輪島市議会 2022-06-29 06月29日-03号
茂 副市長 中山由紀夫 総務部長 岡本文明 企画振興部長兼財務課長 木下 充 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長 池腰博之 健康福祉部長兼新型コロナワクチン接種推進室長 田方利彦 産業部長兼漆器商工課長 中前 豊 産業部参事兼農業委員会事務局長 坂下正浩 産業部参事兼観光課長
茂 副市長 中山由紀夫 総務部長 岡本文明 企画振興部長兼財務課長 木下 充 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長 池腰博之 健康福祉部長兼新型コロナワクチン接種推進室長 田方利彦 産業部長兼漆器商工課長 中前 豊 産業部参事兼農業委員会事務局長 坂下正浩 産業部参事兼観光課長
そして、観光入込客数を118万人から140%増の160万人という目標値が設定されております。 輪島塗では、知名度の発信や国際的な催事や新たな輪島塗の提案を推進し、目標を達成する考えを示しております。観光ではインバウンド需要の掘り起こしを首都圏や大都市圏を中心に誘客活動を展開し、交流人口拡大を図ることで目標値をクリアするとの考えであります。
次に、ゴールデンウイーク期間中の観光客の入り込み状況について申し上げます。 4月29日から5月8日までの期間における本市の主要な施設への観光客の入り込み数につきましては、昨年を大幅に上回り、最も多かった輪島朝市につきましては4万4,000人で、昨年と比べますと5.7倍の増加となりました。
歳以下の子供の子育て世帯に対する臨時特別給付金として、所得制限により給付金の対象とならなかった世帯に対して、市独自で1人当たり10万円を給付する費用をはじめ、放課後児童クラブや私立保育園、認定こども園の職員の処遇改善に要する費用、令和3年度産の米価下落の影響を大きく受けた農業者に対して、水稲作付面積10アール当たり1,500円の支援金を支給するための費用、大きく落ち込んでいる入込客数の増加を図るための観光
この第2次総合計画では「“あい”の風がはぐくむ 快適・活気・夢のまち」を掲げ、その実現に向け、滞在型観光への転換を目指した宿泊施設の魅力向上や外国人観光客への対応強化、輪島の食などの魅力発信による観光産業の振興、輪島塗の後継者育成など伝統文化を継承する人づくり、さらなる高齢者福祉の充実、交通ネットワークの充実、移住・定住対策の推進など積極的な取組を果たしてきたと思っております。
上野朋弘 企画課長 企画振興部 木下 充 財政課長 企画振興部 椿原 修 放送課長 市民生活部 山田政人 市民課長 市民生活部 出邑 肇 環境対策課長 健康福祉部 刀祢真裕美 福祉課長 健康福祉部 紙谷広光 子育て健康課長 産業部 廣岡清文 農林水産課長 産業部観光課長
飛島村との今後の取組につきましては、これまで実施してまいりました観光関連の取組の継続に加えて、双方の住民、各種団体等の観光交流の促進をはじめ、小・中学校をオンラインでつなぐ総合学習、スポーツや文化の交流、市議会、村議会の皆様方の相互研修などを想定いたしており、東海北陸自動車道と接続する能越自動車道の延伸工事の進捗も踏まえ、引き続き、様々な分野で活発に交流を行ってまいりたいと考えております。
飛島村とは、日本海側と太平洋側をつなぐ広域観光ルート「昇龍道」の沿線にそれぞれ位置し、平成30年度から互いに主催いたしますイベントへの出展や、あるいは特産品の販売を行うなど、観光振興を目的に交流を深めてまいったところであります。
6番目に、ほっと石川観光プラン推進事業についてであります。 今議会の補正予算に計上されているほっと石川観光プラン推進事業につきまして伺います。このファンドは、ほっと石川観光プラン2016で掲げた施策の財源として、平成28年9月に創設し、期間は本年10月までの5か年であると認識いたしております。
次に、本日、この本会議の後、観光対策特別委員会が開催をされ、その中で、ご視察を予定されている門前地区街なみ環境整備事業について申し上げたいと存じます。 これは、總持寺祖院が開創700年という大きな節目を迎えるということから、この祖院の開創700年の事業に合わせまして、町並みの整備を行ってまいりました。
マイナンバーカードの取得者に対し地域応援商品券を配付するための費用、漆器職人を支援するため、職人の技をインターネットで紹介する仕組みを構築するなど工房長屋の活性化を図るための費用、低所得者の独り親世帯以外の世帯に対しまして、生活を支援する特別給付金を給付するための費用、水産資源の保全と海女漁の保存継承を図るため、ウニ、ヒトデ、タコ等の害敵駆除を支援するための費用、PCR検査を受け、陰性が確認された観光客
長く、予定されていた、計画されていた観光誘客の事業とか各種大会・イベントなども中止されて、飲食店などの時短営業、それから休業に加えて、観光宿泊施設の営業自粛など市内経済も鈍っているというふうに思っております。市民生活への、ある意味そういう意味での影響が出てきたんではないかと思っております。
加えて、今議会で漆器業界への支援策や観光誘客推進の補正予算が計上されておりますが、その事業概要につきましても併せてお示しください。 また、コロナ禍による影響が長期化する中、低所得の子育て世帯は経済的に大変厳しい状況であると認識をしております。
昨年12月にお亡くなりになられました白米千枚田愛耕会前代表の堂前助之新氏に対しまして、本年4月4日、白米千枚田の景観保全と観光振興に長きにわたってご尽力をいただきましたそのご功績をたたえて顕彰させていただいたところであります。改めまして、千枚田に愛情を注ぎ続けた堂前助之新氏のご冥福をお祈りいたしますとともに、感謝を申し上げるものであります。
質問に先立ちまして、令和2年度、新型コロナウイルス感染症対策に翻弄され、本市の主産業であります観光産業、非常に大打撃を被っております。観光誘客のためのPR活動、それさえもままならない状況であったのではないかと思っております。 特に影響が出たのは、宿泊施設や飲食店及び観光関連施設であり、また地酒とか魚介類、農作物を納入する、そういった業者の皆さんやタクシー業界などにも広がったものであります。
要するに、観光資源として持続可能な開発目標SDGs、先ほども言いましたが、これと地域の行動を旅行プログラムに組み入れることで観光低迷から脱却し、地域活性化につながらないかということを提案いたします。 以上、私から3つの質問でございます。これで今回の質問は終わります。ご清聴ありがとうございました。 ○副議長(森正樹君) 坂口 茂副市長。
さらには、観光誘客キャンペーンや美食のまちわじまキャンペーンなどで、観光入り込み客数の回復に努めますとともに、昨年末には消費喚起による経済対策としてプレミアム付商品券の販売を行い、地域経済に対する緊急経済対策を実施したところであります。
一般会計における予算の補正のうち、新型コロナウイルス感染症対策関係経費では、市内宿泊者に対するガソリン30円割引や宿泊費20%割引キャンペーンの実施期間を延長するため、観光誘客推進特別対策事業費を増額するほか、市内小・中学校におけるICT環境整備に関し、初期対応としてGIGAスクールサポーターの配置支援に係る費用や市内の小・中学校や公民館をはじめ公共施設における手洗い場の蛇口を自動水栓化するために必要
そうした中、今回補正予算に国道249号から北鉄バス車庫の敷地を抜けて總持寺祖院や商店街に向かう観光バスの交通アクセス向上を図るため、(仮称)市道走出駅前線の整備事業費が計上されております。現在国道からのアクセスについては、この計画路線の北側輪島寄りに既存道路が近接しているところでありますが、今回この道路を新設整備することとした経緯について説明いただきたいと思います。
ともに萩焼や輪島塗などの伝統工芸を受け継ぐ町である点、また、ともに日本海に面した漁港やあるいは観光などの共通点も多く、これまで互いの歴史文化を尊重し、交流を深めてまいりました。今後とも相互のさらなる発展と友好の絆を深めてまいりたいと考えております。 次に、輪島市市勢功労者表彰についてであります。