輪島市議会 2010-06-17 06月17日-02号
認定待機者が相当数いるのか、調査や審査に時間がかかるのか、認定者が不足しているのか、課題があるのではないでしょうか。スムーズな対応が望まれます。 今までの介護認定者数と認定待機者数の状況を簡潔に述べていただき、今後の対応をお聞かせいただきたいと思います。
認定待機者が相当数いるのか、調査や審査に時間がかかるのか、認定者が不足しているのか、課題があるのではないでしょうか。スムーズな対応が望まれます。 今までの介護認定者数と認定待機者数の状況を簡潔に述べていただき、今後の対応をお聞かせいただきたいと思います。
後継者をどうするか、販路をどうするか、それじゃ原料のコウゾをどう栽培すればいいのか、どの問題も私は容易でないというふうに思っています。今、従事者はお三方。越前和紙は、見ていますと比較的元気です。
あと、JR七尾駅の利用者数、周辺観光施設、宿泊施設の利用状況、これは食祭市場であるとか和倉温泉に加えまして、ゴールデンウイーク期間中イベントにおける人数、これは主催者発表等のものを利用させていただいておりますが、そのほか、地元市民の参加、見学者数を加え、さらに気象条件、連休形態、これは休みの配分ですね。そういったものを勘案し、推計数として発表させていただいております。
◆(室谷弘幸君) 次に、余りにも知らない人が多い高齢者見守りネットワークを充実させるために、部長に積極的に取り組みをお願いいたします。 地域生活における問題のアンケート結果では、ひとり暮らし高齢者や高齢者世帯に対する見守り体制が不十分なことが指摘されておりました。
地元関係者といたしましては、地元白峰区及びスキー場を利用する競技者から、平成19年4月に要望書、石川県スキー連盟関係者などが集めた存続を求める署名が平成20年10月に提出され、関係者の施設存続への強い思いを確認しております。
総湯建物本体の工事につきましては、現設計を基本に整備を進め、これを管理運営できるかどうか、民間事業者の意見をお聞きしながら検討を進めております。親水広場につきましては、3月に設計事務所から提出された設計案に対して、民間事業者や地域の方々の意見をお聞きし、経営者や利用者の視点に立ちながら、再度内容を精査しているところであります。
彼らは万一のときの避難場所を知っているのでしょうか。現段階ではほとんどの外国人市民が災害被害者になるのではないでしょうか。 外国人市民が市民としての権利を享受し義務を果たしていく一方、地域社会は彼らを受け入れ、ともに生活していく。そのためには日本人、外国人双方に向けてのガイドライン策定が必須であろうと思いますが、市の現在の取り組みをお聞かせいただきたいと思います。
〔総務部長(新 正孝君)登壇〕 ◎総務部長(新正孝君) 指定管理者制度対象施設の見直しについてでありますが、今ほど市長から基本的な考え方について答弁がありました。本市では、平成18年4月から指定管理者による施設管理を行っており、237施設について指定管理者制度を導入し、その期間はすべて5年といたしました。
地方税法等の改正に伴い、国民健康保険税の基礎課税額及び後期高齢者支援金等課税額の課税限度額の改正や、会社の倒産やリストラなど会社の都合により職を失った、いわゆる非自発的失業者の方に対する国民健康保険税の軽減措置の創設などの改正を行ったものであります。 報告第3号及び第4号は、平成22年度一般会計補正予算及び国民健康保険特別会計補正予算の専決処分であります。
そして、そのうち約8分の1が団体の利用者、そしてその残りが個人の利用者ということになっております。そして、無料送迎バスを運行しておりますが、そのバスの利用者については全体の4分の1がバスを利用して来られているというようて状況になっております。 以上でございます。
喫煙者が吐き出した主流煙では、まず、たばこのフィルターを通って、次に本人の肺を通ることで有害物質が除去された煙となり、比較すると、直接たばこから出る副流煙は、より有害な煙で、非喫煙者の健康を脅かす危険性が高いわけです。
しかし、バンクーバー五輪の影響もあったのでしょうか、保護者・先生・児童を合わせ、予想をはるかに超える100数十名以上の参加があり、ほとんどの子どもたちが初心者でありましたので、子どもたちにスキーを教えていただく保護者の確保や昼食時の豚汁の材料の追加などで大忙しでありました。
〔立岩里生太都市政策局長登壇〕 ◎立岩里生太都市政策局長 新幹線駅関係者連絡会についてお尋ねがございました。新幹線駅関係者連絡会では、本年度、取りまとめた新幹線駅舎デザイン・コンセプトや新幹線来街者利便性向上戦略プランの具現化に向けて、意見交換や情報共有を行いたいと考えております。
団塊世代が65歳を超える2015年にがんの罹患者数がピークを迎えるというわけであります。がん生存者の社会的対応に関する研究というものにも、2015年には3人に2人ががんにかかり、2人に1人ががんで死亡するといった状況が書かれています。
また、他の指標であるお散歩号や観光客など定期利用券以外の菊の湯への年間利用者数も、目標値には達しませんでした。 山代地区につきましては、温泉旅館の年間利用者数は、平成21年度では82万人と、目標値の100万人に達しておりませんけれども、はづちを楽堂の年間利用者数及び陶芸の小径の日中歩行者数はともに目標値に達しております。
我が国の障害者福祉施策において平成18年度より施行されました障害者自立支援法は、昨年の9月の連立政権合意において障害者自立支援法を廃止し、利用者の応能負担を基本とする総合的な制度をつくることとされました。
次に、国保税の引き上げについての御質問でございますが、現在の国保加入者は御指摘のとおり収入が少ない離職者や年金受給者の高齢者が多く、年間所得100万円から300万円の世帯が40%以上という構造的な問題を抱えており、またここ一、二年の雇用状況の急激な悪化によりまして、国保財政が深刻な影響を受けておるわけであります。
指定について 議案第44号 金沢市立中村記念美術館等の指定管理者の指定について 議案第45号 金沢卯辰山工芸工房等の指定管理者の指定について 議案第46号 金沢職人大学校の指定管理者の指定について 議案第47号 金沢市異業種研修会館の指定管理者の指定について 議案第48号 金沢市ものづくり会館の指定管理者の指定について 議案第49号 石川県金沢食肉流通
地方自治法第121条の規定によって、本定例会の説明のため出席をする者及び委任を受けた者の氏名は、お手元に配付のとおりです。
石川県後期高齢者医療広域連合議会議員に 杉 林 憲 治 君 を指名いたします。 お諮りいたします。 ただいま指名をいたしました杉林憲治君を石川県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と決めることに御異議ありませんか。