小松市議会 2002-03-11 平成14年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2002-03-11
また、高さ3.6メートル以上の大型車両については島田陸橋等の高さ制限のない道路への迂回をお願いする予定でございます。 お尋ねの誘導看板等、中央陸橋取り壊しに伴う通行どめの広報活動につきましては、広報こまつ、県広報、新聞、テレビ、ラジオ等を通して周知を図るとともに、3月15日より市内、市外各所に迂回路看板、工事予告看板を設置する予定をしております。
また、高さ3.6メートル以上の大型車両については島田陸橋等の高さ制限のない道路への迂回をお願いする予定でございます。 お尋ねの誘導看板等、中央陸橋取り壊しに伴う通行どめの広報活動につきましては、広報こまつ、県広報、新聞、テレビ、ラジオ等を通して周知を図るとともに、3月15日より市内、市外各所に迂回路看板、工事予告看板を設置する予定をしております。
これに対し、慶應義塾大学経済学部教授の島田晴雄公述人は、「生活者を支える対人サービスに最も雇用が見込まれる。生活者のためにITを駆使した情報を使って適切なサービスを展開することが必要だ」と主張し、「高齢者福祉、子育て分野などでの生活産業の中に雇用を吸収する最大の宝の山がある」と答えた。 これは、さきの衆議院予算委員会の2001年度予算案に関する公聴会の中での公述人の意見陳述であります。
そのほか、これまでに向本折町、地嶋廣規氏、糸町、河上庄二氏、東町、故廣瀬時雄氏御遺族、上小松町、故中野素氏御遺族、島田町、太田忠氏、矢田野町、今垣光太郎氏より小松シティロータリークラブの方々により御寄贈いただいておりますので、それぞれの御意志に従い、関係基金への積み立てを行うなど、有効に活用させていただきたいと思っております。 ここに改めて、各位の御高志に対し厚くお礼を申し上げます。
昨今のニュースでは、10月5日、金沢経済大学の経済学会で公開学術講演会が開催され、慶応義塾大学経済学部の島田晴雄教授が「日本の21世紀長期戦略構想を未来像から逆算する改革の課題」と題して講演。教授は、経済、高齢化、国際関係への問題を柱にしながら、特に地方行政と社会保障のあり方を根本から見直す必要があると指摘。「地方自治体が3,300もあるのは多過ぎる。
ノーマライゼーション社会の実現を目指し、バリアフリー化の施策として、さきに島田町にモデルハウスの建設計画が発表されました。こうしたモデルハウスもさることながら、公共施設を初めとした生活環境の整備改善が強く求められております。例えば、観光会館、中央公民館などの公共施設を初め、JRなどの公共交通機関や道路状況など、障害者の方々と歩いてみますと、いかに歩くのに不自由か、歩けないかを実感します。
また、駅前第2地区の再開発ビルは、明年春の完成を目指し、鋭意建設を進め、同地区に隣接する駅西・南工区では、島田地区の事業に取りかかり、さらに、金石街道寄りの昭和町地区では、新たな基盤整備に向けて調査に取り組んでまいります。 また、金沢駅通り線沿線の北地区第5工区におきましては、一日も早く事業認可を受け、関係権利者の御協力を得ながら、再開発ビルの実施設計に取りかかりたいと存じます。
なお、高架化事業と関連をする駅周辺事業として、駅前第1地区、駅前第2地区の再開発や、さらに駅西・南工区、島田地区、醒ヶ井地区にまたがる駅西通り線や区画道路の築造工事を初め、浅野川線を挟む堀川地区の開発、駅西広場、東口広場の整備、金沢駅高架下の利用計画など、いずれも「石川国体」をめどに急がねばなりませんが、当地域は金沢の玄関口でもあり、北陸の中枢管理都市にふさわしい機能と景観を具備した市街地としての対応
なお、駅前第2地区に隣接する島田町地区の約 1.4ヘクタールは、土地区画整理事業として整備する方針といたし、今月中にも都市計画決定を経て、金沢の表玄関にふさわしい良好な市街地の形成に弾みをつけてまいります。
次に、土地開発公社所有の東地区・西地区の残地2万3,500 平米と島田町地区整備調査との関連はどのようになるのか、さらに折違町地内の事業手法と整備調査はどのように対応されるのか、あわせてお答えをいただきたいと思います。