加賀市議会 2020-09-08 09月08日-02号
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、小・中学校の水道蛇口のハンドルを手回し式からレバー式に交換する自治体が増えております。レバー式は手を洗った後に蛇口を閉める際、手首や肘などを使って閉めることができ、手回し式と比べてウイルスなどが付着するリスクが抑えられるようであります。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、小・中学校の水道蛇口のハンドルを手回し式からレバー式に交換する自治体が増えております。レバー式は手を洗った後に蛇口を閉める際、手首や肘などを使って閉めることができ、手回し式と比べてウイルスなどが付着するリスクが抑えられるようであります。
そして卒業式が小規模になってしまったお子さんたち、また、受験を控えているのにもかかわらず学校に行くことができない受験生たち、成人式が延期されて戸惑う新成人たちのほか様々な方々に心よりまずお見舞いを申し上げます。 加賀市では新型コロナウイルス感染者は出てはいません。市民の皆様には十分注意をされて、正しい行動を取っていただきたいと思います。
また、小・中学校の臨時休校と併せ、加賀市が関係するイベント等の開催について、先週、卒業式と入学式の縮小開催や加賀市成人式の延期などを決定されましたが、こうしたイベントに関する対応の考え方についてもお尋ねいたします。 次に、感染拡大に伴う経済面での影響についてであります。
質問の第1番目は、「大聖寺道路」起工式についてでございます。 この道路の建設計画は25年間という非常に長い期間がかかりまして、ようやく先日の25日に起工式を迎えることができました。
成人式の対象年齢をどのようにしていくのかなど、今後の取り組みと方向性をお聞きしたいと思います。 もう1点は、次に、成人式の対象者減少の影響についてでありますが、ことしの成人式の対象者は745人と聞いております。出席率が例えば8割とすると約600人ということになるわけであります。 平成29年生まれの子供の人数は365人と少子化が進んでおります。
また、11月の女性に対する暴力をなくす運動月間だけではなく、講演会や成人式などの機会を捉えて啓発パンフレット等を配布し、若い世代も対象に含めた周知を行っております。 支援することによって笑顔を取り戻し、安心で安定した生活を送っていらっしゃる方もおいでます。今後も庁内外の関係機関と連携し、DV被害者一人一人に寄り添った支援を続けてまいりたいと考えております。 以上でございます。
このため、地下道の水位表示をさらにわかりやすくする対策を講じるとともに、議員がおっしゃられる水位に反応する赤色警告灯や収納式のチェーンなどをつないだ常設式の車どめの設置などをアンダーパスの形状に合わせ、順次設置したいと考えております。 また、ホームページなどを通じ、豪雨時におけるアンダーパス浸水危険性の周知を行いたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(林直史君) 中川敬雄君。
第2点は、旧加賀市エリアでも町内貸し出し用小型除雪機、手押しの吹き上げ式ロータリーではなく、いわゆる搭乗型のWA30型ミニローダーを各地区会館や消防分署に配備し、町内貸し出しの周知を図っていくべきだというふうに思います。そうすれば町内会や業者が対応できない喫緊のときは、市職員が直接地区除雪を支援できます。
また加賀市定住促進協議会のホームページなどで市内企業の魅力を発信しているほか、成人式では移住ガイドブックを配布し、県外進学者などにUターンを促す取り組みも行っております。 今後とも、ふるさと回帰支援センターを初め、さまざまな方法で若者等に向けたアプローチを行ってまいります。 以上でございます。 ○副議長(稲垣清也君) 上田朋和君。
成人になりますと、人間ドックなどで検診を受けて検査する方はいらっしゃいますが、やはりがんになる前に実施する必要があり、特に若年者向けの対策を講じることがいいんだと思っております。 私が視察した大阪府高槻市だけでなく、岡山県や兵庫県、佐賀県、北海道、さまざまな自治体の市町村で中学生を対象にしたピロリ菌検査というのを行っております。しかしながら、県内では実施しているところはございません。
今後、成人式等の機会を捉えまして、市内の事業所の魅力や県内トップクラスの子育て支援など、本市の暮らしやすさについても若い人へしっかりと伝えてまいりたいと思っております。
成人式の日程についてであります。 ことしも4月に開催される成人式については、短大生や専門学校生などは新しい職場の研修があったりして参加できない、できにくいという人もいると聞きます。現在は1月の成人の日はハッピーマンデー期間でもあり、新成人にとっても1月のほうが以前より参加しやすいのではないでしょうか。成人式の開催日程に関するアンケートを実施してはどうでしょうか。
冊子は、受講者のみならず、成人式の参加者など、多くの市民に配布したいと考えております。 また、今月末から運用を開始いたします結婚・妊娠・出産・子育て情報ポータルサイトにも掲載をすることで、さらなる啓発が図られるものと期待をしております。 次に、「(仮称)縁結びさん養成事業」についてであります。
なお、地元貢献の評価につきましては、委員が個別に評価するのではなく、地元貢献金額などに基づいて10点を上限として算定式にのっとり、点数化したものでございます。 ○議長(林俊昭君) 新後由紀子君。 ◆(新後由紀子君) いずれにいたしましても、今回の選考委員会においては、市の医療サービスの受益者や働く人たちや地域の代表、地元の方々の委員が本当に少なかったと思います。
国道8号加賀拡幅工事全区間供用開始をにらんで、国道8号沿いへの道の駅設置に向けて、加賀道の駅建設推進委員会の発会式が3月1日に加賀商工会議所でありました。加賀市内の各種団体の代表者や国道8号沿いの事業者ら約50名が出席して行われました。構成されるメンバーから見ても、加賀市の重要事業であると認識せざるを得ません。
しかしながら、このような子供たちにとっての有害図書、いわゆる成人向け雑誌というもの自体は、決してなくなっているものではありませんし、今でも書店に行けば当たり前のように並んでいるのが現状なのです。
本市におきましても、今週金曜日には中学校、そして来週には小学校で卒業式が行われまして、子供たちにとっては、思い出の教室、そして学びやを去る寂しさと、進級、進学の中で新しく迎える学校生活に希望と不安が入り交じる複雑な時期だというふうに思います。 ただ、これは子供たちだけでなく、このようなお子さんを抱える保護者の方におかれましても、子供たち以上に不安が募る時期であるというふうにも思います。
11月には大聖寺の有志の方々により、この大聖寺流し舟や人力車を使って、古式ゆかしい昔ながらの時代結婚式が盛大に実施されるということをお聞きしております。住民みずからのアイデアにより、歴史や文化の資産が生かされ、まちづくりや観光、産業などが活性化していくことは大変望ましいことではなかろうかというふうに考えております。
この比率の算定式については、実は先月その案が示されております。 その後、国は12月7日です。財政健全化法に基づく財政悪化の判断基準を策定し、発表いたしました。将来負担比率は、実質公債費比率の早期健全化基準に相当する将来負担額の水準等、平均的な地方債の償還年数を勘案して、市町村は350%というふうにしております。
夕張市では、今年の成人式の予算が1万円でありながら、参加者の手づくり式が行われ、本当に心に残る式になったことや、毎年市から7,000万円もの補助を受けて実施していた映画祭を、市からの援助もなく、市民と全国からの参加者によって成功させたということが報道されておりました。 財政破綻ということが、最初は市政に対する批判に向けられました。