375件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

金沢市議会 2019-06-26 06月26日-04号

具体的には、起業家の成長を促す相談であったりとかビジネス交流、ここが胆になってくるんではないかというふうに思っています。また、子どもたちの自由な発想力を形にするプログラミングや創作室なども配置していきたいというふうに思っています。人が最も大切だというふうに思っています。そんな方にも力を貸していただきながら取り組んでいきたいと思っています。

輪島市議会 2019-06-26 06月26日-03号

今回予算が計上されている創業支援事業費について、この事業は、本市において起業を目指す方々へのセミナービジネスアイデアを持つ起業家のコンテストを行う、そうしたことを実施するについて助成を行うとのことでありますが、これらの事業は誰が行うのでしょうか。いわゆる事業主体は一体どういう団体もしくは個人なのかをお聞きいたします。 また、セミナーコンテストの開催時期はいつごろを予定しているのか。

金沢市議会 2019-06-25 06月25日-03号

例えば、週末起業や副業でかかわる人、ふるさと納税をする人、地域にルーツがある人などを指します。つまり、金沢とどんなかかわりを持つ人をターゲットとし、どう関係を深めていくのかであり、手法としてはわかりやすく、取り組みやすいものです。本市は、学都金沢でもあり、文化都市でもあり、可能性の高い入り口は他自治体と比べて多くあるように思います。

野々市市議会 2019-06-20 06月20日-02号

起業していただこうとすれば事業者には開業のための準備資金も必要ですし、貸会議室や民家の改築資金といったようなビジネスのための開業支援が必要になってくるかと考えます。 現状開業される事業者の皆様のお話として、開業の際には会社や事業のPRをするための広告宣伝費用運転資金の中からはなかなか出せないともお伺いをしております。

加賀市議会 2019-06-19 06月19日-03号

チャレンジショップ事業とは、起業を目指す人たち支援する制度として、市や商工会議所等空き店舗等を改装して貸し出し、一定期間店舗の経営にトライできる店舗創業へのステップを支援する制度と認識いたしております。 当市では、商店街にぎわい創出目的として、平成28年度より加賀まちなか店舗立地支援事業を実施いたしております。

白山市議会 2019-03-12 03月12日-03号

市では女性起業家支援事業として、商工会議所と共同ではくさん創業応援塾を開催して、セミナー相談会を開催しております。しかし、なかなか起業に結びついていないのが現状です。実際、創業するために、もう一歩踏み込んで、銀行などの金融機関も巻き込み、創業につながる女性創業者支援ができないでしょうか。市の見解を伺いたいと思います。 ○議長(石地宜一君) 市長山田憲昭君。     

金沢市議会 2019-03-11 03月11日-02号

まずは、価値創造拠点と新産業創出ビジョンについてでありますが、先般、旧野町小学校校舎を活用した新たな価値創造拠点整備に向けて、研究教育施設を中核に、人材育成起業促進、広く市民交流も図る機能を盛り込んだ施設整備方針運営企画体制をまとめた基本構想が策定されました。昨年10月のビジョン策定からわずか4カ月というスピード感のある取り組みに、市長がこのプロジェクトにかける意気込みがうかがえます。

野々市市議会 2019-03-08 03月08日-02号

地域中心交流拠点施設にぎわいの里ののいちカミーノ商業施設1の1NONOICHIにおけるシェアオフィスシェアキッチンについては、起業創業支援を後押しする、そういう商業施設であり、特にシェアキッチン県内初めての設置であり、業務用調理スペースを複数で共有し、飲食店を構えたい人が出店に向けて経験を積んでもらう場となり、調理品施設内やカミーノ広場で販売する計画であると報道もされております。 

小松市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2019-03-06

また、総務省も2018年度予算から地域企業支援を促すとともに、ふるさと納税の仕組みを取り入れたクラウドファンディング型ふるさと納税を活用したふるさと起業家支援プロジェクト事業等地域活性化策として打ち出しました。  今回、ふるさと納税クラウドファンディングを活用するとなぜよいのか、メリットを挙げさせていただきます。  3つなんですけれども、まず資金調達しやすいということ。

七尾市議会 2019-03-04 03月04日-02号

例えば、人を呼び込む、企業誘致起業支援交流人口拡大市民が主役、子育て支援など多くが挙げられるわけであります。これは、目標達成のため継続した取り組みが求められているんだなということがこのことでうかがえるわけであります。 本市現状をどのように分析し、目標とする事業達成の思いと見通しについて当初予算を審議するに当たって伺っておきたいと思います。 次の質問に入ります。 

野々市市議会 2018-12-12 12月12日-03号

2つ目は、創業者広報活動支援事業でございますが、創業支援として起業に至るまでの支援だけではなく、起業間もない創業期のフォローアップが重要であるといった観点から、起業者の創業初期における集客力や知名度の向上につながる取り組み支援するもので、本年度末までには5件程度の利用があるものと見込んでおります。