七尾市議会 2019-06-20 06月20日-02号
市民の明るい安全な未来を願い、残されている課題について迅速な対応と行動を市民の皆様の期待に応えられるよう、一層の努力をしていきたいと思っております。 一昨日の深夜、大津波が来たことで七尾市の消防本部、消防団、いろいろと敏速に、市民の皆様も敏速に避難されたことで大変喜んでおります。特に消防本部には、市民の皆様が暗がりに集まっておるところに発電機など電気を供給していただき感謝しています。
市民の明るい安全な未来を願い、残されている課題について迅速な対応と行動を市民の皆様の期待に応えられるよう、一層の努力をしていきたいと思っております。 一昨日の深夜、大津波が来たことで七尾市の消防本部、消防団、いろいろと敏速に、市民の皆様も敏速に避難されたことで大変喜んでおります。特に消防本部には、市民の皆様が暗がりに集まっておるところに発電機など電気を供給していただき感謝しています。
登下校の児童の見守り、犯罪の予防活動、交通安全指導などの観点から、さらに活動しやすいように装備品につきましてはこれまで同様、ボランティアで活動してくださっている皆様の御意見を十分聞きながら検討、改善してまいりたいと存じます。 以上でございます。
岡山議員の出身地は、北出議員が勇退をされまして、不惜身命、まさに命をかけ、消防団活動、そして議員活動を進めてこられた北出先輩をぜひ見習いながら、またその背中を追っかけていただければなと切に希望いたします。 御質問の内容、もっとものことであります。いわゆる避難手段、避難場所、そういったものはたくさんあってしかるべきだというふうに思います。
市内では、白山手取川ジオパークの普及、推進に活躍をいただく白山一里野温泉観光協会おかみの会、また、白山市北消防団・南消防団女性分団などの女性の団体、さらには鳥越ワカモノの会、シラミネ大学、オール白山サミットなどの若い方々にも地域の問題解決や活性化に積極的に取り組んでいただいております。
その光景を見た際、多発する火災においては住民総がかりによる消火が効力を発揮すると思いますし、公務員である常備消防、準公務員である消防団、そして自衛消防隊の存在が地域を火災から守るためには必要不可欠であると感じました。
この外国人の消防団入団に関してなんですけれども、総務省の見解は、公権力を伴う消防職員については地方公務員法に基づいて日本国籍を有する者というふうに規定していますが、外国人の消防団員については違法とは明確に言えないとして市町村の判断に委ねているのが現状となっています。
次に、消防団の災害に対する出動状況についてであります。本12月定例月議会の補正予算にも台風21号などによる被害を受けた各種施設の補修費や復旧費が計上されていますが、消防部門からも消防団員の災害出動増に係る費用として1,160万円が計上されました。
そこで、公益社団法人石川県助産師会、石川県鍼灸マッサージ師会の方々にも協賛をしていただきました。その中で助産師さんや女性鍼灸師の皆さんが中心となって「もあのわ」というグループで活動するメンバーの一人とお会いをしました。
防犯交通安全推進費については、わがまち防犯隊員の増加や地域での防犯意識の高まりを受け、わがまち防犯隊のさらなる活動環境の向上を図るため、隊員からのニーズが多いジャンパー等の装備品を拡充するものであります。登下校時の児童の見守りや交通安全指導、不審者への警戒など、子供たちの安心・安全に多大な貢献をしているわがまち防犯隊に対しては、今後ともしっかりとバックアップしていくよう求めました。
続いての質問は、消防団員の新規加入の促進策についてです。 消防団といっても、その活動は、火消しである消火活動はもちろんのこと、災害に備えた防災、さらに、それらの予防のための広報活動、はしご登りとして参加する百万石行列に代表されるセレモニー活動等多岐にわたっております。まず、その現状についてどのようにお考えでしょうか。市長にお伺いいたします。
野々市市消防団では、新たに機能別消防団員制度を導入し人員確保に努めているところですが、昨年3月12日、道路交通法の改正が行われ、それ以降に取得した普通免許では、現在の第一分団から第四分団に配備されているポンプ車を運転する事ができず、運転するには準中型免許の取得が必要になります。そのため、今後、若手消防団員の入団の妨げになることが予想されます。
それでは、今回3点の質問でございますが、先日、中野、田代両議員のほうからも消防関係の質問がございました。私も消防車更新についての質問をさせていただきたい、そういった思いでございます。 今、消防団員の皆様方は、6月24日の訓練大会に向けて連日連夜練習に汗を流しているところでもあります。選手の皆様方においては、けがのないよう万全の態勢で頑張っていただきたい。
現在、白山市消防団の所有しているCD-Ⅰ型の消防ポンプ自動車は全て3.5トン以上で、現時点では問題にはなっておりませんが、今後消防ポンプ自動車を運転する消防団員は、準中型免許を取得していなければならないことは明らかで、これは消防団員の大きな負担になっていくことも明らかです。ちなみに準中型免許の取得料金というのは、自動車学校でおおむね13万円から17万円というふうになっております。
消防団活動装備強化費については、消防団員に耐熱性のある活動服や防塵メガネの整備、また消防団用小型除雪機及びLED投光器の配備に要する経費とのことであります。 消防団用小型除雪機の運用については、消防団の活動を第一に、地域、自衛消防隊、町内会、学校等と来シーズンに向けて十分な協議を重ね、地域ごとに最善の運用となるよう強く求めました。連携が図れない場合は、配備そのものを再検討するよう求めました。
これまでも、市の防災会議委員への女性の登用を初め、女性消防団との意見交換会など、あらゆる機会を通して、女性の方からもさまざまなご意見やご提案をお寄せいただいているところでもございます。 また、女性の視点からの防災活動に取り組んでいる先進事例を学ぶため、先月には、東日本大震災において災害復旧支援に取り組まれた女性の方を講師としてお招きをし、防災講演会を開催いたしました。
実際に手にとるようになるのには、まだ2年ぐらいかかるかと思いますが、この東京くらし防災の中にも、東日本大震災や熊本の大地震で、海外からの輸入で液体ミルクを使って、子育てのお母さんたちが避難所で苦労せずに済んだという例も載っておりますし、また、私も女性消防団員として活動をしておりますが、この女性消防団の中に入会することもお勧めというふうに書いてあって、今、ぜひ女性消防団員も数をふやしたいというようなことの
3点目は、少子・高齢化を迎え、消防団の活性化の取り組みについてであります。 市民の生命、財産を守るため、日夜活動されておられます消防団は江戸時代が発祥とされ、加賀藩のお抱え火消し加賀鳶が発足してことしでちょうど300年の節目を迎えます。 現在の消防団は、昭和22年に発布された消防団令により市町村ごとに組織され、現在に至っております。
「ふるさとの未来を守る消防団」、この標語は、去る12月3日に行われました第15回石川県消防団活動発表会において、入団促進に関する統一標語募集において最優秀賞を受けたものであります。活動発表会においては、県内各消防団組織の代表が消防団活動について熱い思いを語っていました。その中で多く語られていたのは、消防操法大会についてであります。 通告に従い、消防操法大会について質問いたします。
次に、消防団の装備及び消防施設等の充実についてであります。 市民の生命や財産を守るため、火災など災害時に迅速な対応をいただいております消防団におきましては、今年度、全団員の活動服を国の新基準に適合した活動服に更新させていただいたところであり、先月の12日に鶴来総合文化会館クレインで行われた消防団巡回パレードにおいてお披露目を行いました。
1学期を終えたところで通学時の安全についての改善点も見えてきたと思っております。そういったところを七尾警察署、JR、のと鉄道の協力を得て行う学校の交通安全教室や各町会の了解を必要とする道路の速度規制や時間規制等を考えております。