野々市市議会 2021-09-09 09月09日-02号
本市は、これまでも行政サービスの向上を図るため、子育てや介護をはじめとする行政手続のオンライン申請の拡充や、住民票などの交付申請書を自宅のパソコンやスマートフォンから事前に作成する申請書作成システムの運用を開始してきたところでございます。
本市は、これまでも行政サービスの向上を図るため、子育てや介護をはじめとする行政手続のオンライン申請の拡充や、住民票などの交付申請書を自宅のパソコンやスマートフォンから事前に作成する申請書作成システムの運用を開始してきたところでございます。
県のほうで認証してステッカーを配付していることになっておりますので、これにまた市の認証制度を上乗せすると、加盟店のほうも2回申請しなくちゃいけない。
ただ、市が危険な特定空き家に指定し、改善を勧告すると、この特例はなくなると思っております。本市では特定空き家として指定をし、改善を勧告し、解決した事例というのはどれぐらいあるのかお伺いするものであります。 また、住宅用地の今ほど申し上げた固定資産税軽減の特例、この見直しも今後必要かと思うわけでありますが、その考えについてお伺いするものであります。 3番目の質問に入ります。
質問でありますが、このArtist Collegeこまつ観音下は、学生などの利用を見込むサテライトラボやレンタルオフィスは5月末で完成しておりますが、長引くコロナ禍の影響は宿泊、レストラン部門の整備を行う指定管理者に出ており、当初の7月開業予定に遅れが生ずる状況との中、現在、本市と指定管理者において開業についての協議中であると経済建設常任委員会で報告がありましたが、現状はどうなのか。
理由は、皆さんも御存じのとおり、コロナウイルスの影響によって指定管理者のスーパープロジェット株式会社の経営状態が大変悪化をし、運営資金の確保が難しくなってきた。そこに原因があるということであります。 これやむを得ない部分があろうかと思っておりますが、指定管理者と市との間で基本協定等の法律関係はいまだ発生していない状態が続いております。
5点目として、国の防災・減災・国土強靱化のための3か年緊急対策において多くの予算措置のメニューがありますが、申請した項目を示していただきたい。 6点目として、今年度、次期計画を策定しなければならないと思いますが、市の考えをお聞きいたします。
今後の導入につきましては、本年度策定予定のデジタル化推進計画において、公衆無線LANのセキュリティー要件等の統一的な指針を定め、公民館については計画的に、指定管理施設については運営する指定管理者と協議しながら、市民が活用できる環境を構築したいと考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 宮岸議員。 〔17番 宮岸美苗議員 質問席登壇〕 ◆17番(宮岸美苗議員) 御答弁いただきました。
本市においては、昨年度よりこの事業にモデル校を指定し、取組に着手をしましたが、コロナ禍の中では進められない状況であります。そんな中でありますが、本年度もこのことに関し計画がなされております。 そこで、本市は国が示すコミュニティ・スクールに対し、今後どのように推進を図っていくのかお尋ねいたします。 併せて、コロナ禍における学校の緊急時の対応についてお尋ねいたします。
加えて、現在主なワクチンは3社の製造となっており、先に述べたようにファイザー社が承認、2社が申請中であり、現在、国内では承認されたファイザー社製のみワクチンが接種されておりますが、申請中のものが承認されたら、供給にも課題がありますが、それらのワクチン接種も可能なのでしょうかなども併せてお聞かせをいただきたい。
〔岡田和典 産業部長 登壇〕 ◎岡田和典産業部長 事業継続力強化支援計画に係る認定申請のその後の対応について、御質問にお答えをいたします。 初めに、事業継続力強化支援計画に関しましては、市は商工会議所や各商工会と共同で作成し、県に対する認定申請は行っているかについてでございます。
〔総務部長(加藤良一君)登壇〕 ◎総務部長(加藤良一君) 本市では拠点避難所として、市内小中学校7校と野々市明倫高等学校、石川県立大学、金沢工業大学の合わせて10施設を指定しているところでございます。これらの施設では、出入口の幅の確保、スロープや車椅子用トイレ、エレベーターの設置といった対応がなされており、施設全体で考えますとバリアフリー化が全てになされております。
また、この交差点は古くから人々の往来がある交通の要衝地でございまして、国指定重要文化財喜多家住宅や郷土資料館など、由緒ある建物が多く残る旧北国街道の玄関口としても、今後様々な活用が見込める大変利用価値の高い場所と認識いたしているところであります。
--------------------------------------- △仮議席の指定 ○西川寿夫臨時議長 この際、議事の進行上、仮議席を指定いたします。 仮議席は、ただいま着席のとおり指定いたします。--------------------------------------- △市長挨拶 ○西川寿夫臨時議長 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。
市内の2幼稚園をモデル園第1号に指定して、小松市で初めてのキッズゾーンを時速30キロの速度規制を行うゾーン30と併せて設置し、園児による交通安全宣言など交通安全啓発のための行事を実施するとのことであります。
そういったことから、この補助金の対象医療機関として申請を昨日行ったところでございます。 99 【宮西委員】 対象である機関ということで、これには今ほど局長おっしゃったように、申請が2月28日必着なんです。申請書が。
こういった新たな活用についてということでは、金野校下の代表の皆さん方に議論をしていただいて、了解をいただいておりますので、ぜひ誤解のないように、また今後の進捗をぜひ見守っていただきたいなと思います。 御質問の図書館についてはずっと御質問されていますが、1年前、覚えていらっしゃいますか。
自然災害の脅威から市民の生命、財産を守る防災・減災の強化は最優先テーマであり、全ての町内会で結成された自主防災組織の活動充実と地域の防災リーダーとなる防災士、しみん救護員の育成、校下ごとの避難所運営協議会の設立など、地域での防災体制づくり、人づくりを高めてきました。
事業については申請方法を含めホームページで周知するとともに、前回の申請者に対しては郵送で通知をし、申請期限は来年1月15日までとのことであります。また、旅客関連事業者支援金第2回も含め、事業者への事前周知により速やかに申請をいただいている状況であるとの報告を受けました。
まず、臨港地区の指定を受けているエリアについてですけれども、これは県による分区指定に基づき、土地利用を検討されるものというふうに思っています。臨港地区以外の地域におきましては、まさに玉野議員、連担する地域というふうにおっしゃっていただきました。分区の土地利用の進捗に合わせ、明確になった段階で、市として今後、必要性を検討していくためにも、県との連携をしっかりと取っていきたいというふうに思っています。
一方で、5月以降開始された10万円の特別定額給付金や企業などに対する持続化給付金の申請では、オンラインでの申請の必要性が叫ばれたものの、申請手続はなかなか進まず、我が国行政のデジタル化の遅れが浮き彫りとなりました。こうした状況を打開すべく、9月に就任された菅総理は、デジタル社会の実現を政策の一丁目一番地に掲げられました。