51件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

加賀市議会 2020-03-06 03月06日-03号

次は、ローカルベンチャー育成事業についてということで、この事業地域おこし協力隊制度を活用した起業支援実施する民間事業者連携して、3年以内の起業、ローカルベンチャーを目指す者をサポートするということで、地方への移住志向人材のみならず、地方での起業意欲のある都市型の若者移住促進を図る制度であります。 平成28年度から5年間で総事業費2億3,207万6,000円の予算が計上されております。

加賀市議会 2019-06-19 06月19日-03号

チャレンジショップ事業とは、起業を目指す人たち支援する制度として、市や商工会議所等空き店舗等を改装して貸し出し、一定期間店舗経営にトライできる店舗創業へのステップを支援する制度と認識いたしております。 当市では、商店街にぎわい創出を目的として、平成28年度より加賀まちなか店舗立地支援事業実施いたしております。

加賀市議会 2018-06-01 06月01日-01号

1件は、地域おこし協力隊員2人が起業したプログラミング教育事業とする会社、またもう一件は、市内在住者起業した電子部品電子回路の設計などを行う会社であります。 そして、このような実績を積み重ねてきたことによりまして、今般、金沢市から申し入れがあり、一昨日の30日に、プログラミング活用人材育成に関する連携協定を締結したところであります。 

加賀市議会 2018-03-07 03月07日-03号

現在の活動状況でありますが、移住検討者への情報発信移住に係るよろず相談を初め、加賀市への新しい人の流れをつくるため、若者起業支援するローカルベンチャー育成事業、プラス・カガ推進事業移住住宅取得助成事業などに取り組んでおります。これらの取り組みにより、平成28年度からことし2月末までに制度を利用して移住に結び付いた人数は202名となっております。 

加賀市議会 2017-08-30 08月30日-02号

かが交流プラザさくらの3階を活用してのIoT人材育成の場や、起業支援のためのオフィスとしての機能を備えた拠点整備について、基本計画の策定と整備事業実施ということであります。基本計画検討状況や具体的な機能張りつけがどの程度、進捗をしているのかについてお尋ねをしたいと思います。 また、こうした拠点施設はいつごろから使用を開始する予定であるのかについてもお尋ねをしたいと思います。

加賀市議会 2017-06-19 06月19日-02号

今、市で地域おこしを目指す10件のプロジェクトを提示し、新しい事業を始める人材起業家を募集しております。東京での説明会事務局への問い合わせ、応募状況等々、その感触、反応はいかがなものでございますでしょうか。市のローカルベンチャー育成事業にも加賀市の地域おこしの期待がかかっております。市の売り、強みを生かした起業事業展開のための市の支援体制とスケジュールの所見をお尋ねします。

加賀市議会 2017-03-06 03月06日-02号

加賀市で起業そして創業したいと思わせるような環境を醸成し、さらに高度な技術を持つ人材育成できる環境創出することで、企業や人は自然と集まってくると考えております。 そこで、これらの事業を効率、効果的に行うために拠点整備いたします。拠点の場所は、人が集まり育成できる環境を想定しており、さらに新規施設を建設するよりも既存の空き公共施設を活用することが、地方創生につながるものと考えております。 

加賀市議会 2017-02-24 02月24日-01号

加賀市への新しい人の流れをつくるため、地域おこし協力隊制度を活用し、地方での起業意欲のある若者等による地域魅力を生かした起業に対して支援を行うローカルベンチャー育成事業取り組みます。 また、移住を希望される方々からの相談移住コンシェルジュワンストップで対応するとともに、本市での仕事や暮らしを体験できる移住ツアーを開催いたします。 

加賀市議会 2016-12-09 12月09日-03号

人口減少対策室実施しております都市部若者等本市における起業支援するローカルベンチャー育成事業と、市内若者等を含めた就労困難者の自立を支援する若者等就労支援事業の2つの事業につきましては、事業実施期間を5年後の平成32年度までとしております。事業の効果につきましては、毎年度、加賀総合戦略検証委員会において検証することといたしております。