野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号
手取川ダムは、洪水調節や都市用水の供給、発電を目的に昭和55年に完成をいたしました。国土交通省北陸整備局による平成29年手取川ダム管理定期報告書の概要では、土砂の堆積量は概ね計画通りで、この時点において容量上の問題は生じていないとされ、また令和2年には、治水協定によって一定規模の大雨が予想された時に事前放流の実施が可能となり、洪水調節機能が強化をされました。
手取川ダムは、洪水調節や都市用水の供給、発電を目的に昭和55年に完成をいたしました。国土交通省北陸整備局による平成29年手取川ダム管理定期報告書の概要では、土砂の堆積量は概ね計画通りで、この時点において容量上の問題は生じていないとされ、また令和2年には、治水協定によって一定規模の大雨が予想された時に事前放流の実施が可能となり、洪水調節機能が強化をされました。
次に、姉妹都市萩市への表敬訪問についてご報告を申し上げます。 11月11日に山口県萩市の田中文夫市長をはじめといたします萩市の皆様方を表敬訪問させていただき、姉妹都市を提携して30年以上となるこれまでの両市の歩みを振り返りますとともに、互いの歴史文化を尊重し合うなど、交流をより一層深めてまいったところであります。 今後とも相互のさらなる発展と友好の絆を深めてまいりたいと考えております。
特に本市の友好姉妹都市であるニュージーランド・ギズボーン市との交流には架け橋となっていただきたいと思っておりまして、大いに期待をするところでございます。 次に、令和4年度から10か年のまちづくり計画、第二次総合計画についてであります。 11月12日に、野々市市総合計画審議会から、昨年9月から約1年かけて計画案を取りまとめいただいた第二次総合計画案の答申がございました。
藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林 歩 観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長東元清隆 市参事兼都市計画課長喜多悟史上下水道部長高橋由知
藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林 歩 観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長東元清隆 市参事兼都市計画課長喜多悟史上下水道部長高橋由知
19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 企画振興部長中 英俊市参事兼デジタル課長川田成人 健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長村田久美 産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅 建設部長東元清隆市参事兼都市計画課長喜多悟史
都市計画税の税率引き上げは、コロナ禍で家計が大変な市民生活に追い打ちをかけるもので反対です。 同時に、今後、本市においても人口減少と高齢化が確実に進むことが予想される中で、市財政の健全化と市民負担を考えたとき、区画整理事業を見直す時期に来ているのではないでしょうか。そのことを抜きにした増税に反対することを申し上げ、討論を終わります。 ○議長(中村義彦議員) 2番、朝倉雅三議員。
まず初めに、石川中央都市圏ビジョンの審議状況についてお伺いします。 御存じのとおり令和2年の国勢調査では、石川中央都市圏域の人口増減は、白山市は1,210人の増、野々市市は2,160人の増、かほく市は692人の増、津幡町は2名の減、内灘町は399人の減、金沢市は2,116人の減でありました。しかしながら、石川中央都市圏域では、1,546人の増でありました。
また、今議会では都市計画税の引上げが議題に上がっております。そこで一つ提案したいと思います。 経済産業省商務・サービスグループヘルスケア産業課が企画している新しい官民連携の仕組み:ソーシャル・インパクト・ボンドの採用を検討いただき、本市の課題となっている事業の解決策の一つとして取り組まれ、都市計画税や下水道料金で検討され、財政健全化を図られてはいかがかと思います。
〔横川祐志 総務部長兼選挙管理委員会事務局長 登壇〕 ◎横川祐志総務部長兼選挙管理委員会事務局長 総合管理計画に比べ個別施設計画では施設数や面積が減少しているが、その理由は何かについてお答えします。 市営住宅や公園施設、学校教育施設は別途個別施設計画が定められており、本計画では対象外としたため差が生じたものであります。
都市計画税の増税について質問します。 今年3月議会でも都市計画税の増税と今後の区画整理の在り方について質問をいたしました。 今回、市長は、現行の税率0.15%を0.2%に増税するとしていますが、第1に、少なくともコロナ禍で勤労者の生活が大変な中で行うべきではありません。
現実にそれは経験していますし、そういうことを考えると、富樫用水の関係、特に鶴来桑島町の関係、あの上流でも開発が計画されています。
政府のSDGs推進本部では、地方の各自治体に各種計画や戦略、方針の策定や改定に当たっては、SDGsの要素を最大限に反映することを推奨しております。 また、さきの本年第1回の定例会で、我々の代表質問に対し、市長は、第2次輪島市総合計画の後期計画を策定するに当たり、SDGs等の新たな視点を追加していくこととしていると答弁されております。
介護長寿課長 北坂義明君 保険年金課長 前川賢吾君 子育て支援課長 徳野伸一君 健康推進課長 若松裕里君 建設課長 道下和宏君 建築住宅課長 飯山滋人君 都市計画課長
輪島市国民保護計画の変更について、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第35条第8項の規定により準用する同条第6項の規定による報告書が報告第6号として、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定による報告書が報告第7号として、また、輪島市債権の管理に関する条例第8条の規定による報告書が報告第8号及び報告第9号として、それぞれ提出されておりますので、
藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林 歩 観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長東元清隆 市参事兼都市計画課長喜多悟史上下水道部長高橋由知
藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林 歩 観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長東元清隆 市参事兼都市計画課長喜多悟史上下水道部長高橋由知
続きまして、その財源確保という意味で、本当にこの学校給食無償化、完全無償化に向けて、目的税として新たな税を創設して、市民全体でこの世代を応援していこうという財源確保の仕方、こういうのもある意味極論になるのかもしれませんが、この一つの事業に対してこれを充てるということは大変大きなことだと思いますが、ちょっと前段で言わせていただきますが、前回の答弁で都市計画税なんかの一般財源的な使い方ができるといったことは
│環境政策に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │公害対策及び廃棄物に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │都市計画及
藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林 歩 観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長東元清隆 市参事兼都市計画課長喜多悟史上下水道部長高橋由知