168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

七尾市議会 2014-03-12 03月12日-04号

3番目の質問といたしまして、消防処遇改善自主防災組織強化についてお伺いいたします。 消防は、消防署とともに火災災害への対応などを行う消防組織法に基づいた組織で、団員非常勤特別職地方公務員として条件により年額報酬出勤手当などが支給されております。ボランティアだけの自治体もあるとのことでございます。

金沢市議会 2014-03-11 03月11日-02号

この法律では、住民の積極的な参加のもとに、消防を中核とした地域防災力充実強化を図り、これによって住民安全確保に資することを目指すものとなっており、極めて画期的な法律であると言えます。無論、我々消防に身を置く者にとっては、これまでの活動が広く評価されたものと誇らしく感じている反面、改めて東日本大震災被災状況を思い返すとき、その期待の大きさと大きな職責に身の引き締まる思いであります。

小松市議会 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2014-03-11

3つ目消防処遇改善についてです。  近年、局地的な豪雨や台風などの自然災害が頻発し、地域防災力強化が喫緊の課題となる中、消防重要性は改めて注目を集めますし、言うまでもありません。  消防は、消防署とともに火災災害への対応などを行う消防組織法に基づいた組織で全ての自治体に設置されており、団員非常勤特別職地方公務員として条例により年額報酬出動手当などが支給されています。

七尾市議会 2013-12-11 12月11日-02号

30キロ圏の自治体は、原発を回収する際の事前了解、重大な問題がある際には、原発運転停止を求めたりする強い権限を伴う安全協定を結ぶことは当然です。締結しない電力会社は、住民安全よりも会社利益優先姿勢であり、原発を持つ資格がないと言わなければなりません。 北陸電力との安全協定が締結されていませんが、市長の安全協定必要性及び北陸電力姿勢をどう見るのか伺います。 

小松市議会 2013-09-02 平成25年第3回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2013-09-02

ここに、国、県、自衛隊、消防初め、各町内会自主防災組織など各分野で防災活動に多大な御協力をいただきました皆様方にお礼申し上げますとともに、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げ、今回の災害を教訓に防災体制を一層強化してまいります。  また8月21日には、未明から局地的な大雨により市内の一部で冠水が発生し、八丁川で氾濫注意水位、鍋谷川で避難判断水位を超えました。

小松市議会 2013-06-21 平成25年常任委員会連合審査会 本文 開催日: 2013-06-21

71 【吉田防災安全センター長】 皆さん、おはようございます。  じゃ、二木議員の御質問にお答えさせていただきたいと思います。  まず自主防災組織の今の結成状況でございますが、今年度4月より地域防災専門員1名を消防本部に新たに設置しまして、そちらのほうと連携して結成促進に努めております。

白山市議会 2013-06-13 06月13日-02号

なお、この高低差が大きく、ドクターランナーの並走が困難なことから看護師がAEDを携帯し、安全監察車8台に同乗してランナーの救護に備えることとしております。 2点目の救命講習会でありますが、前日に開催される選手説明会において、コースの特徴や注意事項、自身の安全対策についての説明を行い、それにあわせて救命に関する心構えをレクチャーし、選手同士救命の意識を高めてまいりたいと考えております。 

小松市議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2013-03-05

初めに、本市の消防区域の見直しをしてはどうかについてであります。  小松市の消防の沿革は、明治27年に小松消防組が誕生、昭和15年12月に小松市制が施行され、小松消防組から小松警防に移行されました。戦後、昭和23年3月、消防組織法が施行、8月1日、消防法が施行され、小松消防が発足しております。そして昭和29年10月1日、消防本部消防署が開設になりました。  

小松市議会 2012-12-11 平成24年第5回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2012-12-11

救急車防災ヘリドクターヘリとの違いを確認させていただきますと、救急車とは主に消防職員である救急救命士が乗務し、傷病者を収容後、応急処置を行いながら緊急走行で病院まで搬送する車両であり、防災ヘリ消防活動救急活動を支援するために空中消火航空救急等に用いられるヘリコプターであると言われております。