69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松市議会 2002-03-11 平成14年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2002-03-11

また、高さ3.6メートル以上の大型車両については島田陸橋等の高さ制限のない道路への迂回をお願いする予定でございます。  お尋ねの誘導看板等中央陸橋取り壊しに伴う通行どめの広報活動につきましては、広報こまつ、県広報、新聞、テレビ、ラジオ等を通して周知を図るとともに、3月15日より市内、市外各所迂回路看板工事予告看板を設置する予定をしております。  

加賀市議会 2001-03-08 03月08日-02号

これに対し、慶應義塾大学経済学部教授島田晴雄公述人は、「生活者を支える対人サービスに最も雇用が見込まれる。生活者のためにITを駆使した情報を使って適切なサービスを展開することが必要だ」と主張し、「高齢者福祉子育て分野などでの生活産業の中に雇用を吸収する最大の宝の山がある」と答えた。 これは、さき衆議院予算委員会の2001年度予算案に関する公聴会の中での公述人意見陳述であります。

小松市議会 1999-06-07 平成11年第3回定例会(第1日目)  本文 開催日: 1999-06-07

そのほか、これまでに向本折町、地嶋廣規氏、糸町、河上庄二氏、東町、故廣瀬時雄氏御遺族、上小松町、故中野素氏御遺族島田町、太田忠氏、矢田野町、今垣光太郎氏より小松シティロータリークラブ方々により御寄贈いただいておりますので、それぞれの御意志に従い、関係基金への積み立てを行うなど、有効に活用させていただきたいと思っております。  ここに改めて、各位の御高志に対し厚くお礼を申し上げます。  

野々市市議会 1996-12-16 12月16日-02号

昨今のニュースでは、10月5日、金沢経済大学の経済学会公開学術講演会が開催され、慶応義塾大学経済学部島田晴雄教授が「日本の21世紀長期戦略構想未来像から逆算する改革の課題」と題して講演教授は、経済高齢化国際関係への問題を柱にしながら、特に地方行政社会保障のあり方を根本から見直す必要があると指摘。「地方自治体が3,300もあるのは多過ぎる。

金沢市議会 1991-12-13 12月13日-04号

ノーマライゼーション社会の実現を目指し、バリアフリー化の施策として、さき島田町にモデルハウス建設計画が発表されました。こうしたモデルハウスもさることながら、公共施設を初めとした生活環境整備改善が強く求められております。例えば、観光会館中央公民館などの公共施設を初め、JRなどの公共交通機関道路状況など、障害者方々と歩いてみますと、いかに歩くのに不自由か、歩けないかを実感します。

金沢市議会 1989-03-03 03月03日-01号

また、駅前第2地区の再開発ビルは、明年春の完成を目指し、鋭意建設を進め、同地区に隣接する駅西南工区では、島田地区事業に取りかかり、さらに、金石街道寄り昭和町地区では、新たな基盤整備に向けて調査に取り組んでまいります。 また、金沢通り線沿線北地区第5工区におきましては、一日も早く事業認可を受け、関係権利者の御協力を得ながら、再開発ビル実施設計に取りかかりたいと存じます。

金沢市議会 1988-12-14 12月14日-02号

なお、高架化事業関連をする駅周辺事業として、駅前第1地区駅前第2地区の再開発や、さらに駅西南工区、島田地区醒ヶ井地区にまたがる駅西通り線区画道路築造工事を初め、浅野川線を挟む堀川地区開発駅西広場東口広場整備金沢高架下利用計画など、いずれも「石川国体」をめどに急がねばなりませんが、当地域は金沢玄関口でもあり、北陸の中枢管理都市にふさわしい機能と景観を具備した市街地としての対応