小松市議会 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第3日目) 資料 開催日: 2014-03-11
水道費中 │ │ │ │ 第4項 病院費 │ │ │ │ 第 6款 農林水産業費中 │ │ │ │ 第1項 農業費中 │ │ │ │ 第2項 林業費中
水道費中 │ │ │ │ 第4項 病院費 │ │ │ │ 第 6款 農林水産業費中 │ │ │ │ 第1項 農業費中 │ │ │ │ 第2項 林業費中
保健衛生費中 │ │ │ │ 第2項 環境対策費中 │ │ │ │ 第 6款 農林水産業費中 │ │ │ │ 第1項 農業費中 │ │ │ │ 第2項 林業費中
12月補正予算案の中にも石橋川排水路改修の実施設計、向本折今江線の側溝改修、また3カ所の排水機場の延命化などの水害対策費が計上されております。 ことしの相次いだ集中豪雨については、私どもの経験したことのないものでありましたが、この夏の異常気象が地球温暖化に起因するものであるとすれば、今後当分の間、ことしのような異常気象、集中豪雨の可能性があり、その対策を急がなければなりません。
│ │ │ │ 第 4款 衛生費 │ │ │ │ 第 6款 農林水産業費中 │ │ │ │ 第1項 農業費中 │ │ │ │ 第2項 林業費
議案第62号は、平成24年度輪島市一般会計補正予算(第8号)であり、当委員会所管分の主なものは、歳入全款及び国の追加補正予算内示に伴う過疎集落等自立再生緊急対策事業費の増額補正であります。また、議案第66号輪島市税条例の一部改正について及び議案第67号輪島市過疎地域自立促進対策のための固定資産税の課税の特例に関する条例の一部改正については、国の法律改正に伴い、関係規定を整備するものであります。
9番、集落支援員の配置について。 2009年、第4回市議会定例会で、いわゆる限界集落といわれる地域に集落支援員の配置を求める質問をしました。草を刈ることが大変になってきた、冬には除雪ができなくなった、病院や買い物に行きたくても行けなくなったという訴えが寄せられていたからです。この訴えは今でも続いています。
保健衛生費中 │ │ │ │ 第2項 環境対策費中 │ │ │ │ 第 6款 農林水産業費中 │ │ │ │ 第1項 農業費中 │ │ │ │ 第2項 林業費中
この林業関係における境界線、筆界というんだそうでありますが、これは本当に昔、寄せてくるとか、寄せられたとかという争いが耐えなかったんですが、現在この境界をめぐって、もう跡継ぎもいなくなった山の中で、状況はどうなっているのか。法務局なんか行きますと、そういう相談に応じるというようなチラシは見たことがあるんですが、その現状について、お答えを願いたいと思います。
本プランの具体的な施策として、木材の安定供給のための林内路網や林業機械などを整備していくこととされており、路網整備として林業専用道開設に取り組んでいるものでございます。
白山手取川ジオパークを有する本市と、世界遺産白川郷を有する白川村をつなぐ白山スーパー林道を舞台にしたマラソンコースは、スーパー林道内の渓谷美、ブナの原生林、落差86メートルといわれる豪壮なふくべの大滝など、自然の大パノラマや世界遺産合掌造り集落をめぐるもので、ランナーにとっては体力的には過酷ながらも、目を奪われる絶景が連続する国内でも希有なウルトラマラソンになるものと期待しております。
水道費中 │ │ │ │ 第4項 病院費 │ │ │ │ 第 6款 農林水産業費中 │ │ │ │ 第1項 農業費中 │ │ │ │ 第2項 林業費中
質問の第3は、生活排水処理施設の整備について伺います。 公共下水道や農業集落排水施設、合併浄化槽などを合わせた生活排水処理の整備率が、七尾市では2010年度末で普及率70.3%、接続率で80.2%になっています。特に農村地域では、田んぼに生活排水が入ることで、質のよい米生産ができなく、耕作放棄する田んぼが出るなどしています。
記事件番号件名結果理由備考議案第2号平成24年度輪島市一般会計予算原案可決妥当と認む 議案第9号平成24年度輪島市臨海土地造成事業特別会計予算〃〃 議案第10号平成24年度輪島市公共下水道事業特別会計予算〃〃 議案第11号平成24年度輪島市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算〃〃 議案第12号平成24年度輪島市農業集落排水事業特別会計予算〃〃 議案第13号平成24年度輪島市漁業集落排水事業特別会計予算
水道費中 │ │ │ │ 第4項 病院費 │ │ │ │ 第 6款 農林水産業費中 │ │ │ │ 第1項 農業費中 │ │ │ │ 第2項 林業費中
25 【越田財政課長】 交付税算入の件でございますけれども、一般会計で約46%、そして農業集落排水などの特別会計で約33%、上水道、下水道、病院などの企業会計で約40%、市債全体の22年度末の1,415億に対しては約43%の算入率となっております。
そうであれば、こうした天井川に当たるエリアは海抜もそれほど高くはないので、一度はんらんすると排水に時間がかかるのではないか、タイの洪水の状況と同様の経過をたどるのではないかと不安をぬぐえません。また、上記の河川のほかに、排水用としての水路や雨水幹線などの整備を進めておられますが、現在の整備状況と今後の治水の進め方をお伺いします。
本市では、林業大学校による担い手の育成や森林組合との連携強化、緊急地域雇用創出事業の活用などにより、積極的な施策の展開が図られていますが、まず森林の再生の進捗状況について伺います。 森林再生の取り組みについては、森林の保全が広域な範囲であることから、県と市が一体となって取り組む課題と考えますし、特に加賀、能登、金沢の地域を分け隔てることなく、均等な施策の展開が重要と考えています。
上下水道、簡易水道、集落排水はどのようになるのか、一体だれが負担するのか。まちづくり協議会をどう立ち上げ、まちづくり開発計画をどのようにつくっていくのか、一般市民に手がけることができるのか非常に不安に思っているところであります。ややこしい手続をわかりやすく進め、より地域が活性化する手助けを行政がどのように行うのか、市としてどのように支援するのかお尋ねをしたいというふうに思います。
質問の第6点は、限界集落についてであります。 かつて高知大学の大野晃教授が提唱した限界集落とは、過疎化等で人口の50%が65歳以上の高齢者になり、冠婚葬祭等社会的共同生活の維持が困難になった集落のことを指しています。近年、本市の中山間地の集落でも、過疎化、高齢化の進行で、急速に限界集落がふえてきています。
このことは、国交省もコンパクトシティを目指す政策転換を進めておりますが、当市においては、まだまだ公共の交通網の充実が図られていないなど多くの課題があろうかと思いますが、これからのまちづくりの形態を考えたとき、よく言われる限界集落と呼ばれる地域がふえてくる中、財政的に余裕があるなら別として、効率的で持続可能な地域づくりを視野に入れた建設計画を立てていく政策が必要かと存じます。