加賀市議会 2020-12-15 12月15日-04号
号加賀市観光情報センターの指定管理者の指定について〃〃議案第161号加賀山中温泉共同浴場の指定管理者の指定について〃〃議案第162号加賀山中温泉共同浴場の指定管理者の指定について〃〃議案第163号加賀山中温泉共同浴場の指定管理者の指定について〃〃議案第164号加賀山中温泉共同浴場の指定管理者の指定について原案可決全会一致議案第165号伊切町民会館の指定管理者の指定について〃〃議案第166号橋立自然公園
号加賀市観光情報センターの指定管理者の指定について〃〃議案第161号加賀山中温泉共同浴場の指定管理者の指定について〃〃議案第162号加賀山中温泉共同浴場の指定管理者の指定について〃〃議案第163号加賀山中温泉共同浴場の指定管理者の指定について〃〃議案第164号加賀山中温泉共同浴場の指定管理者の指定について原案可決全会一致議案第165号伊切町民会館の指定管理者の指定について〃〃議案第166号橋立自然公園
の指定管理者の指定について議案第120号加賀市立片山津地区会館の指定管理者の指定について議案第121号加賀市立作見地区会館の指定管理者の指定について議案第122号加賀市立金明地区会館の指定管理者の指定について議案第123号加賀市立湖北地区会館の指定管理者の指定について議案第124号加賀市立動橋地区会館の指定管理者の指定について議案第125号加賀市立分校地区会館の指定管理者の指定について議案第126号加賀市立橋立地区会館
次に、指定管理者制度についてお伺いします。 コロナ禍を踏まえた補償や補填についてお伺いしたいと思います。 新型コロナウイルスの影響により、加賀市からの要請によって休業したり、観光客や利用者の減少によって売上げが落ち込んでおります。
そこで、加賀市医師会や市内の飲食業、宿泊事業者の組合など、関係機関と連携し、市民の皆様や事業者の方々に、基本的な感染防止対策に加え、家庭内での留意事項や感染リスクを下げながら会食を楽しむ方法などについても十分な周知を行うとともに、高齢者や障がい者施設に、新たに入所される方のPCR検査の充実、小・中学校の児童生徒への携帯型消毒液の配布など、第3波の到来を念頭に置いた追加の対策を速やかに実施いたしたいと
既に宿泊事業者に対して給付されてきた、衛生管理強化、経営安定化のための目的である交付金に対して、支払った事業者数及び合計給付金額を示してください。 また、交付金給付後に休業に入った事業者は何件あったのか、事業者の数を教えてください。 ○議長(中谷喜英君) 中村観光推進部長。 ◎観光推進部長(中村誠君) おはようございます。 宿泊施設支援事業についてお答えいたします。
指定管理者の優先交渉権者の選定に当たっては、加賀市指定管理者選定会において、加賀市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例で定める選定基準である、利用者の平等な利用の確保及びサービスの向上、公の施設の効用の発揮、適切な維持及び管理や管理に係る経費の縮減、管理を安定して行う能力などに基づいて総合的に審査し、選定いたします。
報道等で御承知のとおり、県内で発生しましたカラオケ大会に関係するクラスターの拡大を発端といたしまして、今月の8日から一昨日まで連続18日間にわたりまして、57名の感染者が県から発表され、それまで累計で2名でありました市内の感染者数が激増し、市中感染と言われる、まさに危機的な状況を迎えたと認識いたしております。
次に、感染された方々や医療従事者の人権配慮についてもお伺いしたいと思います。 新型コロナウイルスに感染した方々や、その家族、また、医療従事者などが誹謗中傷を受けるような事例が全国で出ているとお伺いしております。
○議長(中谷喜英君) 加藤医療センター管理部長。 ◎医療センター管理部長(加藤正則君) 発熱外来についてお答えいたします。 4月30日に発熱外来を開始し、加賀市医師会の先生方にも御協力いただいて休日も実施しており、5月末日までの受診者数は延べ139人で、平日の平均受診者数は5.6人、休日は2.3人でしたが、受診者数は徐々に減ってきており、休日の受診者がいなかった日もありました。
(「異議なし」と言う者あり) ○議長(中谷喜英君) 御異議なしと認めます。よって、今定例会の会期は18日間とすることに決しました。 △議会議案審議(第6号) ○議長(中谷喜英君) 日程第3、今津和喜夫君外15名提出の議会議案第6号加賀市議会の議員の議員報酬及び政務活動費の特例に関する条例についてを議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 今津和喜夫君。
この事業につきましては、片山津温泉中心部の指定区域内に新たに出店することを要件といたしまして、若年者や移住者を誘導する観点から、若者かつ移住者であれば出店経費の3分の2、最大300万円、若者、そして、または移住者であれば最大200万円、その他の場合についても経費の2分の1、最大150万円の助成を予定いたしております。
自宅にいながら公共施設の空き状況の確認や会場の予約が可能となり、将来的にはスマートフォンで鍵の開閉、管理を行うことができるスマートロックと言われるものでございますが、連動させることで、申請者が窓口へ出向くことなく予約から施設利用、支払いまで一貫したサービスが提供できるモデルの確立を目指してまいります。
しかしながら、国の障がい者支援施策においては、身体障がい、知的障がい、精神障がいの3障がいの一元化が基本的な方針とされているにもかかわらず、この制度を精神障がい者に適用していない交通事業者が多い状況となっています。 よって、国においては、交通事業者に対し精神障がい者に対する公共交通機関の運賃割引の適用について、より一層の働きかけを行うよう強く要望するものであります。
まず、加賀市総合サービス株式会社が一つの、一体とした施設管理、給食事業、それからこの新電力事業を加えると、トータル的には今、指定管理事業はほとんど市の指定管理料金でやっていると思いますけれども、この事業で利益を上げることによって指定管理料を上回る収益になるというふうに思います。それを受けて、今後の指定管理はどうなるのか。
指定管理者からは、整備する箇所がありまして、今後、管理していく上でどうしていくことがいいのか大変困っているとの意見を聞いております。
さらに、市民の皆様に快適なスポーツ環境を提供し、スポーツ振興と健康増進を図るとともに、災害発生時における市指定避難所としての機能の改善を図るため、加賀市スポーツセンターに空調設備を整備し、また、高齢者や障がいのある人にとりまして和式トイレの使用は困難であることから、トイレの洋式化も行うこととし、これらに係る予算を今定例会に提案いたしております。
次に、産業建設分科会では、加賀温泉郷DMOによる温泉旅館プロジェクト雇用促進事業の実績及び評価について尋ねたところ、温泉宿泊施設において10名の新規就労者の雇用があり、インターンシップの受け入れでは、関東から26名の学生の参加を受けるなど一定の成果があったと考えており、また、専用の求人サイトには多くのアクセスがあり、温泉地の宿泊事業者からは、温泉地で働くというイメージの向上が図られている旨の評価を受
さらには、教員、保護者向けプログラミング講演会や児童向けプログラミング講演会等について協力を得ながら行ってまいりました。 その結果、加賀市独自のプログラミング教育のカリキュラムが完成するなど、全国トップクラスのプログラミング教育先進地となり、全国各地から多くの教育関係者や議会関係者の視察を受け入れております。
本当は喜多医療センター病院事業管理者に聞きたかったんですけれども、どうも喜多医療センター病院事業管理者はなかなか議会には縁遠いみたいでございますので、河本医療センター管理部長にお尋ねしたいと思います。 以上です。 ○議長(田中金利君) 苗代消防長。 ◎消防長(苗代修君) 心臓疾患の救急患者で転院搬送した件数及び転院搬送の理由についてお答えいたします。
農林水産業費では、本年6月補正予算に基づき、新たに設置いたしました森林環境基金の活用事業として、長期にわたり間伐が行われていない森林の所有者に対し、今後の経営管理について意向調査を行う費用を追加計上いたしております。 商工費では、施設の安定稼働のため、菊の湯第2などの修繕費を増額いたしております。