小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
これまでの路線バスの乗降調査は、週単位に特定の短期間に運転手や職員による調査を行ってまいりました。この調査により、ある程度の大まかな傾向を把握することは可能であったと思います。しかし、今回新たに調査する内容といたしましては、月単位や時間帯別での乗降状況、停留所ごとの乗降者数や各停留所間の乗車人数など、より詳細なデータを取得することが可能となっています。
これまでの路線バスの乗降調査は、週単位に特定の短期間に運転手や職員による調査を行ってまいりました。この調査により、ある程度の大まかな傾向を把握することは可能であったと思います。しかし、今回新たに調査する内容といたしましては、月単位や時間帯別での乗降状況、停留所ごとの乗降者数や各停留所間の乗車人数など、より詳細なデータを取得することが可能となっています。
び分析について(アンケート調査) │ └──┴──┴──┴──────┴───────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬───────────────────────────────────┐ │順 │質問区分 │ │ │ │ ├──┬──┤質問者氏名
説明,質疑,委員会付託,委員長報告,質疑,討論, 採決………………………………………………………………………………………………………………………13 ○市長提出議案第29号~議案第42号,報告第1号~報告第11号の上程,説明……………………………15 ○日程の追加………………………………………………………………………………………………………………25 ○議会運営委員会の任期中,閉会中の継続審査(調査
もちろん絶滅危惧種の調査は数年に一度行っていると思いますけれども、その調査や保護活動について、また木場潟の自然環境調査状況についてもお聞かせいただきたい、このように思います。特に木場潟においては外来種の対応というのが問題になってきています。状況が分かれば教えてください。
実はそのリーフレットの制作に先立って行われた調査があるんですけれども、どういう調査かといいますと、リーフレットを見たことがないという回答が対象年齢の女性では82.5%で、その母親は87.7%ありました。同じ調査で、要は接種について分からないことが多いため決めかねているという答えが41%の方もありまして、要は情報不足のため接種の判断ができない現状というのも分かりました。
私どももいろんなところをヒアリングをさせていただいたり、商工会議所とタイアップいたしまして市内アンケート調査も行いました。約200社余りの企業に、また飲食店も含めましてアンケートを取らせていただきました。大体想像どおりでございました。
の小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全に関する調査・飛行場周辺まちづくりに関する調査、同じく人口問題対策調査特別委員会の人口減少社会における少子化対策、高齢化対策等に関する調査、同じく交流人口拡大に関する調査特別委員会の北陸新幹線開業に向けた交流人口拡大に関する調査を一括して議題といたします。
この譲与税の使途につきましては、手入れ不足の人工林の整備であったり木材利用の促進、また普及啓発などのほか、森林所有者への意向調査や森林の境界確定にも活用可能という形となってございます。 なお、石川県では平成19年度よりいしかわ森林環境税を導入してございまして、県民から年額約500円を集めてございます。
今後、学生や生徒が、まち全体を学びのフィールドとしてさまざまな活動をしながらまちづくりにかかわっていけるよう、高等教育機関や企業、大学等との連携を一層深めるとともに、働き、学び、さまざまな分野で活躍する若者の持つアイデアやセンスをまちづくりに生かしていけるよう、大学等々と連携しながら若者の意識調査を実施する予定でございます。
その辺であったろうということは私は想像はするわけでございますが、その後、周辺の発掘調査、出土品の鑑定、そういった成果、それがどのように見ておられるのか。また、近年の調査結果、そういったものもあればお知らせしてほしい。
その中で、金沢大学との連携事業として、幼児教育と小学校教育の接続期に適した支援のあり方について、アンケートや聞き取り追跡調査を平成27年度から3カ年にわたって実施してまいりました。子供の小学校入学前後の時期に保護者がどのような支援を求めるか、望むかという調査結果を今年度取りまとめる予定となってございます。
都合3回にわたりまして、この6年の中で3回にわたりまして意識調査、アンケート調査もしておりまして、各地域のいろんな課題についてはある程度数量的にわかるようになっております。それを各地域のほうに、金沢大学の教授と学生が出向いてワークショップも何回もやってきております。
小松市でも小中高校でブロック塀調査を実施したということでありますが、調査の結果、学校敷地内にブロック塀がある学校は、小学校7校8カ所、中学校3校4カ所、高等学校1校1カ所であります。そのうち、対策をしなければならない学校のブロック塀は、安全性の再調査を含め7校8カ所あるとの結果でありました。 しかし、グラウンドにブロックでできたトイレがある小学校は含まれているのでしょうか。
平成8年から調査に入っていただいて、そして、丸19年間、広報こまつにずっと連載をしていただいたわけでして、一回一回読んでも大変おもしろみがあって、そして小松というのはこういうところなんだという歴史性、伝統性も感じるわけですが、1冊にまとめることによって、それが体系的にまた新たな展開を今させていただいているというふうに思っております。
埋蔵文化財調査についても順調に推移し、松梨町、園町、大領町、島町と市内4カ所の遺跡調査は完了しています。 今後も2023年の北陸新幹線小松開業に向けて、沿線町内の皆様の御理解と御協力をいただきながら、石川県及び独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構と連携し、円滑な事業の進捗に努めてまいります。 八日市地方遺跡は、JR小松駅東側に広がる北陸地域を代表する弥生中期の大規模環濠集落です。
また、先ほどの公共施設マネジメント計画などに基づきまして、維持管理を図る市道の整備につきましては、平成26年度から橋梁点検調査、そして舗装や道路照明灯などの道路施設点検調査を実施し、調査結果によりまして計画的かつ効果的に道路整備というものを行っておりまして、長期的な視点に立った維持管理を行っているところでございます。
また、JR小松駅東地区で県が埋蔵文化財発掘調査を行っており、これにあわせ市所有地においても八日市地方遺跡の継続調査を行います。 平成27年よりやさしいまちづくり推進会議を発足し、委員の皆様に活発な論議をしていただき、平成32年度までのおおむねの5カ年を目標年次とするこまつやさしいまち推進プランを策定しました。
平成28年の県の基礎学力調査の質問紙調査では、英語の勉強が好きだと肯定的に捉えている小松市中学3年生の割合は64%という結果が出ております。ここ数年、少しですがその割合はふえているように捉えております。 目標ということでございますが、イングリッシュ・テーブルの設置によりまして平成32年度までには80%を実現したいというふうに考えております。
また、公益財団法人石川県埋蔵文化財センターによるJR小松駅東口周辺の埋蔵文化財調査についても順調に推移し、来年2月の調査完了を予定しています。発掘調査現場では、日本遺産に認定された「珠玉と歩む物語」のPR板を設置しており、2300年前からの歴史が続く八日市地方遺跡の発掘調査の様子をじかに見ることができ、JR小松駅を利用される皆様に関心を持っていただいているところです。
このような空路、陸路、鉄路の物流アクセスを生かし、新たな臨空関連のビジネス交流の創生を目指し、安宅新地区土地区画整理に向けた調査に要する経費を計上し、北陸の際立ったまち「国際都市こまつ」を推進します。