小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-07-07
現市長の現任期に係る退職手当について、支給しないこととする特例措置を講ずるための条例を制定するもので、長引くコロナ禍の影響で厳しい生活を強いられている市民の痛みを分かち合い、退職金の額をゼロとすることで施策の実現に向けて財源の一部とすること、また、それに対する断固たる覚悟を示すために提案するものであります。
現市長の現任期に係る退職手当について、支給しないこととする特例措置を講ずるための条例を制定するもので、長引くコロナ禍の影響で厳しい生活を強いられている市民の痛みを分かち合い、退職金の額をゼロとすることで施策の実現に向けて財源の一部とすること、また、それに対する断固たる覚悟を示すために提案するものであります。
こうした中、私は市民の皆様と痛みを少しでも分かち合いたいという思いから、今任期の退職手当をゼロとし、政策実現のための財源の一部とすることで、行財政改革への断固たる覚悟を示したいと存じます」と述べられております。 これらにより市長の行財政改革にかける思いが伝わってくる、十分伝わってくるわけでありますが、改めて退職金の返上及びこれから進める行財政改革について、その思いをお聞かせください。
こうした中、私は市民の皆様と痛みを少しでも分かち合いたいという思いから、今任期の退職手当をゼロとし、政策実現のための財源の一部とすることで、行財政改革への断固たる覚悟を示したいと存じます。今回、そのための条例案を提出いたしました。 その他の議案等については、本日からの日程に従い、担当部課長より説明いたしますので、私からの説明は省略いたします。
新型コロナワクチンの副反応につきましては、日本で使用を予定しているワクチン(ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社)におきましては、接種部位の痛みや頭痛、倦怠感、筋肉痛等の症状が報告されております。
11 ◯予防先進部長(山本 周君) 本市における副反応でございますが、副反応、言われているのは、広範囲で慢性的な痛み、または運動障害を中心とする多様な症状が発生した場合ということで副反応が見られると言われております。
改革は、必ず痛みが伴います。そうした中にあって、市長は次々と改革を進めてこられました。 1期目の4年間を振り返り、平成25年第1回定例会の提案理由の中で、1期目の就任中、「小松製作所発祥の地小松工場の移転や大和小松店の閉店、ハローワーク小松管内の有効求人倍率が0.24倍まで落ち込むなど、さまざまな問題に直面してまいりました。
それから、報道では腰痛とか首の痛み等について取り上げられていましたが、これまで市内の小中学校では毎年、健康診断を行っております。その際に、学校医によりまして脊柱等の異常の有無についての確認も行ってきております。今後もしっかりと児童生徒の健康管理に取り組んでまいりたいと思います。
検査は痛みがなく、数分で終わりますが、保険適用外となっており、小松市内では医療機関によって異なりますが、費用は1,080円から5,150円の自己負担となっています。 国は、2012年度から母子手帳に検査結果を記載する欄を設けるなど積極的に検査を推奨しています。
けがともいいませんけれども、痛みですね。腰やら肘やら膝やらというところですけれども。運動時間がふえると関節痛がふえる、こういうデータが出ております。 見てほしいのは2点。週22.6時間、1日3時間の7日間、1週間丸々練習したことでは40%近くの人が痛みを訴えているということが一つと、一方で全く動かない生徒、週ゼロ時間であっても1割の子供が実は何らかの痛みがあるということ。
最近はがんの場合でも痛みのコントロールはかなりできるようになり、医療技術の点では自宅でのみとりの条件も整いつつあるように思われます。もちろん家族の理解、協力、そして訪問医の存在や訪問看護・介護体制も不可欠となります。 本市の場合、最新の調査によりますと、自宅で亡くなられた方は約6%という数字出ております。全国平均の約半分となっております。もちろん病院での最期のみとりを否定するつもりはありません。
風邪は、さまざまなウイルスや細菌などによって、喉の痛みや鼻水、くしゃみ、せきなどの症状が中心で、重症化することはまれでございます。 毎年冬に流行いたしますインフルエンザは季節性インフルエンザと呼ばれ、A型、B型などのインフルエンザウイルスによって起こり、一般的な風邪と同様の症状のほかに38度以上の発熱や頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状が比較的急速にあらわれてきます。
この介助犬は日ごろの訓練を受けているということであって、痛みに耐えて何もほえずしてじっと我慢していたというような記事を見て、本当に悲しく涙が出る思いをいたしました。また、この前は、目の不自由な女子生徒に対して、白杖、白いつえを持って点字ブロックの上を歩いていたら、それにつまずいた何者かが後ろから膝の後ろを蹴って3週間のけがを負わせた。
特にネットに関しては、直接顔を合わせてトラブルがあった場合にはその場で比較的解決しやすいんですけれども、後になってきいてくるボディブローのようなそういう痛みを感じるところでございます。
これまでも市のホームページには接種での注射部位の痛みや腫れ、軽度の発熱など副反応のことは載せられていますが、国も接種による長引く激しい痛みが起きている可能性が高いとしており、専門部会座長も早急に情報収集し、副作用の正確な発生頻度を出す必要があると言われています。 小松市でも接種対象の家庭にワクチン接種の副作用や安全性などの情報を提供していただきたいと思います。
人とのつながりを通して人の痛みや優しさなど知る心の成長が大切ですが、これらは数値ではかれるものではありません。 学力調査は物差しの一つです。私はこれまでに勉強の成績はそれほどではなくても、みんなを元気にしてくれ、人望がある、すばらしい子たちにたくさん出会いました。社会人となり、いろいろな道で活躍している子供たちもたくさんいます。
2 年末に向けた中小企業の万全な資金繰り対策の拡充など,円高の痛みを直接受ける輸出産業への痛みを緩 和する施策を打ち出すこと。 3 外国人観光客の減少による観光業への支援策を打ち出すこと。 4 地域の雇用維持・確保に活用できる臨時交付金を創設すること。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
大手民間企業出身の和田市長ならこの痛みは十分にわかるはずでございます。 市民は和田市長の手腕に期待しております。民間企業出身の和田市長らしく、トップとして、トップとして期限を切って、期限を切ってですよ。期限を切って残りの土地をいつまでにどうするのか、市長の明確な御答弁をお聞かせください。 続きまして、パブリックコメントの活用策についてでございます。
それから、直接子供に対する指導の中についても、今回の被災地の様子を見ますと、大人と子供がいろんな形で助け合う、あるいは自分のことだけではなくて隣の人の痛みを感じられる、そんな人間の行動のありようというものが多く見受けられました。学校教育の中でもそういう子供たちに人の痛みがわかるそんな心を育てていきたいというふうに考えております。
みずからに厳しくすることによって初めて、市職員、関係団体、市民の痛みを分かち合うことができるのであります。すなわち、改革の実を全うすることができるのであります。 私は、小松市や小松市民の福利のためにも和田市長の姿勢を大いに評価し、ともに行財政改革を推進するため、市長のリーダーシップ大いに期待するものであります。 よって、本条例の修正案には反対するものであります。 以上であります。
そのうち、個人市民税は58億8,200万円余で昨年と比べ1.5%増となっていますが、これは平成18年度より始まった老年者控除の段階的廃止に伴う最終年の増収分が含まれており、高齢者の方々の重税の痛みの声が聞こえてきます。 一方、地方交付税が、平成19年度44億5,971万円余と比べ、平成20年度は36億7,927万円余で7億8,000万円も減らされております。