小松市議会 1998-09-10 平成10年第3回定例会(第3日目) 名簿 開催日: 1998-09-10
信 正 君 健康福祉部長 吉 村 隆 二 君 市民環境部長 森 政 則 君 経済部長 村 上 和 仁 君 建設部長 山 崎 史 郎 君 市民病院 都市整備部長 山 崎 昭 君 管理局長 山 口 孝 治 君 消 防 長 下 道 幸 一 君 水道局長
信 正 君 健康福祉部長 吉 村 隆 二 君 市民環境部長 森 政 則 君 経済部長 村 上 和 仁 君 建設部長 山 崎 史 郎 君 市民病院 都市整備部長 山 崎 昭 君 管理局長 山 口 孝 治 君 消 防 長 下 道 幸 一 君 水道局長
信 正 君 健康福祉部長 吉 村 隆 二 君 市民環境部長 森 政 則 君 経済部長 村 上 和 仁 君 建設部長 山 崎 史 郎 君 市民病院 都市整備部長 山 崎 昭 君 管理局長 山 口 孝 治 君 消 防 長 下 道 幸 一 君 水道局長
2つ目、水道自動検針システムであります。 長野県諏訪市でもう始まっているこのシステムは、検針メーターが高価である、だからメーター当たりのコストが割高である。検針員の雇用問題などが別の行政課題となったなど問題はあるものの、水道事業の効率化にはなくてはならないものになっています。金沢市でも本年より2000年をめどに10年で15%人員を削減するなど、水道事業の効率化に着手しました。
く ┃ ┃ │ │ ・策定委員など ┃ ┃ │ │2 情報化の推進 ┃ ┃ │ │ (1) 公共工事に電子入札 ┃ ┃ │ │ (2) 水道自動検針
総務部長 田中 宣君 民生部長 村田博之君 産業建設部長 藤江洋範君 教育部長 宮崎昭男君 総務部参事兼税務課長 吉田 勇君 産業建設部参事兼水道課長
健康福祉部長 吉 村 隆 二 君 市民環境部長 森 政 則 君 経済部長 村 上 和 仁 君 建設部長 山 崎 史 郎 君 都市整備部長 山 崎 昭 君 市民病院 管理局長 山 口 孝 治 君 消 防 長 下 道 幸 一 君 教育委員会 水道局長
補正額は、一般会計27億 9,807万 7,000円、国民健康保険事業会計 2,014万 9,000円、簡易水道事業会計 2,500万円、農業集落排水事業会計 3,090万 6,000円、駅東土地区画整理事業会計1億 813万円、小松市民病院事業会計 1,487万 7,000円、合計29億 9,713万 9,000円で、全会計を含めた累計額は 922億 2,950万 3,000円となり、前年度同期と
年度小松市一般会計補正予算(第2号) ┃ ┠───────┼────────────────────────────────────────┨ ┃議案第 85号│平成10年度小松市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) ┃ ┠───────┼────────────────────────────────────────┨ ┃議案第 86号│平成10年度小松市簡易水道事業特別会計補正予算
諸支出金では、九谷ダム建設費の追加及び片山津配水地緊急遮断弁整備にかかる水道事業会計への一般会計の応分の出資金を計上いたしました。 これらの歳出補正に充当する歳入といたしましては、追加減税による個人市民税を減額をし、これに伴い減税補てん債を増額発行することとしております。また、財政調整基金を一部取り崩し、経済対策の各事業に充当をしております。
38 (5) 市民の理解と協力 ・消費者の声を幅広く………………………………………………………………………………38 ・策定委員など………………………………………………………………………………………38 2 情報化の推進 (1) 公共工事に電子入札…………………………………………………………………………………39 (2) 水道自動検針
信 正 君 健康福祉部長 吉 村 隆 二 君 市民環境部長 森 政 則 君 経済部長 村 上 和 仁 君 建設部長 山 崎 史 郎 君 市民病院 都市整備部長 山 崎 昭 君 管理局長 山 口 孝 治 君 消 防 長 下 道 幸 一 君 水道局長
次に、水道事業につきましては、第6次拡張事業及び配水管布設がえ工事を推進しているところでありますが、市民に対してより安全で安定的においしい上水の供給に努力されることを求めたところであります。
名 │ 継 続 の 理 由 ┃ ┠───────┼───────────────────────────┼────────────┨ ┃ │土木、河川に関する事項 │引き続き調査を要する ┃ ┠───────┼───────────────────────────┼────────────┨ ┃ │下水道、水道事業
調査事件1 商工業及び観光に関する事項2 農林水産業に関する事項3 ガス・水道・発電・市場事業に関する事項--------------------------------------- 平成10年6月18日金沢市議会議長 上田忠信様 厚生常任委員会
一昨年の水道料金の引き上げによって、新たな市民負担は10億円、ことし4月からの下水道使用料金の引き上げによって5億円の市民負担がふえたわけであります。この料金を引き下げ、もとに戻すなど市民負担の軽減を実行すべきです。 また、保育料金について、東京、名古屋に比べて2倍、階層によっては4倍から5倍にも高い料金となっています。
ところで、国政のみならず市政でできる懐を温める緊急的施策として、水道料、下水道使用料等公共料金の引き下げなどを図るべきと考えますが、市民負担の軽減策をどのようにお考えですか。せめて水道料の消費税負担は軽減できませんか。 次に、公共事業依存の地域経済から福祉主導型の地域経済へ転換することであります。
信 正 君 健康福祉部長 吉 村 隆 二 君 市民環境部長 森 政 則 君 経済部長 村 上 和 仁 君 建設部長 山 崎 史 郎 君 市民病院 都市整備部長 山 崎 昭 君 管理局長 山 口 孝 治 君 消 防 長 下 道 幸 一 君 水道局長
その中には川北町で建設予定している産業廃棄物の焼却施設用地に隣接して小松市水道局の水道水源があることと、本市として市民の飲料水源としてその水質管理について最大限の注意を払い、安全でおいしい水を市民に供給していることを述べております。 そして、焼却施設の建設が焼却処理に従って本市水源の水質汚染について大変危惧しているとも述べております。
○議長(内村栄一君) 議案第33号専決処分(平成9年度野々市町水道事業会計補正予算(第4号))の承認についてを採決します。 本案に対する委員長の報告は承認です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 ○議長(内村栄一君) 起立全員です。したがって、議案第33号は委員長の報告のとおり承認することに決定しました。
○議長(林茂信君) 阿木水道局長。 ◎水道局長(阿木輝明君) 流域下水道対策についてお答えいたします。 流域下水道の県負担金の見直しについてでありますが、まず流入水量の実態では、計画では日量4,900立方メートルであるところを、実際には現在のところ4,100立方メートルであります。