白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
来年は、いしかわ百万石文化祭2023が行われますので、市内文化施設と連携しながら、魅力ある企画展を開催してまいりたいと考えております。 最後に、石川県の県名のルーツが旧石川郡美川町に県庁があったことに由来していることを市民にどのようにアピールしていくのかについてであります。
来年は、いしかわ百万石文化祭2023が行われますので、市内文化施設と連携しながら、魅力ある企画展を開催してまいりたいと考えております。 最後に、石川県の県名のルーツが旧石川郡美川町に県庁があったことに由来していることを市民にどのようにアピールしていくのかについてであります。
昨年7月にオープンいたしました白山イオンは、現在、野々市駅とシャトルバスを運行しておりますし、また2023年、来年夏には御経塚イオンの跡地で大型商業施設がオープン予定ともなっております。 また、野々市駅近くに隣接いたしますつばきの郷公園では、週末になりますとお天気のいい日は本市内外からたくさんの親子連れの方が休日を子どもたちと公園で遊ぶ有名なスポットにもなっております。
このため、2023年度の政府予算と地方財政の検討にあたっては、コロナ禍への対応も勘案しながら、歳入・歳出を的確に見積もり、地方財政の確立をめざすよう、以下の事項の実現を求めます。 記1.増大する地方公共団体の財政需要を的確に把握し、地方一般財源総額の確保をはかること。
2023年4月より、子供政策の司令塔となるこども家庭庁がスタートするためのこども家庭庁設置法案が可決され、内閣府の外局に設置されます。これまで、子供に関する諸課題、少子化、児童虐待、子供の貧困などは各府・省が所管していましたが、これらは一元的に対応する機能を持ったこども家庭庁が設置されることにより、政府の仕組みや組織、子供の年齢によらないスムーズな支援が期待されます。
今後、自治体は国の個人情報保護委員会から示されるガイドラインに基づいて条例を制定し、2023年5月までに施行することになっているのですね。そうなれば、市民一人一人の職業、勤務年数、借入残高、家族構成などの個人情報が本人の知らないところで国内外の企業に流れることになるのではないでしょうか。 今までどおりに市民情報は保護されるのか、お尋ねいたします。
県は、乳幼児の医療費助成を実施する自治体に対し、2023年度から通院費助成の対象年齢を現行の3歳未満から就学前までに引き上げ、親の所得制限を撤廃するとのことですが、これによる野々市市の負担が軽減される金額はどれだけと見込んでおられますか、答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。
今後、自治体は国の個人情報保護委員会から示されるガイドラインに基づいて条例を制定し、来年2023年5月までに施行することになっています。そうなれば、市民一人一人の職業、勤務年数、借入残高、郵便番号、家族構成などなどの個人情報が、本人の知らないところで国内外の企業に流れることになるということではないでしょうか。今までどおりに市民の個人情報は保護されるのでしょうか、答弁を求めます。
また、白山市パートナーシップ宣誓制度をきっかけに、全ての市民が人権を意識し、お互いに多様な個性や違いを認め合い行動できる共生社会の実現を推進するため、市民生活部の男女共同参画室を男女共同・人権推進室とするほか、令和5年秋に開催されます国民文化祭、いしかわ百万石文化祭2023に向け、開催準備やプレイベント等の実施など、円滑に事務を推進するため、観光文化スポーツ部内に国民文化祭推進室を設置いたします。
文部科学省は、昨年9月24日、障害のある子供が通う特別支援学校の設置基準を公布し、各自治体に2023年4月の施行に向け、基準の概要と留意事項を通知したと聞きました。 今、県内でも「コロナ禍の下で、安全・安心に学べる特別支援教育を求める請願署名」に取り組んでいる団体があります。芽吹きの会(障害児教育を充実・発展させる石川の会)、代表は西田淳子氏です。
小松駅高架下の活用について、2023年春の施設オープンに向けて、JR西日本と連携をして実施設計を現在進めております。 施設は、新幹線と在来線の高架下を一体的な空間とし観光交流センターを整備するもので、観光案内や土産コーナー、カフェなどを充実させ、新たにビジネスラウンジやライブラリーなどを整備することをこれまで想定しておりました。
完成までのスケジュールといたしまして、区画道路、雨水調整池、敷地造成などは2023年(令和5年)春の工事完了を予定しております。事業区域内の約1.1キロ、都市計画道路の4車線化についても、区画整理事業と一体的な整備を行いまして、2023年(令和5年)春に工事完了を予定しております。
東京都では、子どもを産み育てる家庭を支援するため、今年1月から2023年3月までの間に生まれた新生児を育てる家庭に対し、子ども1人当たり10万円分の子育て支援サービスや育児用品などを提供することが決まっています。 石川県におきましては、6月14日の昨日から全面解除になりましたが、ワクチン接種などの状況から不安は拭えません。
併せて、モデル地区での実証の効果検証を行い、来年度には、残りの12地区で地域コミュニティ組織の設立に向けた準備を開始し、2023年度に、28地区全ての地区で、それぞれの特性を生かした取組を実行することが目標に掲げられています。 昨年度のモデル6地区での地域コミュニティ組織の設立や活動などの取組の効果検証は、どのように行われたのでしょうか。
2点目は、北陸新幹線の敦賀延伸開業、当初の計画では2023年春の予定でしたが、1年程度遅れる見通しとなっておりますが、その影響により、並行在来線の第三セクターIRいしかわ鉄道移行や野々市駅の無人化移行について、市へはどのように報告が来ているのか。また、定期的に状況を把握する必要があるのではないかと思いますが、市長の見解をお伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 北企画振興部長。
一方、トンネルの追加補強工事や敦賀駅の工事の遅れにより2023年春の開業が1年程度遅延するとのことであります。 並行在来線については、延伸後のIRいしかわの10年間の累計収支試算は87億円の赤字となり、赤字額を運賃値上げで賄うと1.46倍程度の値上げが必要になるとのことであります。並行在来線は住民の日常生活に欠かせない交通手段であり、運賃値上げ幅の抑制は第一義の課題であります。
小松の駅周辺におきましては、東西広場及び高架下プロムナードなどの駅ナカの活用、駅西立体駐車場等の整備につきましては、2023年春の供用開始に向け、計画どおり進めているところでございます。
2023年だったんですよね。本当は2023年の春に開業予定で、それに際して様々な駅周辺の整備が行われているはずでした。本年度中にはこの駅西の立体駐車場が出来上がります。そして来年度には、今工事しておりますが、新幹線駅舎であるとか駅ナカ、高架下プロムナードの整備、そして東西広場の整備、こういったものが佳境を迎えた中で、2023年春に新幹線開業とともに出来上がるということでありました。
新幹線は1年ほど遅れるというふうに、3月いっぱいまでに何か最終的な方向性が決まるようでありますが、今のところ1年遅れるんだろうとこう推測しておりますが、私どもはこの駅ナカの活用については当初の予定どおり2023年3月以降、使いたいというふうにして申入れをさせていただいております。 せっかく市民の皆さんと、議会の皆さんとつくってまいりました駅周辺、駅ナカであります。
2023年春に予定されている開業が遅れる見込みとなったことについて、連日のように大きく報道されておりますことは誠に残念なことであり、市内への経済のダメージについても大きな懸念があります。 今回の補正予算では、北陸新幹線開業後の新しい玄関口となる加賀温泉駅前広場などの整備費が年次計画に基づいて計上されております。
◆森一敏議員 さて、日本経済の景況判断で共通しておりますのは、歴史的な落ち込みからは緩やかな回復基調にあるけれども、コロナ以前の水準への回復は2023年度にずれ込む。感染状況によっては大きく下振れし、雇用政策いかんでは失業率の大幅悪化が懸念されるということです。こうした中、市長は新年度の本市の税収をどのように見通しておられますでしょうか。 ○源野和清副議長 山野市長。