野々市市議会 2020-03-10 03月10日-02号
○議長(中村義彦議員) 11番、辻信行議員。 〔11番(辻信行議員)登壇〕 ◆11番(辻信行議員) 野々市フォーラムの辻信行でございます。よろしくお願いいたします。 一昨年の30豪雪が強烈な記憶となって残っておりますが、昨年に続き今季も平野部で雪が降らない暖冬が続き、1月19日までの金沢市の降雪量2センチは、これまで最少だった2006年度の5センチよりもさらに3センチ少ない状況です。
○議長(中村義彦議員) 11番、辻信行議員。 〔11番(辻信行議員)登壇〕 ◆11番(辻信行議員) 野々市フォーラムの辻信行でございます。よろしくお願いいたします。 一昨年の30豪雪が強烈な記憶となって残っておりますが、昨年に続き今季も平野部で雪が降らない暖冬が続き、1月19日までの金沢市の降雪量2センチは、これまで最少だった2006年度の5センチよりもさらに3センチ少ない状況です。
3日午前10時00分開会 出席議員15名 1番 梅野智恵子議員 2番 朝倉雅三議員 3番 小堀孝史議員 4番 向田誠市議員 5番 北村大助議員 6番 馬場弘勝議員 7番 安原 透議員 8番 西本政之議員 9番 中村義彦議員 10番 杉林 敏議員 11番 辻
そこで、内灘町では英語の専科教員が配置されました。白山市、金沢市では英語インストラクターを複数採用しております。本市においても英語専科を採用し小学校に配置しなければ、この多忙化改善と英語の教科化というこの矛盾を解消できないのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
ただ、我々のほうに足元を見ますと、県内でも輪島市さんとか、能登町さんなんかでももう既に取り入れております。能登町なんかですと、日本三大漁港の小木港ですね。小木の港でイカの漁獲量が激減したために、このイカ釣りの船を応援しようということで能登町が500万円の公募をかけたところ、目標額517万1,000円という形で142名の方がそのプロジェクトに賛同していただいた。
3日午前10時00分開会 出席議員15名 1番 梅野智恵子議員 2番 朝倉雅三議員 3番 小堀孝史議員 4番 向田誠市議員 5番 北村大助議員 6番 馬場弘勝議員 7番 安原 透議員 8番 西本政之議員 9番 中村義彦議員 10番 杉林 敏議員 11番 辻
ちなみに金沢市には尾張町に石川県道路里程元標が建っております。ちょうど金沢文芸館の隣に写真屋さんがありますが、その真ん前に、当時のものではありませんが記念碑的にきれいなものが建っております。森本まで何里、野々市まで何里という、その石面の方角にそのように刻まれているものがあります。金沢市道路元標を探したんですが見つかりませんでした。武蔵ヶ辻に設置されていたようです。
○議長(中村義彦議員) 11番、辻信行議員。 〔11番(辻信行議員)登壇〕 ◆11番(辻信行議員) 野々市フォーラムの辻信行でございます。よろしくお願いいたします。 ことしの8月前半は最高気温が35度以上の猛暑日が続き、台風10号が接近した8月15日にはフェーン現象の影響で気温が上昇し、志賀町で40.1度と県内の観測史上最高を記録しました。
私は、このような実験は本市の大動脈である片町、香林坊から武蔵ヶ辻間で実施してこそ意義があると思うものですが、なぜ広坂通りを選んだのか、その理由とともに、この実験の詳細な内容、期待される効果についてお聞きいたします。 また、同じく、カーフリーデーイベントにあわせ、連節バスの走行実験も実施するとお聞きしております。
5日午前10時00分開会 出席議員15名 1番 梅野智恵子議員 2番 朝倉雅三議員 3番 小堀孝史議員 4番 向田誠市議員 5番 北村大助議員 6番 馬場弘勝議員 7番 安原 透議員 8番 西本政之議員 9番 中村義彦議員 10番 杉林 敏議員 11番 辻
本市は現在、『野々市町史』という形で町史編さんが過去になされていると思いますが、平成という時代の市政全般の歩みを後世に文庫などで残し、伝えていくことは大変重要なことと考えますが、市長の今期中にそのような事業に取り組む思いがあるのか、市長のご所見を伺います。 かつて、西尾修町長時代の平成2年3月に、行野小太郎翁著『野々市町小史』が昭和28年に発行されたものを復刻版として発刊なされました。
そこで、近年終了した北西部及び柳町土地区画整理事業の予想、期待以上の事業成果、また現在事業中の中林及び西部中央土地区画整理事業の期待される効果をお聞かせ願います。 また現在、線引き業務の見直しが行われるとお聞きしております。私は市内において新たな事業計画が必要と考えます。市長は、未来へどのようなまちづくりを進めていくのか、新規の予定地区など今後の日程をお伺いいたします。
13日午前10時04分開会 出席議員15名 1番 梅野智恵子議員 2番 朝倉雅三議員 3番 小堀孝史議員 4番 向田誠市議員 5番 北村大助議員 6番 馬場弘勝議員 7番 安原 透議員 8番 西本政之議員 9番 中村義彦議員 10番 杉林 敏議員 11番 辻
町内会の活動が活発なところは、地域の困り事だけでなく、住んでいる人の声を直接町に届けられるシステムがあることをお話しいたしました。 その後、その地域に行くたびに自分の住んでいる地域をよくしたいと思う人がたくさんいらっしゃったのだと、うれしくなるほどすばらしく変わっていきました。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 市営墓地整備等検討委員会の皆さんが昨年の7月に実施した先進地視察についてでございますが、この施設では、近年、全国的にニーズが高まってきている合葬墓を整備した内灘町霊園と津幡町鷹の松墓地公園の現地を視察しておりまして、その概要については委員会からの報告を受けております。
自助、共助、公助とよく言われますが、人が減り、高齢化が進む中、町や地域の福祉力を高めるにはどのように取り組んでいけばよいのか、私たちも知恵を絞らなければなりませんが、市の思いもお聞かせ願います。 次に、農業関係についてであります。
市道小坂町南線にある消雪装置の新設についてですが、この路線にある地元御所町会、小坂第1町会や隣接する学校法人の思いもあり、基本設計を経て平成27年から着工し始めました。この市道小坂町南線は、通勤を初め、毎日約2,000名余の児童・学生が行き来する路線でもあり、朝夕の渋滞が日常化しています。
例えば、わかりやすいのが福井県鯖江市と言えば眼鏡を思いますし、新潟県燕市と言えば食器の町、愛媛県今治市と言えばタオルを思うわけでございますが、本市はどのような産業が数値的に支えているのか、特徴があるのか、伺います。 ○議長(早川彰一議員) 粟市長。
昭和30年4月1日、野々市町と富奥村が対等合併をいたしました。翌31年9月30日に郷村が、そして32年4月10日に押野村が編入合併をいたしました。ここに新制野々市町が誕生いたしました。 あれから60年余り、町制が市制となり、人口も7倍強となりました。そのことは、伝統的村社会からだんだんと伝統を守りながらの地域社会へと推移しております。
さらに、都心軸沿線にありましては、金沢駅武蔵南地区の再開発や近江町市場における複合商業施設の整備が進んでおりますほか、片町きらら・香林坊交差点間における再開発の事業化に向けて、準備組合が事業協力者の選定作業を先月から開始したことから、市としても、これらを積極的に支援してまいります。
--- △開会・開議 12月4日午前10時00分開会 出席議員14名 1番 五十川員申議員 2番 北村大助議員 3番 馬場弘勝議員 4番 安原 透議員 5番 宮前一夫議員 6番 西本政之議員 7番 中村義彦議員 8番 杉林 敏議員 9番 金村哲夫議員 10番 辻