小松市議会 2019-12-20 令和元年第5回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2019-12-20
今江中央地区学習等供用施設は今江町町内会が、上牧、下牧地区テレビ共同受信施設、島田、梅田、梯、美原、茶屋地区テレビ共同受信施設は株式会社テレビ小松が、それぞれ指定管理者として管理運営を行っており、おのおの最適任であるとのことから、引き続き5年間、指定管理者の指定をするものであります。 次に、令和2年小松市消防出初め式について、来年は市制80周年という節目の年であります。
今江中央地区学習等供用施設は今江町町内会が、上牧、下牧地区テレビ共同受信施設、島田、梅田、梯、美原、茶屋地区テレビ共同受信施設は株式会社テレビ小松が、それぞれ指定管理者として管理運営を行っており、おのおの最適任であるとのことから、引き続き5年間、指定管理者の指定をするものであります。 次に、令和2年小松市消防出初め式について、来年は市制80周年という節目の年であります。
市町村合併の状況を検証したものとして、島田恵司氏の「消された町村」とのレポートがあります。概略を紹介いたします。 この20年間、住民にとっての最も大きな変化は市町村合併だった。全市町村の3分の2で合併が行われ、日常生活にさまざまな変化が起こり、現地調査の結果、周辺地域の極端な衰退が見られた。
特別道路整備費は、幹線的な道路の改良工事を実施し、安全な歩行空間の確保や快適で安全な交通環境の改善を図っている事業でありまして、落とされた主な対象路線は、市道今江三谷バイパス線、市道島田蛭川線などでございます。
そしてその要因は │ │ │ │ │ │ ・平成31年度(令和元年度)はどうなるのか │ │ │ │ │ │ ・国・県に対して,どう要求をするのか │ │ │ │ │ │ ・島田・蛭川線について │ │ │ │ │
そしてその要因は ・平成31年度(令和元年度)はどうなるのか ・国・県に対して,どう要求をするのか ・島田・蛭川線について (2) 市道認定について(平成26年2月請願)(答弁:都市創造部長) ・本市の市道は何kmあるのか ・その内,幅員が6m無い市道は何kmあるのか ・本市の市道の要綱は ・このルールについて
固定資産評価審査委員会委員、島田裕美子氏の任期は3月28日をもって満了となりますが、同氏は地方行政全般について豊かな知識経験を有しておられ、かつ固定資産評価審査委員会委員として実績も高く評価されており、最適任であると存じますので、引き続き選任しようとするものであります。
一度、現地を視察したいと思っていたところ、たまたま議長代理で出席し、隣に座っておられたのが島田小美玉市長でした。そこで、ぜひ茨城空港の完成までの経緯などについて勉強したいと申し上げましたところ、視察を快く受け入れていただきました。昨年10月9日に小松基地・空港対策特別委員会で視察してまいりました。市長、議長に出迎えをいただき、議長を初め関係の職員の方々に細部にわたり丁寧な説明を受けました。
杉森氏は、1912年に常盤町に生まれまして、東京帝国大学国文科卒業の後、昭和37年に島田清次郎の生涯を描いた「天才と狂人の間」という作品で直木賞、昭和60年に「能登」というテーマで書いた本で平林たい子文学賞、昭和62年に「近衛文麿」で毎日出版文化賞、平成5年には、伝記小説に一時代を画した功績で、菊池寛賞を受賞されておりまして、平成9年に死去されるまで、昭和後期から平成時代の小説家として、すばらしい足跡
今年の1月、千葉県の市町村アカデミーで、ふるさと納税研究会座長として、菅内閣官房長官とともにこの制度を推進された、前千葉商科大学長の島田晴雄さんの講義を受けてまいりました。その中で、返礼率に関しては100%でもいいじゃないかとのお話もありました。ふるさと納税額の全てを地元の産業に投資することによって、売り上げの増進と地域経済の活性化を推し進め、ひいては税収の増加を図るというものでした。
一部島田町だけです。梯町は稚松校下へ行きました。美原町も稚松校下へ行きました。面積は減るわ、人口は減るわ、そういうエリアなんですよ。 18年からやって10年たったんですよ。先ほどの市長でもないですけれども、10年というスタンスは物すごく社会が変わりますよ。
導入事例をご紹介しますと、静岡県島田市立図書館は2012年9月に導入をし、読書通帳の通帳部分、通帳ですが高校生以下には無償で配布され、大人には300円で販売をされております。大阪府八尾市は2014年4月の導入、市内4カ所全ての市立図書館で利用されており、導入後の児童図書の貸出数が2倍にふえたとのことでございます。
ここ近年では静岡県の島田市、牧之原市、そして福井県の越前市でございます。 そして、在日米軍再編に係る訓練移転先6基地関係自治体連絡会というのがございまして、その関係のところとも、単にこの日米再編にかかることだけじゃなくて、これを機会に運命共同体になろうではないかということで相互協定も結ばさせていただいたわけです。その中で話が出ましたのは、いわゆるそれぞれ自衛隊基地がございます。
固定資産評価審査委員会委員、島田裕美子氏の任期は3月28日をもって満了となりますが、島田さんは地方行政全般について豊かな学識経験を有しておられ、かつ固定資産評価審査委員会委員として実績も高く評価されており、最適任と存じますので、引き続き選任しようとするものであります。
また、文化の誇り高きまちでもあり、犀川にかかる桜橋右岸のほとりには、金沢三文豪の一人、室生犀星の詩碑が建てられ、にし茶屋街の入り口の緑地内には島田清次郎の文学碑、また、寺町5丁目緑地内には中原中也の文学碑、そしてW坂の途中には、井上靖の「北の海」の文学碑が建てられております。
このたび、後任者といたしまして材木町・島田裕美子氏を選任しようとするものであります。 生水氏におかれましては、平成19年から6年間にわたり、本市の固定資産評価業務に多大な御尽力をいただき心より感謝申し上げます。 提案いたしました島田氏は、地方行政全般について豊かな経験を有しておられ、最適任者と存じますので選任しようとするものであります。
この研修で、南九州観光調査開発委員で流行仕掛け研究所代表の島田始氏が講演され、その中で北陸新幹線が開業され、2年間はキャンペーンを張って金沢のひとり勝ち、3年目以降は富山、福井が沈むと、そのうち金沢も沈んでしまうと厳しい内容の話もあったと聞いております。
8月に経済環境常任委員会の視察で静岡県の島田市を訪問いたしました。御存じのとおり島田市は、東北地方と東京都以外で初めて東日本大震災で発生した災害廃棄物の受け入れを決定した自治体です。その担当者が、受け入れするかしないかの判断は、最後は被災地を助けたいという気持ちの問題だと話した言葉が私の頭から離れません。金沢が受け入れることによって次に続く自治体も出てくると思います。
3番目に、広域処理に係る費用は、国から被災地に支払われる復興債--要は借金ですが--から捻出されており、現在、静岡県の島田市では1トン当たり10万円の処理・輸送費がかかっています。広域処理の不要だった阪神での地元処理費は1トン2万2,000円だったそうです。消費税の増税を協議していた政府が高額な処理費、輸送費をかけるより、助成金は1円でも多く被災地の復興に使われるべきではないかと思います。
そこで、震災に関して、一番先に、あるいは静岡の島田市の市長ともども輪島から震災瓦れき、あるいは震災の皆さんを救おうじゃないか、日本を救おうじゃないかという勇気ある手を挙げられた輪島市長に対し、心から敬意を表するものであります。 そんな難しい場所にいる中で、さあ能登へ来てくださいと言いたいところでございますが、能登にも20キロ圏、30キロ圏という問題が山積しております。
2月に試験焼却を行った静岡県島田市では、京都大学大学院の研究者とともに、市民団体が半径6キロ内で松葉を採取し、試験焼却前に比べて高い濃度の放射性物質を検出しました。さらには、島田市の試験焼却では、焼却施設での放射性物質の除去率が6割程度しかないことも市民側から問題提起されています。