加賀市議会 2020-09-09 09月09日-03号
加賀市宿泊施設(衛生管理強化・経営安定化)緊急支援交付金事業につきましては、宿泊施設における感染抑止のための衛生管理の強化、施設の適正な維持管理等に対する支援を行い、宿泊産業における経営安定化を図ることを目的としたものでございます。交付金は、67施設に対して7,591万1,250円を交付し、そのほとんどが4月下旬までに支払いを行っております。
加賀市宿泊施設(衛生管理強化・経営安定化)緊急支援交付金事業につきましては、宿泊施設における感染抑止のための衛生管理の強化、施設の適正な維持管理等に対する支援を行い、宿泊産業における経営安定化を図ることを目的としたものでございます。交付金は、67施設に対して7,591万1,250円を交付し、そのほとんどが4月下旬までに支払いを行っております。
また、加賀市地域医療審議会条例では、議事は、出席委員の過半数をもって決することとされており、委員一人一人の意見がそのまま答申等の内容に反映されるものではありません。さらには、本審議会は、指定管理者の選定に関与するものでもありません。
学校の再開に当たりましては、文部科学省が示す学校における新型コロナウイルスに関する衛生管理マニュアル、石川県教育委員会が示す各種ガイドライン等を遵守するとともに、学校からの感染症対策における教科指導法などの問合せや要望を集約し、加賀市教育委員会として対応を指示しております。学校再開後は、教科内容の変更や工夫、年間指導計画の再編、児童生徒の学習の遅れの補充や進路不安の解消に努めております。
△議長諸報告 ○議長(田中金利君) 諸般の口頭報告は、これを省略いたします。 △会議時間延長 ○議長(田中金利君) 本日の会議時間は、あらかじめこれを延長いたします。 △委員長報告 ○議長(田中金利君) 日程第1、市長提出議案第4号から第40号までを一括議題といたします。 以上の各案件の委員会における審査の経過並びのその結果について、委員長の報告を求めます。 予算決算委員長、林 直史君。
これら施設の現状を把握するために、施設の担当課職員が年間を通じて施設を訪問し、指定管理者への聞き取りを行いながら、直接施設の現状を確認しております。 また、指定管理者において機械設備や消防設備等に係る日常保守管理定期点検を実施しており、その実施状況について報告を受けております。
人的なものでは、市民憲章、市のシンボルマークの策定、加賀市総合計画、加賀市総合戦略などの各種計画の策定におきまして、策定委員会の委員として、専門的で多角的な視点からの御意見をいただきました。加賀市都市計画審議会や加賀市健康福祉審議会などの附属機関におきましても、有識者としての御審議をいただいております。
本制度は、災害時に避難に支援を必要とする人が速やかに避難できるよう、ひとり暮らしの高齢者や障がいのある方などの要支援者の情報を、あらかじめ本人の同意を得た上で、区長や民生委員・児童委員など地域の支援関係者と共有することにより、互助、共助による支援体制の充実を図ろうとするものであり、平成21年度に策定いたしました加賀市見守り支えあい計画に基づき、その充実を図ってきております。
林業の成長産業化の実現と森林資源の適正な管理の両立を図る新たな制度が始まりました。新たな法律は平成31年4月1日に施行され、森林経営管理制度がスタートをいたしました。経営管理が行われていない森林について、市町村が仲介役となり、森林経営者をつなぐシステムを構築し、担い手を探しますという、こういった新制度の構築に対しての本市の告知対策についてお尋ねをいたします。
の指定管理者の指定について〃〃議案第82号加賀市中央公園野球場の指定管理者の指定について〃〃議案第83号加賀市相撲場の指定管理者の指定について〃〃議案第84号加賀市陸上競技場の指定管理者の指定について〃〃議案第85号加賀市中央公園テニスコートの指定管理者の指定について〃〃議案第86号大聖寺グラウンドの指定管理者の指定について〃〃議案第87号山代グラウンドの指定管理者の指定について〃〃議案第88号動橋
◆(新後由紀子君) 体育施設の指定管理者について。 体育施設の指定管理者については加賀市総合サービス株式会社が撤退したが、その経緯について説明を求めます。 また、山中温泉ゆけむり健康村と同様に、影響がないのかあわせて問います。 ○副議長(稲垣清也君) 梶谷教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(梶谷清裕君) 体育施設の指定管理者についてお答えいたします。
市は、加賀市九谷磁器窯跡整備委員会7人、考古学者、地元関係者を含む7人のメンバーと専門委員会の5人のメンバーで議論を重ねて、基本設計をまとめてきたというふうに言われておりますけれども、加賀市九谷磁器窯跡整備委員会、または専門委員会の中の地元関係者の中に、長年、九谷焼に携わっている現役の作家や古九谷修古祭実行委員会のメンバーなどが入っていなかったというふうに聞きますけれども、その理由は何かということについて
△開議 ○議長(林直史君) これより、本日の会議を開きます。 △議長諸報告 ○議長(林直史君) 今定例会の説明員の出席について及び監査委員による監査結果の各報告につきましては、お手元に配付のとおりであります。 △会議録署名議員指名 ○議長(林直史君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 本署名議員には会議規則第88条の規定により、岩村正秀君、林 茂信君を指名いたします。
具体的には、体温、呼吸、脈拍、血圧、体重などの全身の健康状態の評価や病状の評価、それから点滴注射などの医療行為、在宅酸素や人工呼吸器などの医療機器を使用する上での管理、服薬管理や、急変それと急性憎悪による緊急時の対応、さらには皮膚の褥瘡、それから肺炎などを予防して、健康維持の支援を行うというものでございまして、加賀市医療センター訪問看護ステーションや他の民間の訪問看護ステーションでもこのようなサービス
私から見るといつまでも東京の虎の威を借る狐では、行政の継続責任を果たすことはできないと思います。将来が心もとない気もいたしますので、ぜひ積極的に市長みずからが県に陳情活動も含めて行うことに期待をして、次の問題に入りたいと思います。 指定管理者制度についてでございます。 本年6月の総務委員会で、当局から指定管理者の更新について説明がありました。
市の男女共同参画プランでは、審議会等における女性委員の割合を40%とする数値目標を掲げております。本年4月現在で、市の審議会などにおける女性委員の割合は27.7%、また町内役員における女性役員の割合は15.2%でございました。いずれも昨年からほぼ横ばいの状況となっているところであります。
△委員長報告 ○副議長(稲垣清也君) 日程第1、市長提出議案第1号から第44号までを一括議題といたします。 以上の各案件の委員会における審査の経過並びにその結果について、委員長の報告を求めます。 予算決算委員長、高辻伸行君。 ◆予算決算委員長(高辻伸行君) 予算決算委員会に付託されました案件の審査の経過並びにその結果につきまして御報告申し上げます。
加賀市の施設を加賀市の費用で加賀市の指定管理者が管理しているのに、加賀市民が使えないなんて、こういった理不尽なことはないと思います。 ちなみに小松市あたりでは、まず常識からいって、加賀市の団体が小松市の施設を予約する場合、門前払いで、受け付けてくれることもないです。
12月12日に、乾 浩人君から新幹線特別委員会、議会活性化特別委員会の委員の辞任願が提出され、委員会条例第13条の規定に基づき、議長において許可をいたしました。 また、乾 浩人君の副委員長の辞任に伴い、各委員会において行われました副委員長の互選の結果につきましては、お手元に配付のとおりであります。 その他、諸般の口頭報告は、これを省略いたします。
教職員は法律によって残業代がないかわりに、給与月額の4%が上乗せされているそうですが、私には勤怠の管理がタイムカードで管理されていないということそのものが驚きでした。 石川県教育委員会では、4月からパソコンでの勤怠管理を求めているそうですが、さらに教職員に新たな負担を強いないかと心配にも思います。教職員の過重労働は、結果的に教育の劣化を招いているとも言われております。
○議長(林直史君) 提案理由の説明は終わりました。 △特別委員会の設置及び委員の選任 ○議長(林直史君) 日程第4、特別委員会の設置及び委員の選任を議題といたします。 お諮りいたします。 特別委員会の設置につきましては、お手元に配付のとおり、新幹線特別委員会及び柴山潟活用特別委員会を設置することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。