瞬時警報システム、いわゆるJ-ALERTを使って、当市においては緊急情報ケーブルテレビコミュニティFM局、さらには屋外拡声支局を介して伝達をしていく、あるいは防災ラジオを介して伝達していくとしておりますけれども、その防災ラジオの家庭での設置については、昨日、質問があったわけでありますが、助成などはこれから考えるが、それは平成25年度からと考えているとの答弁でありました。 

七尾市議会 2012-06-18 06月18日-02号

あわせて、今までの防災無線だけでなく、FMラジオ電波ケーブルテレビ回線を利用した緊急災害通報が可能となりました。ただ、地域の皆さんから伺う話では、肝心の屋外拡声器が聞こえにくい、そういう声が圧倒的に多いのも事実であります。先日、田鶴浜で行いました議会報告会でも同様の要望を承りました。当然ながら、防災告知システム整備に当たって、屋外拡声器の増設は必要です。

野々市市議会 2012-06-14 06月14日-02号

市ホームページでは消防団協力事業所表示制度紹介コミュニティFM番組での募集活動のほか、広報ののいち4月号へ掲載を行っており、広報ののいち8月号におきましては、消防団活動紹介の特集を組み、団員募集についても掲載予定をいたしております。 消防団員の待遇の件につきましては、各自治体の規模や環境などによって差異がありますが、本市規模状況にかんがみて他市町とは遜色ないものと考えております。 

加賀市議会 2012-06-10 06月10日-02号

これまでの議会防災緊急情報伝達の議論の中では、防災無線衛星ブロードバンド防災エリアメールFMラジオ端末などの活用が話題に上がり、市はいろいろな情報伝達方法の組み合わせを考えていきたいと答えております。構想策定に当たり、初動対応が迅速かつ的確に行われるよう、地域に合った多様な緊急情報伝達手段について構想をまとめる予定と聞いております。 

七尾市議会 2012-03-07 03月07日-03号

それから3点目は、緊急防災情報告知システムでございますけれども、これも今、今年度から取り組む新しいシステムでございますけれども、これにエリアメール携帯電話での配信ができないかというお尋ねでございますが、現在考えておるのは既設のケーブルテレビ回線とそれとコミュニティFM波を使った情報通信伝達でございますけれども、携帯にこれが配信できるような形になれば、これも大変システムとしてはいいわけでございますが

七尾市議会 2012-03-01 03月01日-01号

地震等によりケーブル回線が切断した場合でも、FM電波を利用して屋外拡声子局防災ラジオから緊急防災情報発信を行う多重伝達システムとなっております。 また、市本庁舎の機能が失われた場合でも、消防本部、3市民センターからも緊急防災情報発信ができるようになっており、市民安全安心対策に万全を期してまいります。 

野々市市議会 2011-12-09 12月09日-02号

つまり、道路に穴があき、事故が起きてから修理をするのではなく、事前に計画的に施設整備を行うFM(ファシリティマネジメント)に取り組んでいることで、大きな事故を未然に防いでいる施設管理方法があるそうです。屋根が雨漏りしてから修繕するのは説得力があるが、予防保全をするためには基礎となるデータが欠かせない。

七尾市議会 2011-09-13 09月13日-04号

担当者にお聞きする中では、実施設計では屋外拡声子局により市民に伝えるという方式になっているものを、今回の補正で有線放送FM方式を取り入れるということでよろしいでしょうか。その設計に要する費用であるということですが、今回の措置は当局の職員のアイデアから出てきた英知による施策だったのか、そこも聞いておきたいと思います。そうであれば、少々の事業のおくれはやむを得ないと私は思っております。 

白山市議会 2011-09-13 09月13日-03号

また、長岡市では電源が入っていなくても、市からの災害情報が流れる緊急告知FMラジオが開発され、町内会を初め市内に約1万台が無料配置されているとのことでありました。3月に起きた東日本大震災、津波により多くの地域が寸断されるとともに、停電により固定電話が使えない、携帯電話不通状態、さらには家や家財道具とともにテレビが流され、何日も全く情報が入ってこないという被災地がありました。

加賀市議会 2011-06-20 06月20日-02号

これは、東日本大震災における緊急情報伝達手段被災後の地域コミュニティー情報、さらには、先ほど議員の御質問にありました災害対策ソフト面で非常に重要な心のケアの問題等を検証した結果、自動起動可能なFMラジオ端末の配置やケーブルテレビ防災メール消防サイレンなど多様な緊急情報伝達手段について、本市に合った最適な構想などをまとめるものであります。 

七尾市議会 2011-03-09 03月09日-03号

ですから、例えば出損している中でも、例えばの例で挙げますと、七尾海陸さんであるとか、ラジオななおさんとか、のと鉄道とか、FMいしかわとか、こういったものも言うなれば出資をしておるという団体としてはあるわけでございますけれども、こういったことにつきましてはそれぞれの会社、それぞれの団体がその立場で公開をしている状況でございますので、こういったものは必要はないのではないかというふうに考えております。 

七尾市議会 2011-03-08 03月08日-02号

そのために、合宿誘致もそうでございますが、中京圏に対して七尾の観光情報発信するためのFM局との連携、そしてまた「長谷川等伯号」を走らせるというようなことにも取り組んでいきたいと思っていますし、関東圏では地下鉄で能登・七尾の宣伝をする、そういった取り組みもしていきたい。さらには能登空港利活用の促進についてもさらにいろんなことをしていきたいと、こういうふうなことに取り組んでいるわけでございます。 

七尾市議会 2010-12-09 12月09日-03号

それでは、3番目の質問としてFMこれは公共ファシリティマネジメントの略称でありますが、それの導入ということについて伺ってまいります。 昨日も、公共施設のアセットマネジメントの質問がございました。地方自治体の極めて大きな経営課題には、公共施設資産をいかに有効的に活用できるかどうかということがございます。

金沢市議会 2008-03-10 03月10日-02号

観光PR事業につきましては、中日本高速道路株式会社と連携いたしまして、特典つきの金沢のPR冊子を配布するほか、名古屋市内伝統芸能の上演をすることや、FMラジオを初めといたしましたメディアを活用したPR予定しているところでございます。全線開通後の予想交通量でございますけれども、中日本高速道路株式会社におきましてもまだ公表されていないところであります。