白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
大規模災害の被災地で活用できる移動式のトイレトレーラーを配備する自治体が全国的に増えてきています。調べてみますと、トイレトレーラー1台に4個程度のトイレがついていて、移動できると、そういったものだそうです。全国の自治体が1台ずつ常備して緊急時に派遣し合う、そのようなプロジェクトが進んでいるというふうにも聞いています。また、トイレトレーラーは断水時にも使えて清潔との評判も聞いております。
大規模災害の被災地で活用できる移動式のトイレトレーラーを配備する自治体が全国的に増えてきています。調べてみますと、トイレトレーラー1台に4個程度のトイレがついていて、移動できると、そういったものだそうです。全国の自治体が1台ずつ常備して緊急時に派遣し合う、そのようなプロジェクトが進んでいるというふうにも聞いています。また、トイレトレーラーは断水時にも使えて清潔との評判も聞いております。
特に、体温調節機能が低下している高齢者や、体温調節機能がまだ十分に発達していない幼児・児童は、成人よりも熱中症のリスクが高く、さらに注意が必要です。 厚生労働省では、熱中症について、熱中症環境保健マニュアル2018により注意事項を挙げ、予防法を知っていれば防ぐことができるとしています。日常生活における予防は脱水と体温の上昇を抑えることが基本であり、小まめに水分補給をすることが大切です。
近年は地域住民の皆さんはもとより、県内外から数多くの青少年、一般成人たちが訪れ、公園内の各施設を利用されております。 松任総合運動公園の整備完了から約35年が経過した今、プールや体育館などの建物の設備の多くが老朽化ないし劣化、中には遊具の腐食化も進行しており、さらには施設そのものの規模や機能が時代にそぐわなくなりつつある懸念も膨らむ一方と言っていいでしょう。
北嶋章光 16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典
北嶋章光 16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典
北嶋章光 16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典
北嶋章光 16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典
北嶋章光 16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典
1点目として、松任中学校前・松任中学校西交差点の歩車分離式信号に対してどのように評価をしているかお聞きします。 歩車分離式信号では、歩行者が横断するときの車の巻き込みがないというメリットがあり、交差点での歩行者への接触事故の軽減につながります。同時に、雨天時など荒天時や降雪時などでは、生徒たちは信号待ちをしなくてもよく、通学の時間の短縮にもつながります。
北嶋章光 16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典
北嶋章光 16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典
令和3年度も350万円余りの予算を計上し、11月に市民交流センターはくさんのホールで賞の贈呈式が予定されています。この贈呈式について、JR松任駅前緑地広場に建立されている暁烏敏銅像を有効活用した式をしてはいかがでしょうか。昭和59年5月に建立され、ひっそりとD51機関車の横に立ち、多くの市民の来訪を待ち望んでいるように思われます。
19番 清水芳文 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------欠員 6番---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼情報統計課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長村井志朗
国では、健康長寿社会の実現を図るため、成人の週1回以上のスポーツ実施率65%程度を目標に定め、スポーツ実施率の向上に努めております。 白山市におきましても、昨年度、本市の将来都市像である「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現を目指すため、スポーツにおける市民アンケート調査を実施し、その結果などをもとに第2次白山市スポーツ推進計画を策定いたしました。
先日、松任中学校の卒業式に私が出席してきました。その中で、在校生の送辞の中で、やはり先輩との部活動の思い出というのがすごく強いという送辞がありました。やはり中学生の中で、この部活動というのが非常に大きなウエートを占めているんだなというふうに思います。
市外からの給水応援が見込めないと思われます3日間については、貯留されています配水池の水や利用可能な水源水を利用し、水道施設での拠点給水、また圧力式給水車、給水タンク、給水袋など、所有している応急給水資機材を十分活用し、避難所などで応急給水を行うものとしています。1人当たり3リットルを目標水量としているところであります。
ことしは白山開山1300年記念事業の主要事業として開催をされました第5回白山白川郷ウルトラマラソンですが、私は第1回から毎回、早朝のスタート式へ参加をさせていただきまして、ランナーの皆さんに声援を送ってまいりました。また、夕方のゴールでも、しばらくの時間ですが、帰ってこられたゴールをされるランナーの皆さんを出迎えてまいりました。
本市では、携帯トイレ、簡易トイレ、組み立て式トイレの備蓄を計画的に行っておるところであります。備蓄済みの数量につきましては、携帯トイレを1万2,600個、簡易トイレを83台、組み立て式トイレを57台、現在備蓄しております。これらの使用稼働回数を換算いたしますと、約46万回というふうになります。
ジャパンディスプレイの本市への進出が決まり、懸案問題の1つが解決し喜ばしい限りの中、先日起工式が行われたことは御存じのとおりであります。 そして、地方自治体の競争時代の中、安心することなく、さらなる企業誘致の促進をしていかなければならないと思うところでもあります。 その中で、山島工業団地の企業進出の現状をお聞きしたいと思います。
中高年に起こる脳卒中や心臓病、がんなどの成人病は、早期発見・早期治療が重要だという二次的予防が中心でした。ところが、類似の病気が子供にも起こり、小児成人病という言葉も出てきました。背景には、加齢だけではなく、子供のときからの生活習慣が大きく影響していると言われ、成人病になる人が年々増加し、治療ではなく予防の必要性が出てきました。