加賀市議会 2020-12-08 12月08日-02号
また、例えば解体修理が必要な場合におきましては、解体工事に当たっては建物の修理歴等の歴史的観点からの調査や各々の部材の詳細調査、場合によっては発掘調査もされるということでございます。言い換えれば、どの年代の建造物、修理歴に戻していくかということが必要になります。併せて、必要に応じ保存修理に必要な部材等の強度実験、新しい修理材料の調査研究も行っていくそうでございます。
また、例えば解体修理が必要な場合におきましては、解体工事に当たっては建物の修理歴等の歴史的観点からの調査や各々の部材の詳細調査、場合によっては発掘調査もされるということでございます。言い換えれば、どの年代の建造物、修理歴に戻していくかということが必要になります。併せて、必要に応じ保存修理に必要な部材等の強度実験、新しい修理材料の調査研究も行っていくそうでございます。
大幸市長の時代に発掘調査が行われて2017年度に復元工事が終了と、この計画書では終了というふうになっております。昨年も大聖寺区町会と大聖寺地区まちづくり推進協議会の合同要望でもありましたが、現状と今後の方向性について改めてお聞きしたいと思います。 ○副議長(今津和喜夫君) 中村観光推進部長。 ◎観光推進部長(中村誠君) 大手長屋門の復元的整備についてお答えいたします。
日程第3 市長提出追加議案第55号ないし第61号及び同意案第1号(説明・質疑・委員会付託) (日程追加) 日程第4 市長提出追加議案第55号ないし第61号(委員長報告・質疑・討論・採決) 日程第5 市長提出追加同意案第1号(即決) 日程第6 議会議案第1号ないし第3号(説明・質疑・討論・採決) 日程第7 議会議案第4号(説明・質疑・討論・採決) 日程第8 各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続調査本日
御質問の子ども家庭総合支援拠点は、全ての子供とその家庭及び妊産婦を対象に、相談支援をはじめ情報の提供、調査、指導など、必要な支援を包括的、継続的に行うものとされております。 初めに、その設置でありますが、2022年度までに設置できるよう取り組んでいきたいというふうに考えております。
また、本丸跡周辺では、昨年の9月下旬から発掘調査に取り組んでおりまして、礎石や陶磁の一部も見つかっており、新たな発見の期待がされているところでもございます。 そして、この3月末には、今後の具体的な整備活動の方向性を示す史跡七尾城跡整備基本計画、これの策定が完了することとなっております。
本市では、県内のどこよりも早く鳥越地域で、森林経営管理法に基づき、経営管理が行われていない森林について、市が仲介役となり、森林所有者と担い手をつなぐシステムの構築に向け、所有者調査や境界や不明林の存在等の調査に乗り出しました。初めてであるこの事業に対する現時点での調査結果はどうであったかお知らせください。
5点ありましたけれども、今年度からというんですか、七尾城跡発掘調査を進めるということになっております。七尾城の構造などがこの調査によって解明された中で、新たな七尾の魅力づくりを行う事業がもし出てくればこのガバメントクラウドファンディングの活用を考えたいと思います。例えば議員おっしゃいました大手道の復元とか、もしわかれば建物の復元などももしできればというふうに考えております。
私どももいろんなところをヒアリングをさせていただいたり、商工会議所とタイアップいたしまして市内アンケート調査も行いました。約200社余りの企業に、また飲食店も含めましてアンケートを取らせていただきました。大体想像どおりでございました。
この制度は、民間活力推進の一番の近道であり、子育て繁忙期を過ぎたお母さんや早期退職者など、地域に隠れた人材発掘をし、まちづくりに参画してもらうことが重要なポイントであるということでした。
市長の思い、考えは、それなりに理解できますが、しかし、七尾市が実施した子ども・子育て支援事業に関するニーズ調査において、圧倒的に多く寄せられた意見が、子ども医療費の窓口完全無料化であり、さらに総合戦略推進委員会など様々な場で同様の意見があると聞いております。また、県内の自治体で、医療費の完全無料化を実施していないのは七尾市を含め2自治体と聞いております。
令和 2年度 定例会 3月会議 令和2年度七尾市議会定例会3月会議会議日程 (3月会議期間22日間)月日曜開始時間日程3月1日月午前10時本会議 開議 会議録署名議員指名 会議期間 市長提出案件説明2日火 休会 議案調査3日水 休会 議案調査4日木 休会 議案調査5日金 休会 議案調査6日土 休会 議案調査7日日
産業建設常任委員会は2月13日に開催され、内容は市内視察をし、「和倉温泉お祭り会館改修工事進捗状況について」と「のと楽大規模建築物耐震改修工事進捗状況について」調査をしました。 そのほか議会活動の詳細につきましては、お手元に配付してありますので、御了承願います。 次に、令和元年度定期監査報告についてであります。 報告内容は、財務監査と行政監査、そして財政援助団体等に対するものであります。
そうした要望に応えるため、合同で埋葬する合葬墓の整備について、これまで県内外の先進地の視察を初め、必要な調査を実施してきたところであります。この調査結果等を基に、合葬墓につきましては、市営竹松墓地公苑内を候補地として整備を進めることとし、令和3年4月の開設に向けて、実施設計に着手をしてまいりたいと考えております。 また、斎場の再整備に向けた基金の積立てについてであります。
の小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全に関する調査・飛行場周辺まちづくりに関する調査、同じく人口問題対策調査特別委員会の人口減少社会における少子化対策、高齢化対策等に関する調査、同じく交流人口拡大に関する調査特別委員会の北陸新幹線開業に向けた交流人口拡大に関する調査を一括して議題といたします。
有効にするのであれば、私は末松廃寺跡発掘調査における出土品等の展示ができる資料館を建設することにより、御経塚遺跡公園と同時に、家族連れの市民や子どもたちの勉強の場となり、富奥地区における唯一の野々市市民や近隣の市民の皆さんが集える場所となるのではないかと考えるものです。
国指定史跡末松廃寺跡の発掘現場において、昨年の女子像が刻まれた瓦塔に続いて、新たに絵が刻まれた丸瓦が発見されました。瓦に絵があるものは、全国的にも同じような事例は少なく、県内では初めての出土品であるとのことでございます。 この瓦は7世紀後半の白鳳時代に製造されたものと推定されており、この絵がどのようなものだったのか、引き続き詳細な調査を行うこととしております。
体力・スポーツに関する世論調査(2018)によると、この1年間に行った運動・スポーツ種目の第1位はウオーキングで62.1%、70代では72.8%と前回調査よりふえています。ウオーキングは比較的簡易に安全に行え、用具を必要としないため、誰でも気軽に始めることができます。
城跡一帯は、掘削工事が識者等の指摘を受けて中断された後、石川県等において発掘調査が行われているのでありますが、そのとき出土、発見された遺跡物等は、現在、石川県埋蔵文化財センターで保管されているとのことであります。そうしたものを展示し、あわせて高尾城跡の歴史などを解説する施設が設置されればと思うのであります。また、それは、ここを訪れる人たちの休憩場所ともなり得るのであります。
この譲与税の使途につきましては、手入れ不足の人工林の整備であったり木材利用の促進、また普及啓発などのほか、森林所有者への意向調査や森林の境界確定にも活用可能という形となってございます。 なお、石川県では平成19年度よりいしかわ森林環境税を導入してございまして、県民から年額約500円を集めてございます。
地元の協力を得て設置場所を選定し、来年度調査に入りたい旨の答弁があったことは記憶に新しいところでもあります。 先般、産業建設常任委員会の行政視察で、福島県相馬市の有害鳥獣専用の焼却処理施設を見てまいりました。