野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
立志式や成人式は、人間の成長過程の式典であります。大きな会社や銀行、市役所は入社式があります。社会人としての自覚や将来の夢を描く大事な儀式であります。 しかし、中小企業、町工場、商店、菓子屋さんなどはそうした式典はありません。新入社員は独りぼっちです。
立志式や成人式は、人間の成長過程の式典であります。大きな会社や銀行、市役所は入社式があります。社会人としての自覚や将来の夢を描く大事な儀式であります。 しかし、中小企業、町工場、商店、菓子屋さんなどはそうした式典はありません。新入社員は独りぼっちです。
140年ぶりの民法改正で20歳から18歳に引き下げられた成人年齢について、18歳成人の課題と対応についてお伺いをいたします。 成人年齢が18歳に引き下がったことで焦点となるのが悪徳商法による消費者トラブルから若者をどう守るかということについてであります。
ここで、昨年の師走からこれまでの出来事などを幾つか振り返ってみますと、本年最初の行事として、1月9日には令和4年野々市市消防出初式を挙行いたしました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、式典参加者の縮小やあらみや公園でのはしご登りを中止するなど、その規模を縮小しての開催といたしました。式典では、消防活動に貢献された33名の方に表彰状の贈呈をさせていただきました。
今から六、七年前になりますけれども、ラブラブクリニックで高名な聖霊病院の大下先生をお招きして町内会で成人講座を開催いたしました。大下先生は、真面目に固有名詞も入れながら、そのとおり表現して、本当に分かりやすく説明をしていただきました。大変有意義な講座でありました。
パラリンピックの開会式では、聖火を運ぶ中に、医師と看護師と義肢装具士の代表の方がおられました。パラリンピックの主役を多くの方が支えておられることに、改めて感動を覚えました。
1月10日には、令和3年野々市市消防出初式を挙行いたしました。例年、あらみや公園で行っております消防車両の行進やはしご登り、放水式は中止し、規模を縮小し、式典のみの開催といたしました。 式典では、消防活動に貢献された35名の方に表彰状の贈呈をさせていただきました。
かつて昭和58年4月の第1回生入学式には457名が入学なされました。5階建ての校舎は野々市中央公園をはじめ、広く野々市市を一望できる立派な校舎であろうかと思います。以来、平成8年度の募集定員変更で360名、9学級、平成19年の募集定員変更で280名、7学級など、時代を経ながら今日に至っておるわけでございますが、過去最少の収容基準生徒数になろうかと思います。
1月5日には、市消防団員、自警団、消防職員、総勢350名によります令和2年野々市市消防出初式が行われました。規律ある式典に引き続き、あらみや公園では消防車両の行進やはしご登り、一斉放水などが行われ、訪れた市民の皆様の前で勇壮な姿を披露されました。 また、同月26日の文化財防火デーでは、市の指定文化財住吉の宮布市神社におきまして、火災防御訓練を実施いたしました。
昨今ちょっと問題にもなっています、成人した方の引きこもり、これは恐らくご家族の方が大変困っておいでると思います。
次に、2項目の成人式について3点質問をいたします。 本市では、ことし1月13日の日曜日に20歳の門出を祝う成人式が行われました。対象者は794名、うち男性504名、女性290名でした。新成人が大人になったことを自覚し、社会人として責任を持っていくと決意がございました。
いよいよ3月28日に竣工式を迎えます地域中心交流拠点施設にぎわいの里ののいちカミーノについて、本市特産品の販売や観光PR拠点となる商業施設1の1NONOICHI、そして中央公民館、市民協働のまちづくりを進める拠点となる市民活動センターについて、民間施設と公共施設がどのように融合を図り、そして協力体制を築いていくか、相乗効果をつくっていけるか、その論点で質問をお伺いいたします。
ここで、12月議会定例会以降の本市のさまざまな出来事を振り返ってみますと、新年6日には新春を彩る市消防出初式が開催され、市消防団員を初め約350人が参加し、情報交流館カメリアとあらみや公園にて、はしご登りや一斉放水、また裸放水が披露されるなど、その勇姿を見させていただきました。 13日には、冬晴れの中、文化会館フォルテで和やかに平成31年成人式が挙行されました。
小児がんの患者と家族は、発育や教育への対応など成人のがん患者とは異なる課題を抱える。小児がんの発症数は年間に2,000から2,500人と少ないが、小児がんを扱う医療施設は全国200程度しかなく、多くの医療機関では小児がんに対する医療経験の乏しい中、小児がん患者は適切な医療を受けられないことが懸念されています。
新年を迎えた1月8日の日曜日には、市内の消防団員、自警団、消防職員の皆さん総勢800名に参加いただき、平成29年の市消防団出初め式を行いました。式典では、地域の防災力の中核としてご活躍をいただいております消防団員の方など40名に、県知事表彰功労賞を初め、市長表彰、市消防団長表彰などの贈呈を行いました。
まずは、ことしの秋の叙勲、褒章におきまして、長年にわたり本市の議会でご活躍いただきました元市議会議長の北村成人さんが旭日双光章を受賞されました。このたびの栄えある受章、心よりお喜びを申し上げます。議会人の大先輩としてご尊敬申し上げるとともに、功労に対し心から敬意を申し上げます。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。
菊花香る11月3日の文化の日には、情報交流館カメリアにおいて市表彰、市教育委員会表彰贈呈式を挙行いたしました。
選挙管理委員会におきましては、ことし1月から2月にかけて、市内小中学校での模擬投票を行うとともに、そのほか成人式や金沢工業大学での転入届臨時出張窓口での街頭啓発などを行い、選挙、政治への参加を促す取り組みを行ってまいりました。
また、ご祝儀を当てにしながら式場選びをするカップルに拍車をかける結婚式場の勧誘に乗るカップルが出てきたり、両家も含め高額費用をかけ豪華な結婚式の後に、さらに不足分をローンを組む若者もいるようである。昨今の若者事情はすっかり変わっているようであります。
入札の開礼の結果、落札者の入札価格については、落札者決定基準に定める計算式に従い算出した価格点数の結果が37点となったものであります。落札者の入札価格が予定価格の範囲内であるので落札者と決定することは通常の入札制度にかなうものであり、何ら問題はございません。
また、18歳、19歳の若者が新たに投票できるように来年夏からなるということから、従来から継続して行っております成人式の会場での呼びかけや金沢工業大学と連携した投票啓発の活動に加え、今後、新たに有権者となる18歳、19歳の若者への啓発活動が必要であると認識しております。