七尾市議会 2002-09-12 09月12日-03号
そのような意味から、七尾市においても学校教育の中では事実や真実に基づいた平和教育を進めると同時に、被爆地である広島や長崎を訪問し、被爆者の声を直接聞くような旅を企画したらどうでしょうか。
そのような意味から、七尾市においても学校教育の中では事実や真実に基づいた平和教育を進めると同時に、被爆地である広島や長崎を訪問し、被爆者の声を直接聞くような旅を企画したらどうでしょうか。
次に、議案第70号 小松市農業委員会委員選挙区条例の一部を改正する条例についてでありますが、長崎、坊丸地区において施行されておりました小松インター西土地区画整理事業の完了に伴い、新たにできました町名、長崎町5丁目を第1選挙区に加えるものであります。
まず、質問に先立ちまして、さきの市議補選におきましては温かいご支援をいただき、今回はえある輪島市議会において発言の機会を与えてくださいましたことを深く感謝を申し上げますとともに、新人議員でございますので、先輩議員皆様方の温かいご指導をいただきますようお願い申し上げます。 それでは質問に入らせていただきます。さきの議員方々と重複する部分についてはご容赦をお願いいたしたいと存じます。
石川県議会内においても金沢選挙区選出の県議会議員17名による「金沢・野々市合併推進金沢議員連盟」が結成され、また、金沢市議会の正副議長や松任市正副議長が本町議会を訪れ合併に関する勉強会の開催を申し入れてくるなど、本町にとりましてはまさに黒船来航を思わせるような事態となっております。
それでは、平成14年度6月定例市議会に当たり質問の機会を得ましたので、通告に従い市政一般について質問をさせていただきます。 市長並びに関係部長の誠意ある前向きな答弁をお願いいたします。
質問に入ります前に、今定例会の初日におきまして、前議長の北野議長の後を引き継いで第38代小松市議会議長に就任されました萌政会のプリンス、久木議長に心から祝意を表し、自民党萌政会を代表して市政全般について質問をしたいと思いますので、市長を初め関係各位の明快なる答弁をよろしくお願いいたします。 まず初めに、平成14年度当初予算案の編成の取り組み方と次年度以降の財政運営についてお尋ねをいたします。
ちなみに中核市において副都心計画を持っているのは、本市のほかには堺市、静岡市、長崎市がありますが、堺市は既に70万人の人口を持ち、しかも大阪市に隣接しているので、もともと中心商店街の成長が少ない市であります。
次に、今委員会に付託された請願第4号 小松市議会議員の定数削減に関する請願についてでありますが、議員定数の削減については、全国的にも一部そのような傾向が見られますが、小松市議会の場合は36人の法定定数から10人を減らし26人であります。この26人という定数は、全国の類似都市の中では平均値を下回るものであります。
ここに平成13年定例第1回市議会が開かれ、発言の機会を得、新年度予算を中心に、また市政にかかわる幾つかの点につきまして一般質問をいたすものであります。 それに先立ち、まず初めに新春明け早々の8日、全国各地で催された成人式が荒れた異常な光景であったことを、いかにとらえるでありましょうか。高知市での橋本知事、高松市長や群馬県太田市長などが祝辞を述べている途中、新成人の行動に驚き入ったのであります。
議案第 117号は、参議院の比例代表名簿登載者が選挙運動用の自動車を使用可能にするための公職選挙法の改正が行われたことに伴い、小松市議会議員及び小松市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の根拠条項である第 141条の9項が1項繰り上がって8項となる改正であります。
平成12年、今世紀最後の定例市議会に当たりまして質問の機会を与えていただきましたので、市政一般について質問をしたいと思いますので、執行部の皆さんの誠意ある御答弁をよろしくお願いいたします。 質問の前に、西村市長さんがきのう力強く、来期もしまするというようなお言葉を聞きまして、身の引き締まる思いをいたしました一人でございます。 市長も、早いもので市政を担って4年が過ぎようとしております。
20世紀前半は第2次世界大戦、広島・長崎の原爆を頂点とする戦争による大量殺りくと都市の破壊、また20世紀後半は科学技術の急速な進歩が産業の発展と豊かな生活をもたらしましたが、経済性と利益優先、便利な生活優先の中で環境を大きく破壊したと言えると思います。新世紀21世紀は、地球の平和の構築と環境保全が最大のテーマであると私は思っております。 一方、輪島の20世紀はどうであったか。
このほかにもカステラなどの南蛮菓子を伝えた長崎-小倉の「砂糖の道」、謙信から信玄へ塩送りで有名な「松本街道塩の道」など、全国には物を通して、あるいは歴史を通して形成された歴史の道が数多く残されています。中でも有名なのは東海道、中山道、日光街道などの五街道と呼ばれるものであります。
PFIについての取り組みは、既に幾つかの自治体で本格化いたしており、中核市においても、長崎市が今年度内部検討を始め、今月から企画室内に担当者を配置したとのことであります。本市においては、公共事業におけるPFIの導入について、現在どの部局でどのような検討がなされているのか、状況についてお知らせください。
議案第 120号及び 121号は、それぞれ圃場整備事業に伴い大島町、坊丸町、長崎町及び波佐谷町における町の区域の変更、字の名称の変更、字の区域の廃止等であります。
金沢市議会の定数問題は、ことし6月に新生議員会から持ち出され、議会運営委員会のもとで議員定数是正問題小委員会で議論が交わされてきました。 本市議会の議員定数は現在44名であります。人口に応じて定められた地方自治法の定数は52名であり、これに対して8名が減じられています。これは昭和38年に本市減少条例が定められ、当時、法定定数が48名でしたが、これを4名減じて44名としたものであります。
この市民の声を裏づけるように、当局の御調査でも人口30万人以上の37都市と比較したら、家庭用で高い順位から8番目、使用料の少ない単身世帯や高齢者世帯の料金水準は郡山、長崎、いわき市に次ぎ4位と高位にあることをみずからお認めになっておられます。 高い水道料金の最大の原因が県水受水にあることは言うまでもありません。
本請願は、加賀市議会でも可決されています非核都市宣言に基づいて、平和の具体的な取り組みを求める請願であります。野々市町や内浦町、松任市など、さまざまな平和の取り組みが行われています。広島、長崎、ビキニと3度の原水爆の被害を受けた日本の国民として、この地球上からすべての核兵器を廃絶し核戦争を阻止していこうという取り組みは、国民のみならず自治体の大きな役割ではないかと思います。
また、このように財政運営の厳しい時期ではございますけれども、全職員がひとつ知恵を絞りまして、市議会を初め各界各層の御意見、御要望をお聞きしながら、元気の出る小松のまちづくりのその内容にふさわしい充実した予算を編成することを基本姿勢としているところでございます。
〔22番中村正君登壇〕(拍手) ◆22番(中村正君) 定例第2回市議会に当たり、私は新生議員会の一員として、市政の当面する諸問題について、以下数点にわたり質問をいたします。 さて、 400年の伝統と歴史の絵巻を繰り広げた百万石まつりは、心配された雨も千葉利家公のすばらしいパフォーマンスに霧散をなし、日曜パレードとも相まって沿道を埋め尽くした大勢の見物客を楽しませてくれました。