輪島市議会 2021-03-09 03月09日-01号
こうした感染症対策の一方で、市役所本庁舎の増築棟や防災行政無線の整備、児童・生徒のオンライン学習やサテライトオフィスの誘致に必要となる光ファイバーを市内全域に整備を進めるなど、市民の皆様方の利便性向上やサービス基盤の充実に向けて取り組んでまいりました。 このような状況の中、令和3年度につきましては、本市が活力を取り戻し、さらなる発展と振興に向け歩みを進める大切な1年となります。
こうした感染症対策の一方で、市役所本庁舎の増築棟や防災行政無線の整備、児童・生徒のオンライン学習やサテライトオフィスの誘致に必要となる光ファイバーを市内全域に整備を進めるなど、市民の皆様方の利便性向上やサービス基盤の充実に向けて取り組んでまいりました。 このような状況の中、令和3年度につきましては、本市が活力を取り戻し、さらなる発展と振興に向け歩みを進める大切な1年となります。
〔教育文化部長(中田八千代君)登壇〕 ◎教育文化部長(中田八千代君) 性的指向・性自認について、小中学校の教育に関するご質問ですが、児童生徒の発達の段階に応じた学習を行うことは重要であると考えております。
それから、個々の人たちに対して、国が行っています特別定額給付金だとか臨時特別給付金だとか独り親関係、これも素早く給付できるような仕組みを取ってまいりましたし、市独自にも食育奨励金、学習エール金、中3エール金だとか、いわゆる子供さんへのいろんな支援もきめ細かくさせていただいたというふうに考えておりますが、もちろんそれぞれのお立場から見るとまだまだだということだろうというふうに思っております。
本市では、休校期間に課題や家庭学習支援などで対応してきたところではありますが、約3か月にわたる学習の遅れを取り戻せるのかと心配する声も多くあります。そこで、教育長にお伺いいたします。
利勝君 教育委員会教育総務課長 松村和浩君 教育委員会学校教育課長 消防長 栂木 勇君 山原真吾君 公立能登総合病院経営本部長兼 総務部秘書人事課長 後藤ひとみ君 経営管理部長 佐藤 彰君 総務部次長兼企画財政課長 総務部企画財政課課長補佐
本市におけるスマートフォン講習会は、ICT分野の市民博士が中心となり、公民館での生涯学習やコミュニティセンターにおける市民サークルの活動として実施してまいりました。
今後、市民生活部地域づくり推進課人口減少対策室の強化をどのように考えるのか、所見をお伺いします。 次に、同じく基本目標2の加賀市版「生涯活躍のまち」推進事業に対する内部評価もCとなっておりますが、そもそもこの事業は市民生活部地域づくり推進課人口減少対策室が担当することに、私は違和感を覚えます。
市民への浸透を深め、生涯学習や健康づくりの場の提供等、市民向けにどのように活用していくことを目指していくのか、ジオパークを核とした関係人口の増加や観光拠点の整備を目指していくのか、ジオパークを起点に、森林保全等の環境問題に真剣に取り組むことを目指していくのかなど、世界ジオパークを活用して、どのような施策に取り組む考えなのか、世界認定で白山市はどうなりたいと考えているのか、市内外に明確に示すことが必要
拠点となるにぎわいの里ののいちカミーノをはじめ、にぎわい創出事業は文化課、生涯学習課、地域振興課それぞれが所管を超えて協力体制で取り組むことが重要と考えます。施設運用協力体制の現状と今後について、本市の所見をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
次に、ICT推進事業の補正といたしまして、国のGIGAスクール構想の実現を加速するために、市内小・中学校のICT環境の整備につきまして、その初期対応といたしまして、端末等の使用マニュアルの作成、また研修の実施など、教員の方々を支援するためのGIGAスクールサポーターの配置に必要な費用のほか、臨時休校などの緊急時に児童・生徒が家庭においても学習を継続できる環境整備として、就学援助対象者に貸出しするモバイルルーター
建築住宅課長 道下和宏君 都市計画課長 中藪孝志君 上下水道課長 鶴見裕一君 会計管理者 源野喜啓君 教育総務課長 塩田 健君 学校教育課長 松田英樹君 生涯学習課長
伊藤玲子 防災対策課長 西山昌明 防災対策課参事 喜多良和 財政課長 奥野俊雄 財政課参事 西野正芳 財政課参事 野村幸正 工事検査室長
設置有無にかかわらず、日々の業務体系において非常に大切なことと考えますが、野々市市は健康推進課、子育て支援課が所管しております。これまで取り組んできた成果と今後両課による連携強化に当たり、どのように取り組まれていくのか方針をお伺いしたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。
臨時休業期間中は、教科書を使いながら予習できる学習プリントやチャレンジワークを作成し、児童・生徒に郵送したり、チャレンジワークデジタルを配信するなどの学習支援に取り組まれたと聞いております。
最後になりますが、輪島市の子供たちや市民の生涯学習に欠かせない図書館整備についてお伺いいたします。 市立中央図書館はまだ耐震になっていませんが、今後どういう予定なのかお伺いいたします。 私からの提案なのですが、新庁舎に福祉の窓口を一元化できたら、ふれあい健康センターの中はかなりのスペースが空きます。
今後は協議会と協議しながら、飲食関係を想定し、白山ろく産業土木課の事務所跡を含めて一体的な活用として誘致活動を進めてまいります。 3点目の吉野工芸の里に隣接する県テーマパークの利活用についてお答えいたします。
改めて担当課に確認したところ、本市でも3年前に慰霊碑が撤去されていました。市営墓地の一角に建っていた慰霊碑は、日清戦争以降の戦没者を弔うために遺族など地域の人たちが建てたものでしたが、老朽化で傾き、倒壊のおそれがあるとして地元の人たちが市と協議の上、国などの補助制度を活用し撤去したとのことでした。
検査の実施方法といたしましては、検査を希望する市民から相談を市健康課で受付し、検査対象要件の確認及び検査の趣旨の説明を行い、検査実施医療機関に相談、事前予約等を行い、検査実施医療機関につなぐものであります。
◆14番(大東和美議員) 今ほどもありましたように、防災士の資格というよりも、本来は防災・減災の学習をすることが当たり前のような日常になってきていると感じておりますので、一人でも多くの市民の方が関心を持って備えていただければと、またそのように助力していただきたいと思います。 次に、災害ボランティア支援体制についてであります。
市内の小・中学生が学習用として使うノートパソコンや、道路に凍結防止剤を散布するための車両を取得するに当たりまして、当該予定価格がそれぞれ議会の議決要件であります2,000万円以上となりますことから、地方自治法及び輪島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決をお願いするものであります。 以上が今回提出をいたしました議案の主な内容であります。