金沢市議会 2019-12-12 12月12日-04号
今回の訪日では広島・長崎での核兵器廃絶に向けたスピーチもされ、また、東日本大震災の被災者らや天皇陛下との面会、さらには、東京ドームでは数万人規模のミサを開催されるなど、核廃絶を初めとしたさまざまなメッセージを世界に向けて発信されました。
今回の訪日では広島・長崎での核兵器廃絶に向けたスピーチもされ、また、東日本大震災の被災者らや天皇陛下との面会、さらには、東京ドームでは数万人規模のミサを開催されるなど、核廃絶を初めとしたさまざまなメッセージを世界に向けて発信されました。
令和 1年 12月 定例会(第3回) 第3回市議会定例会会議録 令和元年12月10日(火曜日) (午前10時00分開議)出席議員(15人) 1番 古坂祐介 2番 門前 徹 3番 東野秀人 4番 下 善裕 5番 森 裕一 6番 西 恵 7番 一二三秀仁 8
令和元年9月17日 金沢市議会議長 松村理治様 提出者 金沢市議会議員 大桑初枝 〃 広田美代 〃 森尾嘉昭-----------------------------------議会議案第7号 廃プラスチック対策
本定例会の開会に当たり提出いたしました議案のうち、議案第56号 小松市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例について訂正いたしたいので、小松市議会会議規則第19条第1項の規定による議会の御承認を求めるものであります。
令和 1年 9月 定例会(第2回) 第2回市議会定例会会議録 令和元年9月3日(火曜日) (午前10時00分開会)出席議員(15人) 1番 古坂祐介 2番 門前 徹 3番 東野秀人 4番 下 善裕 5番 森 裕一 6番 西 恵 7番 一二三秀仁 8番
七尾市議会でも、児童・生徒のための通学路交通安全プログラムの分野では、多くの議論が交わされてきました。そして、その過程において、多くの改善がなされているとも思います。
私個人としては、広島、長崎、第五福竜丸といったことも次世代の人たち、また現役の人たちも知っておくべきだと思います。だめとかいいという問題ではなく、もう少し丁寧な情報提供を特に若い世代にはお願いしたい。 もう一つ紹介します。副読本回収の際の教育長さんのコメントなんですね。原発事故で、今も4万人以上の避難者がいるにもかかわらず、副読本にはその人々の思いが抜けている。
----------------------------- △表彰伝達 ○議長(中村義彦議員) 会議に先立ち、今般、全国市議会議長会から、市議会議長として4年在職し、市政の発展、振興に寄与された功績により、早川彰一議員が表彰を受けられましたので、表彰状の伝達を行います。 ◎事務局長(加藤良一君) 早川彰一議員、中央にお進みください。
今ほど、金沢市議会として黙祷をささげました東日本大震災で犠牲になられた方々へ、改めて哀悼の意を表しますとともに、今なお避難を余儀なくされている方々に心からお見舞いを申し上げます。 質問の第1は、新年度予算についてであります。 平成という一つの時代の幕が今おりようとしております。
平成31年 3月 定例会(第1回) 平成31年第1回七尾市議会定例会会期日程 (会期24日間)月日曜本会議 休会の別開議時刻議事2月25日月本会議午前10時開会 会期決定 会議録署名議員指名 監査報告 市長提出案件説明26日火休会 27日水休会 28日木休会 3月1日金休会 2日土休会 3日日休会 4日月本会議午前10
なお、抜本的な改善につきましては、昨日、下沢議員もお触れになりましたけれども、金沢市議会として、国への教職員の定数拡充の意見書を提出していただいておりますし、今ほど大桑議員も述べられましたけれども、国による教職員の定数改善が必要不可欠であると私も同じように思っております。したがいまして、今年3月また8月に、全国都市教育長協議会や中核市教育長協議会を通して国に働きかけてまいりました。
長崎県佐世保市や山形県米沢市でも、市が求める職員像をはっきりと受験者や市民に発信しており、人物重視の採用試験であると誰もがわかります。 岐阜県飛騨市の職員採用試験では、ことしの平成30年度職員採用試験のポイントとして特別採用枠を2つ設けて、一つは民間経験者を対象とした「ふるさと枠」、もう一つは公務員経験者を対象とした「公務員経験枠」を一般行政職として採用いたしております。
この件につきましては、七尾市議会においても何度も取り上げられた経緯がありますが、一貫して答えはノーでありました。「夏休みは、児童・生徒も休みだからエアコンは必要ありません。」、これの一点張りであったかと思います。また、ことし6月議会での同様の質問に対しましては、「小・中学校の普通教室のエアコンの設置については、冷房を必要とする気温の高い期間、それと夏休みが重なるため設置は考えていない。」
一つは、共生の街づくり講演会で、被災障害者の支援に当たったゆめ風基金の長崎さんから、避難所での障害のある方のお話をお聞きし、盲導犬を連れた方も来ておられ、その方からの要望なども聞かせていただきました。 また、いしかわ教育総研の「小松の環境から災害を考える」という公開講座では、地域の地理的危険性を理解した防災教育が必要とのことでありました。
○議長(永井徹史君) これより平成30年白山市議会9月会議を開きます。 今9月会議の審議期間は、本日から9月27日までの25日間といたします。 直ちに、本日の会議を開きます。--------------------------------------- △日程第1 諸般の報告 ○議長(永井徹史君) 日程第1諸般の報告を行います。
職員の協力はもちろん、市議会の議員各位もその立場で活躍されていたようです。私は奴行列に参加していましたが、待機場所のもてなしドームへ向かう際、北陸鉄道浅野川線を利用いたしました。内灘駅は長蛇の列で、その都度各駅からも乗客が金沢駅へ向かっていました。このような状況を見ると、駅に直結している交通機関の重要性は高いと思います。
◆森尾嘉昭議員 去る6月14日に、野々市市議会において粟市長は、子ども医療費助成対象年齢の拡大を求める質問に対して、前向きに検討したいと、こう述べられました。そうすると、周辺自治体の中では本市が最もおくれた制度になってしまいます。市長、改めて、対象年齢を18歳まで拡大する方向、医療機関の窓口での自己負担をなくすよう、制度の拡充を求める決断を求めたいと思うのですが、いかがでしょうか。
なお、集積場で連続して取り残しのごみが発生した集積場が同じく12月の調査におきまして、島町、大領町、長崎町などのアパート付近でございまして、現場の状況に合わせまして個別の対応をするとともに、町内会におきまして集積場の管理を強化いただいているというところでございます。
中村義彦議員 8番 杉林 敏議員 9番 金村哲夫議員 10番 辻 信行議員 11番 早川彰一議員 12番 尾西雅代議員 13番 土田友雄議員 14番 大東和美議員 15番 岩見 博議員 ----------------------------- ○議長(早川彰一議員) ただいまから平成30年第1回野々市市議会定例会
自然環境につきましても、大野木町や能登島長崎町など、多くの地域で自然を保全いたしまして、観光に活用しておりまして、このたび大津町に進出していただきました植物工場につきましても、能登の里山里海のイメージを生かしております。認定後におきましては、七尾市におきましては、多彩な取り組みが官民挙げてされておりますので、そのように認識をしております。