輪島市議会 2021-06-22 06月22日-02号
輪島市では、重要無形民俗文化財に輪島の海女漁の技術、これが指定され、そのことによって消費や流通に効果があり、輪島市にとっても重要な財産になっています。しかし、それ以外の漁法で漁業を営む人々の水揚げした資源については、非常に流通が困難になっております。これも無駄のない消費や流通の支援が必要ではないでしょうか。 そして、林業についても、最近耳にしますウッドショックというのがあります。
輪島市では、重要無形民俗文化財に輪島の海女漁の技術、これが指定され、そのことによって消費や流通に効果があり、輪島市にとっても重要な財産になっています。しかし、それ以外の漁法で漁業を営む人々の水揚げした資源については、非常に流通が困難になっております。これも無駄のない消費や流通の支援が必要ではないでしょうか。 そして、林業についても、最近耳にしますウッドショックというのがあります。
この西尾地区、布橋十二ケ滝をはじめとする西尾八景や、市指定文化財のしだれ桜の千恵子桜、尾小屋マインロードなど多くの観光・文化資源があり、市営の大倉岳高原スキー場においてはウインタースポーツや夏場でもトレイルランなどが楽しめるアクティビティな場所として、秋にはコスモスが咲き誇るスポットや西俣キャンプ場など豊かな自然と共存しております。
そして、文化財のギャラリー等を設けるということで協定を結んでおります。 また、これは小松市の所有する土地の上に建てられるもので、事業規模は約80億円。今から3年余り先完成ということ。そういうことなんだろうと思います。 そこで、北陸電力と小松市はどういう関係となるのか。締結内容から簡潔に説明をしていただきたいと思っています。
また取付け道路完成後の, │ │ │ │ │ │ 旧道路の活用をどのように考えているか │ │ │ │ │ │ ・梯川一針地区(一針C遺跡)での埋蔵文化財の発掘調査の終了はいつか。
なお、この整備に当たりまして、現在、重要無形文化財保持団体の皆様方によりまして制作中の技術の粋を極めた地球儀の展示スペースも確保しておりますので、来年3月には、その地球儀が展示できる予定となっております。ぜひ多くの皆様にご覧いただきたいと存じます。 今後におきましても、全国に誇る漆芸専門の美術館として、その役割をしっかり果たしてまいる所存であります。
総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局次長東 俊昭総務部次長兼財政課長松田 宏 企画振興部次長兼協働推進課長寺師まゆみ上下水道部次長兼企業総務課長亥上明玉 職員課長谷口由紀枝危機管理課長大西隆之 企画課長山田昌宏広報広聴課長谷野美紀 長寿介護課長村本寛美こども子育て課長中川 真 いきいき健康課長横川元子新型コロナウイルスワクチン接種対策室次長浅香弥生 農業振興課長大藪清史森林対策課長尾田健一 観光課長西村一美施設管理課長野村幸弘 文化財保護課長徳井孝一土木課長中川浩一
記 市 長 宮 橋 勝 栄 副市長 越 田 幸 宏 総合政策部長 高 田 哲 正 市民共創部長 前 多 陽 子 予防先進部長 山 本 周 予防先進部 市民病院管理局長 北 本 よ し え にぎわい交流部長兼 埋蔵文化財センター所長 望 月 精 司 にぎわい交流部
また取付け道路完成後の,旧 道路の活用をどのように考えているか ・梯川一針地区(一針C遺跡)での埋蔵文化財の発掘調査の終了はいつか。
白山市では、昨年、旧山岸家が国重要文化財に指定され、北前船寄港地として日本遺産の追加認定がありました。これら文化遺産や従来からの観光施設に加え、食やアクティビティー、産業観光など、観光素材は多種多様であることは認識しております。しかし、現状ではテーマや各地の魅力がばらばらで、白山市に来て何を見ればよいのか、何を食べればいいのか、ぱっと答えることができません。
栄 総合政策部長兼 スマートシティ推進チームリーダー 高 田 哲 正 総合政策部首席専門官兼 (技術革新推進担当)兼 技術監理センター長 小 林 与 志 次 市民共創部長 前 多 陽 子 予防先進部長 山 本 周 予防先進部 市民病院管理局長 北 本 よ し え にぎわい交流部長兼 埋蔵文化財
日本産漆の確保についてでありますが、2015年、文化庁が神社とか国宝などの重要文化財の建造物修理の際、国産漆を原則として使用するよう各都道府県に通知がされました。
次に、教育振興基本計画の改定内容は、学校教育の分野におきましては、中学校での少人数学級の実現や習熟度に応じた教育の実施、非認知能力の養成などを、また文化の分野におきましては、文化財の観光資源としての活用についての取組を新たに設けております。
〔山下浩雅 観光文化スポーツ部長 登壇〕 ◎山下浩雅観光文化スポーツ部長 埋蔵文化財センターについてお答えします。 まず、耐震増築工事や新築の必要性についてであります。 白山市埋蔵文化財センターは、遺跡の発掘調査に伴い、出土した遺物を整理し、保管を行うため、旧一木公民館を改築し、平成15年から使用しております。
文化財保護課については、芸術文化分野を含む文化行政全体としての一体性の確保、景観・まちづくり行政、観光行政との連携を目的として、また、スポーツ課については、東京オリンピックの合宿誘致活動の充実と、地域づくりや健康増進事業の推進を目的として、との説明であったと思います。
野々市市が指定いたしました文化財ですけれども、この文化財、いろいろ見ますと国外、またどこかのかの国が盗んでいって返さんという文化財もあるやに聞いておりますが、この本市が指定した文化財について、定期的に個人所有の部分ですけれども、その所在確認は行っているのでしょうか。そこについてお伺いしたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
また、この交差点は古くから人々の往来がある交通の要衝地でございまして、国指定重要文化財喜多家住宅や郷土資料館など、由緒ある建物が多く残る旧北国街道の玄関口としても、今後様々な活用が見込める大変利用価値の高い場所と認識いたしているところであります。
新年度におきましては、用地購入費や埋蔵文化財の調査、造成工事費など、工業団地造成事業特別会計において23億7,900万円余を予算に計上し、また、海側幹線からのアクセス道路の整備に着手をすることといたしており、事業の着実な進捗を図ってまいります。 次に、鳥獣害対策事業についてであります。
那谷寺の交流人口拡大について、那谷寺には国・県・市指定の文化財や国の名勝指定など価値のある建築物、名勝等が数多くあります。文化財の修理に対し、国、県、市からの補助もありますが、数が多いことから那谷寺の負担も大きく、修理対象にできない箇所もあるとのことです。 那谷寺には国指定の重要文化財がたくさんあり、歴史的にも価値が高いことから、国宝指定への検討を望む意見がありました。
│国際交流に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │文化に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │文化財保護
旧原小学校は、埋蔵文化財センターとして市内の遺跡調査の成果や出土品を公開するほか、勾玉づくり体験や組ひも体験など、楽しみながら学ぶことができる施設としまして、年間約7,000人に利用されておるところでございます。 旧那谷小学校滝ケ原分校は、旧滝ケ原保育所と併せまして里山自然学校こまつ滝ケ原として、県内大学と連携した研究や、小学生の社会教育の場として活用されております。