七尾市議会 2004-12-13 12月13日-04号
佐野圃場整備事業 県単麻生圃場整備事業 純農村集落県単構造改善特別対策事業 閨・百万石農道建設事業 県営農地開発幹線道路建設事業 横田圃場整備事業 上町中島農道整備事業 県営用排水施設整備事業 土地改良事業 県営圃場整備事業 農村基盤総合整備事業 林道整備事業
佐野圃場整備事業 県単麻生圃場整備事業 純農村集落県単構造改善特別対策事業 閨・百万石農道建設事業 県営農地開発幹線道路建設事業 横田圃場整備事業 上町中島農道整備事業 県営用排水施設整備事業 土地改良事業 県営圃場整備事業 農村基盤総合整備事業 林道整備事業
山中温泉支所につきましては、加賀市の出張所でも扱う窓口事務に加え、山中温泉医療センターの事務、山中漆器や山中温泉の観光・商工に係る事務、林道を含む地域の道路や公園、上下水道、公共施設の管理などを取り扱うこととしております。これらは、積雪も多く山間地であるということを考慮いたしております。
経済・農林関係では、新規認定に係る企業立地助成金を追加するほか、台風により被害を受けた林道等の復旧経費や県内産杉を使用した木造住宅建築に対する助成枠を増額いたしました。
しかし農道や林道の新設、路線の点検について検討ができないか、あるいは他の路線にアクセスできないか、関係各課と十分協議をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(坂本賢治君) 8番大宮 正君。
この自動車リサイクル法についてでありますけれども、輪島市におきましては主に林道や山林などに自動車が放置されているという、そういう状況が見受けられます。能登空港が開港していることもあり、緑豊かな輪島市において決して好ましい状況ではございません。全国的に使用済みの自動車は年間 400万台から 500万台に及ぶと言われております。
議案の3問目、6款2項1目ふるさと林道整備事業費についてでございます。この事業につきましては、平成9年から18年までの15年間の長きにわたる事業でございます。総事業に見合う投資効果をどんなところから見ればよいのか、余りにも林業関係の事業が多いものですから、少し教えていただくような形でお尋ねをと思っております。
経済部では、鉄工機電協会延払機械設備貸与資金貸付金が不足したことに伴う増額補正、屋外幼児プール工事請負額確定による補助金の増額、営業日数不足による大倉岳高原スキー場の収入減、県営広域基幹林道安谷線及び白木峠線事業費の変更による負担の減額にかかわる専決処分であります。
次に、広域基幹林道犀鶴線の完成が17年度となっていますので、これに関して質問します。林道は、戦後の植林事業によって、伐期に至りつつある森林からの木材を搬出しやすいように整備されてきたのですが、奥山への余りに広い道路によって、観光道路として利用され、結果として自動車の流入し過ぎによっての動物の交通事故、排気ガスによる植物への影響などの被害が出ました。
県の方は、林道の事業や、あるいは治山事業、あるいは道路ののり面の保護用として、こういった間伐材を使った工法をいたしているようでございますが、私ども七尾市も森林組合と連携しながら、間伐材の利活用について取り組みをしていかなければならないと思っております。
農林水産業におきましては、小山田地区圃場整備事業に取りかかるほか、引き続き集団営農機械整備、林道整備、イノシシなどの野生動物被害対策、漁港航路の安全確保などに取り組んでまいります。 また、せせらぎの郷では、入浴料について市内公衆浴場料金との整合性を図るなど、使用料の一部見直しを行っております。
しかし、林道や農道わきのごみ不法投棄は一向に減っておりません。今後のごみ対策を早急に立案、実行へ推進を図るべきと思います。 現在では、日本国内でも各種メーカーが技術を競い合い、全く無公害の処理施設、処理整備そして処理装置の完成を見ることができるようになってまいりました。しかし、まだまだ研究の余地があります。それは建設費や設置費が高価であります。
三蛇山三角点付近における展望台の建設につきましては、その地域には、林道小池線が通り、小池集落と林道佐比野線を連絡し、住民の皆さんの生活道路としてのみならず、沿線のミズバショウの森や風力発電施設などがあり、景観が大変すばらしい場所であると認識をいたしております。 また、昨年は、この林道小池線沿道におきまして、市民の多くの皆さんに参加をいただきながら、広葉樹の植栽事業も行ってまいりました。
そこで、今後の活用という点からは、林道の鋪装化や休憩施設を備えた憩いの広場の整備などを進める必要があると考えます。そのことによって、小・中学校の遠足や課外学習の場、あるいは市民が森林浴を楽しめる場として活用の道が大きく広がるのではないでしょうか。今後、そのような整備計画があるのかどうか、お尋ねをいたします。 次に、公共下水道事業についてお伺いをいたします。
しかし、現状を見てみますと、七尾市でも人里離れた場所や林道には今も大量の不法投棄がなされております。 先般市では、鳥居擬きを設置するといった対策を実施したようですけれども、これも取り組みの1つかと思いますけれども、制度が活用され、あるいはこのことに伴い、どのような取り組みがあったのか、どのような効果があったのか、まずお伺いしたいと思います。
また、唯一の道路である白山スーパー林道は、冬期間に通行不能となるため年間の通行可能日数は 150日程度となっております。そのため、白山スーパー林道の通行不能時には、石川県加賀地域と岐阜県飛騨地域の交流は大変な迂回を余儀なくされております。
次に、産業廃棄物や家電など不法投棄というのは山林や、あるいは林道その他に心配をされております。この辺についての防止対策についても、あわせてお願いをいたしたいと思っております。 最後に、カヌー世界大会の開催支援についてお尋ねをいたします。 いよいよカヌージュニア大会も8月末、目前に迫ってまいりました。
また、経済部では、商工労働行政の充実のための公共職業能力活発施設等において技能を習得しようとする者に対し職業訓練を受けるための奨励金の交付に要する経費のほか、株式会社こまつ賑わいセンターの運営費補助金、観光行政の充実のための粟津温泉のまちづくり計画に基づく粟津温泉のにぎわいを創出するための費用、農業経営の向上のための集団で農業を営む団体に対する大型農業機械の購入に対する経費の一部を補助する費用、林道
次に、条例案には表示されていないものの、提言の中で一つ気がかりなものは、森林整備保全のための林道・路網の整備についてであります。 本市の林道密度は、森林1ヘクタール当たり13.5メートルで、県内の平均13.3メートルをやや上回る水準にあるとしながら、集材距離を短縮することで素材生産費が低減することの理由で、路網、すなわち道路を網の目に整備するとしています。
農作物や圃場整備事業後の畦を崩壊させたり、また林道などにも甚大な被害をもたらしてきています。特に、昨年からは広範囲に出没し被害が拡大をしてきています。 イノシシは一度に5匹から7匹の子供を産みます。クマなどと違い冬眠はできなく、毎日えさを求め歩くことから、子供が育たないと年2回の出産をすると言われております。
農林水産業においては、集団営農機械整備、水田高度利用、森林整備活動に対する支援や里山の保全、イノシシ等の野生動物被害対策、漁港航路のしゅんせつなどに取り組むとともに、用排水路、林道などの生産基盤についても着実な整備を進めます。また、多くの方々に御利用いただいておりますせせらぎの郷では、物産販売所の増築を通じて一層の利用促進を図ってまいります。