加賀市議会 2016-03-08 03月08日-02号
まず、駅舎整備に要する市の負担についてですが、国が行う新幹線整備では、駅舎や高架橋などの整備費のうち、用途地域の区間部分が市の負担対象となります。負担率は整備費の3分の1が県で、そのうち10分の1を市が負担することになり、今後、鉄道・運輸機構の設計積算により算定され、市の負担金は県を通じて通知されます。
まず、駅舎整備に要する市の負担についてですが、国が行う新幹線整備では、駅舎や高架橋などの整備費のうち、用途地域の区間部分が市の負担対象となります。負担率は整備費の3分の1が県で、そのうち10分の1を市が負担することになり、今後、鉄道・運輸機構の設計積算により算定され、市の負担金は県を通じて通知されます。
御承知のとおり、新加賀市は、平成17年10月1日に、石川県を初め関係者各位の格別な御指導、御支援によりまして、旧加賀市と山中町が合併をして産声を上げました。 昭和の大合併以来、約半世紀にわたって続いたそれぞれの自治体が一つの基礎自治体として新たな市、加賀市をつくるということは、旧加賀市と山中町の住民にとってまことに大きな決断であったことと推察をいたしております。
私たち加賀市教育委員会事務局といたしましても、市挙げて実施しております三重県名張市のほうへ視察に行かせていただき、不登校等が減っていったということをお聞きし、また河村教授の御講演を直接加賀市教育委員会事務局の指導主事が、東京まで行って研修してくるというようなことを通して、では加賀市でどこからやっていこうかということで、今年度からモデル校として動橋小学校5、6年生と、それから東和中学校1年生について今年度
しかし、伊丹空港は、伊丹市や豊中市、つまり大阪府と神戸市の大阪市域外ですけれども、あれは大阪の空港です、大阪市の空港です。トップである大阪市長が、選挙もあるということですから、我関せずというふうな対応をされていました。これが東京の場合には、東京都知事はみずから対応せざるを得ません。訴訟は、羽田空港のほうが先にあったんです。しかし、解決も東京が先にしました。つまり、東京は逃げられないからです。
なお、加賀市は他市よりも補助率が低いのではということでございますが、これは小松市の45%、金沢市の55%、七尾市の50%、白山市の35%などと比べまして標準的ではないかなと思っております。 以上でございます。 ○議長(上出栄雄君) 安達優二君。 ◆(安達優二君) 以上で終わります。ありがとうございました。 ○議長(上出栄雄君) 安達優二君の質問及び答弁は終わりました。
その「都市データパック」の2009年度版、ことし5月末に出まして、ですから6月に質問する予定でしたが、ちょっとおくれましたが、南加賀での住みよさランキングによりますと、小松市が90位、能美市が89位、白山市が12位、金沢市が62位、そしてここ加賀市が315位というふうにされています。
AAAの中に入るのは滋賀県の栗東市、千葉県成田市、この3つだけです。 石川県内、上位から言いますと、金沢市は10位、能美市83位、小松市122位、白山市202位、七尾市222位、かほく市247位、羽咋市340位、輪島市656位、珠洲市696位。つまり加賀市の住みよさというものは羽咋市と輪島市の中間に入って、県内では下から3番目。これは一昨年度、それから昨年度と同様の最後から3番目です。
確かに、山中町は加賀市に比べまして人口でも加賀市の6分の1といったような町であります。合併に際して大変不安もあったのではなかろうかと思います。