小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
また、平成22年度からは、これも県内でいち早く空き家の有効活用のための空き家バンク制度も創設しておりまして、ストック住宅の利活用にも駆使しており、利用度も高まっているところです。
また、平成22年度からは、これも県内でいち早く空き家の有効活用のための空き家バンク制度も創設しておりまして、ストック住宅の利活用にも駆使しており、利用度も高まっているところです。
そこで、町なかの空き店舗、空き家を活用したにぎわい創出、そういった観点からその御所見を賜ればと思います。よろしくお願いいたします。 次に、議案第34号 市長の退職手当の特例に関する条例についてであります。
1点目として、閉鎖された千代野、徳光、一木駐在所が空き家として残されることについて、空き家としての犯罪の温床となるのか不安を覚えるところであり、今後の使途について、市として県の考え方について確認しているのか、お伺いいたします。 2点目として、白山警察署管内には御存じのとおり、市内では先ほどの松任交番を含め4つの交番があり、駐在所は10件あります。野々市市では3つの交番があります。
また、水道契約をしているが空き家状態になっている家などで凍結が原因での漏水についても、素早く漏水を調査・発見できるなどのメリットもございます。毎日自動的に検針が可能となります。
昨年の代表質問の答えの中にも、空き家、中古物件の活用を検討するとの答弁がありましたが、そのためにはしっかりと移住対象を明確に、ただ古びたままの空き家に誰かを入れるのではなく、豊かな自然や温泉、海、サイクリング、地域ごとの魅力を再構築として盛り込み、住宅・古民家をリフォームやリユースすることで、対企業や若年層へのワーケーションや移住・定住につながり、白山市が目指す人口減少を最小限にとどめ、均衡ある人口構成
その空き家対策と移住定住促進対策の、本当に今、地方に求められている話題性の多い研修会、約2時間半でありましたけども、地域の方を含め約30名の方が出席しておりました。この中には、地元の三井地区選出の議員2名の方ももちろんおいでました。 輪島市からは、都市整備課の職員が、輪島市が今、取り組んでいる空き家データバンクの件、そして建物の購入補助及び助成金についての説明も行っておりました。
そのために街なみ環境整備事業や禅の里づくり推進事業、そして總持寺通りの空き家活用など様々な施策が計画されてきましたが、現時点での進捗状況はどうなっているのでしょうか。また、今後の予定はどうなっていますかお尋ねします。 しかし、その一方で日本全国に新型コロナウイルス感染症が蔓延し、一時首都圏や大阪、兵庫などでも緊急事態宣言や、石川県では拡大警報が発出されるなど深刻な事態となっております。
また、エリア内の複数施設を活用する方策といたしましては、文化財以外にも活用可能な空き家や空き店舗などの状況を把握し、地域資源の特性を生かした取組で、多様な来訪目的を生み出して集客力を確保することができないか、そのようなことを検討してまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。 ◆6番(馬場弘勝議員) 目的や利用に応じた改修を行わなければならない。これはそのとおりだと思います。
びに用度品等の地元企業への優先発注 5 アフターコロナを見据えた白山白川郷ウルトラマラソンの実施方法の検討 6 地域高規格道路 小松白川連絡道路の整備促進 7 白山総合車両所を核とした地域振興策の早期具体化 8 「これからの白山市」創造事業 9 「コロナ禍」を見据えたキャッシュレス決済の普及に対する積極的支援 10 企業におけるSDGsへの取組の啓蒙・普及に対する積極的支援 11 空き店舗バンク(空き家
次に、定住促進策としての空き家の有効活用という観点から質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、小松市では空き家・空き室バンク登録制度というものがございますが、現在登録されている空き家、空き室というのは何件でしょうか。
──────────┤ │ │ │ │ │1 住みよい街「小松」 │ │ │ │ │ │ ・「市外からの転入者への居住支援」「3世代家族への居住支援」「まち│ │ │ │ │ │ なかへの継続的な居住支援」等,これまでの定住促進策の取組と実績は│ │ │ │ │ │ ・定住促進策としての「空き家
・市民サービス課の会計年度任用職員数について ・職員の休職状況について 10番吉本慎太郎君 1 住みよい街「小松」(答弁:都市創造部長)…………………………………………………………88 ・「市外からの転入者への居住支援」「3世代家族への居住支援」「まちな かへの継続的な居住支援」等,これまでの定住促進策の取組と実績は ・定住促進策としての「空き家
この議案は、空き家が増える一方で高齢者や独り親家庭などの住居確保要配慮者が増加することや、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化することにより、家賃の支払いに悩む人々が増加するなど、住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化が喫緊の課題となっている中、住居確保法給付金の支給期間の延長や支給上限額の引上げなど、より使いやすい制度を見直すことなどを国に強く要望するものであり、意見書の案文については、皆様
生活道路における雪すかしを必要とする地域の方々においては、高齢化、独居老人、空き家などがさらに進んでいることは御承知のとおりであります。また、これまで雪かきボランティア登録いただいた団体などにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響で、今年度の活動は例年より縮小、制限する団体がほとんどではないでしょうか。
また、本市における移住・定住施策としては、空き家や金澤町家の利活用、UIJターンの雇用促進がありますが、それぞれの施策においてどのような成果を上げているのかお伺いします。特に空き家を移住者向けの住居として活用していくことは、本市としてもメリットは大きいと考えます。空き家の活用促進について今後どのように移住希望者にアピールしていくのかお伺いします。
現校舎は、斜面緑地を含めれば5万4,840平方メートル、空き建物元校舎は、床面積2万7,953平方メートルもの巨大空き家になるのであります。移転後は、旧工学部のような巨大廃墟の出現は絶対に避けなければなりません。
1点目、条例の第7条、市民等の責務、管理不全な状態にある空き家等があるときは市にその情報を提供する、また第8条、自治組織の責務、空き家等の状況及び所有者等に関する情報の把握、その他空き家等の適切な管理及び活用の促進に積極的な役割を果たすよう努めるものとする。つまり、市民に対しても町会に対しても空き家等の情報提供を求めているものであります。ですから、これまで何件の情報提供があったのか伺います。
現状の空き家バンク制度では、登録物件が少なく、老朽化により修繕が必要な物件も多いことから、空き家を市が改修するなどし、希望する方に速やかに住居を提供できる、空き家バンク制度の抜本的な改革を実施していく予定でございます。 今後も、これら様々な施策を効果的に組み合わせていくことによって、転出の抑制に努めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(中谷喜英君) 辰川志郎君。
観光客の方が来られたときは、やっぱり食べたり飲んだりできる場所が必要ではないですかと、そういった意見がありまして、具体的に空き家を使ってレストランが行うチャレンジショップみたいなのをしたらどうかという提案もいただきました。 ただ、これは民間資本による参入が前提でありますから、このコロナ禍の中で飲食業全体に大逆風が吹いているこの中で、なかなか実現は難しいのではないかと思います。
そこで、總持寺通り協同組合では、空き家、空き店舗の活用、新たな土産品開発、販売などこれまでにない取組も行っておりまして、多くの来訪者をお迎えしたいということで、積極的にその準備をいたしております。 また、禅の里づくり推進協議会におきましても、歓迎やにぎわい創出イベントの実施に向けて準備も行っております。