白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
さて、早いもので2022年もあと半月となりました。私にとっての2022年を漢字1文字で表すなら、まさに女という文字しか出てこないほど女性のことに関わった1年でした。 議会こそもっと多様にカラフルに女性議員を増やそうと題した研修に参加し、あるいは主催者側に立って性別を問わず意識を変えるため、自分が変わればあなたが変わると題した講演会の開催にも携わりました。
さて、早いもので2022年もあと半月となりました。私にとっての2022年を漢字1文字で表すなら、まさに女という文字しか出てこないほど女性のことに関わった1年でした。 議会こそもっと多様にカラフルに女性議員を増やそうと題した研修に参加し、あるいは主催者側に立って性別を問わず意識を変えるため、自分が変わればあなたが変わると題した講演会の開催にも携わりました。
◆5番(北村大助議員) 今、部長のほうから御説明ございましたけれども、部長のほうでお話があった野々市市の住宅耐震化緊急促進アクションプログラム2022、これは19の市町が県から受けて各市町やっていますね。そういった中で、若干温度差があるんです、やり方に。ほかの市町の力の入っているところは、いわゆる耐震の改善がされていない昭和56年以前の建物に対して当然行政把握していますから戸別訪問しておるんです。
最近では、白山市で蕪城の五差路が2022年度を目指してラウンドアバウト化される予定と聞いており、事業費は3.6億円とありました。 このように、ここ数年にわたる全国のラウンドアバウトの増加は、大きなメリットがあるからだというふうに思われます。そこで、ラウンドアバウトのメリット、これは国土交通省によるものですけれども、まず大きなところでは車両交通の安全性の向上が見込めるということ。
去る5月19日から3日間、3年ぶりの開催となりました第58回機械工業見本市、MEX金沢2022、また同時開催のビジネス創造フェアいしかわ2022、さらに1週間前には、第37回いしかわ情報システムフェアe-messe Kanazawa 2022が、石川県産業展示館で開催されました。私も毎回見に行っていますし、いつも市長とお会いするわけでもあります。
しかし、政府は2022年産米で5万ヘクタールもの減反強化を求めるとともに、農業の現場を無視した水田活用の直接支払交付金の制度改正をしようとしています。 価格低迷に加え交付金制度が改正されようとする中、今年の営農計画が見通せないまま春の農作業を行う全国の農家から、不安の声が寄せられています。
政府は、経済財政運営と改革の基本方針2022の骨子案に、農林水産業・食料安全保障を盛り込みました。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大や、ロシアによるウクライナ侵攻により世界の食料安全保障は深刻な影響を受けており、社会課題の解決に向けた取組として農林水産業・食料安全保障に焦点を当てたと思われます。
政府は去る6月7日に歯の健康を踏まえた経済財政運営と改革の基本方針2022、いわゆる骨太方針2022を閣議決定いたしました。その内容は、全国民に歯科健診を義務化する国民皆歯科健診で国民全てが生涯を通じて歯科健診を受けられるよう具体的な検討を進めることが盛り込まれました。丈夫な歯を守ることで歯の病気の誘発防止や健康維持に取り組み、医療費の抑制にもつなげるものです。
次に、「性的少数者への支援」として、昨年に引き続き金沢プライドウイーク2022を後援することをはじめ、パートナーシップ宣誓制度の導入に向け、先進自治体である金沢市や白山市との情報共有に努めているところであります。 本市でのパートナーシップ宣誓制度の導入時期についてでありますが、12月の人権週間をめどに進めてまいりたいと考えております。
まずは、本市の春の訪れを告げる花と緑ののいち椿まつり2022についてでございます。 3月12日、13日の両日、文化会館フォルテを主会場に、感染対策を講じた上で開催をいたしました。
また、観光振興事業の白山の恵みでつながる白山登山2022について、白山の恵み、水の恵みに感謝し、手取川の水を頂上にお返しするなどのイベントを行っていただきたい。 第8款土木費、白山市立野球場・防災拠点広場整備事業について、新野球場に親しみが持てるようなすばらしい愛称をつけていただきたい。
現在、今までのCOVID-19の中でも感染力が強いと言われる、第6波で主流のオミクロン株の市中感染が広がり、毎日感染者数の報道が発表されており、2021年8月6日には100万人を超え、2022年1月20日には200万人超え、2022年2月3日には300万人超えとなり、石川県では、新型コロナウイルス新規感染者数が2月3日には過去最多の714人で、白山市では69人となっております。
全国の都道府県の2022年度(令和4年度)の当初予算は、地方税収増を見込んだとの報道がありました。総務省は、2022年度地方財政の見通し・予算編成上の留意事項で、地方税収入見込額については、2021年度見込額と比べて7.7%増と連絡しました。都道府県税では10.2%増、市町村税では5.7%増とのことであります。
このことから、次期の計画につきましては上位計画である野々市市第二次総合計画との整合性を図るため、計画期間を令和4年度(2022年度)から令和13年度(2031年度)までの10年間とし、温室効果ガスのさらなる削減に向けて国の目標に準じた目標とするよう検討したいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 小堀議員。 ◆3番(小堀孝史議員) ありがとうございました。
さて、3月を迎えますと、本市の春の祭典であります花と緑ののいち椿まつり2022が3月12日、13日の土曜日、日曜日、文化会館フォルテを主会場に、野々市中央公園及び教育センターにおいて開催されます。
国民健康保険税の未就学児の均等割を5割軽減する国の制度が2022年4月から始まります。 国保制度では、現行、低所得者に対して均等割など応益部分の保険税の軽減措置を7割・5割・2割の3段階で設けているため、低所得世帯には軽減が上乗せされることになり、今回の措置で8.5割軽減、7.5割軽減、6割軽減に拡充されます。均等割の廃止を求めてきた一人としてうれしく思います。
教科ごとに専門の教員が教える教科担任制が、2022年度から小学校5、6年で英語、理科、算数、体育の4教科で導入とのこと。授業の質向上と教員の負担軽減が狙いとのことですが、輪島市では小規模校が多いため、様々な困難が予想されます。 取りあえず、現在までにどのように対応しようとしているのかお尋ねいたします。 7番目は、学校給食の無償化についてです。
また、この冬、1月27日、28日に、本市の松任文化会館ピーノ及び白山郷公園体育館を会場として、ゆきみらい2022in白山を開催いたします。
このため、2022年度の政府予算と地方財政の検討にあたっては、コロナ禍による新たな行政需要なども把握しながら、歳入・歳出を的確に見積もり、地方財政の確立をめざすよう、政府に下記の事項の実現を求めます。 記1 社会保障、防災、環境、地域交通、人口減少、デジタル化対策など、増大する地方自治体の財政需要を的確に把握し、これに見合う地方一般財源総額の確保をはかること。
環境省は2022年度より、2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロの実現に向け、地方自治体の施策を支援する新たな交付金を創設する方針を固められましたが、本市でも交付金を利用できるような施策を検討、実施されてはいかがでしょうか。市長のご所見をお伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。